JPH06144537A - スクリューフィーダ - Google Patents

スクリューフィーダ

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Publication number
JPH06144537A
JPH06144537A JP29533892A JP29533892A JPH06144537A JP H06144537 A JPH06144537 A JP H06144537A JP 29533892 A JP29533892 A JP 29533892A JP 29533892 A JP29533892 A JP 29533892A JP H06144537 A JPH06144537 A JP H06144537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feeder
screw
cylinder
receiving port
air cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP29533892A
Other languages
English (en)
Inventor
Senji Fujita
宣治 藤田
Takashi Matsumoto
隆 松本
Hiroshi Aoyanagi
博 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06144537A publication Critical patent/JPH06144537A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉粒体を前工程から後工程へ送る際、送り先
を種々に変更することができ、一つのスクリューフィー
ダを用いて種類の異なる粉粒体を送り出したり、同じ種
類の粉粒体を異なる工程へ送り出すこと。 【構成】 スクリューフィーダ1 は、ホッパ3 から落下
してくる粉粒体を集中させる受け口11と、横方向へ伸び
るフィーダ筒13と、受け口11で受けた金属粉末をフィー
ダ筒先端13a へ向かって送り出すスクリュー15及びスク
リュー駆動モータ17と、これら受け口11,フィーダ筒1
3,スクリュー15及びスクリュー駆動モータ17を載置す
る台19と、この台19を旋回させる旋回用エアシリンダ21
と、この台19及び旋回用エアシリンダ21を共に載置する
台車23と、台車23をレール91に沿ってスライドさせるス
ライド用エアシリンダ25とを備え、乾燥炉7 及び移動式
チャンバ9 のいずれかに向かって金属粉末を送り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アトマイズされた金属
粉末などの粉粒体を、粉粒体製造などの前工程から、乾
燥,検査,調整,袋詰めなどといった後工程へと送る際
に用いられるスクリューフィーダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水アトマイズで製造した金属粉末
を製造工程から乾燥等の後工程へと送る際、この金属粉
末を落とすホッパと、このホッパの下で金属粉末を受け
ると共に先端を乾燥炉へ突っ込んだスクリューフィーダ
とを用いて、ホッパから落とされる金属粉末を所定量ず
つ乾燥炉内へ送り込み、乾燥炉で乾燥し、さらに検査工
程へ送って検査し、粒度等の調整を行い、袋詰めして出
荷していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、ガスアトマイズ
で製造された金属粉末は、乾燥炉へ送り込む必要がな
い。しかしながら、スクリューフィーダの先端は乾燥炉
内へ突っ込まれているので、便宜的に乾燥炉を経てから
検査へ送るか、水アトマイズ用のホッパ及びスクリュー
フィーダとガスアトマイズ用のホッパ及びスクリューフ
ィーダとを別々に設けておく必要があった。
【0004】また、同じガスアトマイズ製の金属粉末で
あっても、種類によって分けて処理する必要がある。こ
の場合にもそれぞれに専用のホッパ及びスクリューフィ
ーダを設けることが必要であった。そこで、本発明にお
いては、アトマイズ粉末の様な粉粒体を、前工程から後
工程へ送る際、送り先を種々に変更できるスクリューフ
ィーダを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】かかる目的を達
成するためになされた本発明のスクリューフィーダは、
