JPH06148479A - 光ファイバテープの製造方法及びその装置 - Google Patents

光ファイバテープの製造方法及びその装置

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JPH06148479A
JPH06148479A JP4294634A JP29463492A JPH06148479A JP H06148479 A JPH06148479 A JP H06148479A JP 4294634 A JP4294634 A JP 4294634A JP 29463492 A JP29463492 A JP 29463492A JP H06148479 A JPH06148479 A JP H06148479A
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JP
Japan
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tape
die
optical fiber
resin
coating
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JP4294634A
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English (en)
Inventor
Minoru Chiba
実 千葉
Naoya Inoue
直哉 井上
Takeo Shiono
武男 塩野
Mitsuo Ito
三男 伊藤
Kenji Yagi
賢二 八木
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイス設計を簡略にし、外観、特性ともに優
れた光ファイバテープを製造する。 【構成】 複数の光ファイバ心線Fにダイス12により
樹脂被覆を設け、硬化炉13で樹脂を硬化させて光ファ
イバテープTを製造する。ここでダイス12はX−Yス
テージ20によって、光ファイバ心線Fに対する位置を
調整することができる。従って、ダイスの経時変化や樹
脂の条件の変化に応じて、又テープ形状測定の結果に応
じてダイスの位置を調整することによりテープ被覆形状
を最適な形状に制御することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光通信等に用いられ
る光ファイバテープの製造方法及び装置に関し、特に光
ファイバテープの形状の制御が可能なこの種の光ファイ
バテープの製造方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より複数の光ファイバ心線により光
ファイバテープを製造する場合には、必要に応じて適宜
着色被膜を形成された光ファイバ心線Fを図5に示すよ
うなテープ製造装置100において、サプライ部101
から所定の線速で供給し、テープ用樹脂の入ったテープ
ダイス102を通過させて樹脂を被覆した後、硬化炉1
03を通過させて樹脂を硬化させてテープ状にし、引取
機104及び巻取機105で巻き取り、テープ被覆され
た光ファイバテープTを製造している。
【0003】このようにして製造される光ファイバテー
プTは、その特性及び外観の点から図6(a)に示すよ
うに並列する心線Fの上下、両サイドで各々被覆の厚さ
が均一であることが要求される。このため、従来のテー
プ製造装置ではダイス102に供給する樹脂の圧力、方
向等を調整することによりダイス内の樹脂の流れを均一
にし、被覆厚を均一にするようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなダ
イスへの樹脂供給方法の調整は通常製造装置の稼働初期
においてなされるため、長期にわたってダイスを使用し
ているとダイスが変形しその穴径が変る等の経時変化を
生じ、初期の設定では均一な被覆の光ファイバテープが
得られない場合があった。また、ダイスの設計精度の限
界から均一な樹脂流れが達成されない場合には、不良が
発生する場合があった。このような経時変化を起こした
ダイスや精度不足のダイスは不良として廃棄せざるを得
なかった。
【0005】また、図6(b)に示すように、4心のテ
ープを2本並列にして8心のテープを製造する場合には
被覆厚を一方の側で薄く、他方の側で厚くするようにす
る必要があるが、従来のテープ製造装置ではこのような
要請に対応して被覆厚を適宜調整することはできなかっ
た。本発明はこのような従来の難点を解消し、ダイス設
計を簡略にし、長期にわたって外観、特性ともに優れた
光ファイバテープを製造できる光ファイバテープの製造
方法及び装置を提供することを目的とする。又、本発明
は光ファイバテープの被覆厚を任意に調整することがで
きる光ファイバテープの製造方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の光ファイバテープの製造方法は、複数の光フ
ァイバ心線にダイスにより樹脂被覆を設け光ファイバテ
ープを製造する方法において、光ファイバ心線に対する
ダイスの位置を調整してテープ形状を制御するものであ
り、また本発明の光ファイバテープの製造装置は、複数
の光ファイバ心線にテープ用樹脂を被覆するためのダイ
スと、被覆されたテープ用樹脂を硬化させる硬化炉とを
備えた光ファイバテープ製造装置において、ダイスは光
ファイバ心線に対する位置を調整するための移動手段を
備えたものである。
【0007】
【作用】光ファイバテープの断面形状測定結果に対応し
て、ダイスの位置をテープ心線に合せて調整することが
できるので、ダイスの経時変化、精度如何に関わらず、
均一な被覆厚或いは任意に被覆厚を調整した光ファイバ
