JPH06152159A - 蓋体の連結具 - Google Patents

蓋体の連結具

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JPH06152159A
JPH06152159A JP4315919A JP31591992A JPH06152159A JP H06152159 A JPH06152159 A JP H06152159A JP 4315919 A JP4315919 A JP 4315919A JP 31591992 A JP31591992 A JP 31591992A JP H06152159 A JPH06152159 A JP H06152159A
Authority
JP
Japan
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lid
shaft
lid body
bearing portion
bearing part
Prior art date
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Pending
Application number
JP4315919A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Taniguchi
幸太郎 谷口
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Polyplastics Co Ltd
Original Assignee
Polyplastics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 周囲には軸4を囲繞する軸受部3が取り付け
られており、また軸受部3はポリアセタール樹脂の如き
バネ弾性を有するプラスチックにより成形され、軸4は
図示する如く、正六角形の断面形状をもつ外周面を有
し、その一部の外周面41、44は軸受部3の内面と接
触して、軸受部3はそのバネ弾性により接触している軸
4の外周面41、44を軸心方向へ押圧している。 【効果】 蓋体を閉める際に一気に閉じられることな
く、中間の指定の位置に一旦保持され、更に押し下げれ
ば衝突音を発することなく容易に閉めることができ、O
A機器などの蓋体を開放位置から押し下げて閉じる際、
蓋体の自重により一気に連結片が回転し、勢いよく蓋体
が閉じて大きな衝突音を発することがない上、蓋体と枠
体との衝突による蓋体や枠体などの破損・故障が減る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓋体及び枠体の連結具
に関する。更に詳しくは、蓋体及び枠体がOA(オフィ
ス・オートメーション)機器、家庭用品である連結具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】OA機器、家庭用品及び建具は、回動す
る蓋体と蓋体に覆われる箱体とにより外観を構成するこ
とが多い。該蓋体には、外装蓋ばかりでなく、外装蓋の
内側に位置する内蓋を含み、また蓋体に覆われる箱体の
部分が枠体として別体として形成されているものもあ
る。蓋体及び枠体蓋体及び枠体の連結具における蓋体は
蝶番用連結具により、枠体に連結され、かかる連結具は
枠体に固定された断面円形の棒状軸と枠体の先端に固定
されて該軸を挿入収容する連結片とよりなり、蓋体が上
下に開閉されて連結片は軸の回りに回動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の連結具では、蓋体を開放位置から押し下げて閉じ
る際、蓋体の自重により一気に連結片が回転し、勢いよ
く蓋体が閉じて蓋体と枠体との大きな衝突音を発すると
いう欠点があり、また、衝撃によって蓋体若しくは枠体
のいずれか、又は両方が破損する場合もあった。そこ
で、蓋体を閉める際に一気に閉じられることなく、中間
の予め指定するの位置に一旦保持され、更に押し下げれ
ば衝突音を発することなく、また蓋体若しくは枠体を破
壊させるような衝撃を与えることなく、容易に開閉でき
る連結具が必要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、かかる課題
