JPH0615214Y2 - 暖房施設等の配管用のヘッダーユニット - Google Patents

暖房施設等の配管用のヘッダーユニット

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JPH0615214Y2
JPH0615214Y2 JP13071389U JP13071389U JPH0615214Y2 JP H0615214 Y2 JPH0615214 Y2 JP H0615214Y2 JP 13071389 U JP13071389 U JP 13071389U JP 13071389 U JP13071389 U JP 13071389U JP H0615214 Y2 JPH0615214 Y2 JP H0615214Y2
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JP13071389U
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JPH0372209U (ja
Inventor
光進 福田
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エヌテーシー工業株式会社
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ボイラー等で沸かした温水を、配管によりフ
ァンコイルまたは床暖房器等の暖房機器に循環させるよ
うにした暖房施設等の配管に設けるヘッダーユニットに
ついての改良に関する。
温水を循環させるセントラルヒーティングの普及によ
り、ボイラー等の湯沸機で沸かした温水を、配管により
住宅の各部屋に設置したファンコイルまたは床暖房器等
の暖房機器に循環させて暖房を行なう手段が用いられて
きている。
この暖房手段において、各暖房機器に循環させる温水
は、暖房施設の全体の工事を簡略化するために、通常、
熱源機となるボイラー等の湯沸機に接続する配管の元の
ところに、ヘッダー(分岐管)を組付けて、このヘッダ
ーに設けられた複数の分枝状の各分岐接続口に、各部屋
に配置した暖房機器に温水を循環させるための各配管
を、それぞれ接続させる分岐方式(ヘッダー方式)がと
られている。
ところで、このように用いられるヘッダーは、通常、第
1図および第2図に示している如く、ボイラー等の湯沸
機に接続する配管の本管に対して接続するパイプ状に形
成してあるヘッダー本体1に、分枝状の分岐接続口10
…を、それの軸線方向X−Xがヘッダー本体1の軸線方
向Y−Yに対し直交する姿勢として、ヘッダー本体1の
軸線方向Y−Yに沿い並列させて一体に(または一体的
に)装着することで構成されている。
そして、このヘッダーは、当然に、ホイラー等の湯沸機
の湯取出口側の配管に対してヘッダー本体1を接続させ
る往路側のヘッダーaと、湯沸機等の湯戻し口に対しヘ
ッダー本体1を接続させる復路側のヘッダーbとがあ
り、通常、その復路側のヘッダーbのヘッダー本体1に
並列させて設ける各分枝状の分岐接続口10の基端部1
0aに、各暖房機器に循環させる温水の流量を制御する
弁機構vを組込むようにすることから(弁機構vを具備
するヘッダーbは、それを往路側に用いる場合もある
が、以下説明をわかり易くするため、弁機構vを具備す
るヘッダーbが復路側のヘッダーに用いられるものとし
て説明する)、結局、第1図および第2図にて上位側に
示している、分岐接続口10の基端部10aに弁機構v
が組込まれる形態のヘッダーbと、同第1図および第2
図で下位に示している、分岐接続口10の基端部10a
に弁機構vを組込まない形態のヘッダーaとの、2つの
形態のものに構成されている。
そして、これら2つの形態のヘッダーa・bは、それら
を作るときに、各別に製作して、使用するときに組み合
わせるようにすると、それらの組付けが面倒になること
から、通常は、第1図および第2図にあるように、それ
らのヘッダー本体1・1を、つなぎ部材Bにより一体に
連続して組み合わされたヘッダーユニットAに作り、そ
れのつなぎ部材Bを、適宜の組付け手段Cにより、建物
に設けられる支持部材Dに組付け支持させることで、所
定の位置に組付けるようにして、それらの組付けが合理
的に行なわれるようにしている。
しかし、このように構成されるヘッダーユニットAは、
配管の構成によって、往路側のヘッダーaの分岐接続口
10…の軸線方向X−Xを、復路側のヘッダーbの分岐
接続口10…の軸線方向X−Xと平行する方向とするこ
とを望む場合があり、そのために、往路側のヘッダーa
の分岐接続口10が第2図にて鎖線で示している如く、
