JPH0614387Y2 - 回路しゃ断器 - Google Patents

回路しゃ断器

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JPH0614387Y2
JPH0614387Y2 JP7510987U JP7510987U JPH0614387Y2 JP H0614387 Y2 JPH0614387 Y2 JP H0614387Y2 JP 7510987 U JP7510987 U JP 7510987U JP 7510987 U JP7510987 U JP 7510987U JP H0614387 Y2 JPH0614387 Y2 JP H0614387Y2
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JP
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latch lever
cradle
trip
spring
trip bar
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JP7510987U
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晴久 戸田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は回路しや断器に関し、特に自動引きはずし装
置の引きはずし動作をクレドルに伝えるトリツプリレー
機構の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の回路しや断器を第8図乃至第13図につ
いて説明する。第8図は正面図、第9図は第8図の線IX
−IXの断面図、第10図はオフ状態を示す第8図と同じ
図、第11図はトリツプ状態を示す第9図と同じ図、第
12図はオン,オフ時のトリツプリレー機構の拡大図、
第13図はトリツプ瞬時のトリツプリレー機構の拡大図
である。図において、(1)はしや断器ケースで、ベース
(1a)とカバー(1b)とで構成される。(2)はベー
ス(1a)に固定した電源側の固定導体、(3)は固定導
体(2)に固着した固定接点、(4)は自動引きはずし装置
で、図示しないが例えば熱動電磁式あるいは電子式の機
構が配置されている。(5)は自動引きはずし装置(4)に接
続した負荷側の固定導体、(6)は可動接点、(7)は可動接
点(6)を固着した可動接触子、(8)は可動接触子(7)を接
続導体(9)を介して自動引きはずし装置(4)に接続するた
めの可撓導体、(10)は可動接触子(7)を保持するコ
ンタクトアームで、後記する開閉操作機構が連繋される
第1のコンタクトアーム(10a)と可動接触子(7)が
第1のピン(11)により回転可能に支持される第2の
コンタクトアーム(10b)とに分割形成されている。
(12)はコンタクトアーム(10)の支軸で、第1のコン
タクトアーム(10a)と第2のコンタクトアーム(1
0b)とがそれぞれ回転可能に支持されている。(1
3)は各極の第1のコンタクトアーム(10a)を連結
するクロスバー、(14)は第1のコンタクトアーム
(10a)に設けられて開閉方向に延びるガイド孔、
(15)は第2のコンタクトアーム(10b)に設けた
長孔で、ガイド孔(14)と交差する方向に延びている。
(16)はガイド孔(14)と長孔(15)とに跨がつ
て係合する第2のピン、(17)は第1のピン(11)と第
2のピン(16)との間に設けた引きばねで、第2のピ
ン(16)を付勢する。(18)は可動接触子(7)と第
2のコンタクトアーム(10b)との間に設けた接圧ばね、
(19)はしや断器の操作ハンドル、(20)はしや断
器の開閉操作機構で、クレドル(20a)と上部リンク
(20b)と下部リンク(20c)などとにより構成さ
れる。(21)はクレドル(20a)に設けたストツパ
ーピン、(22)は下部リンク(20c)を第1のコン
タクトアーム(10a)に連繋するための連結ピン、(2
3)はクレドル(20a)と係止部(23a)により係
合してクレドル(20a)の位置決めをするカケガネ、
(24)はカケガネ(23)の回転中心軸、(25)は
カケガネ(23)とローラ(25a)により係合してカ
ケガネ(23)がクレドル(20a)により回転せしめ
られないように止めるラツチレバー、(26)はラツチ
レバー(25)の回転中心軸、(27)はラツチレバー
