JPH061480Y2 - 車両用書類ホルダ取付構造 - Google Patents

車両用書類ホルダ取付構造

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JPH061480Y2
JPH061480Y2 JP1987020173U JP2017387U JPH061480Y2 JP H061480 Y2 JPH061480 Y2 JP H061480Y2 JP 1987020173 U JP1987020173 U JP 1987020173U JP 2017387 U JP2017387 U JP 2017387U JP H061480 Y2 JPH061480 Y2 JP H061480Y2
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健 荒川
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、トラックなどの車両の車室内に設けられる書
類ホルダの取付構造に関する。
[従来の技術] 近年、トラックを用いた荷物の配送が盛んに行なわれて
いる。かかるトラックによる配送に際しては、運転手等
が管理センタなどから配送伝票をもらい、この配送伝票
に基づき、各顧客への配送作業を行なっている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来は、トラックによる配送に際して
は、配送伝票や書類が必要であるにもかかわらず、これ
らの配送伝票等を専用に収納しうる便利なものはなく、
通常はフロアコンソールやドアポケット等に配送伝票を
入れているので、他の小物と混在し使い勝手が悪いとい
う問題点がある。
さらに、例えばフォークリフトのヘッドガードにガイド
ブラケットを設け、このブラケットに書類ケースを着脱
可能に取り付けて、書類の記入及び保管・整理を容易に
行なえるようにしたものも考えられる。
しかしながら、このような構造では、単に通勤時等に使
用する書類ケースをガイドブラケットを介してヘッドガ
ードに着脱自在に取り付けているだけであるので、ヘッ
ドガードから車室内下方へ突出する量としては、書類ケ
ースの厚さ以外に、ガイドブラケットの突出量が影響
し、これにより、特に車高の低い車両では、乗客の頭部
と天井部との空間が取れず非常に圧迫感を感じさせると
いう課題がある。
また、単に書類ケースをヘッドガードに着脱自在に取り
付けているだけであるので、車室内が暗い状況下におい
て、書類ケースを使用する場合は、いちいちルームラン
プを点灯させなければならず、手間がかかり、不便であ
る。
本考案はこのような問題点を解決しようとするもので、
車室内天井部に配送伝票等の書類を収納しうる書類ホル
ダをこの書類の取り出しやすさを考慮して取り付けられ
るようにするとともに、車室内が暗い状況下においても
書類ホルダの使用時には自動的に書類ホルダを照射でき
るようにした、車両用書類ホルダ取付構造を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このため、本考案の車両用書類ホルダ取付構造は、車室
内天井部に一側部を枢着されてこの一側部を中心に垂下
しうるように回動しうる書類ホルダをそなえ、同書類ホ
ルダを上記天井部に沿わせた状態で同書類ホルダを上記
天井部に固定するロック機構が設けられると共に、上記
天井部に配設され上記書類ホルダの開閉状態に応じて自
動的にオン・オフする書類ホルダ照明用ランプが設けら
れたことを特徴としている。
[作用] 上述の本考案の車両用書類ホルダ取付構造では、書類ホ
ルダ内に配送伝票等の書類を収納しておくが、この書類
を見たり取り出したりするには、ロック機構を外し書類
ホルダの一側部を中心にこの書類ホルダが垂下しうるよ
うに回動させる。このとき、ランプが自動的にオンし
て、書類ホルダを照射する。
その後、書類ホルダを天井部に沿わせた状態で固定する
には、上記の場合とは逆に書類ホルダを上方へ回動さ
せ、書類ホルダ全体が天井部に沿ったところで、ロック
機構を作動させて書類ホルダを天井部に固定する。この
とき、ランプが自動的にオフして、消灯する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例としての車両用書類ホルダ取付
