JPH06141130A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH06141130A JPH06141130A JP4288022A JP28802292A JPH06141130A JP H06141130 A JPH06141130 A JP H06141130A JP 4288022 A JP4288022 A JP 4288022A JP 28802292 A JP28802292 A JP 28802292A JP H06141130 A JPH06141130 A JP H06141130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- led
- photoelectric conversion
- conversion element
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Abstract
(57)【要約】
【目的】LEDの発熱を簡単な構造で効率良く放熱さ
せ、かつ装置の小型化を図る。 【構成】基板を兼ねた読取りガラス板13の下面に光電変
換素子19を実装し、これを透明のモールド部材20で封止
し、また、読取りガラス板13の下面に広域グランドアー
ス面21を設けてスルーホール22を介して読取りガラス板
13上面にヒートシンク18を設け、LED16など装置内で
発生する熱を広域グランドアース面21からスルーホール
22を介してヒートシンク18により装置外に効率良く放熱
させる。これにより、LED16と光電変換素子19とを近
づけることが可能となり、共役長の短いロッドレンズア
レイ17を使用することができて装置の小型化が可能とな
る。
せ、かつ装置の小型化を図る。 【構成】基板を兼ねた読取りガラス板13の下面に光電変
換素子19を実装し、これを透明のモールド部材20で封止
し、また、読取りガラス板13の下面に広域グランドアー
ス面21を設けてスルーホール22を介して読取りガラス板
13上面にヒートシンク18を設け、LED16など装置内で
発生する熱を広域グランドアース面21からスルーホール
22を介してヒートシンク18により装置外に効率良く放熱
させる。これにより、LED16と光電変換素子19とを近
づけることが可能となり、共役長の短いロッドレンズア
レイ17を使用することができて装置の小型化が可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリなどに用
いられて原稿などの画像を読み取る画像読取装置に関す
る。
いられて原稿などの画像を読み取る画像読取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリなどに用いられる画
像読取装置は、ファクシミリ装置全体の小型化に伴い画
像読取装置ユニットとしての小型化も様々な方法が提案
されている。
像読取装置は、ファクシミリ装置全体の小型化に伴い画
像読取装置ユニットとしての小型化も様々な方法が提案
されている。
【0003】図4は従来の画像読取装置の構成を示す断
面図である。図4において、本体ハウジング1に凹部2
を設け、この凹部2内に第1の反射面3および第2の反
射面4が略45°に傾斜でそれぞれ設けられ、第1の反射
面3は凹部2の開口方向からの光を読取面に平行な方向
に反射させ、また、第2の反射面4は、その平行光を垂
直下方向に反射させる。また、この凹部2の開口部を覆
うように読取りガラス板5が設けられ、この読取りガラ
ス板5の下部で第1の反射面3と第2の反射面4の間に
は、読取面に平行に光軸を配置したロッドレンズアレイ
6が設けられている。さらに、凹部2内の、第1の反射
面3に対してロッドレンズアレイ6のある側とは反対側
にはLED7が配置され、また、第2の反射面4に面す
るように光電変換素子8を有する基板9が配置されてい
る。
面図である。図4において、本体ハウジング1に凹部2
を設け、この凹部2内に第1の反射面3および第2の反
射面4が略45°に傾斜でそれぞれ設けられ、第1の反射
面3は凹部2の開口方向からの光を読取面に平行な方向
に反射させ、また、第2の反射面4は、その平行光を垂
直下方向に反射させる。また、この凹部2の開口部を覆
うように読取りガラス板5が設けられ、この読取りガラ
ス板5の下部で第1の反射面3と第2の反射面4の間に
は、読取面に平行に光軸を配置したロッドレンズアレイ
6が設けられている。さらに、凹部2内の、第1の反射
面3に対してロッドレンズアレイ6のある側とは反対側
にはLED7が配置され、また、第2の反射面4に面す
るように光電変換素子8を有する基板9が配置されてい
る。
【0004】上記構成により、原稿が搬送されてくると
LED6が発光して読取りガラス板4を通して原稿面を
照射し、原稿面より反射した光が第1の反射面2、ロッ
ドレンズアレイ7さらに第2の反射面3という光路を経
て基板9の光電変換素子8へと入射され画像読み取り動
作が行われる。
LED6が発光して読取りガラス板4を通して原稿面を
照射し、原稿面より反射した光が第1の反射面2、ロッ
ドレンズアレイ7さらに第2の反射面3という光路を経
