JPH06143385A - 押出しシート成形装置、及びそれを用いた歩止まり良くシートを押出し成形する方法 - Google Patents

押出しシート成形装置、及びそれを用いた歩止まり良くシートを押出し成形する方法

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JPH06143385A
JPH06143385A JP4328394A JP32839492A JPH06143385A JP H06143385 A JPH06143385 A JP H06143385A JP 4328394 A JP4328394 A JP 4328394A JP 32839492 A JP32839492 A JP 32839492A JP H06143385 A JPH06143385 A JP H06143385A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造待避状態から製造を再スタートするに際
し、膜厚調整を不要とする押出しシート成形装置を提供
すること、及び製造状態と製造待避状態を繰り返して
も、歩止まり良くシートを作製することのできる押出し
シート成形方法を提供すること。 【構成】 オンラインで稼働している状態においては、
押出し成形されたシートの膜厚を測定し、該測定値をフ
ィードバックしながら、製造するシートの膜厚を制御す
る押出しシート成形装置であって、該装置が、製造待避
位置でダイヒータボルト温度を制御するための制御シス
テムを具備していることを特徴とする押出しシート成形
装置及び製造待避位置で、シート製造時の安定したダイ
ヒータボルト温度の実温度移動平均値を目標値として、
ダイヒータボルトの温度制御を行うことを特徴とする、
歩止まり良くシートを押出し成形する方法。 【効果】 製造待避位置から製造再スタートする場合の
膜厚調整操作が不要であるので、ガイドロール使用量を
大幅に削減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押出しシート成形装置に
関し、特に、生産性に優れた押出しシート成形装置及び
それを用いて歩止まり良くシートを押出し成形する方法
に関する。
【0002】
【従来技術】押出し成形装置によってシートを製造する
に際しては、従来から膜厚を制御することが行われてい
る。特に、コンピューター制御が容易となった近年にお
いては、成形されたシートの膜厚を逐次測定し、その測
定データをフィードバックし、ダイヒータボルトの温度
制御を介してダイリップクリアランスを制御し、シート
の膜厚を一定に維持するシステムが開発されている(特
開昭61−123511号公報)。
【0003】しかしながら、上記の如き制御は、装置が
オンラインで稼働しており、形成されるシートの膜厚デ
ータが刻々とフィードバックされる時にのみ可能であ
る。従って、膜厚測定によるデータのフィードバックを
得ることができない製造待避位置においては、従来何の
制御も行われておらず、再度の製造スタートをし易くす
るために、単に定電流を流して、ダイヒータボルトの温
度が低下することを防止することが行われていたに過ぎ
ない。
【0004】しかしながら、ダイヒータボルトの温度
は、ダイ近傍の環境、特に周囲の温度によって影響され
て変動するので、この変動によって当然ダイリップクリ
アランスも変動する。更に製造待避位置においては、押
出機のスクリューの回転数を下げるのでメルト温度が変
化し、ダイ内圧も変化するので、このこともダイリップ
クリアランスの変動要因の一つとなっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来は製造待
避位置から製造を再スタートさせるに際しては、膜厚調
整が必要となり煩雑であるのみならず、このためにシー
トの歩止まりが低下するという欠点があった。本発明者
等は上記の欠点を解決すべく鋭意検討した結果、製造待
避位置において、製造時のダイヒータボルトの実温度移
動平均値を目標としてダイヒータボルト温度を制御する
ことにより、製造再スタート時の膜厚調整作業が不要と
なることを見出し、本発明に到達した。
【0006】従って本発明の第1の目的は、製造待避状
態から製造を再スタートするに際し、膜厚調整を不要と
する押出しシート成形装置を提供することにある。本発
明の第2の目的は、製造状態と製造待避状態を繰り返し
ても、歩止まり良くシートを作製することのできる、押
出しシート成形方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の諸目的
は、オンラインで稼働している状態においては、押出し
成形されたシートの膜厚を測定し、該測定値をフィード
バックしながら、製造するシートの膜厚を制御する押出
しシート成形装置であって、該装置が、製造待避位置で
ダイヒータボルト温度を制御するための制御システムを
具備していることを特徴とする押出しシート成形装置及
びその装置を用いた歩止まり良くシートを押出し成形す
る方法によって達成された。
【0008】本発明の押出しシート成形装置は、公知の
押出しシート装置に、製造待避時にダイヒータボルトの
温度を制御できるように、公知の方法によって温度制御
システムを付加することによって容易に得ることができ
る。通常、膜厚制御は、膜厚を測定し、その測定値と目
標値の差を埋めるように、ダイヒータボルトに流す電流
を加減することによって行われる。
【0009】本発明においては、製造待避中にダイヒー
タボルトの温度を直接制御することが必要となるので、
前記ヒータボルトとして、特に熱電対付のヒータボルト
を使用する。これによって、製造中は通常の如く膜厚制
御を行い、製造待避中にはダイヒータボルトの温度制御
を行うことができる。温度制御の目標値として、膜厚制
御中における、ヒータボルト温度が安定している領域の
実温度移動平均値を設定し、ソフトウェアによって演算
記憶させることにより、特別の膜厚調整操作を必要とす
ることなく、直ちに、製造待避状態から製造を再スター
トさせることができる。
【0010】ところで、製造待避状態においては、押出
機のスクリュー回転数を下げる為にメルト温度が変化
し、ダイ内圧が変わり、ダイリップクリアランスが変化
