JPH06140725A - 半導体レーザ装置及びその製造装置 - Google Patents

半導体レーザ装置及びその製造装置

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JPH06140725A
JPH06140725A JP31142792A JP31142792A JPH06140725A JP H06140725 A JPH06140725 A JP H06140725A JP 31142792 A JP31142792 A JP 31142792A JP 31142792 A JP31142792 A JP 31142792A JP H06140725 A JPH06140725 A JP H06140725A
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JP
Japan
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semiconductor laser
laser device
pedestal
metal
block
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Application number
JP31142792A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Nakayama
修 中山
Kenji Hino
健司 樋野
Toshihiko Kameda
敏彦 亀田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属ステム上に実装される半導体部品を容易
に位置決めできるようにする。 【構成】 金属ブロック3と当接する台座11の側面に
該金属ブロック3と嵌合する嵌合部13を設け、この台
座11の上面に絶縁ブロック15を挿入係合させるため
の段差部14を設け、この絶縁ブロック15の上面にフ
ォトダイオードチップ4を挿入係合させるための段差部
16を設け、これらの台座と金属ブロックとの嵌合、台
座と絶縁ブロックとの係合、および絶縁ブロックとフォ
トダイオードとの係合により、フォトダイオードチップ
4の中心位置と、半導体レーザチップ1の出射位置との
位置決めを行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体レーザ装置及び
その製造装置に関し、特に組立容易な半導体レーザ用パ
ッケージの構造及びその製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の半導体レーザ装置のパッケ
ージを示す斜視図であり、図において、1は半導体レー
ザチップ、2は放熱ブロック、3は金属ブロック、4は
レーザ出力をモニタするための半導体フォトダイオード
チップ、5は電気的絶縁のための絶縁ブロック、6はフ
ォトダイオードの台座、7は半導体レーザパッケージで
ある金属ステム、8,9はレーザ光、10は電極であ
る。
【0003】次に、組立方法について説明する。半導体
レーザチップ1は、一般に放熱の良い金属ブロック3に
放熱ブロック2を介して接着される。また、半導体フォ
トダイオードチップ4は絶縁ブロック5を介して、金属
ステム7のほぼ中央に位置したその表面がある角度を有
する台座6に取り付けられ、最終的に金属ステム7の中
心に位置決めされる。金属ブロック3に取りつけられた
レーザチップ1は、レーザパッケージ7に対し、レーザ
ーチップ1より放射されるレーザー光8,9が垂直にな
るように金属ブロック3を取りつける。なお上記金属ブ
ロック3は台座6の側面に押し当てられ、半導体レーザ
チップ1の出射位置がフォトダイオード4の中心、即ち
金属ステム7の中心に位置し、半導体レーザチップ1よ
り放射されるレーザ光8,9が金属ステム7に対して垂
直になるように取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体レーザ装
置のパッケージ構造は、以上のようにして組立てられて
いるので、各々の半導体部品の位置決めは作業者の視覚
作業に頼っているため、組立て精度にバラツキが生じ、
品質上の問題があった。この発明は上記のような問題点
を解消するためになされたもので、組立てに際して金属
ステム上に各半導体部品を容易に位置決めできるととも
に、組立て精度の向上、即ち品質の向上を図ることがで