(25)と係止片(27a)により係合してラツチレバ
ー(25)がカケガネ(23)により回転せしめられな
いように止めるトリツプバー、(28)はトリツプバー
(27)の回転中心軸、(29)は回転中心軸(24)
に挿着したひねりばねで、カケガネ(23)をクレドル
(20a)にまたラツチレバー(25)をカケガネ(2
3)にそれぞれ係合する方向に付勢している。(30)
はトリツプバー(27)をラツチレバー(25)に係合
する方向に付勢する引きばね、(31)は自動引きはず
し装置(4)のトリツプロツドで、トリツプ時に動作して
トリツプバー(27)を引きばね(30)に抗して回転
せしめる。
次に動作について説明する。第8図、第9図、第12図
に示すオン状態では電源側固定導体(2)→固定接点(3)→
可動接点(6)→可動接触子(7)→可撓導体(8)→接続導体
(9)→自動引きはずし装置(4)→負荷側固定導体(5)の方
向に電流が流れる。操作ハンドル(19)をオフ操作
(第9図の矢印(32)の方向)すると、開閉操作機構
(20)によりコンタクトアーム(10)が持ち上げら
れて可動接触子(7)と共に可動接点(6)が第9図に示すよ
うに固定接点(3)より開離する。このとき、引きばね
(17)により第2のピン(16)がガイド孔(14)
の凹部(14a)に嵌まつているので、第2のコンタク
トアーム(10b)は第1のコンタクトアーム(10
a)と一体となつて開閉操作機構(20)により持ち上
げられ、支軸(12)を支点としてストツパーピン(2
1)に衝突して止まる。第9図のオン状態、第10図の
オフ状態では、自動引きはずし装置(4)のトリツプロツ
ド(31)が動作しないので、トリツプリレー機構は第
12図の状態を維持し、クレドル(20a)は固定され
ている。
次に、第8図、第9図、第12図に示すオン状態におい
て過電流が流れると、自動引きはずし装置(4)が作動し
てトリツプロツド(31)が動作するので、第13図に
示すようにトリツプバー(27)が引きばね(30)に
抗して時計方向に回転せしめられて係止片(27a)が
ラツチレバー(25)から外れると、ラツチレバー(2
5)が時計方向に回転可能となつてクレドル(20a)
のはね上げ力によつてカケガネ(23)がひねりばね
(29)に抗して時計方向に回転せしめられ、この時ラ
ツチレバー(25)もカケガネ(23)によつてひねり
ばね(29)に抗して時計方向に回転せしめられて、瞬
間的に第13図の状態となる。このクレドル(20a)
の回転により開閉操作機構(20)が動作するので、コ
ンタクトアーム(10)が持ち上げられて第11図に示
すように可動接点(6)が開離し、過電流をしや断する。
いわゆるトリツプ状態となる。このときも第10図のオ
フ状態と同様に引きばね(17)により第2のピン(1
6)がガイド孔(14)の凹部(14a)に嵌まつてい
るので、第2のコンタクトアーム(10b)は第1のコ
ンタクトアーム(10a)と一体となつて開閉操作機構
(20)により持ち上げられ、支軸(12)を支点とし
てストツパーピン(21)に衝突して止まる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の回路しや断器では、カケガネ(2
3)をクレドル(20a)にラツチレバー(25)をカ
ケガネ(23)にそれぞれ係合する方向に付勢するひね
りばね(29)と、トリツプバー(27)をラツチレバ
ー(25)に係合する方向に付勢する引きばね(30)
とが必要であるので、部品点数が多くなつてコスト高に
なると共に組立に手数が掛かるという問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、一個のダブルトーシヨンバネによりカケガネ、ラツ
チレバー、トリツプバーをそれぞれ付勢することにより
部品点数の削減が図れ、安価で組立作業性のよい回路し
や断器を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る回路しや断器は、ダブルトーシヨンバネ
を備え、このダブルトーシヨンバネによりカケガネをク
レドルに、ラツチレバーをカケガネに、トリツプバーを
ラツチレバーにそれぞれ係合する方向に付勢するように
したものである。
〔作用〕
この考案においては、ダルブトーシヨンバネによりカケ
ガネをクレドルに、ラツチレバーをカケガネに、トリツ
プバーをラツチレバーにそれぞれ係合する方向に付勢で
