JPH0614954Y2 - プレス機械の軸受装置 - Google Patents
プレス機械の軸受装置Info
- Publication number
- JPH0614954Y2 JPH0614954Y2 JP12709590U JP12709590U JPH0614954Y2 JP H0614954 Y2 JPH0614954 Y2 JP H0614954Y2 JP 12709590 U JP12709590 U JP 12709590U JP 12709590 U JP12709590 U JP 12709590U JP H0614954 Y2 JPH0614954 Y2 JP H0614954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- center
- eccentric
- load
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上利用分野] 本考案は、プレス機械の軸受装置に関する。
[従来の技術] 各種プレス機械には、多数の軸受装置が用いられてお
り、その中には軸からの荷重方向が特定方向に一定であ
ったり、間歇的に荷重方向が変化するものに適用される
ものも多い。
り、その中には軸からの荷重方向が特定方向に一定であ
ったり、間歇的に荷重方向が変化するものに適用される
ものも多い。
例えば、クランク軸について第3図を参照して詳述すれ
ば、1はクランク軸でクラウン2内に配設された複数の
軸受装置10で回転支持されている。
ば、1はクランク軸でクラウン2内に配設された複数の
軸受装置10で回転支持されている。
なお、3はスライドガイト4に摺動案内されたスライド
で、5はこのスライド3とクランク軸1の偏心部1Eと
を連結するコネクティングロッドである。また、6はコ
ラム,7はベッド,8はボルスタである。
で、5はこのスライド3とクランク軸1の偏心部1Eと
を連結するコネクティングロッドである。また、6はコ
ラム,7はベッド,8はボルスタである。
ここに、従来の軸受装置10は、第4図に示す如く内径
中心(軸線Z1)をクランク軸1の中心(軸線Z0)と
同芯としかつクランク軸1の外周面との間に潤滑油OI
Lを供給する一定の間隙C1を設けて配設された円筒状
滑り軸受11や、第5図に示す如く内径中心(軸線Z
2)をクランク軸1の中心(軸線Z0)と同芯として配
設したころがり軸受21から構成されているのが一般的
である。また、両者11,21を併設したいわゆるコン
バインド軸受がある。
中心(軸線Z1)をクランク軸1の中心(軸線Z0)と
同芯としかつクランク軸1の外周面との間に潤滑油OI
Lを供給する一定の間隙C1を設けて配設された円筒状
滑り軸受11や、第5図に示す如く内径中心(軸線Z
2)をクランク軸1の中心(軸線Z0)と同芯として配
設したころがり軸受21から構成されているのが一般的
である。また、両者11,21を併設したいわゆるコン
バインド軸受がある。
したがって、クランク軸1を回転させてスライド3を上
下動させる無負荷状態では、軸受装置10には第3図に
示すようにスライド3等の重量が下向きの荷重Wとして
加わる。一方、プレス加工時にはプレス荷重の反力とし
ての上向きの100TONにも及ぶプレス荷重Fが加わ
る。
下動させる無負荷状態では、軸受装置10には第3図に
示すようにスライド3等の重量が下向きの荷重Wとして
加わる。一方、プレス加工時にはプレス荷重の反力とし
ての上向きの100TONにも及ぶプレス荷重Fが加わ
る。
このように、プレス機械、特にクランク軸1、の軸受装
置10は耐荷重条件が厳しいことから、滑り軸受11を
用いる場合には、軸受内径と軸外形とのクリアランス、
給油条件、油溝等を工夫し、さらにはその内円を非円形
のオーバル形状に成形しクランク軸1の回転力を利用し
て潤滑油OILの圧力上昇を図っているものもある。ま
た、ころがり軸受21を用いる場合には一般的なものに
比較して堅牢な構造としている。
置10は耐荷重条件が厳しいことから、滑り軸受11を
用いる場合には、軸受内径と軸外形とのクリアランス、
給油条件、油溝等を工夫し、さらにはその内円を非円形
のオーバル形状に成形しクランク軸1の回転力を利用し
て潤滑油OILの圧力上昇を図っているものもある。ま
た、ころがり軸受21を用いる場合には一般的なものに
比較して堅牢な構造としている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来構造には、次のような問題点が