を種々検討した結果、連結具の軸を挿入収容する軸受部
をバネ弾性を有するプラスチックス、例えばポリアセタ
ール樹脂により成形し、その連結具の構造として軸又は
軸受部の接触面の少なくとも一部面に停止面を形成せし
め、この停止面に対する上記軸受部のバネ弾性の作用に
より蓋体を停止面により規定され且つ蓋体の回動範囲内
の指定位置である中間位置に保持し、このバネ弾性に抗
して蓋体を押し下げ、又は押し上げることにより蓋体の
開閉を可能にするとともに、指定の中間位置での蓋体の
停止及び保持を可能にする連結具を発明するに到ったも
のである。
【0005】すなわち本願に係る発明は、軸と、この軸
を囲繞する軸受部とよりなり、軸又は軸受部の一方を、
枠体と一体的に構成し又は固定し、他方を蓋体に固定し
て蓋体の開閉と共に軸及び軸受部が回動されるようにし
た連結具において、該軸受部がバネ弾性を有するプラス
チック成形品よりなり、該軸又は軸受部の接触面の少な
くとも一部面は、該蓋体をその回動範囲内の指定位置に
該バネ弾性により停止及び保持せしめる断面形状を有す
ることを特徴とする蓋体の連結具に係わるものである。
また、好ましくは、前記蓋体の連結具を形成するプラス
チックに潤滑剤が含有されているものである。特に、潤
滑剤の種類としては化学構造上エステル系潤滑材、有機
系のうち合成油系潤滑材、又は無機系潤滑材のMoS2
(二硫化モリブデン)若しくはグラファイトが適当であ
る。また、前記潤滑剤としてフッソ樹脂を混合してあっ
てもよい。また、前記プラスチックはポリエステル、ポ
リアセタール又はポリアミドであってもよい。また、前
記蓋体の連結具を固定する蓋体を有するOA機器又は容
器に用いることもできる。
【0006】
【作用】従って本発明は、連結具の軸受部がバネ弾性を
有するプラスチック成形品よりなり、連結具の軸又は軸
受部の接触面の少なくとも一部面は、該蓋体をその回動
範囲内の指定位置に該バネ弾性により停止保持せしめる
断面形状を有するものなので、枠体に固定された軸又は
軸受部のどちらか一方に対し、軸又は軸受部の残る他方
が蓋体の開閉と共に回動する際に、軸又は軸受部の少な
くとも一部面に形成された停止面に対して、連結部品の
バネ弾性が作用することにより、該蓋体をその回動範囲
内の指定位置に停止保持するものである。また、前記蓋
体の連結具を形成するプラスチックに含有されている潤
滑剤により、連結具の軸又は軸受部の接触面の摩擦抵抗
が減り、異音の減少となる。また、前記潤滑剤として混
合されるフッソ樹脂により、油汚れ等による周囲の汚染
を防止できる。また、前記蓋体の連結具を形成するプラ
スチックが射出成形の可能な熱可塑性樹脂のポリエステ
ル、ポリアセタール又はポリアミドであるので、生産性
が高く、各種物性のバランスも良い。また、前記蓋体の
連結具で連結された蓋体を有するOA機器又は容器にお
いては、枠体である本体に対し蓋体を指定の中間位置で
の蓋体の停止及び保持を可能にする。
【0007】
【実施例】次に本発明を図面に示した実施例について説
明するが、本発明はこれに限定されるものではない。 (実施例1)図1は、OA機器の携帯用ノートタイプの
コンピューターの斜視図であって、1は蓋体、2はコン
ピューターのキーボードを兼用する本体の枠体であり、
3は蓋体1の端縁部に固定した軸受部であり、4は枠体
2の軸支持部5に一体に固定した軸である。軸受部3と
軸4との取り付け場所は、蓋体1と枠体2との回動中心
になる対向する端縁部であれば、特に限定するものでは
ない。図2は、軸受部3と軸4との断面図であって、軸
4の周囲にこれを囲繞する軸受部3が取り付けられてお
り、また軸受部3はポリアセタール樹脂の如きバネ弾性
を有するプラスチックにより成形され、軸4は図示する
如く、正六角形の断面形状をもつ外周面41〜46を有
し、その一部の外周面41、44は軸受部3の内面と接
触して、軸受部3はそのバネ弾性により接触している軸
4の外周面41、44を軸心方向へ押圧している。
【0008】以下、上記構成による連結具の作用を説明
する。図3は蓋体1が開放位置にある時の連結具の状態
を示すが、この開放位置から蓋体1を閉じる方向に動か
すと、図3の軸4の外周面43、46を押圧していた軸
受部3が、外周面43、46の次の外周面42、45に
移る。この外周面42、45は軸受部3の内面が停止す
