JPH06143609A - ホットメルト式インクジェットプリンタ - Google Patents

ホットメルト式インクジェットプリンタ

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Publication number
JPH06143609A
JPH06143609A JP30346992A JP30346992A JPH06143609A JP H06143609 A JPH06143609 A JP H06143609A JP 30346992 A JP30346992 A JP 30346992A JP 30346992 A JP30346992 A JP 30346992A JP H06143609 A JPH06143609 A JP H06143609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
handling member
reservoir
jet printer
hot melt
Prior art date
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Pending
Application number
JP30346992A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Hayashi
貴之 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP30346992A priority Critical patent/JPH06143609A/ja
Publication of JPH06143609A publication Critical patent/JPH06143609A/ja
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インク貯蔵器内に補給されたインクを、イン
ク取扱部材を取り除く時に、確実にインク貯蔵器内に保
ち、簡単にインクだけをインク貯蔵器内に補給する。 【構成】 各インク貯蔵器16a,16b,16c,1
6dの上部に、それぞれのインク貯蔵器内の略円柱形状
をした空洞一部覆うように、薄板状の脱出阻止部材22
a,22b,22c,22dを設ける。また、各インク
貯蔵器16a,16b,16c,16dの上部のこれら
の脱出阻止部材22a,22b,22c,22dとは別
の位置に、それぞれインク貯蔵器の上部から下部にかけ
て、前記空洞の内側に向かって略T字形状に突出された
分離部材23a,23b,23c,23dを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホットメルト式インク
ジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホットメルト式インクジェットプ
リンタは、常温で固体状態のインクが補給され、その補
給されたインクを溶融させて、周知のインクジェット方
式のインク噴射ヘッドにより用紙上に噴射して記録を行
うものとして知られている。
【0003】ホットメルト式インクジェットプリンタに
は、図7に示すように、4個のインク貯蔵装置61a,
61b,61c,61dが並べて配置されており、その
それぞれに4種類のインク(ブラック、シアン、マジェ
ンタ、イエロー)が種類別に補給される。
【0004】また、それぞれのインク貯蔵装置61a,
61b,61c,61dは、それぞれ異なる位置にその
上部開口から底面付近まで延びるキーが形成されてい
る。
【0005】一方、これらのインク貯蔵装置61a,6
1b,61c,61dに補給される4種類のインク63
は、それぞれ決まったインク貯蔵装置61a,61b,
61c,61dだけに補給可能なように、前記キー形状
に対応した溝が形成されており、それにより補給者がイ
ンク63を違った種類のインク貯蔵器に補給してしまう
ことを防いでいる。
【0006】また、それらのインク63の頭部には、図
8に示すように、同一形状のインク取扱部材65がそれ
ぞれ取り付けられている。このインク取扱部材65は、
その略円柱形状をした突起部66の先端部分が約5mm
程度インク63の上部中央に埋め込まれることによりイ
ンク63と接合されている。また、インク取扱部材65
の上部には、摘部67が形成されている。そして、補給
者が摘部67を持って間接的にインク63に取り扱うこ
とにより、補給者の油脂成分やホコリ等がインク63に
付着することを防いでいる。
【0007】そして、上記のようにインク取扱部材65
が取り付けられたインク63を前記インク貯蔵装置61
に補給する場合、補給者は、まず、インク63に形成さ
れた前記溝をインク貯蔵器61の前記キー形状に合せて
挿入し、その後、摘部67をひねって、インク取扱部材
65をインク貯蔵器61から取り外す作業を行う。
【0008】即ち、インク貯蔵器61内に挿入された
後、摘部67をひねると、インク63は、インク取扱部
材65と共に回転されようとするが、前記溝がインク貯
蔵器61のキー形状に引っかかって回転が規制されるの
で、インク取扱部材65から外れてインク貯蔵器61内
に落ちる。そして、インク取扱部材65だけがインク貯