ある。
ある。
非円形の滑り軸受11を用いる場合、その加工が困難
であることからコスト高となり、軸受11ごとの性能に
バラツキが生ずる。また、耐荷重能力を高めるために油
膜厚さすなわち間隙C1を大きくすると、軸受11に対
するクランク軸1の上下方向の相対位置が変動し、スラ
イド3の下死点位置精度つまりリダイハイトが変化す
る。かかるダイハイトの変化は、一層の高精度化が望ま
れる今日では許され難くなっている。
であることからコスト高となり、軸受11ごとの性能に
バラツキが生ずる。また、耐荷重能力を高めるために油
膜厚さすなわち間隙C1を大きくすると、軸受11に対
するクランク軸1の上下方向の相対位置が変動し、スラ
イド3の下死点位置精度つまりリダイハイトが変化す
る。かかるダイハイトの変化は、一層の高精度化が望ま
れる今日では許され難くなっている。
ころがり軸受21を用いる場合、単独では大型プレス
機械の荷重能力に耐えられない場合が多い。また、小型
プレス機械に適用した場合でも非常にコスト高となる。
機械の荷重能力に耐えられない場合が多い。また、小型
プレス機械に適用した場合でも非常にコスト高となる。
ここに、本考案の目的は、積極的に油圧上昇を誘発させ
て耐荷重能力を強化しつつ荷重による軸のラジアル方向
移動量を最小に抑制できるプレス機械の軸受装置を提供
することにある。
て耐荷重能力を強化しつつ荷重による軸のラジアル方向
移動量を最小に抑制できるプレス機械の軸受装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、内径中心を軸の中心に対して所定量だけ偏心
させて軸線方向に配設された複数の円筒状滑り軸受から
なり、各滑り軸受の軸の中心に対する偏心方向を異なる
ものとセットしたことを特徴とする。
させて軸線方向に配設された複数の円筒状滑り軸受から
なり、各滑り軸受の軸の中心に対する偏心方向を異なる
ものとセットしたことを特徴とする。
[作用] 本考案では、滑り軸受が円筒状であるから加工が容易で
低コストであり迅速な組立ができる。しかも、内径中心
を軸の中心に対して偏心させてあるから、油圧上昇が図
れ耐荷重能力を大きくできる。
低コストであり迅速な組立ができる。しかも、内径中心
を軸の中心に対して偏心させてあるから、油圧上昇が図
れ耐荷重能力を大きくできる。
さらに、各軸受の偏心方向を適宜に選択しておけば、各
荷重方向に対しても十分な耐荷重能力を得ることがで
き、変動荷重に対しても許容できる。しかも、偏心させ
てあるから油膜厚を非常に小さくセットでき、例えばク
ランク軸のプレス荷重による移動量を小さくしてダイハ
イト変化を最小に押えることができる。
荷重方向に対しても十分な耐荷重能力を得ることがで
き、変動荷重に対しても許容できる。しかも、偏心させ
てあるから油膜厚を非常に小さくセットでき、例えばク
ランク軸のプレス荷重による移動量を小さくしてダイハ
イト変化を最小に押えることができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図,第2図に基づいて説
明する。
明する。
同図において、本軸受装置10は、軸1の軸線Z1方向
に列配された3つの滑り軸受11A,11B,11Cか
らなり、各滑り軸受11A,11B,11Cは円筒形と
されている。
に列配された3つの滑り軸受11A,11B,11Cか
らなり、各滑り軸受11A,11B,11Cは円筒形と
されている。
なお、この実施例における軸1はプレス機械のクランク
軸である。
軸である。
そこで、前出第3図に示すプレス荷重Fに対してスライ
ド下死点時におけるクランク軸1の上方向移動量を小さ
くするために、中間の軸受11Bを幅広としかつ上部側
の間隙C1を小さく下部側の間隙C2を大きくするよう
に、軸受11Bの内径中心(軸線Z2)をクランク軸1
の中心(軸線Z0)にeだけ偏心させている。
ド下死点時におけるクランク軸1の上方向移動量を小さ
くするために、中間の軸受11Bを幅広としかつ上部側
の間隙C1を小さく下部側の間隙C2を大きくするよう
に、軸受11Bの内径中心(軸線Z2)をクランク軸1
の中心(軸線Z0)にeだけ偏心させている。
一方、他の軸受11A,11Cの内径中心(軸線Z1,
Z3)は偏心量eを軸受11Bの偏心量eと同じくしな
がら、クランク軸1の中心(軸線Z0)に対して偏心方
向を異なるものとしてセットされている。つまり、偏心
方向を異なる配位としている。すなわち、各滑り軸受1