きる半導体レーザ装置及びその製造装置を得ることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体レ
ーザ装置は、台座の側面と半導体レーザチップの接着さ
れた金属ブロックの面との少なくともいずれかの面に嵌
合部を形成し、この嵌合部を介して上記台座と上記金属
ブロックとを嵌め合わせ、上記台座の上面に形成された
係合部にフォトダイオードチップを係合させて固定する
ことにより、半導体レーザチップの出射位置とフォトダ
イオードチップの中心の位置とを一致させるようにした
ものである。さらに、この発明に係る半導体レーザ装置
の製造装置は、金属ステムに当接させて固定するための
固定当接部と、該固定当接部に対し固定して設けられ、
垂直下方に光を照射して該金属ステムの中心位置を指し
示す中心位置表示部を備え、これを用いて金属ステムの
中心位置に位置合わせしてレーザ装置の各部品の組立て
を行うようにしたものである。
【0006】
【作用】この発明における半導体レーザ装置は、金属ス
テム上に搭載する各部品にその各部品が所定の位置で固
定されるように嵌合部、係合部を設けたから、組立の際
に容易に位置決めができる。さらに、この発明における
半導体レーザ装置は、製造装置の中心位置表示部先端か
ら垂直下方に出射する可視光線により金属ステム上の中
心位置を指し示し、この指し示された位置にフォトダイ
オードチップ,半導体レーザチップの中心位置を合わせ
て各部品を組み込むようにしたから、この中心への位置
決めが容易となり、組立て精度が向上する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面について説明
する。 実施例1.図1はこの発明の第1の実施例による半導体
レーザ装置を示す斜視図、図2は図1に示す台座を図示
した斜視図であり、図5と同一符号は同一又は相当部分
を示し、11は上面が傾斜した三角柱形状の台座で、金
属ブロック3と当接するその三角形状側面の当接面12
に、金属ブロック3と同一幅の凹状の嵌合部13を有
し、その上面に嵌合部13の底面の位置から距離h1 を
おいて凹状にくり抜いたブロック用段差部14を有して
いる。15は絶縁ブロックで、その上面にブロック用段
差部14の終端面と当接する側面から距離h2 をおいて
凹状にくり抜いたフォトダイオード用段差部16を有し
ている。また金属ブロック3に放熱ブロック2を介して
取り付けられた半導体レーザチップ1のレーザ光8,9
の出射位置はこの金属ブロック3の接着面から高さh4
の位置にあり、フォトダイオードチップ4の中心はその
端所からh3 の位置にある。そして、上記嵌合部13、
及び段差部14,16は、 h1 +h2 +h3 =h4 となるように設計されている。
【0008】次に組立方法について説明する。まず、台
座11の上面に形成されたブロック用段差部14に絶縁
ブロック15を挿入係合させ、この段差部14の終端面
に当接させて接着する。次に、この絶縁ブロック15の
上面に形成されたフォトダイオード用段差部16にやは
り上記絶縁ブロック15の挿入方向と同一方向にフォト
ダイオードチップ4を挿入係合させ、この段差部16の
終端面に当接させて接着する。このとき、図1に示すよ
うに、台座11の段差部14に接着された絶縁ブロック
15の嵌合部13側面は、この嵌合部13の底面の位置
から距離h1 の位置にあり、絶縁ブロック15の段差部
16に接着されたフォトダイオードチップ4は、絶縁ブ
ロック15の上記側面から距離h2 の位置にある。ま
た、フォトダイオードチップ4はその中心までh3 の距
離を有しているので、フォトダイオードチップ4の中心
から嵌合部13の底面までの距離は、h1 +h2 +h3
になる。続いて、このように接着された台座11の嵌合
部13に、金属ブロック3の半導体レーザチップ1接着
面を嵌め合わせて固定することにより、レーザダイオー
ドチップ1のレーザ光8,9の出射位置から金属ブロッ
ク3の接着面までは距離h4 であることから、 h4 =h1 +h2 +h3 となり、半導体レーザチップ1から垂直に出射するレー
ザ光9がフォトダイオードチップ4の中心に位置するこ
ととなる。
【0009】このように本実施例によれば、台座に金属
ブロックとの嵌合部と、絶縁ブロックを挿入嵌合させる
嵌合部とを、また絶縁ブロックにフォトダイオードチッ
プを挿入係合させる係合部を形成し、台座と金属ブロッ
ク、台座と絶縁ブロック、また絶縁ブロックとフォトダ
イオードとを、それぞれ嵌合,係合により固定し位置決
