JPH061427Y2 - カ−ドを被覆保護し得る送付カ−ドセツト - Google Patents
カ−ドを被覆保護し得る送付カ−ドセツトInfo
- Publication number
- JPH061427Y2 JPH061427Y2 JP1896387U JP1896387U JPH061427Y2 JP H061427 Y2 JPH061427 Y2 JP H061427Y2 JP 1896387 U JP1896387 U JP 1896387U JP 1896387 U JP1896387 U JP 1896387U JP H061427 Y2 JPH061427 Y2 JP H061427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- transparent sheet
- folding
- piece
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、会員証や身分証明書の如きカードとなるカー
ド部を郵送し得るとともに、受領者がカードとなったカ
ード部を透明シート(本明細書においては半透明シート
をも含む)で被覆保護し得る、送付カードとラミネート
用シートを組合わせた送付カードセットに関し、特に、
表示事項の改竄等による偽造を考慮する必要性がほとん
どないカードに適した送付カードセットに関する。
ド部を郵送し得るとともに、受領者がカードとなったカ
ード部を透明シート(本明細書においては半透明シート
をも含む)で被覆保護し得る、送付カードとラミネート
用シートを組合わせた送付カードセットに関し、特に、
表示事項の改竄等による偽造を考慮する必要性がほとん
どないカードに適した送付カードセットに関する。
従来の技術 従来のこの種送付カードは、プラスチック製の場合に
は、高価であり、また、郵送の際には特別な封入手段を
設けないと郵送途中で封筒を破って飛び出す恐れがあ
り、さらに、プリンタ等による印字適性に欠けることに
加え、受領者がカードに自己の氏名等を書き込むために
は紙片等を貼着しておく必要がある等の欠点があるの
で、紙製が一般的である。
は、高価であり、また、郵送の際には特別な封入手段を
設けないと郵送途中で封筒を破って飛び出す恐れがあ
り、さらに、プリンタ等による印字適性に欠けることに
加え、受領者がカードに自己の氏名等を書き込むために
は紙片等を貼着しておく必要がある等の欠点があるの
で、紙製が一般的である。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、紙製の送付カードにあっては、汚れ易
く、また破損し易い等、耐久性に乏しいという欠点があ
る。この欠点を解消するには、いわゆるラミネート処理
を施せばよいのであるが、この処理を行うには専用の装
置が必要であり、通常の受領者はこのような装置を有し
ていないので、前記処理を施すことは事実上不可能であ
る。
く、また破損し易い等、耐久性に乏しいという欠点があ
る。この欠点を解消するには、いわゆるラミネート処理
を施せばよいのであるが、この処理を行うには専用の装
置が必要であり、通常の受領者はこのような装置を有し
ていないので、前記処理を施すことは事実上不可能であ
る。
このため、通常の受領者でも特別の装置を使用すること
なく、耐久性を向上させる処理を施すことができる、紙
製の送付カードの開発が要望されていた。
なく、耐久性を向上させる処理を施すことができる、紙
製の送付カードの開発が要望されていた。
本考案は、この要望に応えたカードを被覆保護し得る送
付カードセットを提供することを目的とする。
付カードセットを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 カードとなるべきカード部を備えたカード片と宛名記載
片とが切り取り部を介して連設された送付カードと、透
明シートの一面に粘着剤を介してほぼ同一大の剥離紙が
剥離自在に接着されるとともに、前記透明シートにはこ
れをほぼ2等分する位置に折り用ミシン目が形成され、
前記剥離紙には前記折り用ミシン目に対応する位置に切
り用ミシン目が形成されたラミネート用シートとからな
り、前記透明シートの大きさは、切り取られてカードと
なる前記カード部を被覆すべく、前記折り用ミシン目で
ほぼ2等分された各一方部分が、前記カード部を覆うサ
イズで形成され、かつ、前記カード部の大きさは、前記
折り用ミシン目で折り重ねた前記透明シートに挾持状態
で被覆されるべく、前記透明シートの前記折り用ミシン
目でほぼ2等分された各一方部分に覆われるサイズに形
成されたものである。
片とが切り取り部を介して連設された送付カードと、透
明シートの一面に粘着剤を介してほぼ同一大の剥離紙が
剥離自在に接着されるとともに、前記透明シートにはこ
れをほぼ2等分する位置に折り用ミシン目が形成され、
前記剥離紙には前記折り用ミシン目に対応する位置に切
り用ミシン目が形成されたラミネート用シートとからな