1A,11B,11Cの内径中心(Z1,Z2,Z3)
を異なる方向に偏心させている。この実施例では、偏心
作用による徐々に狭まる間隙C1の変化とクランク軸1
の回転力との関係から油圧上昇を誘発させる油圧上昇部
12A,12B,12Cが等間隔(120度)となるよ
うに、各軸受12A,12B,12Cを偏心配設してい
る。したがって、クランク軸1に加わる荷重を全周方向
から均一的に保持でき、かつ軸受12Bを上方の間隙C
1が小さくなるように偏心させているので一番大きな荷
重であるプレス荷重Fに対しても十二分の耐荷重能力を
発揮できる。
Z3)は偏心量eを軸受11Bの偏心量eと同じくしな
がら、クランク軸1の中心(軸線Z0)に対して偏心方
向を異なるものとしてセットされている。つまり、偏心
方向を異なる配位としている。すなわち、各滑り軸受1
1A,11B,11Cの内径中心(Z1,Z2,Z3)
を異なる方向に偏心させている。この実施例では、偏心
作用による徐々に狭まる間隙C1の変化とクランク軸1
の回転力との関係から油圧上昇を誘発させる油圧上昇部
12A,12B,12Cが等間隔(120度)となるよ
うに、各軸受12A,12B,12Cを偏心配設してい
る。したがって、クランク軸1に加わる荷重を全周方向
から均一的に保持でき、かつ軸受12Bを上方の間隙C
1が小さくなるように偏心させているので一番大きな荷
重であるプレス荷重Fに対しても十二分の耐荷重能力を
発揮できる。
かかる構成の軸受装置10では、滑り軸受11A〜11
Cの内径中心Z1〜Z3の偏心方向によって、例えば滑
り軸受11Bの場合には上方側の間隙C1つまり油膜厚
を小さくできるから、クランク軸1の特定ラジアル方向
の移動量を小さくできる。
Cの内径中心Z1〜Z3の偏心方向によって、例えば滑
り軸受11Bの場合には上方側の間隙C1つまり油膜厚
を小さくできるから、クランク軸1の特定ラジアル方向
の移動量を小さくできる。
また、クランク軸1の回転運動によって間隙が除々に狭
まることにより油圧が上昇されるので、最小の間隙C1
の少し手前側に高油圧を発生できる。
まることにより油圧が上昇されるので、最小の間隙C1
の少し手前側に高油圧を発生できる。
すなわち、間隙C1を小さくすることにより供給油圧力
が高められ耐荷重能力を増大できる。
が高められ耐荷重能力を増大できる。
しかして、この実施例によれば、複数(3つ)の滑り軸
受11A,11B,11Cの各内径中心(軸線Z1,Z
2,Z3)を軸1の内径中心(軸線Z0)に対して所定
量eだけそれぞれに異なる方向に偏心させた構成である
から、耐荷重能力の拡大と軸1の特定ラジアル方向の移
動量を小さくすることができる。
受11A,11B,11Cの各内径中心(軸線Z1,Z
2,Z3)を軸1の内径中心(軸線Z0)に対して所定
量eだけそれぞれに異なる方向に偏心させた構成である
から、耐荷重能力の拡大と軸1の特定ラジアル方向の移
動量を小さくすることができる。
また、各滑り軸受11A,11B,11Cは円筒形状と
されているので、加工容易で低コストであり、組立も簡
単である。
されているので、加工容易で低コストであり、組立も簡
単である。
また、軸1はクランク軸とされ、中央の軸受11Bの偏
心方向を上方側の間隙C1が小さくかつ軸線Z2方向の
幅寸法を他の軸受11A,11Cの幅寸法より大きくし
てあるので、プレス荷重Fに対向する部位の油圧発生能
力を高くできる、つまり、スライド下死点時におけるク
ランク軸1の上方向耐荷重能力を充分なものとし、偏心
方向の異なる滑り軸受11A,11Cにより下方向から
も拘束することにより、クランク軸1の全方向移動量を
小さくできる。
心方向を上方側の間隙C1が小さくかつ軸線Z2方向の
幅寸法を他の軸受11A,11Cの幅寸法より大きくし
てあるので、プレス荷重Fに対向する部位の油圧発生能
力を高くできる、つまり、スライド下死点時におけるク
ランク軸1の上方向耐荷重能力を充分なものとし、偏心
方向の異なる滑り軸受11A,11Cにより下方向から
も拘束することにより、クランク軸1の全方向移動量を
小さくできる。
なお、以上の実施例では、滑り軸受の分割数が3つ(1
1A〜11C)とされていたが、その分割数および偏心
量e,偏心方向は任意に選択して実施することができ
る。また、軸1はクランク軸に限定されない。例えば、
トランスファ機構の駆動軸,動力伝達軸等々にもそのま
ま適用される。もとより、偏心量eが軸受ごとに異なる
ものとし、また、同一の偏心量,偏心方向とされた2以
上の軸受を併設する等して実施することもできる。