蔵器61から取り除かれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようにホットメルト式インクジェットプリンタのイン
ク貯蔵器61に上述したようにインク63を補給する場
合、補給したインク63からインク取扱部材65を確実
に取り除くためには、補給者が前記摘部67を数回転ひ
ねる必要があり、補給者にとってとても面倒な作業であ
った。
【0010】また、補給者がインク取扱部材65を取り
除く時に、完全にインク63が分離できずに、インク取
扱部材65と共に挿入されたインク63がインク貯蔵器
61から取り出されてしまうことがあり、そして、その
インク63に付着した溶融インクが外に垂れたり、イン
ク貯蔵器61から取り出された後、そのインク63がイ
ンク取扱部材65から外れて外に落ちてしまう等の問題
があった。
【0011】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、インク取扱部材がインクから完
全に分離することができて、インク取扱部材を取り除く
時に、インク貯蔵器内に補給したインクがインク取扱部
材にくっついてインク貯蔵器から取り出されることがな
く、簡単かつ確実にインクだけを補給することができる
ホットメルト式インクジェットプリンタを提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のホットメルト式インクジェットプリンタ
は、インク貯蔵器に、インク取扱部材が上部に取り付け
られているインクが前記インク貯蔵器内に挿入された時
に、インク取扱部材とインクとの間に侵入することによ
り、補給されたインクのインク貯蔵器内からの脱出を阻
止する阻止手段を備えている。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明のホットメルト式イ
ンクジェットプリンタは、インク取扱部材が上部に取り
付けられているインクがインク貯蔵器の内部に挿入され
た時に、インク貯蔵器に備えられた阻止手段がインク取
扱部材とインクとの間に侵入し、補給されたインクから
インク取扱部材を取り除く時に、補給されたインクがイ
ンク取扱部材にくっついてインク貯蔵器から脱出するこ
とを阻止する。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0015】図1は、ホットメルト式インクジェットプ
リンタ10の外観を示す斜視図である。
【0016】ホットメルト式インクジェットプリンタ1
0の上部中央付近には、記録が行なわれた用紙が排出さ
れる排紙口12が設けられている。即ち、排紙口12に
は、用紙の供給口から供給された用紙上に周知のインク
ジェット方式によるインク噴射ヘッドにて文字や記号が
記録された後、その用紙が排出される。
【0017】その排紙口12よりも前方左寄りのホット
メルト式インクジェットプリンタ10内の上部には、左
からブラック(黒)、シアン(青)、マジェンタ
(赤)、イエロー(黄)の4種類の各々のインクを貯蔵
するための4個のインク貯蔵器16a,16b,16
c,16dが、横列状に配置されている。
【0018】これらのインク貯蔵器16a,16b,1
6c,16dには、それぞれの開口18a,18b,1
8c,18dを開閉する蓋体20a,20b,20c,
20dが取り付けられている。
【0019】これらのインク貯蔵器16a,16b,1
6c,16dの形状を図2乃至図4に示す。
【0020】図2は、蓋体20a,20b,20c,2
0dを除いたインク貯蔵器16a,16b,16c,1
6dの外観を示す斜視図である。図3は、図2のA−
A’線断面図である。図4は、図2のB−B’線断面図
である。
【0021】インク貯蔵器16a,16b,16c,1
6d上部の前面側には、図2及び図3に示すように、薄
板状(厚さ2mm)のインクの脱出阻止部材22a,2
2b,22c,22dが、それぞれのインク貯蔵器内の
略円柱形状をした空洞の開口の一部を覆うように形成さ
れている。
【0022】また、これらの脱出阻止部材22a,22
b,22c,22dより後面側のインク貯蔵器16a,
16b,16c,16dには、図2に示すように、それ
ぞれ異なった位置に、インク取扱部材31とインク30
とを上下に切り離すための分離部材23a,23b,2
3c,23dが形成されている。これらの分離部材23
a,23b,23c,23dは、それぞれ同形状であっ
て、図4に示すように、それぞれインク貯蔵器の上部開
口から下部にかけて、前記空洞の内側に向かって略T字
形状に突出形成されている。この分離部材23c上部の
略水平部分は、その上面側が略平面に形成されているの
に対して、その下面側がその両端(厚さ2mm)から中
央側に向かって除々に下方側に4mm程度膨らむように
形成されている。
【0023】尚、前記各脱出阻止部材22a,22b,
22c,22d及び各分離部材23a,23b,23
c,23dにより、それぞれのインク貯蔵器16a,1
6b,16c,16dの開口18a,18b,18c,
18dを互いに異なった形状に形成している。
【0024】また、ホットメルト式インクジェットプリ
ンタ10の上部の右前方角付近には、図1に示すよう
に、各種メッセージを表示するための液晶から成る表示
装置(LCD)26が設けられている。表示装置(LC
D)26では、ホットメルト式インクジェットプリンタ