テープを製造することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の光ファイバテープ製造方法及
び装置について図面に示す実施例を参照して更に詳述す
る。図1は光ファイバ心線F及びテープTをほぼ水平方
向に搬送するように構成された光ファイバテープ製造装
置を示すもので、主として着色或いは未着色の複数の光
ファイバ心線Fを供給するサプライ部11と、各光ファ
イバ心線を並列させてテープ用樹脂をコーテイングする
ためのテープ用ダイス12と、テープ用樹脂を収納した
タンク(図示せず)と、コーティングを硬化させるため
の硬化炉13と、テープを所定の線速で引取るための引
取機14及び巻取機(巻取ボビン)15を備えており、
硬化炉13と引取機14との間にはテープの断面形状を
測定するためのCCDカメラ等の測定器16が設置され
ている。更にこのテープ製造装置には、引取機14及び
後述するダイスの位置調整等の制御を行なうために制御
装置30が設けられている。
【0009】ダイス12は、図2に示すようにダイス本
体12aとニップル12bとから成り、ダイス12内に
はタンクからテープ用樹脂が加圧状態で供給される。ニ
ップル12bは主として光ファイバ心線の配列を固定す
る機能を有し、ダイス本体12aに形成されたダイス口
12cが被覆厚を規定する。従って、ニップル12bと
ダイス口12cとの位置関係を調整することにより、心
線の並び及び被覆厚の偏りを任意に制御することができ
る。このようなダイス12の位置を調整するためにダイ
ス12は以下に述べるような移動手段を備えている。
【0010】即ちダイス12はユニーバーサルジョイン
ト17等の支持手段によって本体底部10に固定される
とともに連結部18によって移動手段であるX−Yステ
ージ20に連結されている。X−Yステージ20は、例
えばXレール21に沿って移動するYレール22に移動
子23が摺動可能に固定されており、この移動子23に
連結部18を介してダイス12が固定されている。ダイ
ス12は連結部13及びユニーバーサルジョイント17
に規制されてその1点P(ニップル12b中心部)は固
定的であり、X−Yステージ20を駆動することにより
この点Pを中心としてダイス口12cを面内球運動させ
て、所定の位置に調整する。これにより例えばダイス口
を光ファイバ心線のセンタに位置調整できるようになっ
ている。この場合、X−Yステージ20の可動範囲は5
〜200μm程度でよく、このためX−Yステージ20
の駆動源としてはサーボモータ、圧電素子、DCモー
タ、ACモータ等を使用することができる。尚、図2は
理解しやすくするために部品によってその大きさを誇張
して記載されている。
【0011】このように構成されるダイス12は、装置
の組み立て後ダイス口12cと光ファイバ心線Fとの心
合せ調整するときや所定サイクル経過後に再度心合せ調
整するときにその都度X−Yステージ20を駆動して調
整するようにすることができる。更に硬化炉13の下流
側にテープの形状をオンラインで測定する測定器16を
設けた場合には、測定器16からの検出信号に応じてリ
アルタイムで制御装置によってX−Yステージ20を駆
動して常に最適な位置にあるようにフィードバック制御
することができる。
【0012】硬化炉13は心線に樹脂を被覆したテープ
が通過する石英管13aと、この石英管13aを介して
テープに紫外線を照射するための紫外線ランプ13bと
を備え、石英管13aには熱による樹脂の酸素との反応
を防ぐ目的でN2ガス等の不活性ガスが所定の流量でパ
ージされている。断面形状測定器16としては、CCD
カメラ、及びレーザ光による反射光又は透過光を利用し
たセンサ等を用いることができ、測定器16の測定結果
は制御装置30において公知の画像処理方法を用いて、
図6(a)及び(b)に示すようなテープ被膜の両側の
厚さの偏り△d(d1−d2)を判定する。制御装置30
は更にこの判定結果に基づき、例えば△d=0となるよ
うにX−Yステージ20のYレール22及び移動子23
の移動量を演算して、或いは両側の厚さの偏り△dに対
応するYレール22及び移動子23の移動量を予め演算
してメモリに記憶しておき、それを読み込み、対応する
Yレール22及び移動子23の駆動モータにこれら演算
結果に対応する駆動信号を送る。
【0013】引取機14は、その軸が図示しないモータ
に接続され、その回転は制御装置30によって制御され
光ファイバテープ製造装置全体における光ファイバ心線
及びテープの線速が適当な線速となるように制御されて
いる。引取機14と巻取機との間にはアキュームダンサ
が設けられ、巻取機15のボビンの周速を制御し、テー
プ巻き取りの張力を調整する。
【0014】このような構成における動作を以下説明す
る。まず、各サプライ部11から供給される光ファイバ
心線Fは、引取機14の回転によって決る線速で、テー
プ製造装置内をほぼ水平に搬送され、ダイス12におい
てニップル12bで並列されるとともにテープ用樹脂が
被覆され、ダイス口12cで樹脂がしぼられて所定の被
覆厚が形成されて硬化炉13に送られる。この際、ダイ
ス口12cの位置はX−Yステージ20を駆動すること
により例えば光ファイバテープの中心とダイス口12c
の中心とが一致するように位置合せされる。ダイス12
から硬化炉13に送られた光ファイバテープは酸素を遮
断した状態で石英管13a内で紫外線照射され、UV樹
脂が硬化されて測定器16によりその被覆厚を監視され
ながら、引取機14を経て巻取ボビン15に巻取られ
る。この測定器16による画像は制御装置30に送ら
れ、ここで所定の演算がなされ被覆の偏りが判定される
とともに、この判定結果に基づきX−Yステージ20が
駆動され被覆の偏りがなくなるようにダイス12が位置
調整される。