て基板9の光電変換素子8へと入射され画像読み取り動
作が行われる。
【0005】ここで、ロッドレンズアレイ6が読取面に
平行に光軸を配置しているのは、読取り面に対して垂直
に光軸を配置したロッドレンズアレイに比べて反射部な
どの構成要素が多くなる反面、焦点深度の深い画像読取
装置を厚さ方向に対して非常に薄くすることができるた
めである。
平行に光軸を配置しているのは、読取り面に対して垂直
に光軸を配置したロッドレンズアレイに比べて反射部な
どの構成要素が多くなる反面、焦点深度の深い画像読取
装置を厚さ方向に対して非常に薄くすることができるた
めである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像読取装置では、LED7の発熱に対する対策と
して、本体ハウジング1をアルミニウムなどで形成して
本体ハウジング1全体を放熱部材として利用したり、発
熱するLED7と光電変換素子基板9の距離をある程度
あける必要があり、装置の小型化を困難にするという問
題や、本体ハウジング1の樹脂化に対して非常に放熱効
率が悪くなるという問題があった。
来の画像読取装置では、LED7の発熱に対する対策と
して、本体ハウジング1をアルミニウムなどで形成して
本体ハウジング1全体を放熱部材として利用したり、発
熱するLED7と光電変換素子基板9の距離をある程度
あける必要があり、装置の小型化を困難にするという問
題や、本体ハウジング1の樹脂化に対して非常に放熱効
率が悪くなるという問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、LEDの発熱を簡単な構造で効率良く放熱させるこ
とができるとともに、装置の小型化を図ることができる
画像読取装置を提供することを目的とする。
で、LEDの発熱を簡単な構造で効率良く放熱させるこ
とができるとともに、装置の小型化を図ることができる
画像読取装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の画像読取装置は、読取りガラス板を通して原
稿面をLEDで照射し、前記原稿面からの反射光を反射
面およびロッドレンズアレイを介して光電変換素子に入
射させて画像を読み取る画像読取装置であって、前記読
取りガラス板の下面に、光電変換素子を実装して基板を
兼用するとともに、広域グランドアース面を設け、かつ
前記広域グランドアース面に対向する前記読取りガラス
板上面にヒートシンクを設け、前記広域グランドアース
面とヒートシンク間をスルーホールで連通する構成とし
たものである。
に本発明の画像読取装置は、読取りガラス板を通して原
稿面をLEDで照射し、前記原稿面からの反射光を反射
面およびロッドレンズアレイを介して光電変換素子に入
射させて画像を読み取る画像読取装置であって、前記読
取りガラス板の下面に、光電変換素子を実装して基板を
兼用するとともに、広域グランドアース面を設け、かつ
前記広域グランドアース面に対向する前記読取りガラス
板上面にヒートシンクを設け、前記広域グランドアース
面とヒートシンク間をスルーホールで連通する構成とし
たものである。
【0009】
【作用】上記構成により、基板兼用の読取りガラス板の
下面に光電変換素子を実装しするとともに広域グランド
アース面を設け、この広域グランドアース面とスルーホ
ールを介して対向する読取りガラス板上面にヒートシン
クを配置させたので、LEDなど装置内で発生する発熱
は、広域グランドアース面からスルーホールを介して読
取りガラス板上面に伝達してヒートシンクで装置外に非
常に効率よく放熱される。したがって、LEDと光電変
換素子の距離を近づけることも容易となり従来よりも共
役長の短いロッドレンズアレイを使用することができて
装置の小型化も可能となる。
下面に光電変換素子を実装しするとともに広域グランド
アース面を設け、この広域グランドアース面とスルーホ
ールを介して対向する読取りガラス板上面にヒートシン
クを配置させたので、LEDなど装置内で発生する発熱
は、広域グランドアース面からスルーホールを介して読
取りガラス板上面に伝達してヒートシンクで装置外に非
常に効率よく放熱される。したがって、LEDと光電変
換素子の距離を近づけることも容易となり従来よりも共
役長の短いロッドレンズアレイを使用することができて
装置の小型化も可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例を示す画像
読取装置の構成を示す断面図であり、図2は図1の読取
りガラス板部を上方ら見た斜視図であり、図3は図1の
読取りガラス板部を下方から見た斜視図である。図1、
図2および図3において、本体ハウジング11の上面には
凹部12が設けられ、この凹部12に設けられた段部には基
板兼用の読取りガラス板13が面一に配置されている。ま
た、凹部12の段部下方の両側面には略45°に上方に傾斜
した第1の反射面14および第2の反射面15が設けられて
いる。この第1の反射面14の上部には、原稿面に光を照
射するためのLED16が配置されている。また、これら
第1の反射面14と第2の反射面15の間で凹部12の中央底
面部には、読取り面に水平に光軸を配置したロッドレン