落下する粉粒体を集中させる受け口と、該受け口から横
方向へ伸びるフィーダ筒と、該フィーダ筒の内部に配設
され、受け口で受けた粉体をフィーダ筒の出口へ向かっ
て送り出すスクリューと、該スクリューを回転させるス
クリュー駆動手段とを備えるスクリューフィーダにおい
て、前記受け口,フィーダ筒,スクリュー及びスクリュ
ー駆動手段を載置する台と、該台を旋回させる旋回手段
とを備えたことを特徴とする。
【0006】本発明のスクリューフィーダによれば、旋
回手段によって、フィーダ筒の出口位置を変更すること
ができるので、粉粒体の種類等によって送り先を変更す
ることができる。この場合、請求項2に記載した様に、
さらに、前記台を横方向へ移動させる移動手段をも備え
ておけば、乾燥炉などの様にフィーダ筒の先端を突っ込
んでおく必要のある工程と、他の工程との間でフィーダ
筒の出口位置の変更を容易に行うことができる。
【0007】また、請求項3に記載した様に、さらに、
前記受け口及びフィーダ筒を分解可能に構成しておけ
ば、送るべき粉粒体の種類を切り換える際に、スクリュ
ーフィーダ内に残留する粉粒体を掃除することができ、
異種類の粉粒体が混ざってしまうのを防止することもで
きる。
【0008】
【実施例】次に本発明の内容を一層明らかにするため、
本発明を適用した好適な実施例を図面と共に説明する。
実施例は、水アトマイズ及びガスアトマイズで製造され
た金属粉末を検査等の後工程へ送るのに用いるスクリュ
ーフィーダに関するものである。スクリューフィーダ1
は、図1示す様に、ホッパ3の下方のテーブル5の上に
配設される。そして、このスクリューフィーダ1の左の
方には乾燥炉7が、正面側には移動式チャンバ9が配置
されている。
【0009】スクリューフィーダ1は、ホッパ3から落
下してくる粉粒体を集中させる受け口11と、この受け
口11から横方向へ伸びるフィーダ筒13と、このフィ
ーダ筒13の内部に配設され、受け口11で受けた金属
粉末をフィーダ筒先端13aへ向かって送り出すスクリ
ュー15と、このスクリュー15を回転させるスクリュ
ー駆動モータ17と、これら受け口11,フィーダ筒1
3,スクリュー15及びスクリュー駆動モータ17を載
置する台19と、この台19を旋回させる旋回用エアシ
リンダ21と、この台19及び旋回用エアシリンダ21
を共に載置する台車23と、この台車23を水平方向へ
スライドさせるスライド用エアシリンダ25とを備え
る。
【0010】受け口11は、図2,図3に示す様に、フ
ィーダ筒13から上方へ突設された正方形のコーミング
31に対して、クランプ33にて固定される正方形の枠
体35からなる。そして、この枠体35の上部2箇所
は、取り外し可能な板37a,37bを外したときに開
口部を形成するように切欠39a,39bが設けられて
いる。この切欠39a,39bは、スクリューフィーダ
1をスライドさせてホッパ先端3aをこの受け口11の
中心に突っ込んだり、出したりするときに、ホッパ先端
3aと枠体35とが衝突しない様にするための構成であ
る。
【0011】フィーダ筒13は、図4に示す様に、上側
部品41と下側部品43とから構成され、上下に2分割
可能な円筒である。そして、上側部品41のフランジ部
41aの断面は外へ向かって下がる三角形状に構成され
ている。上下2分割としたのは、スクリュー15を露出
させて内部の掃除を容易にするためである。また、全体
を円筒形状にすると共に、上側フランジ部41aの断面
を三角形状にしたのは、乾燥炉7の様に閉鎖された空間
において金属粉末が飛散した場合に、フィーダ筒13の
上に金属粉末が留まらない様にするためである。
【0012】スクリュー15は、図3に示す様に、中空
パイプ51の周囲に螺旋状のフィン53を設けたもので
あり、フィーダ筒13に対してはグランドパッキン55
にて回転自在に取り付けられる。そして、フィーダ筒1
3から右方向へ突出する部分を2個の軸受け57a,,
57bにて回転自在に支持されている。また、左側の軸
受け57aとフィーダ筒13との間でフランジ結合部5
9の結合を解除すれば中空パイプ51からなる本体部分
を取り外せる構造となっている。
【0013】スクリュー駆動モータ17は、図2に示す
様に、減速機61,モータ側スプロケット63,スクリ
ュー側スプロケット65及びチェーン67を介してスク
リュー15を所定速度で回転させることができる様に構
成されている。このモータ17の回転速度は、減速機6
1による減速比,フィーダ筒13の内径及びスクリュー
15の螺旋状のフィン53のピッチ等の関係から、単位