る面となっており、蓋体1をその回動範囲内の指定位置
である中間傾斜位置に、連結部品3のバネ弾性によっ
て、図4に示すように一旦停止、保持する。そして蓋体
1が中間傾斜位置に停止している状態から、更に軸受部
3のバネ弾性に抗して蓋体1を押し下げると、軸受部3
の内面が軸4の外周面42、45と外周面41、44と
の角を乗り越えて、外周面41、44に接触する状態に
移動し、図2に示すように蓋体1が枠体2を覆う状態の
閉鎖位置となる。
【0009】特に、実施例1において軸4の断面形状が
正六角形であると、枠体2のキーボードに対する蓋体1
の角度が120度である開放位置、60度である中間傾
斜位置及び0度である閉鎖位置のそれぞれにおいてバネ
弾性により停止保持されるので、バネ弾性を越えない外
力により蓋体1が動くことがなく、衝突音ほど大きくな
い接触音の発生も防止できる。
【0010】但し、本発明は軸の断面形状を正六角形に
限定するものではなく、蓋体をその回動範囲内において
少なくとも指定の一位置に蓋体を停止、保持するため
に、バネ弾性を有する軸受部の接触面の少なくとも一箇
所に、該蓋体をその回動範囲内の指定位置に該バネ弾性
により停止保持せしめる平面を有する断面形状を形成す
ることが必要である。この停止保持平面により、固定さ
れた軸4に対し、接触していた停止保持平面から、軸受
部が回動に伴ない移動する時に、停止保持平面を乗り越
えようとするにはバネ弾性の抗力が働くので、軸受部が
停止保持機能を発揮する。例えば、蓋体を中間傾斜位置
に保持する軸及び軸受部を示す図6により連結具の他の
実施例を説明する。断面形状が偶数角の正多角形である
軸4の外面に相対する内面を有して、軸4を囲繞する軸
受部3の形状は、軸受部3の対向する二面の内面が平行
であればよい。図6(a)(b)において軸受部3の対
向する二面の平行な内面6、6は、プラスックス製の軸
受部3が開口部を有しているので矢印方向にバネ弾性を
有している。また、軸4の外面の部分的に平面7、7・
を有し、それ以外の外面の形状が曲面のの場合の軸4の
外面に相対する内面を有する軸受部3の形状は、少なく
とも一箇所のみ、軸4の平面7に相対する部分的平面を
有し、他の内面は曲面の形状を有するものである。ま
た、軸受部3には、軸4が噛み合うような、若しくは軸
の凸部にしっかりはまり込むような凹部があってもよ
い。
【0011】なお、実施例1では連結具を枠体と一体的
に構成しているが、連結具を別体で形成し、軸又は連結
部品のいずれかを蓋体に、他方を枠体に固定して取りつ
けてもよい。また、実施例1では、蓋体並びに枠体又は
箱体がOA機器の携帯用ノートタイプのコンピューター
であって、その蓋体に液晶表示盤を使用しており、乱暴
な蓋体の開閉は液晶表示盤の故障・破損に繋がる上、液
晶表示盤の方向視認性が悪いために蓋体の開閉角度を適
当に停止保持する必要があり、本発明によれば、コンピ
ューターの本体と一体に形成した簡易な構造の連結具に
より、蓋体を利用者の中間位置において停止、保持する
ことができる。従って、蓋体に液晶表示盤を使用する電
卓、計算機、ワープロ、表示機能付き電話、若しくは、
蓋体に液晶表示盤ではないが衝撃に脆い鏡を使用するコ
ンパクトなどの化粧品やオルゴールなどの家庭用品、ま
た、蓋体並びに枠体又は箱体をプラスチックスにより軸
支持部と一体に成形できる卓上電卓、折畳み携帯電話
機、CRT付きワープロであっても、本発明を実施する
ことができる。また、連結具をフッソ樹脂などの潤滑剤
を含有されてなるプラスチックにより形成するので、連
結具の軸又は軸受部の接触面の摩擦抵抗が減り、異音の
減少となり、また、潤滑油の油汚れ等により周囲を汚染
しない。更に、蓋体自重が大きい電子レンジ、オーブ
ン、炊飯器、ポット、オーブントースターなどの家電品
では、下向きに開放する時には勢いがつき危険なため、
本発明によりそのような危険を回避できる上、連結具に
バネ弾性を有する耐熱性プラスチックス、例えばポリエ
ステル、ポリアセタール、又はポリアミドを利用すれ
ば、潤滑油などを必要が無くなり、衛生上も好ましい。
【0012】(実施例2)実施例1は、固定した枠体2
の軸支持部5に一体に連結した軸4に対し、蓋体1の端
縁部に固定された軸受部3は囲繞収容し、回動自在に取
り付けられているのに比較し、実施例2は、図6のよう