きる。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図乃至第7図について
説明する。第1図はトリツプリレー機構の斜視図、第2
図はトリツプリレー機構のオン,オフ状態図、第3図は
トリツプリレー機構のトリツプ瞬時を示す図、第4図は
カケガネの斜視図、第5図はラツチレバーの斜視図、第
6図はトリツプバーの斜視図、第7図はダブルトーシヨ
ンバネの斜視図であり、前記従来のものと同一または相
当部分には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て、(33)はベース(1a)に固定したフレームで、
両側板(33a),(33a)を有している。(24
A)は両側板(33a),(33a)に架設した回転中
心軸、(23A)は平面状のカケガネで、回転中心軸
(24A)が嵌まる凹部(23b),(23b)と一方
のアーム先端に形成されたローラ係合部(23c)とを
有している。(25A)は二叉状のラツチレバーで、ロ
ーラ(25a)を支持する長孔(25b)および切欠き
(25c)と係止片(27a)が係合する係止片係合部
(25d)とバネ掛け片(25e)とを有している。
(26A)は回転中心軸で、ラツチレバー(25A)を
側板(33a)に回転可能に支持する。(28A)は両
側板(33a),(33a)に架設した回転中心軸、
(27A)は平面状のトリツプバーで、回転中心軸
(28A)が通る孔(27b),(27b)とバネ掛け
片(27c)とトリツプロツド(31)が当接するロツ
ド当接部(27d)とを有している。(34)はダブル
トーシヨンバネで、左右二個のリング部(34a),
(34a)により回転中心軸(24A)に挿着されると
共に、カケガネ係止部(23a)の上方に係合するバネ
折返部(34b)によりカケガネ(23A)をクレドル
(20a)に係合する反時計方向に付勢し、ラツチレバ
ーバネ掛け片(25e)に係合するバネ一方端(34
c)によりラツチレバー(25A)をカケガネ(23
A)に係合する反時計方向に付勢し、トリツプバーバネ
掛け片(27c)に係合するバネ他方端(34d)によ
りトリツプバー(27A)をラツチレバー(25A)に
係合する反時計方向に付勢している。(35)はラツチ
レバー(25A)のストツパーである。
次に動作を説明する。第1図および第2図に示すように
トリツプロツド(31)が動作しないオン,オフ状態で
は、カケガネ(23A)とラツチレバー(25A)とト
リツプバー(27A)とがダブルトーシヨンバネ(3
4)により付勢されて第2図の状態を維持するので、ク
レドル(20a)はカケガネ(23A)により保持され
る。そして、第3図に示すようにトリツプロツド(3
1)が動作するトリツプ瞬時の状態では、トリツプバー
(27A)がダブルトーシヨンバネ(34)のバネ他方
端(34d)に抗して時計方向に回転せしめられて係止
片(27a)が係止片係合部(25d)から外れると、
ラツチレバー(25A)が時計方向に回転可能となつて
クレドル(20a)のばね上げ力(36)によつてカケ
ガネ(23A)がダブルトーシヨンバネ(34)のバネ
折返部(34b)に抗して時計方向に回転せしめられ、
この時ラツチレバー(25A)もカケガネ(23A)に
よつてダブルトーシヨンバネ(34)のバネ一方端(3
4c)に抗して時計方向に回転せしめられて、瞬間的に
第3図の状態となる。すぐさまトリツプロツド(31)
が元に戻ると、カケガネ(23A)とラツチレバー(2
5A)とトリツプバー(27A)とがダブルトーシヨン
バネ(34)によつて第2図の状態に復帰する。その
後、リセツト動作によつてクレドル(20a)はカケガ
ネ(23A)に「パチン」と係合される。
以上のように、一個のダブルトーシヨンバネ(34)に
よつてカケガネ(23A)をクレドル(20a)に、ラ
ツチレバー(25A)をカケガネ(23A)に、トリツ
プバー(27A)をラツチレバー(25A)にそれぞれ
係合する方向に付勢できる。なお、第1図乃至第3図に
おいては図示省略しているが、トリツプバー(27A)
の上部には第6図に示すような各極に貫通する棒状のバ
ー部分(27B)がネジ(27C)により固定されるも
のである。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば一個のダブルトーシヨ
ンバネによりカケガネ、ラツチレバー、トリツプバーを
それぞれ付勢することができるので、部品点数の削減が