時間内に所定量ずつ金属粉末を送り出せる様に設定され
ている。
【0014】台19は、図1〜図3に示す様に、これら
受け口11,フィーダ筒13,スクリュー15及びスク
リュー駆動モータ17を載置すると共に、台車23に対
して旋回可能になるよう旋回軸71にて支持されてい
る。また、この旋回軸71を取り囲む様に円筒枠73が
下方へ突設されている。この円筒枠73の右奥側にはレ
バー75が突設されている。
【0015】旋回用エアシリンダ21は、台車23の右
側奥に設けた支持ブラケット81に対して水平方向に揺
動できる様に軸支されている。そして、ロッド21aを
上述のレバー75に連結されている。また、この旋回用
エアシリンダ21が収縮した状態ではフィーダ筒先端1
3aが乾燥炉7の方に向いた状態となり、旋回用エアシ
リンダ21が伸長した状態ではフィーダ筒先端13aが
移動式チャンバ9の方に向いた状態となる様に、ロッド
21aのストローク及びレバー75の寸法・配置などが
設定されている。即ち、台19は、フィーダ筒13,モ
ータ17等を載せたまま90度旋回することができるの
である。
【0016】台車23は、図3に示す様に、テーブル5
上で左右に伸びるレール91に対して、2段式の車輪9
3にて移動可能に載置されている。そして、この台車2
3の左側端部中央の下面に突起95が設けられている。
スライド用エアシリンダ25は、テーブル5の右の方で
レール91の間に設けた支持ブラケット97に支持され
ている。また、そのロッド25aは上述の突起95に連
結されている。そして、このスライド用エアシリンダ2
5が収縮したときに台車23が右端まで移動し、伸長し
たときに台車23が左端まで移動する様にストロークが
設定されている。
【0017】以上の様に構成したので、水アトマイズさ
れた金属粉末をホッパ3から落とす場合には、旋回用エ
アシリンダ21を縮小状態とし、板37aを外した状態
でスライド用エアシリンダ25を所定量伸長させ、ホッ
パ先端3aが受け口11内に収まると共に、フィーダ筒
先端13aが乾燥炉7内に突っ込まれた状態となるよう
にセットする。そして、板37aを閉じ、ホッパ3から
金属粉末を落下させ、スクリュー駆動モータ17を所定
速度で回転駆動して一定量ずつ金属粉末を乾燥炉7内へ
送り込む。
【0018】一方、ガスアトマイズされた金属粉末をホ
ッパ3から落とす場合には、旋回用エアシリンダ21を
伸長状態とし、板37bの方を外した状態でスライド用
エアシリンダ25を所定量伸長させ、ホッパ先端3aが
受け口11内に収まる様にセットする。そして、フィー
ダ筒先端13aが移動式チャンバ9の真上になる様に、
チャンバ9の方を移動させる。その後、水アトマイズの
場合と同様に、スクリュー駆動モータ17を所定速度で
回転駆動して一定量ずつ金属粉末を移動式チャンバ9内
へ送り込む。
【0019】なお、水アトマイズ製品を乾燥炉7へ送っ
た後にガスアトマイズ製品を移動式チャンバ9へ送る場
合には、切り換えの際に、クランプ33を操作して受け
口11の枠体35を取り外すと共に、フィーダ筒13の
上側部品41を外す。そして、必要ならばスクリュー1
5の本体である中空パイプ51をも取り外して内部の清
掃・乾燥を実行する。そして、この後、装置を組み立て
て、フィーダ筒先端13aが移動式チャンバ9の真上と
なる様にセットして作業を開始すればよい。
【0020】また、この様な切り換えの他に、同じガス
アトマイズ製品であっても種類の異なる金属を処理する
場合に、受け口11,フィーダ筒13及びスクリュー1
5を分解して、内部を清掃してから金属粉末の種類を切
り換えて作業を行う様にすればよい。
【0021】以上実施例を説明したが、本発明はこの実
施例に限定されるものではなくその要旨を逸脱しない範
囲内で種々なる態様のものとして実施できることはもち
ろんである。例えば、スライド用エアシリンダ25を備
えずに、単に旋回のみが可能な構成としておいても構わ
ない。いくつかの移動式チャンバをテーブルの周囲に配
置し、金属粉末の種類などに応じて送り先を切り換えつ
つ粉粒体を送り込む場合などでは、フィーダ筒先端13
aを突っ込んだり抜いたりする必要がないので、十分だ
からである。
【0022】また、本実施例では90度旋回の構成を示
したが、旋回用エアシリンダ21に変えてギヤ機構など
を用いることで、台19を360度旋回可能に構成する
こともできる。この様な360度の旋回機構に加えてさ
らに、実施例のレール91にクロスして奥から手前へ伸
びるレールとスライド用エアシリンダとを配置し、この