構造について説明すると、第1図はその書類ホルダの使
用状態を示す模式的側面図、第2図はその詳細を示す側
面図、第3図はその書類ホルダとヒンジ部材とを分解し
て示す斜視図、第4図はその書類ホルダの着脱機構を示
す構成図、第5図はそのロック機構を示す斜視図、第6
図はその書類ホルダの配置例を示す模式図である。
本実施例では、トラックの車室内に第3図に示すような
書類ホルダ1が第6図に示すごとく2組設けられている
が、各書類ホルダ1は、第3図に示すごとくその基板部
1Aの左右側縁部に立壁部1B,1Cが形成されるとと
もに、下側部が袋状受部1Dとして形成されている。
なお、書類ホルダ1の基板部1Aの上側部には書類をと
めるバインダ1A−1が設けられている。
そして、各立壁部1B,1Cの上端部は、第1〜3図に
示すごとく、トラックの車室内天井前縁部に取り付けら
れたヒンジ部材2に枢着されている。これにより書類ホ
ルダ1をヒンジ部材2を中心に回動させることができる
ので、書類ホルダ1を第1,2図に矢印Aで示すように
上方へ回動させてゆくと、書類ホルダ1を天井部5に沿
わせることができるとともに、書類ホルダ1を第1,2
図に矢印Bで示すごとく下方へ回動させると、書類ホル
ダ1を垂下させた状態にすることができる。
なお、書類ホルダ1を天井部5に沿わせた状態で、基板
部1Aの上縁(前縁)とヒンジ部材2の後縁とが整合
し、書類ホルダ1とヒンジ部材2とが面一となるように
なっている。
また、第2図に示すごとく書類ホルダ1を天井部5に沿
わせた状態で、書類ホルダ1を天井部5に固定するロッ
ク機構6が設けられている。すなわち、このロック機構
6は第5図に示すようなロック部材7を有しており、こ
のロック部材7は第2図に示すごとく、書類ホルダ1を
天井部5に沿わせた状態で書類ホルダ1の袋状受部1D
に隣接するような天井部5の部分に固定されている。そ
して、このロック部材7は、天井部5に固定されるロッ
ク部材本体7Aと、このロック部材本体7Aに対し摺動
自在に設けられ図示しないスプリングで矢印aで示す突
出方向に付勢されたノブ7B−1付きロック片7Bとか
ら成る。また書類ホルダ1の袋状受部1Dにはロック片
7Bが挿入して係合しうる穴1D−1が形成されてい
る。
なお、袋状受部1Dの外側壁部は第2図に示すごとく丸
味を帯びており、書類ホルダ1を天井部5に沿わせるよ
うに上方へ回動させてゆきロック片7Bが書類ホルダ1
に当ると、ロック片7Bをこの袋状受部1Dの外側壁部
で排動できるようになっている。
従って、書類ホルダ1を天井部5に沿わせた状態で、書
類ホルダ1の穴1D−1にロック部材7のロック片7B
を係合させることができ、これにより書類ホルダ1を天
井部5に沿わせた状態で固定することができる。
なお、書類ホルダ1のロックを外すときは、ロック片7
Bを矢印b方向へ引けばよい。これによりロック片7B
が書類ホルダ1の穴1D−1から外れるため、書類ホル
ダ1が第1,2図に矢印B方向に垂下するように回動す
る。
また、書類ホルダ1はヒンジ部材2に対し取外し可能と
なっている。すなわち各立壁部1B,1Cの上端部に
は、第4図に示すごとく、ヒンジ部材2付きのピン2
A,2Bと係合しうるU字形の切欠き部1B−1,1C
−1が形成されており、各切欠き部1B−1,1C−1
の入口部付近にはスプリング3によって相互に閉じる方
向に付勢されている一対のゲート部材4,4が枢着保持
されていて、これらのゲート部材4で各切欠き部1B−
1,1C−1の入口部を常時は閉じている。したがって
書類ホルダ1をもってピン2A,2Bが各切欠き部1B
−1,1C−1内へ入ってゆくように押し込むと、ピン
2A,2Bはゲート部材4を押し開いて切欠き部1B−
1,1C−1内へ入りこみ、ピン2A,2Bと立壁部1
B,1Cとが係合する。この状態で書類ホルダ1はヒン
ジ部材2に枢着されたことになる。一方、この状態で書
類ホルダ1を逆に引き抜くと、ピン2A,2Bが再度ゲ
ート部材4を押し開いて切欠き部1B−1,1C−1か
ら抜け出る。これにより書類ホルダ1をヒンジ部材2か
ら外すことができるのである。
さらに、書類ホルダ1が天井部5に沿った非使用状態に
あるとオフとなり書類ホルダ1が天井部5から垂下した
使用状態となるとオンとなるスイッチ8が設けられてお
り、このスイッチ8のオンオフに連動して基板部1A面