図れ、安価で組立作業性が良くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すトリツプリレー機構
の斜視図、第2図はトリツプリレー機構のオン,オフ状
態図、第3図はトリツプリレー機構のトリツプ瞬時を示
す図、第4図はカケガネの斜視図、第5図はラツチレバ
ーの斜視図、第6図はトリツプバーの斜視図、第7図は
ダブルトーシヨンバネの斜視図、第8図は従来のものを
示す正面図、第9図は第8図の線IX−IXの断面図、第1
0図はオフ状態を示す第9図と同じ図、第11図はトリ
ツプ状態を示す第9図と同じ図、第12図はオン,オフ
時のトリツプリレー機構の拡大図、第13図はトリツプ
瞬時のトリツプリレー機構の拡大図である。 図において、(3)は固定接点、(4)は自動引きはずし装
置、(6)は可動接点、(7)は可動接触子、(20)は開閉
操作機構、(20a)はクレドル、(24A),(26
A),(28A)は回転中心軸、(23A)はカケガ
ネ、(25A)はラツチレバー、(27A)はトリツプ
バー、(31)はトリツプ部材、(34)はダブルトー
シヨンバネ、(34a)はリング部、(34b)はバネ
折返部、(34c)はバネ一方端、(34d)はバネ他
方端である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定接点に接離される可動接点を有する可
    動接触子と、この可動接触子を開閉させる開閉操作機構
    と、この開閉操作機構のクレドルを介して前記可動接触
    子をトリツプさせる自動引きはずし装置とを有する回路
    しや断器であつて、前記クレドルと係合してクレドルの
    位置決めをするカケガネ、このカケガネと係合してカケ
    ガネが前記クレドルにより回転せしめられないように止
    めるラツチレバー、およびこのラツチレバーと係合して
    ラツチレバーが前記カケガネにより回転せしめられない
    ように止めるトリツプバーを備え、トリツプ時に前記自
    動引きはずし装置のトリツプ部材により前記トリツプバ
    ーが回転すると、前記ラツチレバーが前記トリツプバー
    より外れて前記カケガネと共に解放されることにより前
    記クレドルが解放状態のカケガネおよびラツチレバーを
    回転させてはね上がり、前記可動接触子がトリツプする
    ようにしたものにおいて、ダブルトーシヨンバネを備
    え、このダブルトーシヨンバネにより前記カケガネを前
    記クレドルに、前記ラツチレバーを前記カケガネに、前
    記トリツプバーを前記ラツチレバーにそれぞれ係合する
    方向に付勢するようにしたことを特徴とする回路しや断
    器。
  2. 【請求項2】ダブルトーシヨンバネのリング部を前記カ
    ケガネの回転中心軸に挿着し、かつバネ折返部を前記カ
    ケガネに、バネ一方端を前記ラツチレバーに、バネ他方
    端を前記トリツプバーにそれぞれ係合させたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の回路しや断
    器。
JP7510987U 1987-05-18 1987-05-18 回路しゃ断器 Expired - Lifetime JPH0614387Y2 (ja)

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EP88107876A EP0292841B1 (en) 1987-05-18 1988-05-17 Circuit breaker
US07/195,637 US4888570A (en) 1987-05-18 1988-05-17 Circuit breaker
DE3851465T DE3851465T2 (de) 1987-05-18 1988-05-17 Schalter.
HK98105843A HK1006889A1 (en) 1987-05-18 1998-06-22 Circuit breaker

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JP2530708Y2 (ja) * 1989-10-04 1997-03-26 富士電機株式会社 回路遮断器の引外し機構
JP5595133B2 (ja) * 2010-06-11 2014-09-24 株式会社アルファ 車両のドアハンドル装置

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