10の状態等を表わすメッセージが表示される。
【0025】一方、以上のような構成のホットメルト式
インクジェットプリンタ10に補給される4種類のイン
ク30a,30b,30c,30dには、その種類毎に
それぞれ決まったインク貯蔵器16a,16b,16
c,16dだけに補給可能なように、前記開口18a,
18b,18c,18dの形状に対応した溝が形成され
ている。
【0026】また、それらのインク30a,30b,3
0c,30dの頭部には、図5に示すように、同一形状
のインク取扱部材31がそれぞれ取り付けられている。
このインク取扱部材31は、その略円柱形状をした突起
部32の先端部分が約5mm程度インク30a,30
b,30c,30dの上部中央に埋め込まれることによ
りそれらのインク30a,30b,30c,30dと接
合している。尚、接合しているインク30a,30b,
30c,30dの上面とインク取扱部材31の下面との
間には幅3mm程度の隙間が形成されている。また、イ
ンク取扱部材31の上部には、摘部33が形成されてい
る。
【0027】そして、補給者が摘部33を持って間接的
にインク30a,30b,30c,30dに取り扱うこ
とにより、補給者の油脂成分やホコリ等がインク30
a,30b,30c,30dに付着することを防いでい
る。
【0028】尚、図5は、開口18dに対応したインク
30d及びそのインク30dのインク取扱部材31を示
した上面図及び正面図である。
【0029】次に、上記構成のインク貯蔵器16a,1
6b,16c,16dにそれぞれ対応したインク30
a,30b,30c,30dを補給する時の動作につい
て、インク貯蔵器16cにインク30cを補給する場合
を例にして、図6を参照して説明する。
【0030】図6は、インク貯蔵器16cにインク30
cが挿入され、インク取扱部材31が回転された時のイ
ンク30cとインク貯蔵器16cとの各状態関係を示す
上面図及びインク30cとインク取扱部材31とインク
貯蔵器16cとの各状態関係を示す横断面図である。
【0031】補給者は、前記表示装置(LCD)26に
インク30cをインク貯蔵器16cに補給させる旨のメ
ッセージが表示されると、インク30cをインク貯蔵器
16cに補給する動作を行う。
【0032】補給者は、まず、インク取扱部材31の摘
部33を持ってインク30cを取扱い、図6(a)に示
すように、インク30cの前記溝をインク貯蔵器16c
の開口18cに合わせて、インクを、インク取扱部材3
1の下面がインク貯蔵器16cに接触する位置までイン
ク30cをインク貯蔵器16c内に挿入する。
【0033】その後、補給者は、図6(b)に示すよう
に、摘部33を反時計方向(または、時計方向)に約6
0度ひねる。すると、インク取扱部材31の下面とイン
ク30cの上面との間の前記隙間に脱出阻止部材22c
及び分離部材23cが侵入する。この時、脱出阻止部材
22c及び分離部材23cは、インク貯蔵器16cの上
部に設けてあるので、既に開いている前記隙間に簡単に
入り込ませることができる。また、前記隙間に侵入する
分離部材23cは、前述したように厚みが除々に膨らん
でいるので、インク取扱部材31の回転に伴って、イン
ク取扱部材31とインク30cとの間の隙間を押し広げ
て行き、インク取扱部材31とインク30cとを上下に
切り離す。
【0034】また、これによりインク取扱部材31とイ
ンク30cとが充分に切り離されていない場合には、イ
ンク取扱部材31に伴うインク30cの回転は、分離部
材23cの前記略T字形の垂直部分にインク30cが引
っかかって停止される。従って、それ以上の前記ひねり
によって、インク取扱部材31は、インク30cに対し
て空転し、それにより前記接合がはずれてインク30c
から切り離される。
【0035】これらにより、補給者は、インク取扱部材
31を少しひねるだけで簡単にインク取扱部材31とイ
ンク30cとを切り離すことができる。
【0036】そして、その後、補給者は、インク取扱部
材31をインク貯蔵器16cから取り除く。
【0037】この時、インク取扱部材31は、挿入した
インク30cから切り離されているので簡単に取り除く
ことができる。
【0038】また、万が一、インク取扱部材31がイン
ク30cから切り離されてない場合や、切り離されてい
てもインク取扱部材31を取り除く時に、インク30c
がインク取扱部材31に引っかかってしまった場合に
は、脱出阻止部材22c及び分離部材23cにインク3
0cの上面が引っかかって、そのインク30cのインク
貯蔵器内から脱出が阻止され、インク取扱部材31だけ
を確実に取り除くことができる。
【0039】本発明は以上詳述した本実施例に限定され
るものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種
々の変更を加えることができる。
【0040】例えば、本実施例において、脱出阻止部材
及び分離部材は、インク貯蔵器の上部に形成されていた
が、それ以外の位置に形成されていてもかまわない。
【0041】また、インク貯蔵器内からのインクの脱出
を防止するための部材を固定的に設けたが、インク貯蔵
器内にインクを挿入した時に、ソレノイド等の駆動手段
により駆動されて自動的にインク取扱部材とインクとの
間の隙間に侵入するように可動的に設けてもよい。
【0042】更に、脱出阻止部材が分離部材と同じよう