1A〜11C)とされていたが、その分割数および偏心
量e,偏心方向は任意に選択して実施することができ
る。また、軸1はクランク軸に限定されない。例えば、
トランスファ機構の駆動軸,動力伝達軸等々にもそのま
ま適用される。もとより、偏心量eが軸受ごとに異なる
ものとし、また、同一の偏心量,偏心方向とされた2以
上の軸受を併設する等して実施することもできる。
[考案の効果] 以上の通り、本考案によれば、複数の円筒状滑り軸受を
その内径中心を軸の中心に対して所定量だけ偏心させか
つその偏心方向を異なるものとしてセットした構成であ
るから、耐荷重能力を増大しつつ軸の特定ラジアル方向
の移動量を極小とできる加工容易で低コストの軸受装置
を提供できる。
その内径中心を軸の中心に対して所定量だけ偏心させか
つその偏心方向を異なるものとしてセットした構成であ
るから、耐荷重能力を増大しつつ軸の特定ラジアル方向
の移動量を極小とできる加工容易で低コストの軸受装置
を提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す側断面図,第2図は同
じく横断面図,第3図はプレス機械に組込まれた軸受装
置を説明するための図,第4図,第5図は従来例を示す
図で第4図は滑り軸受および第5図はころがり軸受であ
る。 1……クランク軸(軸)、 3……スライド、 10……軸受装置、 11……滑り軸受、 11A,11B,11C……滑り軸受、 12A,12B,12C……油圧上昇部、 21……ころがり軸受、 Z1……クランク軸の中心(軸線)、 Z1,Z2,Z3……各滑り軸受の内径中心(軸線)、 e……偏心量、 C1,C2……間隙。
じく横断面図,第3図はプレス機械に組込まれた軸受装
置を説明するための図,第4図,第5図は従来例を示す
図で第4図は滑り軸受および第5図はころがり軸受であ
る。 1……クランク軸(軸)、 3……スライド、 10……軸受装置、 11……滑り軸受、 11A,11B,11C……滑り軸受、 12A,12B,12C……油圧上昇部、 21……ころがり軸受、 Z1……クランク軸の中心(軸線)、 Z1,Z2,Z3……各滑り軸受の内径中心(軸線)、 e……偏心量、 C1,C2……間隙。
Claims (1)
- 【請求項1】内径中心を軸の中心に対して所定量だけ偏
心させて軸線方向に配設された複数の円筒状滑り軸受か
らなり、各滑り軸受の軸の中心に対する偏心方向を異な
るものとセットしたことを特徴とするプレス機械の軸受
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12709590U JPH0614954Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プレス機械の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12709590U JPH0614954Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プレス機械の軸受装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483498U JPH0483498U (ja) | 1992-07-21 |
JPH0614954Y2 true JPH0614954Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31874610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12709590U Expired - Lifetime JPH0614954Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プレス機械の軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614954Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP12709590U patent/JPH0614954Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0483498U (ja) | 1992-07-21 |
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