り、前記透明シートの大きさは、切り取られてカードと
なる前記カード部を被覆すべく、前記折り用ミシン目で
ほぼ2等分された各一方部分が、前記カード部を覆うサ
イズで形成され、かつ、前記カード部の大きさは、前記
折り用ミシン目で折り重ねた前記透明シートに挾持状態
で被覆されるべく、前記透明シートの前記折り用ミシン
目でほぼ2等分された各一方部分に覆われるサイズに形
成されたものである。
作用 送付カードの受領者は、カード片のカード部を宛名記載
片から切り取ってカードとしたうえ、剥離紙を剥離した
透明シートの粘着剤塗布面側に、前記カードを透明シー
トの折り用ミシン目の一方側に位置するよう載置し、前
記透明シートを前記折り用ミシン目で折り返せば、前記
カードは、特別な装置を使用することなく、前記透明シ
ートによって被覆保護される。
片から切り取ってカードとしたうえ、剥離紙を剥離した
透明シートの粘着剤塗布面側に、前記カードを透明シー
トの折り用ミシン目の一方側に位置するよう載置し、前
記透明シートを前記折り用ミシン目で折り返せば、前記
カードは、特別な装置を使用することなく、前記透明シ
ートによって被覆保護される。
実施例 以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
ここにおいて、第1図は送付カードの平面図、第2図は
ラミネート用シートの平面図、第3図は第2図のA−A
線断面図、第4図は送付カードとラミネート用シートを
窓あき封筒に封入した状態を一部を破断して示す平面
図、第5図はラミネート用シートの剥離紙を一部剥離し
た状態を示す平面図、第6図は切り取ってカードとなっ
たカード片を透明シートに載置した状態を示す平面図、
第7図はカードとなったカード片を透明シートで被覆し
た状態を示す平面図である。
ラミネート用シートの平面図、第3図は第2図のA−A
線断面図、第4図は送付カードとラミネート用シートを
窓あき封筒に封入した状態を一部を破断して示す平面
図、第5図はラミネート用シートの剥離紙を一部剥離し
た状態を示す平面図、第6図は切り取ってカードとなっ
たカード片を透明シートに載置した状態を示す平面図、
第7図はカードとなったカード片を透明シートで被覆し
た状態を示す平面図である。
第1図に示したように、紙製の送付カード1は、カード
片2と宛名記載片3とが、切り取り部たる切り用ミシン
目4を境に連設されてなり、窓あき封筒5(第4図参
照)に封入し得る大きさに形成されている。前記カード
片2は、会員証カードとなるべきカード部を兼ねるもの
で、その表面には、「会員証」の表題が印刷されている
ほか、会員番号、会員の氏名、住所、電話番号、発行
日、有効期限が印字される複数の印字欄6が設けられ、
これら各印字欄6に対応して印字内容を示す見出しが印
刷されている。一方、前記宛名記載片3の表面には、送
付すべき会員の住所、氏名が印字される宛名欄7が、窓
あき封筒5に送付カード1が封入されたときに窓8(第
4図参照)に対応位置するよう設けられている。
片2と宛名記載片3とが、切り取り部たる切り用ミシン
目4を境に連設されてなり、窓あき封筒5(第4図参
照)に封入し得る大きさに形成されている。前記カード
片2は、会員証カードとなるべきカード部を兼ねるもの
で、その表面には、「会員証」の表題が印刷されている
ほか、会員番号、会員の氏名、住所、電話番号、発行
日、有効期限が印字される複数の印字欄6が設けられ、
これら各印字欄6に対応して印字内容を示す見出しが印
刷されている。一方、前記宛名記載片3の表面には、送
付すべき会員の住所、氏名が印字される宛名欄7が、窓
あき封筒5に送付カード1が封入されたときに窓8(第
4図参照)に対応位置するよう設けられている。
第2図及び第3図に示したように、ラミネート用シート
9は、透明シート10と、この透明シート10に粘着剤
11を介して剥離自在に接着された、前記透明シート1
0と同一大の剥離紙12とから構成されている。前記透
明シート10の長手方向中央に、換言すると、前記透明
シート10を2等分する位置に、折り用ミシン目13が
設けられている。ま、剥離紙12には、前記折り用ミシ
ン目13に対応する位置に切り用ミシン目14が形成さ
れている。そして、前記透明シート10の大きさは、宛
名記載片3から切り離されてカードとなったカード片2
を被覆すべく、前記折り用ミシン目13で2等分された
各一方部分が、前記カード片2よりも一回り大きく、す
なわち、カード片2を覆うサイズに形成されている。一
方、前記カード片2の大きさは、前記折り用ミシン目1
3で折り重ねた前記透明シート10に挾持状態で被覆さ
れるべく、前記透明シート10の前記折り用ミシン目1
3でほぼ2等分された各一方部分に覆われるサイズに形
成されているものである。
9は、透明シート10と、この透明シート10に粘着剤
11を介して剥離自在に接着された、前記透明シート1
0と同一大の剥離紙12とから構成されている。前記透
明シート10の長手方向中央に、換言すると、前記透明