【0015】なお、この説明ではダイス口中心と光ファ
イバテープ中心を合せる場合について述べたが、図6
(b)に示すように被覆の一方の側を厚く他方を薄くす
るように調整することが可能であるのはいうまでもな
い。以上の実施例では、ダイスの移動手段としてX−Y
ステージを用い、ニップルを中心としてダイス口を移動
する構成について説明したが、移動手段としてはX−Y
ステージに限らず3次元ベクトル演算によるロボットア
ーム等の駆動方法を適宜用いることができる。またニッ
プルを可動にしてもよく、そのような実施例を図3、図
4に示す。
【0016】即ち、図3(a)に示すダイス40におい
てニップル41はダイス本体42にニップル抑え43に
よってボルト44及びスプリング45で固定されてお
り、ニップル抑え43とニップル41との間及びニップ
ル41とダイス本体42との間にはそれぞれOリングが
介挿されている。ニップル41はボルト44が貫通する
穴41aの内径がボルト44の外径より大きく、例えば
150μm程度の空隙があるように構成されており、ダ
イス本体42に対して光ファイバ心線の移動方向と直交
する方向に移動可能になっている。またニップル41に
は同図(b)に示すように連結部17を介してX−Yス
テージ20に連結され、直接XY方向に位置調整でき
る。これらX−Yステージ20を図1の実施例と同様に
駆動することにより、ダイス口に対するニップルの位置
を調整して、被覆厚の形状を制御する。
【0017】図4に示すダイス50においては、ダイス
本体52の周上の数箇所(図では4ヵ所であるが3ヵ所
でもよい)に位置調整ボルト53が嵌合されており、こ
のボルト53の先端がニップル51の位置を規定してい
る。ボルト53は個々にモータによって正逆いずれにも
回転可能に駆動される。従って、例えばニップル51の
位置をX(又はY)方向に調整するためには左右(又は
上下)のボルトの対応するモータをそれぞれ正逆同量回
転させればよく、また斜に移動調整する場合には隣り合
う1組のボルトを同方向に他の組のボルトを逆方向に回
転させればよい。 実施例 図1に示すようなテープ製造装置を用いて、心線径25
0μm、厚さ380μm、幅1100μmの4心テープ
を製造した。この際、X−Yステージを備えたダイスを
用いてダイス位置を所定量調整し、調整後の断面形状を
観察した。結果を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1からも明らかなように、X−Yステー
ジを5〜300μmの範囲で調整することにより、両サ
イドの被覆厚がほぼ等しい光ファイバテープを製造する
ことができた。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明のテープ製造装置によれば光ファイバ心線を整列さ
せテープ用樹脂を被覆するためのダイスを、移動調整可
能に構成することにより、ダイスの経時変化や精度不足
に関わらず両サイドの被覆厚を均等とし、或いは製造す
べきテープ設計に合せて両サイドの被覆厚を任意に異な
らせることができ、外観、特性ともに優れたテープを製
造することができる。更に本発明のテープ製造方法及び
装置によれば、測定されたテープ形状の結果をフィード
バックしてダイス位置を調整することにより製造中の樹
脂流れの変化や線速の変化等に応じてテープ形状をコン
トロールすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープ製造装置の一実施例を示す全体
構成図。
【図2】図1のテープ製造装置のダイスを示す図で、
(a)は側面図、(b)は正面図。
【図3】ダイスの他の実施例を示す図で、(a)は側断
面図、(b)は正面図。
【図4】ダイスの他の実施例を示す図。
【図5】従来のテープ製造装置を示す図。
【図6】光ファイバテープの断面図で、(a)は両サイ
ドの被覆厚さが等しい場合、(b)は両サイドの被覆厚
さが異なる場合を示す。
【符号の説明】
11・・・・・・サプライ部 12、40、50・・・・・・ダイス 13・・・・・・硬化炉 14・・・・・・引取機 16・・・・・・断面形状測定器 20・・・・X−Yステージ(移動手段) 30・・・・・・制御装置 53・・・・位置調整ボルト(移動手段) F・・・・・・光ファイバ心線 T・・・・・・光ファイバテープ
フロントページの続き (72)発明者 塩野 武男 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 伊藤 三男 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 八木 賢二 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の光ファイバ心線にダイスにより樹脂
    被覆を設け光ファイバテープを製造する方法において、
    光ファイバ心線に対する前記ダイスの位置を調整してテ
    ープ形状を制御することを特徴とする光ファイバテープ
    の製造方法。
  2. 【請求項2】複数の光ファイバ心線にテープ用樹脂を被
    覆するためのダイスと、被覆されたテープ用樹脂を硬化
    させる硬化炉とを備えた光ファイバテープ製造装置にお
    いて、前記ダイスは前記光ファイバ心線に対する位置を
    調整するための移動手段を備えたことを特徴とする光フ
    ァイバテープの製造装置。
JP4294634A 1992-11-02 1992-11-02 光ファイバテープの製造方法及びその装置 Withdrawn JPH06148479A (ja)

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Effective date: 20000104