な形状であってもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のホットメルト式インクジェットプリンタによれ
ば、一旦、インク貯蔵器内に補給されたインクが、イン
ク取扱部材を取り除く時に、インク貯蔵器からこぼれ出
すことがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、ホットメルト式インクジェットプリン
タの外観を示す斜視図である。
【図2】図2は、蓋体を除いたインク貯蔵器の外観を示
す斜視図である。
【図3】図3は、図2のA−A’線断面図である。
【図4】図4は、図2のB−B’線断面図である。
【図5】図5(a)は、開口に対応したインク及びその
インクのインク取扱部材を示した上面図である。図5
(b)は、開口に対応したインク及びそのインクのイン
ク取扱部材を示した正面図である。
【図6】図6(a)(e)は、インク貯蔵器にインクが
挿入された時のインクとインク貯蔵器との各状態関係を
示す上面図及びインクとインク取扱部材とインク貯蔵器
との各状態関係を示す横断面図である。図6(b)
(f)は、図6(a)(e)に示す状態からインク取扱
部材が回転された時のインクとインク貯蔵器との各状態
関係を示す上面図及びインクとインク取扱部材とインク
貯蔵器との各状態関係を示す横断面図である。図6
(c)(g)は、図6(b)(f)に示す状態からイン
ク取扱部材を取り除いた時のインクとインク貯蔵器との
各状態関係を示す上面図及びインクとインク取扱部材と
インク貯蔵器との各状態関係を示す横断面図である。
【図7】図7は、蓋体を除いた従来のインク貯蔵器の外
観を示す斜視図である。
【図8】図8(a)は、従来のインク取扱部材を示した
上面図である。図8(b)は、従来のインク及びインク
取扱部材を示した正面図である。
【符号の説明】
10 ホットメルト式インクジェットプリンタ 16a インク貯蔵器 16b インク貯蔵器 16c インク貯蔵器 16d インク貯蔵器 22 脱出阻止部材 23 分離部材 30a インク(ブラック) 30b インク(シアン) 30c インク(マジェンタ) 30d インク(イエロー) 31 インク取扱部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常温では固体状態のインクが補給される
    インク貯蔵器を備え、その補給されたインクにより用紙
    上に画像を形成させるホットメルト式インクジェットプ
    リンタにおいて、 前記インク貯蔵器に、インク取扱部材が上部に取り付け
    られているインクが前記インク貯蔵器内に挿入された時
    に、インク取扱部材とインクとの間に侵入することによ
    り、補給されたインクのインク貯蔵器内からの脱出を阻
    止する阻止手段を備えたことを特徴とするホットメルト
    式インクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 インク取扱部材が上部に取り付けられて
    いるインクが前記インク貯蔵器内に挿入された後にイン
    ク取扱部材を回動させた時、前記阻止手段がインク取扱
    部材とインクとの間に侵入することを特徴とする請求項
    1に記載したホットメルト式インクジェットプリンタ。
  3. 【請求項3】 インク取扱部材が上部に取り付けられて
    いるインクが前記インク貯蔵器内に挿入された後にイン
    ク取扱部材を回動させた時、インク取扱部材とインクと
    を上下に切り離す分離手段を前記インク貯蔵器に備えた
    ことを特徴とするホットメルト式インクジェットプリン
    タ。
JP30346992A 1992-11-13 1992-11-13 ホットメルト式インクジェットプリンタ Pending JPH06143609A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30346992A JPH06143609A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 ホットメルト式インクジェットプリンタ

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JP30346992A JPH06143609A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 ホットメルト式インクジェットプリンタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6056394A (en) * 1996-03-07 2000-05-02 Tektronix, Inc. Solid ink stick feed system
JP2008221843A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Xerox Corp 反転可能にキー部及び連結部を設けた固体インクスティック
KR101144698B1 (ko) * 2006-11-07 2012-05-25 제록스 코포레이션 상변화 잉크 스틱을 위한 공통 측면 삽입 키잉

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