奥から手前へ伸びるレールとエアシリンダとによって、
レール91自体をもテーブルの奥から手前に向かって移
動可能に構成すれば、いくつもの乾燥炉に対して送り先
を切り換えつつ粉粒体を送り込むシステムとして構成す
ることもできる。
【0023】加えて、金属粉末以外であっても、各種の
粉粒体を一定量ずつ送り出すスクリューフィーダとして
本発明を適用し得ることはもちろんである。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のスクリュー
フィーダによれば、粉粒体を前工程から後工程へ送る
際、送り先としての後工程ライン自体やある後工程ライ
ン上での送り先位置などを種々に変更することができ、
一つのスクリューフィーダを用いて種類の異なる粉粒体
を送り出したり、同じ種類の粉粒体を異なる工程へ送り
出すことができる。
【0025】特に、請求項2に記載したスクリューフィ
ーダによれば、フィーダ筒の先端を突っ込む必要のある
工程と、他の工程との間でも切り換え使用することがで
き、さらに、請求項3に記載したスクリューフィーダに
よれば、送るべき粉粒体の種類を切り換える際に、スク
リューフィーダ内に残留する粉粒体を掃除したり、フィ
ーダ筒内を乾燥させたりすることができ、異種類の粉粒
体が混ざってしまうのを防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のスクリューフィーダを用いた金属粉
末処理システムの斜視図である。
【図2】 実施例のスクリューフィーダの平面図であ
る。
【図3】 実施例のスクリューフィーダの正面方向から
見た断面図である。
【図4】 実施例のスクリューフィーダにおけるフィー
ダ筒の形状を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1・・・スクリューフィーダ、3・・・ホッパ、5・・
・テーブル、7・・・乾燥炉、9・・・移動式チャン
バ、11・・・受け口、13・・・フィーダ筒、15・
・・スクリュー、17・・・スクリュー駆動モータ、1
9・・・台、21・・・旋回用エアシリンダ、23・・
・台車、25・・・スライド用エアシリンダ、91・・
・レール、93・・・車輪。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 落下する粉粒体を集中させる受け口と、 該受け口から横方向へ伸びるフィーダ筒と、 該フィーダ筒の内部に配設され、受け口で受けた粉体を
    フィーダ筒の出口へ向かって送り出すスクリューと、 該スクリューを回転させるスクリュー駆動手段とを備え
    るスクリューフィーダにおいて、 前記受け口,フィーダ筒,スクリュー及びスクリュー駆
    動手段を載置する台と、 該台を旋回させる旋回手段とを備えたことを特徴とする
    スクリューフィーダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスクリューフィーダにお
    いて、さらに、前記台を横方向へ移動させる移動手段を
    も備えたことを特徴とするスクリューフィーダ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のスクリュー
    フィーダにおいて、さらに、前記受け口及びフィーダ筒
    を分解可能に構成したことを特徴とするスクリューフィ
    ーダ。
JP29533892A 1992-11-04 1992-11-04 スクリューフィーダ Pending JPH06144537A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102320452A (zh) * 2011-09-13 2012-01-18 华南理工大学 一种用于风机轴套加工的自动送料装置
CN108545417A (zh) * 2018-05-23 2018-09-18 佛山市南海天富科技有限公司 一种下料口组件

Cited By (3)

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CN102320452A (zh) * 2011-09-13 2012-01-18 华南理工大学 一种用于风机轴套加工的自动送料装置
CN108545417A (zh) * 2018-05-23 2018-09-18 佛山市南海天富科技有限公司 一种下料口组件
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