ズアレイ17が設けられ、原稿面からの反射光を、第1の
反射面14で反射させた後、ロッドレンズアレイ17を介し
て第2の反射面15で反射させて光路を形成する。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例を示す画像
読取装置の構成を示す断面図であり、図2は図1の読取
りガラス板部を上方ら見た斜視図であり、図3は図1の
読取りガラス板部を下方から見た斜視図である。図1、
図2および図3において、本体ハウジング11の上面には
凹部12が設けられ、この凹部12に設けられた段部には基
板兼用の読取りガラス板13が面一に配置されている。ま
た、凹部12の段部下方の両側面には略45°に上方に傾斜
した第1の反射面14および第2の反射面15が設けられて
いる。この第1の反射面14の上部には、原稿面に光を照
射するためのLED16が配置されている。また、これら
第1の反射面14と第2の反射面15の間で凹部12の中央底
面部には、読取り面に水平に光軸を配置したロッドレン
ズアレイ17が設けられ、原稿面からの反射光を、第1の
反射面14で反射させた後、ロッドレンズアレイ17を介し
て第2の反射面15で反射させて光路を形成する。
【0011】また、この読取りガラス板13上面には、ア
ルミニウムなどの放熱性が良い材質で作られたヒートシ
ンク18が設けられている。また、この読取りガラス板13
の、第2の反射面15に面している下面には、パターン形
成後に実装された光電変換素子19と駆動IC(図示せ
ず)が設けられるとともに、光電変換素子19と駆動IC
(図示せず)を封止する透明のモールド部材20が設けら
れている。さらに、読取りガラス板13の下面中央には、
銅箔などで形成された広域グランドアース面21が設けら
れるとともに、この広域グランドアース面21とヒートシ
ンク18とを連通する複数のスルーホール22が設けられて
いる。
ルミニウムなどの放熱性が良い材質で作られたヒートシ
ンク18が設けられている。また、この読取りガラス板13
の、第2の反射面15に面している下面には、パターン形
成後に実装された光電変換素子19と駆動IC(図示せ
ず)が設けられるとともに、光電変換素子19と駆動IC
(図示せず)を封止する透明のモールド部材20が設けら
れている。さらに、読取りガラス板13の下面中央には、
銅箔などで形成された広域グランドアース面21が設けら
れるとともに、この広域グランドアース面21とヒートシ
ンク18とを連通する複数のスルーホール22が設けられて
いる。
【0012】さらに、これら第1の反射面14と第2の反
射面15は、本体ハウジング11の両側の傾斜面にニッケル
や金などでメッキしたり、アルミニウムなどを蒸着した
りして鏡面に形成される。また、LED16は本体ハウジ
ング11がスーパーエンジニアリングプラスチックなどの
高耐熱の射出成形用回路部材で形成されている場合には
表面に直接実装される。
射面15は、本体ハウジング11の両側の傾斜面にニッケル
や金などでメッキしたり、アルミニウムなどを蒸着した
りして鏡面に形成される。また、LED16は本体ハウジ
ング11がスーパーエンジニアリングプラスチックなどの
高耐熱の射出成形用回路部材で形成されている場合には
表面に直接実装される。
【0013】上記構成により、読取りガラス板13上を原
稿が搬送されてくると、LED16が発光して読取りガラ
ス板13を通して原稿に照射し、原稿より反射した光が第
1の反射面14で反射した後、ロツドレンズアレイ17に入
射する。さらに、この反射光はロツドレンズアレイ17を
介して第2の反射面で上方に反射して光電変換素子19に
入射することで画像読取り動作が行われる。
稿が搬送されてくると、LED16が発光して読取りガラ
ス板13を通して原稿に照射し、原稿より反射した光が第
1の反射面14で反射した後、ロツドレンズアレイ17に入
射する。さらに、この反射光はロツドレンズアレイ17を
介して第2の反射面で上方に反射して光電変換素子19に
入射することで画像読取り動作が行われる。
【0014】このとき、LED16より発生する熱が光電
変換素子19に及ぼす悪影響が問題となるが、読取りガラ
ス板13の下面に設けた広域グランドアース面21により熱
をスルーホール22を介して読取りガラス板13上面に伝達
させてヒートシンク18により装置外に放熱させることが
でき、光電変換素子に悪影響を与えない。これにより、
LED16と光電変換素子19の距離を近づけることも容易
となり従来よりも共役長の短いロッドレンズアレイ17が
使用可能となり、装置の小型化も可能となる。また、装
置内で発生する静電気もヒートシンク18より原稿を利用
し原稿排出側で除電針(図示せず)よりアースに落とす
ことで、ガラス基板などで発生する静電気を原稿を利用
して効率よくアースさせることができる。さらに、光電
変換素子19に対する外部からの光の入射に対してはヒー
トシンク18が遮光も兼ねているので問題はない。
変換素子19に及ぼす悪影響が問題となるが、読取りガラ
ス板13の下面に設けた広域グランドアース面21により熱
をスルーホール22を介して読取りガラス板13上面に伝達