シート10を2等分する位置に、折り用ミシン目13が
設けられている。ま、剥離紙12には、前記折り用ミシ
ン目13に対応する位置に切り用ミシン目14が形成さ
れている。そして、前記透明シート10の大きさは、宛
名記載片3から切り離されてカードとなったカード片2
を被覆すべく、前記折り用ミシン目13で2等分された
各一方部分が、前記カード片2よりも一回り大きく、す
なわち、カード片2を覆うサイズに形成されている。一
方、前記カード片2の大きさは、前記折り用ミシン目1
3で折り重ねた前記透明シート10に挾持状態で被覆さ
れるべく、前記透明シート10の前記折り用ミシン目1
3でほぼ2等分された各一方部分に覆われるサイズに形
成されているものである。
上述した送付カード1とラミネート用シート9によっ
て、本実施例のカード送付セットが構成される。そし
て、前記送付カード1のカード片2の各印字欄6及び宛
名記載片3の宛名欄7に、図示していないコンピュータ
に連繋されたプリンタによって所定事項を印字した後、
第4図に示したように、前記宛名欄7が窓8に対応位置
するようにして、前記送付カード1と前記ラミネート用
シート9とを窓あき封筒5に封入すれば、郵送可能状態
となる。
て、本実施例のカード送付セットが構成される。そし
て、前記送付カード1のカード片2の各印字欄6及び宛
名記載片3の宛名欄7に、図示していないコンピュータ
に連繋されたプリンタによって所定事項を印字した後、
第4図に示したように、前記宛名欄7が窓8に対応位置
するようにして、前記送付カード1と前記ラミネート用
シート9とを窓あき封筒5に封入すれば、郵送可能状態
となる。
窓あき封筒5を受領した宛名人は、カード片2を宛名記
載片3から切り用ミシン目4で切り離してカードとする
一方、第5図に示したように、透明シート10に対して
剥離紙12を切り用ミシン目14から一方の部分だけ剥
離し、透明シート10の折り用ミシン目13から一方側
部分の粘着剤11を露出させる。続いて、第6図に示し
たように、前記透明シート10の露出した粘着剤11面
に、前記カードとなったカード片2を、その一縁が残っ
た剥離紙12の一縁に沿うよう位置決めして載置接着し
た後、残りの剥離紙12をも剥離する。そして、第7図
に示したように、前記透明シート10をその折り用ミシ
ン目13で折り返せば、前記カードとなったカード片2
は、前記透明シート10によって挾持状態で被覆保護さ
れる。
載片3から切り用ミシン目4で切り離してカードとする
一方、第5図に示したように、透明シート10に対して
剥離紙12を切り用ミシン目14から一方の部分だけ剥
離し、透明シート10の折り用ミシン目13から一方側
部分の粘着剤11を露出させる。続いて、第6図に示し
たように、前記透明シート10の露出した粘着剤11面
に、前記カードとなったカード片2を、その一縁が残っ
た剥離紙12の一縁に沿うよう位置決めして載置接着し
た後、残りの剥離紙12をも剥離する。そして、第7図
に示したように、前記透明シート10をその折り用ミシ
ン目13で折り返せば、前記カードとなったカード片2
は、前記透明シート10によって挾持状態で被覆保護さ
れる。
なお、本考案は上述した実施例に限定されず、例えば、
カード片2に、カード部のほかにカード作成方法やラミ
ネート用シート9による被覆方法等の注意事項を記載し
た、カード部から切り離し自在な任意数の注意事項部を
設けてもよく、また、送付カード1の切り取り部は、切
り用ミシン目4のほか切り取り指示線であってもよい。
また、剥離紙12にカード部と同一大の位置決め用枠を
表示しておき、透明シート10から剥離した剥離紙12
を下敷きにして、前記位置決め用枠に基づいてカードの
透明シート10に対する載置位置を決めることも可能で
ある。さらに、カードは会員証のほか、身分証明書等に
も適用可能なことはいうまでもない。
カード片2に、カード部のほかにカード作成方法やラミ
ネート用シート9による被覆方法等の注意事項を記載し
た、カード部から切り離し自在な任意数の注意事項部を
設けてもよく、また、送付カード1の切り取り部は、切
り用ミシン目4のほか切り取り指示線であってもよい。
また、剥離紙12にカード部と同一大の位置決め用枠を
表示しておき、透明シート10から剥離した剥離紙12
を下敷きにして、前記位置決め用枠に基づいてカードの
透明シート10に対する載置位置を決めることも可能で
ある。さらに、カードは会員証のほか、身分証明書等に
も適用可能なことはいうまでもない。
効 果 以上説明したところで明らかなように、本考案によれ
ば、何ら特別な装置を用いることなく、紙製カードを透
明シートで被覆保護できるので、耐久性に勝れたカード
を安価に供給できるという効果を奏することができる。
ば、何ら特別な装置を用いることなく、紙製カードを透
明シートで被覆保護できるので、耐久性に勝れたカード
を安価に供給できるという効果を奏することができる。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は送付カード