復路側のヘッダーbの分岐接続口10と平行して水平な
方向に突出する形態のものを作っておかなければならな
い不都合が生じている。
本考案は、従来手段に生じているこの問題を解消せしめ
るためになされたものであって、往路側および復路側の
ヘッダーa・bとをそれぞれ一つの型に作りながら、往
路側のヘッダーaを、それのヘッダー本体1に設けられ
る分岐接続口10が垂直な方向に突出する状態と水平な
方向に突出する状態との2様に切り換えて、復路側のヘ
ッダーbと組み合わせ結合した状態として支持部材Dに
組付け支持せしめ得るようにする新たなヘッダーユニッ
トを提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成するための
手段として、ヘッダー本体に弁機構を具備する分岐接続
口を並設したヘッダーと、ヘッダー本体に弁機構を具備
しない分岐接続口を並設したヘッダーとを各別に成形す
るとともに、弁機構を具備さすヘッダーのヘッダー本体
には下方に向けて突出する連結片を設け、弁機構を具備
しないヘッダーのヘッダー本体には、それの筒壁の外面
に分岐接続口と対称する方向に突出する第1の突出片
と、その突出片から周方向に略90度の位相差を設けた
位置において放射方向に突出する第2の突出片とを設
け、それら突出片を前記弁機構を具備するヘッダーに設
けた連結片に、連結ねじにより互換自在に閉じ合わせ
て、弁機構を具備しないヘッダーと弁機構を具備するヘ
ッダーとを一体的に結合せしめてなる暖房施設等の配管
用のヘッダーユニットを提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は、
従前手段のものと同効の構成部材については同一の符号
を用いるものとする。
第3図は本考案を実施せるヘッダーユニットAの支持部
材Dに組付けた状態の正面図、第4図は同上の右側面
図、第5図は同上の左側面図で、同図において、aは往
路側のヘッダー、bは復路側のヘッダー、Dは支持部材
を示す。
往路側のヘッダーaは、ヘッダー本体1に、分枝状の分
岐接続口10…を多連に並列させて装設すること従前の
ものと変わりなく、図示する例においては、分岐接続口
10を2連に並設した往路側のヘッダーaと3連に並設
した往路側のヘッダーaとを、それらの各ヘッダー本体
1の遊端部に形設してある接続口1a・1aを接手部材
により接続することで、分岐接続口10…が5連に並列
する形態にしてある。そして、該往路側のヘッダーaの
ヘッダー本体1の筒壁の外周面には、分岐接続口10の
突出方向と対称する方向に突出する突出片2aが装設し
てあり、その突出片2aには、復路側のヘッダーbのヘ
ッダー本体1の筒壁の外面に装設した連結片3と連結ね
じ40により閉じ合わせるためのねじ穴20が設けてあ
る。そして、また、該ヘッダー本体1の筒壁の外周面
で、この突出片2aとヘッダー本体1の周方向において
90度位相差を設けた位置には、該突出片2aと同形に
形成してねじ穴20を具備せしめた第2の突出片2bが
形設してある。
復路側のヘッダーbは、筒状に形成したヘッダー本体1
に、分枝状の分岐接続口10…が、それの軸線方向を水
平な方向に沿わせた姿勢として、ヘッダー本体1の軸方
向に並列して設けられ、それら各分岐接続口10…の各
基端部10aに弁機構vが組付けられること従前のもの
と変わりない。そして、それのヘッダー本体1の両端部
には、配管または盲蓋を組付けるための接続口1a・1
aが設けられ、また、ヘッダー本体1の筒壁の下面側に
は、前述の連結片3が、下方に向けて突出するように形
設してある。そして、その連結片3は、それの左右の巾
が前記突出片2a・2bの左右の巾の略2倍に形成して
あって、前記突出片2a・2bのねじ穴20と重合する
部位に、その突出片2a・2bと閉じ合わせる連結ねじ
40を挿通するねじ穴30が開設してある。なお、この
ねじ穴30は、前記連結ねじ40と螺合する雌ねじに形
成してあるが、ばか穴に形成して、挿通する連結ねじ4
0をナットにより締着するようにする場合がある。そし
て、また、この連結片3には、前記連結ねじ40の挿通
用のねじ穴30の外に、支持部材Dに閉じ合わせるセッ
トねじ41挿通用のねじ穴31が開設してある。なお、
セットねじ41挿通用のねじ穴31は、往路側のヘッダ
ーaのヘッダー本体1に設ける突出片2a・2bを左右
に巾広に形成して、それに連結ねじ40挿通用のねじ穴
20と左右に並列させて設けておくようにする場合があ
る。この場合は、連結片3には連結ねじ40挿通用のね
じ穴30だけを設けるようにしてよい。また、支持部材
Dに対し往路側のヘッダーaおよび復路側のヘッダーb
を、セットねじ41により組付けるためのねじ穴31