させてヒートシンク18により装置外に放熱させることが
でき、光電変換素子に悪影響を与えない。これにより、
LED16と光電変換素子19の距離を近づけることも容易
となり従来よりも共役長の短いロッドレンズアレイ17が
使用可能となり、装置の小型化も可能となる。また、装
置内で発生する静電気もヒートシンク18より原稿を利用
し原稿排出側で除電針(図示せず)よりアースに落とす
ことで、ガラス基板などで発生する静電気を原稿を利用
して効率よくアースさせることができる。さらに、光電
変換素子19に対する外部からの光の入射に対してはヒー
トシンク18が遮光も兼ねているので問題はない。
【0015】なお、光電変換素子19と光源であるLED
16とを同一基板上に実装させれば、基板の一枚化も図ら
れ構成部品点数の削減も可能となる。
16とを同一基板上に実装させれば、基板の一枚化も図ら
れ構成部品点数の削減も可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基板兼用
の読取りガラス板下面に光電変換素子を実装するととも
に広域グランドアース面を配置し、スルーホールを介し
て広域グランドアース面と対向する読取りガラス板上面
にヒートシンクを配置することにより、LEDの発熱を
非常に効率よく放熱させることができて、装置の小型化
を図ることができる。また同時に、ヒートシンクにより
外部からの光電変換素子に入射してくる光を遮光させる
こともできる。
の読取りガラス板下面に光電変換素子を実装するととも
に広域グランドアース面を配置し、スルーホールを介し
て広域グランドアース面と対向する読取りガラス板上面
にヒートシンクを配置することにより、LEDの発熱を
非常に効率よく放熱させることができて、装置の小型化
を図ることができる。また同時に、ヒートシンクにより
外部からの光電変換素子に入射してくる光を遮光させる
こともできる。
【図1】本発明の一実施例を示す画像読取装置の構成を
示す断面図
示す断面図
【図2】図1の読取りガラス板部を上方から見た斜視図
【図3】図1の読取りガラス板部を下方から見た斜視図
【図4】従来の画像読取装置の構成を示す断面図
11 本体ハウジング 13 読取りガラス板 14 第1の反射面 15 第2の反射面 16 LED 17 ロッドレンズアレイ 18 ヒートシンク 19 光電変換素子 21 広域グランドアース面 22 スルーホール
Claims (1)
- 【請求項1】読取りガラス板を通して原稿面をLEDで
照射し、前記原稿面からの反射光を反射面およびロッド
レンズアレイを介して光電変換素子に入射させて画像を
読み取る画像読取装置であって、前記読取りガラス板の
下面に、光電変換素子を実装して基板を兼用するととも
に、広域グランドアース面を設け、かつ前記広域グラン
ドアース面に対向する前記読取りガラス板上面にヒート
シンクを設け、前記広域グランドアース面とヒートシン
ク間をスルーホールで連通する構成とした画像読取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4288022A JP3011554B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4288022A JP3011554B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 画像読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06141130A true JPH06141130A (ja) | 1994-05-20 |
JP3011554B2 JP3011554B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17724803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4288022A Expired - Fee Related JP3011554B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011554B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020005030A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | シャープ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP4288022A patent/JP3011554B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020005030A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | シャープ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3011554B2 (ja) | 2000-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |