JPH0614297B2 - 液体温度制御装置 - Google Patents

液体温度制御装置

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JPH0614297B2
JPH0614297B2 JP60001413A JP141385A JPH0614297B2 JP H0614297 B2 JPH0614297 B2 JP H0614297B2 JP 60001413 A JP60001413 A JP 60001413A JP 141385 A JP141385 A JP 141385A JP H0614297 B2 JPH0614297 B2 JP H0614297B2
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liquid
water tank
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cooling
heating
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利彦 木島
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Terumo Corp
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1919Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
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  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 I発明の背景 (1)技術分野 本発明は熱媒体となる液体の液温を制御する液体温度制
御装置に関するものである。
(2)先行技術およびその問題点 従来、人工心肺回路内の熱交換器に任意の温度の液体を
供給し、間接的に血液温度を制御することを目的とする
熱媒体液体制御装置の主流は氷冷却または冷凍機内蔵の
冷水槽とヒータ内蔵の温水槽の二槽のタンクを有し、送
水回路の接続をいずれかに切換えることにより、冷却、
もしくは加熱を行うものであるが、冷水槽に昇温能力、
温水槽の降温能力がないため、温度設定の誤りや、再冷
却時、再冷却後の加温時などで必要以上に冷水温度が低
い場合、あるいは温水温度が高い場合でも冷水温度を高
くしたり温水温度を低くしたりすることができないとい
う点が問題である。また、一槽のタンクに冷却器とヒー
タを内蔵し、昇温、降温を任意の温度で自由に行うこと
が出来るものもあるが、冷却から加温、加温から冷却へ
の切換に時間がかかるという欠点を有していた。
II.発明の目的 本発明は上記先行技術の問題点を解決するためになされ
たもので、液体の温度を任意に設定でき、すみやかに、
また繰り返し昇温、降温を行なうことができる液体温度
制御装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成する本発明の液体温度制御装置は、液
体を冷却する水槽を有する冷却手段と、液体を加熱する
水槽を有する加熱手段とを備え、冷却手段の水槽および
加熱手段の水槽は、そのいずれか一方が他方より大きな
液体収容容積を有し、液体収容容積が小さな槽より液体
を取り出して送出する液体送出手段と、液体収容容積が
小さな槽から液体収容容積が大きな槽に液体を供給する
と共に、該供給量に対応する量の液体を前記液体収容容
積が大きな槽より液体収容容積が小さな槽に供給する液
体供給手段と、前記液体送出手段から送出される液体の
温度を所定の温度とするよう前記液体供給手段の液体の
供給量を制御する制御手段とを有する液体温度制御装置
により達成される。
また、冷却手段の水槽の液体収容容積は加熱手段の水槽
の液体収容容積より大きく、第2の液体供給手段は加熱
手段の水槽より第1の液体送出手段で送出される液体の
温度を所定の温度とするよう加熱手段より冷却手段への
液体の供給量を制御する液体温度制御装置により達成さ
れる。
また更に、加熱手段の水槽の液体収容容積は冷却手段の
水槽の液体収容容積より大きく、第2の液体供給手段は
冷却手段の水槽より第1の液体送出手段で送出される液
体の温度を所定の温度とするよう冷却手段より加熱手段
への液体の供給量を制御する液体温度制御装置により達
成される。
また、加熱手段は発熱源を備え、冷却手段は吸熱源を備
え、発熱源及び吸熱源の能力を制御手段で制御する液体
温度制御装置により達成される。
また、冷却手段の水槽と加熱手段の水槽の液体収容容積
の比は2倍以上である液体温度制御装置により達成され
る。
III.発明の具体的説明 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る一実施例の構成図であり、図中1
00は本実施例の液体温度制御装置であり、200は人
工心肺回路内に設けられた熱交換器であり、両者間は送
液パイプ133、吸熱パイプ134により接続されてい
る。液体温度制御装置100内において、101は本実
施例全体の制御を司どる制御装置であり、制御装置10
1には送液温度設定部101a、冷却水槽温度設定部1
01bがあり、それぞれ加熱手段の水槽110及び冷却
手段の水槽120内の液温を任意に設定することができ
る。102は熱交換器200に所定温度の液体を送るた
めの送液ポンプ、110は加熱手段の水槽であり、内部
に送液温度検出センサ(以下Sと称す)111及び加
熱ヒータ(1Kw,0.5Kw各1本内蔵)112が配設され
ている。また120は冷却手段の水槽であり、内部に冷
水温度検出センサ(以下Scと称す)121及び冷凍機
122よりの吸熱用蒸発コイル122aが配設されてい
る。また122は冷凍機であり、150は第2のポンプ
151の停止時に冷却水槽120より加温水槽11
0への冷水の逆流を防ぐ逆止弁(又は電磁弁)V、1
51は第2のポンプPである。
上記構成において加温水槽110は内容積約2であ
り、加温水槽110と一枚の隔壁をもって隔てられる冷
却水槽120は内容積約8であり、また冷凍機122
は呼称出力600Wの密閉型小型冷凍機である。
第1の液体送出手段を構成する送液ポンプ102の吸込
口は加温水槽110に接続されており、送液ポンプ10
2より送液パイプ133を介して熱交換器200に送ら
れた液体は第1の液体供給手段を構成する吸液パイプ1
34より本実施例装置に変換され、この吸液パイプ13
4は加温水槽110に戻されており、これにより液体は
再びこの加温水槽110に戻されている。
そして加温水槽110と冷却水槽120間は両槽間に設
けられた第2の液体送出手段を構成する第2のポンプP
151及びその第2のポンプP151停止時に冷却
水槽120より加温水槽110への冷水の逆流を防ぐ逆
止弁(又は電磁弁)V150を介して接続されてい
る。
冷却水槽120は所定量(実施例では8)の液体を常
時収容しており、第2のポンプP151より加温槽1
10よりの液体の供給を受けると、余剰の液体は冷却水
槽から加温水槽へのみ液体流通可能とする連結手段の隔
壁を越えて加温水槽に流入(オーバーフロー)するよう
連結されている。
制御装置101による温度調節制御を第2図のフローチ
ャートを参照して以下に説明する。
まず、S1で加温水槽110内のS111より送液温
度Tsを読込み、続くS2でこの送液温度Tsと制御装
置101内の送液温度設定つまみVO(101a)に
よって与えられる目標温度Ts′とを比較し、送液温度
Tsが設定温度Ts′より1℃以上高いか否かを調べ、
1℃以上高くない場合にはS3に進み、逆止弁V15
0を閉じ、続くS4で第2のポンプP151を停止さ
せる。(なお、逆止弁V150を受動弁で構成し、第
2のポンプP151が停止すれば水圧差により自動的
に閉じられる構成としてもよい。)以上の制御により液
体は加温水槽110より→送液ポンプ102→送液パイ
プ133→熱交換器200→送液パイプ134→加温水
槽110という一巡回路のみを形成することになる。
そして続くS5にて、送液温度Tsが設定温度Ts′よ
り0.2℃以上低いか否かを調べ、0.2℃以上低い場合には
S6でヒータ112を比例帯幅0.2℃周期約3秒の時間
分割比例制御を行なわせる。S5で0.2℃以上低くない
場合にはS7に進み、ヒータ112をオフする。
以上の制御により加温水槽110内の液温Tsを設定温
度Ts′の±0.2℃以内に安定されることができる。そ
してS6,S7共にS12に進む。
上述のS2で送液温度Tsが設定温度Ts′より1℃以
上高い場合にはS10に進み、逆止弁V150を開
き、続くS11で第2のポンプP151を駆動する。
なお、上述の如く逆止弁V150を受動弁で構成した
場合には、該逆止弁V150は第2のポンプP15
1の作動に伴う水圧により自動的に開放される。以上の
制御により液体は加温水槽110より→送液ポンプ10
2→送液パイプ133→熱交換器200→送液パイプ1
34→加温水槽110という一巡回路を形成すると共
に、加温水槽110→逆止弁V150→第2のポンプ
151→冷却水槽120→(オーバーフロー)→加
温水槽110に戻るという温水と冷水の混合を行なう一
巡回路を形成される。このため、加温水槽110内の液
温は低下する。そしてS11より前述のS7に進む。
S6又はS7よりS12に進むと、制御装置101は冷
却水槽120内のSc121より冷却水槽温度Tcを読
込み、続くS13で読込んだ冷却水槽温度Tcと制御装
置100の冷却水槽液温設定つまみVOc(101b)
にて設定された設定温度Tc′とを比較し、Tc>T
c′の場合にはS14で冷凍機122をオンし、Tc<
Tc′+0.2の場合にはS15に進み、冷凍機122を
オフする。これらの制御によりヒステリシス約0.2℃の
範囲で冷凍機122をオン/オフ制御することになる。
尚、発熱源、および吸熱源の制御はオン/オフに限られ
ず、インバータ等による電力制御等での能力制御でもよ
い。また、本実施例においては、吸熱源はある温度以下
に保つだけで良く、精密な温度制御を必要としないた
め、十分な量の氷又は蓄冷材を使用し、特に吸熱源の制
御を行なわない方法でもよい。
そしてS14又はS15の処理終了後再びS1に戻り、
温度制御を続行する。
以上のような制御システムにおいて、冷水温度をあらか
じめ予想し得る必要最低水温より、やや低めに維持して
おくことにより任意かつ迅速な送液温度の制御が実現で
きるのは明白である。即ち、加温時は従来の一槽式の場
合、内蔵する冷却コイル等の物理的大きさ等による制限
のため、通常水の全体積は10程度となるのに対し、
本実施例では加温の対象となる水は2となり、同じ容
量のヒータを用いれば5倍の速度で加温することができ
る。2の水のみの加温速度は1500wのヒータを用いる
と約10.7℃/分となり、5℃から40℃まで加温するのに
要する時間は約3分20秒である。また、冷却時は目標
送水温度よりも冷却水槽内の冷水温度が十分低く保たれ
ていれば、必要量だけ第2のポンプP151を駆動
し、冷水と温水とを混合することによって即座に目標送
水温度に達することになる。
表1は加温水槽容積2、温水温度40℃の時の両水槽
の混合のみで到達し得る最低到達温を表中の各冷却水槽
容積と冷水温度に対して示したものである。
以上の説明より容易にわかるように、本実施例の2の
加温水槽110、8の冷却水槽120の場合は冷水温
度を15℃に保つならば40℃の降温からでも45秒以
内に20℃まで送水温度を下げることができる。これに
対し、従来の一槽式の場合、冷凍機の能力を1100Kcal/
hrとすると10の水を40℃から20℃まで降温す
るのに要する時間は約11分である。
本実施例における実験結果の一例を第3図に示す。
第3図に示したように本実施例によれば任意かつ迅速な
送液温度制御が実現される。(なお、この実験は熱交換
器200の血液側は無負荷状態となっている。) 上記実験結果において明らかなように、本実施例におい
ては加温水槽のみを液体が循環する時、液体の送液回路
中での圧力損失に起因する発熱や、周囲からの吸熱によ
る水温上昇が無視できない程大きくなる場合がある。こ
の場合にも混合切換点Ts+1℃の所で冷水の混入と停
止を繰り返す準安定状態となり、±1℃程度の温度変動
を生じるが、この程度の温度変動は実用上全く問題がな
い。
また、TsがTs′のごく近傍であるとき、例えば(T
s′−1)<Ts<(Ts′+1)の範囲内のときに
は、第2のポンプP151をごく低速で回転させた
り、またV150として流量制御弁を用い、「全
開」、「数10cc/分程度の部分開放」、「完全閉鎖」
の3段階制御を行なう等の機構を用いることにより、上
記と全く同様の制御でさらに精密な温度制御が実現する
ことは明らかである。
尚、前述の実施例は冷却水槽が加熱水槽より大きな液体
収容容積で、加熱水槽に送液手段を備えたものについて
説明したが、加熱水槽を冷却水槽より大きな収容容積と
し、冷却水槽に送液ポンプ102を接続し、冷却水槽の
液体をV150、第2のポンプP151を経て加熱
水槽に送液し、両水槽の液体を混合させることも本発明
の範囲に含まれ、かつ十分有効である。
冷却水槽に組込まれる冷却装置については、アンモニ
ア、フロンガス等の冷媒を使用したコンプレッサ式冷凍
サイクルによるものが一般的であるが、電子冷却装置も
十分使用可能である。また、より簡便な手段として、氷
又は蓄冷材を使用してもよい。
尚、加熱手段、冷却手段の槽を水槽と称したが、本発明
の液体は水に限定されるものでなく、公知の液状熱媒体
であれば本発明の技術範囲に含まれる。
IV.発明の具体的効果 以上説明した様に本発明によれば、液体を冷却する水槽
を有する冷却手段と、液体を加熱する水槽を有する加熱
手段とを備え、前記冷却手段の水槽および加熱手段の水
槽は、そのいずれか一方が他方より大きな液体収容容積
を有し、液体収容容積が小さな槽より液体を取り出して
送出する液体送出手段と、液体収容容積が小さな槽から
液体収容容積が大きな槽に液体を供給すると共に、該供
給量に対応する量の液体を前記液体収容容積が大きな槽
より液体収容容積が小さな槽に供給する液体供給手段
と、前記液体送出手段から送出される液体の温度を所定
の温度とするよう前記液体供給手段の液体の供給量を制
御する制御手段とを有することにより、迅速に、かつ繰
り返し液体温度を任意の温度に制御することができる。
また、本発明の好適な実施例に従えば、加熱手段の水槽
の容量を冷却手段の水槽よりも大きくすることにより、
効率のよい液体温度制御が行なえる。
さらに、本発明の好適な実施例に従えば、冷却手段の水
槽の容量を発熱手段の水槽の容量より大きくすることに
より、効率のよい液体温度制御が行なえる。
また加熱手段の水槽を発熱源を備えた液槽とし、冷却手
段の水槽を吸熱手段を備えた液槽として発熱手段及び吸
熱手段のオン/オフ等による能力制御を行なうことによ
り小型でかつ効率のよい液体温度制御装置を提供するこ
とができる。
またさらに本発明の他の好適な実施例に従えば、大きな
槽の容積を小さな槽の容積の2倍以上とすることによ
り、液体温度の上昇制御及び下降制御を極めて迅速に、
かつ効率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の構成図、 第2図は本実施例の温度制御フローチャート、 第3図は本実施例における温度制御実験結果を示す図で
ある。 図において、100……液体温度制御装置、101……
制御装置、101a……送液温度設定部、101b……
冷却水槽液温設定部、102……送液ポンプ、110…
…加温水槽、120……冷却水槽、122……冷凍機、
150……逆止弁、151……ポンプ、200……熱交
換器である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体を冷却する水槽を有する冷却手段と、
    液体を加熱する水槽を有する加熱手段とを備え、 前記冷却手段の水槽および前記加熱手段の水槽は、その
    いずれか一方が他方より大きな液体収容容積を有し、 液体収容容積が小さな槽より液体を取り出して送出する
    液体送出手段と、 液体収容容積が小さな槽から液体収容容量が大きな槽に
    液体を供給すると共に、該供給量に対応する量の液体を
    前記液体収容容積が大きな槽より液体収容容積が小さな
    槽に供給する液体供給手段と、 前記液体送出手段から送出される液体の温度を所定の温
    度とするよう前記液体供給手段の液体の供給量を制御す
    る制御手段とを有することを特徴とする液体温度制御装
    置。
  2. 【請求項2】冷却手段の水槽の液体収容容積は加熱手段
    の水槽の液体収容容積より大きく、液体供給手段は加熱
    手段の水槽より液体送出手段で送出される液体の温度を
    所定の温度とするよう前記加熱手段より前記冷却手段へ
    の液体の供給量を制御することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の液体温度制御装置。
  3. 【請求項3】加熱手段の水槽の液体収容容積は冷却手段
    の水槽の液体収容容積より大きく、液体供給手段は冷却
    手段の水槽より液体送出手段で送出される液体の温度を
    所定の温度とするよう前記冷却手段より前記加熱手段へ
    の液体の供給量を制御することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の液体温度制御装置。
  4. 【請求項4】加熱手段は発熱源を備え、冷却手段は吸熱
    源を備え、前記発熱源及び吸熱源の能力を前記制御手段
    で制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載の液体温度制御装置。
  5. 【請求項5】冷却手段の水槽と加熱手段の水槽の液体収
    容容積の比は2倍以上であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の液体温度
    制御装置。
JP60001413A 1985-01-10 1985-01-10 液体温度制御装置 Expired - Lifetime JPH0614297B2 (ja)

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JPS61161528A JPS61161528A (ja) 1986-07-22
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JP5341008B2 (ja) * 2010-04-15 2013-11-13 エスペック株式会社 冷却装置およびこれを備えた環境試験装置
JP5341009B2 (ja) * 2010-04-15 2013-11-13 エスペック株式会社 冷却装置およびこれを備えた環境試験装置
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