する。従って、この変化分を補償するためには、ダイヒ
ータボルトの温度を何度変化させれば良いかを予め実験
的に求めておき、求めた補正値(逆補正値αとする)を
ソフトウェア上に記憶させ、この値を前記温度制御の目
標値に加えることが好ましい。従って、各ヒータボルト
毎に独立した目標値が設定される。
【0011】本発明の押出しシート成形装置の制御ブロ
ック図の例は、図1に示した通りである。この例は、原
紙の両面にプラスチックシートをラミネートする場合で
あるが、本発明の装置は片面にラミネートする場合や、
ラミネートではなくシートそのものを作製する場合にも
応用できることは当然である。図において、符合1はお
もて面用ダイ、2は裏面用ダイであり、3はヒータボル
ト、4は熱電対、5は温度制御、6は膜厚制御、7は膜
厚計、8はウェブを表す。
【0012】この例においては、先ず、走行するウェブ
8の裏面に、裏面用ダイから成形された、例えばポリエ
チレンの如きプラスチックシートがラミネートされ、次
いでおもて面におもて面用ダイから成形されたプラスチ
ックシートをラミネートする。本装置の稼働中において
は、ラミネートされたウェブの両面について、膜厚計7
によりラミネートしたシートの膜厚が測定され、そのデ
ータに基づいて、コンピューターにより、ヒータボルト
の電流値を制御し、膜厚制御が行われる。一方、製造待
避中においては、上記の膜厚データが得られないので、
上記の膜厚制御に代えて、前記の如く、設定された目標
値に従って、ヒータボルトの温度制御が行われる。上記
の膜厚制御と温度制御の切替タイミングの例は、図2に
示した通りである。
【0013】
【作用】製造待避中に、ヒータボルトの温度を目標値に
従って制御することにより、ヒータボルト温度がダイ近
傍の環境に影響されることを防止する。特に、逆補正値
αを加味することにより、押出機のスクリュー回転数の
低下によるダイ内圧の変化を補償することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明の押出しシート成形装置は、製造
待避中においても、いつでも製造再スタート状態に復帰
することができるようにヒータボルト温度が管理されて
いるので、再スタートしたときに、前回製造時の良好な
プロファイルが維持される。従って、本発明の装置を用
いて、製造待避中のヒータボルト温度を適性温度に制御
することにより、再スタート時の膜厚調整が不要とな
り、ガイドロール使用量が大幅に削減されるので、シー
ト製造の歩止まりが大幅に改善される。
【0015】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に詳述する
が、本発明はこれによって限定されるものではない。
【0016】実施例 押出しダイからポリエチレンの溶融物を溶出させ、坪量
167g/m2 の写真印画紙用原紙の両面に、おもて面
側が30μm、裏面側が34μmとなるように、ポリエ
チレンをラミネートした。ここで使用した押出しダイの
幅方向は、熱電対付きのヒータボルトを約30mmピッ
チで設け、ラミネート実施中には、オンラインで設置し
た膜厚計からの信号をフィードバックして厚み制御を行
う一方、製造待避中は、ヒータボルトの熱電対からの信
号をフィードバックしてヒータボルトの温度制御を実施
した。
【0017】温度制御の目標値としては、製造待避前3
0分間に、演算更新周期60秒毎にフィードバックされ
たヒータボルト実温度の平均値(移動平均)に、逆補正
値αとして、ダイ中央部ボルトでは5℃、ダイ耳部ボル
トでは10℃、及びダイ中央部〜耳部ボルトでは−3℃
を加算した値を採用した。この結果、製造再スタート時
の膜厚変動は1μmと極めて良好であった。尚、同じ環
境の下で、上記製造待避中の温度制御を行わず、従来通
り定電流を流した場合における製造再スタート時の膜厚
変動は4μmであった。以上の結果は、本発明の装置の
有効性を実証するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の押出し成形装置の制御ブロック図の例
である。
【図2】膜厚制御と温度制御の切替タイミングの例を示
す。
【符合の説明】
1.おもて面用ダイ 2.裏面用ダイ 3.ヒータボルト 4.熱電対 5.温度制御 6.膜厚制御 7.膜厚計 8.ウェブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンラインで稼働している状態において
    は、押出し成形されたシートの膜厚を測定し、該測定値
    をフィードバックしながら、製造するシートの膜厚を制
    御する押出しシート成形装置であって、該装置が、製造
    待避位置でダイヒータボルト温度を制御するための制御
    システムを具備していることを特徴とする押出しシート
    成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の押出しシート成形装置
    を用いるシートの製造方法において、シートの製造時に
    は、成形されたシートの膜厚を測定して得られた測定値
    をフィードバックすることにより、製造されるシートの
    膜厚が一定になるように膜厚制御すると共に、製造待避
    位置においては、ダイヒータボルトの温度制御を行うこ
    とによって、製造再スタート時の膜厚調整を不必要とす
    ることを特徴とする、歩止まり良くシートを押出し成形
    する方法。
  3. 【請求項3】 ダイヒータボルトの温度制御の目標値
    が、シート製造時の安定したダイヒータボルト温度の実
    温度移動平均値である、請求項2に記載の、歩止まり良
    くシートを押出し成形する方法。
  4. 【請求項4】 製造待避時に押出機のスクリュー回転数
    が低下し、ダイ内圧が変化しても、ダイリップクリアラ
    ンスが変化しないように、ダイヒータボルトの温度制御
    目標値として、更に、予め実験的に求めた逆補正値αを
    加算する、請求項3に記載の、歩止まり良くシートを押
    出し成形する方法。
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