を照明するためのランプ(書類ホルダ照射用ランプ)9
が点灯したり消灯したりするようになっている。
ここでスイッチ8としては、書類ホルダ1が天井部5に
沿った状態となると書類ホルダ1の袋状受部1Dに押さ
れてオフとなり書類ホルダ1が天井部5から離れると突
出してオンとなるプッシュスイッチ等が考えられる。
なお、第2図中の符号10は補強部材、5Aは天井部内
張材を示す。
上述の構成により、例えば一方の書類ホルダ1(第6図
に上方に描かれている書類ホルダ1)を未処理伝票用と
して使用し、他方の書類ホルダ1(第6図の下方に描か
れている書類ホルダ1)を処理済伝票用として使用する
ことが行なわれるが、まず未処理伝票用の書類ホルダ1
内に収納されている配送伝票11を見たり取り出したり
する場合は、ロック片7Bを矢印b方向に引いて、書類
ホルダ1のロックを外せばよい。これにより書類ホルダ
1は矢印B方向に天井部5から垂下するように回動す
る。そして、図示しないストッパの作用により書類ホル
ダ1は第1図に実線で示す位置で止まる。その後運転手
12は書類ホルダ1から配送伝票11を取り出したりそ
れを見たりする。このときランプ9が自動的に点灯して
基板部1A上を照らしている。
そして、用件が済むと、書類ホルダ1が天井部5に沿う
までこの書類ホルダ1を矢印A方向へ回動させてゆけば
よい。このとき書類ホルダ1が天井部5に沿う少し手前
で書類ホルダ1の袋状受部1Dがロック片7Bに当たる
が、袋状受部1Dの外側壁形状が丸味を帯びているた
め、ロック片7Bが後方へ排動され、その後書類ホルダ
1が天井部5に沿う状態になると、ロック片7Bと袋状
受部1Dの穴1D−1とが整合し、ロック片7Bがこの
穴1D−1に係合する。これにより書類ホルダ1が天井
部5に沿い固定されたロック状態となる。このときスイ
ッチ8が切れるため、ランプ9は自動的に消灯する。
なお、処理済の伝票は、隣接して設けられた他方の書類
ホルダ1について上記と同様にしてロックを外し垂下さ
せるように回動させてから、この他方の書類ホルダ1内
に収納しておく。このように処理済の伝票を収納したあ
とは、また上記と同様にして書類ホルダ1を逆方向に回
動させて天井部5に沿わせた状態にしてロックしてお
く。このときこの処理済用の他方の書類ホルダ1のため
のランプ9が自動的に点灯したり消灯したりすることも
上述の未処理伝票用の一方の書類ホルダ1の場合と同様
である。
このようにして、天井部5に配送伝票等の書類を収納し
うる書類ホルダ1をこの書類の取り出しやすさを考慮し
て取り付けることができるのである。すなわちトラック
の車室内にフアイリングシステムを持ち込むことがで
き、配送伝票等の取扱いが楽になるため、極めて実用価
値が高いものである。
したがって、本実施例にかかる車両用書類ホルダ取付構
造によれば、書類ホルダ1の一側部を車室内天井部5に
枢着して、この一側部を中心に書類ホルダ1が回動し垂
下しうるように取り付けているため、天井部5から車室
下方への突出量が書類ホルダ1の厚さ分だけで済み、こ
れにより天井部5から車室下方への突出量を積極的に少
なくすることができ、その結果、車高が低い車両におい
ても、乗客頭部の上方空間を狭くして圧迫感を与えるこ
とがない。
また、書類ホルダ1を天井部5に沿わせた状態で書類ホ
ルダ1を天井部5に固定するロック機構6が設けられて
いるため、車両の大きな振動に対しても、書類ホルダ1
が突然垂下する虞れがない。
さらに、書類ホルダ1の開閉状態に応じて自動的にオン
・オフする書類ホルダ照射用ランプ9が設けられている
ので、書類ホルダ1を使用する際に、ルームランプをい
ちいち点灯させなくても、確実に書類ホルダ1を照らす
ことができ、これにより手間がかからず、実用性が高い
ものである。
なお、書類ホルダ1にペン置きや消しゴムを付設すれ
ば、更に便利である。また書類ホルダ1の基板部1Aを
黒板(あるいは白板)等にしてこの基板部1A上に自由
にメモを書き込めるようにしてもよい。このように基板
部1Aを黒板(あるいは白板)にすると、書き込んだメ
モをその後いつでも消すことができる。そしてこの場合
は黒板消し(あるいはこれに相当するもの)も付設でき
るようにしておく。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の車両用書類ホルダ取付構
造によれば、次のような効果ないし利点が得られる。
(1)車室内天井部に配送伝票等の書類を収納しうる書
類ホルダをこの書類の取り出しやすさを考慮して取り付
けることができ、これにより車両の車室内にフアイリン
グシステムを持ち込むことができるため、配送伝票等の
取扱いが楽になるのであり、極めて高い実用価値が得ら
れる。
(2)書類ホルダの一側部を車室内天井部に枢着して、
この一側部を中心に書類ホルダが回動し垂下しうるよう
に取り付けているため、天井部から車室下方への突出量
が書類ホルダの厚さ分だけで済み、これにより天井部か
ら車室下方への突出量を積極的に少なくすることがで
き、その結果、車高が低い車両においても、乗客頭部の
上方空間を狭くして圧迫感を与えることがない。
(3)書類ホルダを天井部に沿わせた状態で書類ホルダ
を天井部に固定するロック機構が設けられているため、
車両の大きな振動に対しても、書類ホルダが突然垂下す
る虞れがない。
(4)書類ホルダの開閉状態に応じて自動的にオン・オ
フする書類ホルダ照射用ランプが設けられているので、
書類ホルダを使用する際に、ルームランプをいちいち点
灯させなくても、確実に書類ホルダを照らすことがで
き、これにより手間がかからず、実用性が高いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案の一実施例としての車両用書類ホル
ダ取付構造を示すもので、第1図はその書類ホルダの使
用状態を示す模式的側面図、第2図はその詳細を示す側
面図、第3図はその書類ホルダとヒンジ部材とを分解し
て示す斜視図、第4図はその書類ホルダの着脱機構を示
す構成図、第5図はそのロック機構を示す斜視図、第6
図はその書類ホルダの配置例を示す模式図である。 1…書類ホルダ、1A…基板部、1A−1…バインダ、
1B,1C…立壁部、1B−1,1C−1…切欠き部、
1D…袋状受部、1D−1…穴、2…ヒンジ部材、2
A,2B…ピン、3…リターンスプリング、4…ゲート
部材、5…天井部、5A…天井部内張材、6…ロック機
構、7…ロック部材、7A…ロック部材本体、7B…ロ
ック片、7B−1…ノブ、8…スイッチ、9…ランプ、
10…補強部材、11…配送伝票、12…運転手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内天井部に一側部を枢着されてこの一
    側部を中心に垂下しうるように回動しうる書類ホルダを
    そなえ、同書類ホルダを上記天井部に沿わせた状態で同
    書類ホルダを上記天井部に固定するロック機構が設けら
    れると共に、上記天井部に配設され上記書類ホルダの開
    閉状態に応じて自動的にオン・オフする書類ホルダ照射
    用ランプが設けられたことを特徴とする、車両用書類ホ
    ルダ取付構造。
JP1987020173U 1987-02-14 1987-02-14 車両用書類ホルダ取付構造 Expired - Lifetime JPH061480Y2 (ja)

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JPS63128152U JPS63128152U (ja) 1988-08-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198337A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 天井扇

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0423072Y2 (ja) * 1985-08-09 1992-05-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198337A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 天井扇

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JPS63128152U (ja) 1988-08-22

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