に軸受部3を枠体2に連結固定し、蓋体1の端縁部に固
定された軸4を挿入収容し、その軸受部3の内部で回動
自在に取り付けるものである。しかして、プラスチック
製軸受部3のバネ弾性と、軸4に形成された停止保持面
とにより、図6に示した如き中間傾斜位置に蓋体1は一
旦停止し、次に加わる押し下げ力により停止面に加わる
バネ弾性力に抗して軸4が回動し、蓋体1が衝突音を発
することなく枠体2上に載置される。
【0013】上記実施例では、蓋体は、枠体又は箱体の
開口部を閉鎖するために上下方向に開閉又は屈曲動作を
する。これは、枠体又は箱体に対し蓋体が大きさ又は重
量において小さく軽量であるからだが、物品によって
は、大きさ又は重量においてほぼ同じの2部品が開閉又
は屈曲動作をするものがあり、これらの物品に対して
も、原則として動作する部品を蓋体、静止している部品
を枠体又は箱体として捉える事により本発明を利用する
ことができる。例えば、携帯用自転車の場合、前輪部と
後輪部、ハンドル部と本体部、ペダル部とギヤ部などの
うち前輪部と後輪部のように大きさ又は重量においてほ
ぼ同じの2部品から構成される物品であり、前輪部と後
輪部との連結具に本発明を利用するものである。前輪部
と後輪部との一方に軸を設け、残る他方にその軸を囲繞
する軸受部を設け、バネ弾性を有するプラスチック成形
品である軸受部の接触面の180度異なる二面に、該蓋
体をその回動範囲内の指定位置に該バネ弾性により停止
及び保持せしめる断面形状を設ける事により、簡単に折
り畳みが行なえる上、プラスチック成形品は軽量なので
携帯用自転車の軽量化に大いに貢献できるものである。
【0014】
【発明の効果】以上の説明並びに実施例により明らかな
ように、本発明は、蓋体を閉める際に一気に閉じられる
ことなく、中間の指定の位置に一旦保持され、更に押し
下げれば衝突音を発することなく容易に閉めることので
きる連結具を提供するものであり、OA機器及び家庭用
品の蓋体を開放位置から押し下げて閉じる際、蓋体の自
重により一気に連結片が回転し、勢いよく蓋体が閉じて
蓋体と枠体との大きな衝突音を発することがなくなった
上、蓋体と枠体との衝突による蓋体や枠体などの破損・
故障も減らすことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るOA機器の携帯用ノー
トタイプのコンピューターの斜視図である。
【図2】図1の軸受部と軸との断面図である。
【図3】蓋体が開放位置にある時の連結具の状態を示す
説明図である。
【図4】蓋体を中間傾斜位置に保持する軸及び軸受部を
示す説明図である。
【図5】連結具の他の実施例を示す説明図である。
【図6】本発明の実施例2に係る連結具を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1・・蓋体、2・・枠体、3・・軸受部、4・・軸、4
1〜46・・外周面、5・・軸支持部、6・・内面、7
・・平面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸と、この軸を囲繞する軸受部とよりな
    り、軸又は軸受部の一方を、枠体と一体的に構成し又は
    固定し、他方を蓋体に固定して蓋体の開閉と共に軸及び
    軸受部が回動されるようにした連結具において、該軸受
    部がバネ弾性を有するプラスチック成形品よりなり、該
    軸又は軸受部の接触面の少なくとも一部面は、該蓋体を
    その回動範囲内の指定位置に該バネ弾性により停止及び
    保持せしめる断面形状を有することを特徴とする蓋体の
    連結具。
  2. 【請求項2】 プラスチックに潤滑剤が含有されてなる
    請求項1に記載の蓋体の連結具。
  3. 【請求項3】 潤滑剤としてフッソ樹脂を混合する請求
    項2に記載の蓋体の連結具。
  4. 【請求項4】 プラスチックがポリエステル、ポリアセ
    タール又はポリアミドある請求項1に記載の蓋体の連結
    具。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の蓋体の連結具で連結さ
    れた蓋体を有するOA機器又は容器。
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