の平面図、第2図はラミネート用シートの平面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は送付カードとラ
ミネート用シートを窓あき封筒に封入した状態を一部を
破断して示す平面図、第5図はラミネート用シートの剥
離紙を一部剥離した状態を示す平面図、第6図は切り取
ってカードとなったカード片を透明シートに載置した状
態を示す平面図、第7図はカードとなったカード片を透
明シートで被覆した状態を示す平面図である。 1・・・送付カード 2・・・カード片 3・
・・宛名記載片 4・・・切り用ミシン目 5
・・・窓あき封筒 9・・・ラミネート用シート
10・・・透明シート 11・・・粘着剤
12・・・剥離紙 13・・・折り用ミシン目
14・・・切り用ミシン目
の平面図、第2図はラミネート用シートの平面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は送付カードとラ
ミネート用シートを窓あき封筒に封入した状態を一部を
破断して示す平面図、第5図はラミネート用シートの剥
離紙を一部剥離した状態を示す平面図、第6図は切り取
ってカードとなったカード片を透明シートに載置した状
態を示す平面図、第7図はカードとなったカード片を透
明シートで被覆した状態を示す平面図である。 1・・・送付カード 2・・・カード片 3・
・・宛名記載片 4・・・切り用ミシン目 5
・・・窓あき封筒 9・・・ラミネート用シート
10・・・透明シート 11・・・粘着剤
12・・・剥離紙 13・・・折り用ミシン目
14・・・切り用ミシン目
Claims (1)
- 【請求項1】カードとなるべきカード部を備えたカード
片と宛名記載片とが切り取り部を介して連設された送付
カードと、透明シートの一面に粘着剤を介してほぼ同一
大の剥離紙が剥離自在に接着されるとともに、前記透明
シートにはこれをほぼ2等分する位置に折り用ミシン目
が形成され、前記剥離紙には前記折り用ミシン目に対応
する位置に切り用ミシン目が形成されたラミネート用シ
ートとからなり、前記透明シートの大きさは、切り取ら
れてカードとなる前記カード部を被覆すべく、前記折り
用ミシン目でほぼ2等分された各一方部分が、前記カー
ド部を覆うサイズで形成され、かつ、前記カード部の大
きさは、前記折り用ミシン目で折り重ねた前記透明シー
トに挾持状態で被覆されるべく、前記透明シートの前記
折り用ミシン目でほぼ2等分された各一方部分に覆われ
るサイズに形成されたことを特徴とするカードを被覆保
護し得る送付カードセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1896387U JPH061427Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | カ−ドを被覆保護し得る送付カ−ドセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1896387U JPH061427Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | カ−ドを被覆保護し得る送付カ−ドセツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178181U JPS63178181U (ja) | 1988-11-17 |
JPH061427Y2 true JPH061427Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=30813123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1896387U Expired - Lifetime JPH061427Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | カ−ドを被覆保護し得る送付カ−ドセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061427Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2589813Y2 (ja) * | 1992-01-24 | 1999-02-03 | トッパン・フォームズ株式会社 | カード用紙 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1896387U patent/JPH061427Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63178181U (ja) | 1988-11-17 |
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