は、前述の第1および第2の突出片2a・2bならびに
連結片3とは別に、往路側のヘッダーaまたは復路側の
ヘッダーbの何れかに、組付用の突出片を設けて、それ
にセットねじ41挿通用のねじ穴21を設けるようにし
ても良い。
しかして、これら往路側のヘッダーaおよび復路側のヘ
ッダーbは、往路側のヘッダーaの分岐接続口10…が
ヘッダー本体1の下面側から下方に向けて垂直な方向に
沿い突出する状態のヘッダーユニットAを構成するとき
には、第6図に示しているように、往路側のヘッダーa
のヘッダー本体1に設けた第1の突出片2aが上方に突
出する状態として、その突出片2aを、復路側のヘッダ
ーbのヘッダー本体1の下面側に垂設してある連結片3
に接合して、連結ねじ40により閉じ合わせ、往路側の
ヘッダーaと復路側のヘッダーbとが一体的に連結する
ヘッダーユニットAに構成する。このとき、往路側のヘ
ッダーaのヘッダー本体1に設けた第2の突出片2a
は、そのヘッダー本体1の筒壁外面から前面側(または
後面側)に突出して遊んだ状態となる。
また、往路側のヘッダーaの分岐接続口10が、復路側
のヘッダーbの分岐接続口10と平行して、水平な方向
に沿い突出する状態となることを望む場合には、前述の
如く組立てたヘッダーユニットAを、連結ねじ40の取
り外しで、復路側のヘッダーbと往路側のヘッダーaと
を引き離し、その状態で、往路側のヘッダーaのヘッダ
ー本体1を、それの軸線中心に略90度回転させて、第
2の突出片2bが上方に突出する状態とし、この突出片
2bを復路側のヘッダーbの連結片3に接合して連結ね
じ40により閉じ合わせてヘッダーユニットAに組立て
る。これにより、ヘッダーユニットAは、第8図に示し
ている如く、往路側のヘッダーaの分岐接続口10が復
路側のヘッダーbの分岐接続口10と平行して水平に突
出する形態に組立てられる。
このように、2つの形態に組立てられるヘッダーユニッ
トAは、それの復路側のヘッダーbまたは往路側のヘッ
ダーaに設けておく連結片3に設けたねじ穴31に、セ
ットねじ41を挿通して、建物躯体に予めセットしてお
く支持部材Dに止着していくことで組付けるようにす
る。
この支持部材Dは、ヘッダーユニットAの組付用の取付
ブラケットであり、建物躯体に取付ける取付座板50
と、それに一体的に設けた組付部51とよりなり、その
組付部51は、第6図に示しているように、側面視にお
いてチャンネル状に形成してあって、それの垂直壁51
aには、セットねじ41と螺合させる雌ねじ52が装設
してある。
なお、図示する実施例において、60は、復路側のヘッ
ダーbの分岐接続口10に接続した方向変換用のエルボ
状の接手管、61は復路側のヘッダーbのヘッダー本体
1の一端側の接続口1aに組付けたスペーサー管、62
はそれの先端側に接続したエルボ状の接手管、63は往
路側のヘッダーaのヘッダー本体1の一端部に接続した
エルボ状の接手管、64は往路側および復路側のヘッダ
ーa・bの各ヘッダー本体1・1の他端側の接続口1a
にそれぞれ組付けた盲蓋、65は弁機構vの組付用のク
リップである。
このように構成せるヘッダーユニットAは次のように作
用する。
往路側のヘッダーaと復路側のヘッダーbとを一体的に
結合して組立てたヘッダーユニットAを、建物の躯体に
取付けられた取付ブラケットたる支持部材Dに、セット
ねじ41により組付け固定し、各ヘッダーa・bのヘッ
ダー本体1・1を、ボイラー等の熱源機の湯取出口およ
び湯戻し口と接続する往路側の配管および戻り側の配管
に接続し、各ヘッダーa・bに並列して設けられている
分岐接続口10…に、建物の各部屋に設置されている暖
房機器の湯供給口および湯排出口と通ずる配管を接続す
れば、暖房施設の配管が完了する。
このとき、配管の状態または建物の構造上の制約などに
より、ヘッダーユニットAの往路側のヘッダーaに設け
られる分岐接続口10…が、第3図乃至第5図に示して
いる如く、該往路側のヘッダーaのヘッダー本体1の下
面側から下方に垂直に垂下している状態が望まれる場合
には、第6図および第7図に示している如く、往路側の
ヘッダーaのヘッダー本体1の筒壁外面で、そのヘッダ
ー本体1に並設してある分岐接続口10…と対称する側
に設けられた第1の突出片2a…を、復路側のヘッダー
bのヘッダー本体1の筒壁外面に設けた連結片3に、重
合して当接し、連結ねじ40により一体的に閉じ合わせ
て結合することで、前記第6図および第7図の状態にヘ
ッダーユニットAを組立てておく。
これにより、該ヘッダーユニットAをセットねじ41に
より支持部材Dに組付け固定することで、第3図乃至第
5図の如く望む状態となって支持部材Dに組付けられ
る。
また、ヘッダーユニットAを支持部材Dに取付け固定し
たときに、往路側のヘッダーaに並列して設けられる分
岐接続口10…が、復路側のヘッダーbに設けられる分
岐接続口10…と平行して水平な方向に突出する状態と
なることが望まれる場合には、連結ねじ40を外して、
往路側のヘッダーaを、それのヘッダー本体1の軸線中
心に略90度回転させて、第2の突出片2b…が上方に
突出する状態とし、その突出片2b…を復路側のヘッダ
ーbに設けた連結片3に連結ねじ40により一体的に閉
じ合わせて、ヘッダーユニットAに組立てておく。これ
により、該組立てたヘッダーユニットAは、セットねじ
41によって支持部材Dに組付けることで第8図の如
く、望む形態となって組付けられる。
以上説明したように本考案による暖房施設等の配管用の
ヘッダーユニットは、ヘッダー本体1に弁機構vを具備
する分岐接続口10…を並設したヘッダーbと、ヘッダ
ー本体1に分岐接続口10…を並設したヘッダーaとを
各別に成形するとともに、ヘッダーbのヘッダー本体1
には下方に向けて突出する連結片3を設け、ヘッダーa
のヘッダー本体1には、それの筒壁の外面に分岐接続口
10と対称する方向に突出する第1の突出片2aと、そ
の突出片2aから周方向に略90度の位相差を設けた位
置において放射方向に突出する第2の突出片2bとを設
け、それら突出片2a・2bを前記ヘッダーbに設けた
連結片3に、連結ねじ40により互換自在に閉じ合わせ
て、ヘッダーaとヘッダーbとを一体的に結合せしめて
構成してあるのだから、弁機構を具備しないヘッダーa
と弁機構を具備するヘッダーbとを結合して組立てるヘ
ッダーユニットAが、ヘッダーaの分岐接続口10…を
垂直方向に突出する形態と水平な方向に突出する形態と
の二様に変換せしめ得るようになって、一種類のヘッダ
ーユニットを用意しておくだけで、前記二様の形態の使
用に対処し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従前のヘッダーユニットの縦断正面図、第2図
は同上の縦断側面図、第3図は本考案を実施せるヘッダ
ーユニットの正面図、第4図は同上の左側面図、第5図
は同上の右側面図、第6図は同上の縦断側面図、第7図
は同上の別の破断線における縦断側面図、第8図は同上
の往路側のヘッダーの分岐接続口を水平型とした状態の
縦断側面図である。 図面符号の説明 A……ヘッダーユニット、B……つなぎ部材 C……組付手段、D……支持部材 X−X……分岐接続口の軸線方向 Y−Y……ヘッダー本体の軸線方向 a……弁機構を具備しないヘッダー(往路側) b……弁機構を具備するヘッダー(復路側) v……弁機構 1……ヘッダー本体、1a……接続口 10……分岐接続口、10a……基端部 2a・2b……突出片、20……ねじ穴 21……ねじ穴、3……連結片 30・31……ねじ穴、40……連結ねじ 41……セットねじ、50……取付座板 51……組付部、51a……垂直壁 52……雌ねじ、60……接手管 61……スペーサー管、62・63……接手管 64……盲蓋、65……クリップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッダー本体1に弁機構vを具備する分岐
    接続口10…を並設したヘッダーbと、ヘッダー本体1
    に弁機構vを具備しない分岐接続口10…を並設したヘ
    ッダーaとを各別に成形するとともに、ヘッダーbのヘ
    ッダー本体1には下方に向けて突出する連結片3を設
    け、ヘッダーaのヘッダー本体1には、それの筒壁の外
    面に分岐接続口10と対称する方向に突出する第1の突
    出片2aと、その突出片2aから周方向に略90度の位
    相差を設けた位置において放射方向に突出する第2の突
    出片2bとを設け、それら突出片2a・2bを前記ヘッ
    ダーbに設けた連結片3に、連結ねじ40により互換自
    在に閉じ合わせて、ヘッダーaとヘッダーbとを一体的
    に結合せしめてなる暖房施設等の配管用のヘッダーユニ
    ット。
JP13071389U 1989-11-08 1989-11-08 暖房施設等の配管用のヘッダーユニット Expired - Lifetime JPH0615214Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0372209U JPH0372209U (ja) 1991-07-22
JPH0615214Y2 true JPH0615214Y2 (ja) 1994-04-20

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