めするようにしたので、半導体レーザチップの出射位置
と、フォトダイオードチップの中心とを精度よく位置決
めすることができ、かつその位置決めが容易になり、作
業性及び組立て精度を向上させることができる。
【0010】実施例2.図3は本発明の第2の実施例に
よる半導体レーザ装置の絶縁ブロックの斜視図である。
図において、17は絶縁ブロック、18は取付けパター
ンであり、上記実施例1では、フォトダイオードチップ
4を絶縁ブロック15の段差部16に挿入係合させたの
に対し、該接着する位置を取付けパターン18により指
示し、この位置に接着するようにしたものである。この
ような本実施例2によれば、絶縁ブロック17に形成し
た取付けパターン18にフォトダイオードチップ4を接
着することにより、容易に位置決めを行うことができ、
作業性を大きく向上できる。
【0011】実施例3.図4は本発明の第3の実施例に
よる半導体レーザ装置の製造装置の斜視図である。図に
おいて、19は金属ステム7の中心を出すための治具
で、これは可視光レーザにより金属ステム7の中心を指
し示すものである。即ち、20は金属ステム7に当接さ
れて治具19を固定するための該治具19の固定当接部
である固定アーム、21は該固定アーム20の接合部に
植設して設けられた垂直支柱部、22は該垂直支柱部2
1の上端に設けられた可視光発光部、23は光ファイバ
からなり、上記可視光発光部22から水平方向に延びて
設けられた水平支柱部24を有し、かつその先端部を垂
直下方に曲成して設けられ、可視光を垂直下方に向けて
出射する中心位置表示部である。
【0012】本実施例の治具19は、この治具19の固
定アーム20を金属ステム7にその側面から当接させる
と、該治具19は、その垂直支柱部21及び水平支柱部
24を経て中心位置表示部23にて上記金属ステム7の
中心位置を指し示すことができるようにその寸法,構造
が設計されている。従って、該中心位置表示部23から
垂直下方に可視光を放射して、この金属ステム7の中心
位置を指し示すことにより、これにあわせてフォトダイ
オードチップ4の中心と、半導体レーザチップ1の出射
位置とを一致させて該両部品を組み立てることができ
る。従って、この中心位置への上記各部品の位置合わせ
が容易となり、また各部品の嵌合部や係合部等を製造す
る時の精度にも影響されることなく、位置決め精度を高
めることが可能となり、組立て精度を向上することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明に係る半導体レーザ
装置によれば、台座と金属ブロックとが当接する面の少
なくともいずれかの面に嵌合部を設け、台座の上面にフ
ォトダイオードチッブを係合させて固定する係合部を設
け、上記嵌合部および係合部を用いて、フォトダイオー
ドチップを位置決めするようにしたので、組立に際し各
部品の位置合わせが容易になり、作業性及び組立て精度
を向上できるという効果がある。
【0014】また、本発明に係る半導体レーザ装置の製
造装置によれば、可視光線により金属ステムの中心位置
を指し示し、この位置に位置合わせして各部品を組み立
てるようにしたので、各部品の金属ステムの中心位置へ
の位置合わせを容易にでき、作業性及び組立て精度を向
上することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による半導体レーザ装
置を示す斜視図である。
【図2】実施例1の台座を示す斜視図である。
【図3】この発明の第2の実施例による半導体レーザ装
置の絶縁ブロックを示す斜視図である。
【図4】この発明の第3の実施例による半導体レーザ装
置の製造装置を示す斜視図である。
【図5】従来の半導体レーザ装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 半導体レーザチップ 2 放熱ブロック 3 金属ブロック 4 半導体フォトダイオードチップ 5 絶縁ブロック 6 台座 7 金属ステム 8 レーザ光 9 レーザ光 11 台座 12 当接面 13 嵌合部 14 ブロック用段差部 15 絶縁ブロック 16 フォトダイオード用段差部 17 絶縁ブロック 18 取付けパターン 19 治具 20 固定アーム 21 垂直支柱部 22 可視光発光部 23 中心位置表示部 24 水平支柱部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属ブロックに取りつけたレーザダイオ
    ードチップを金属ステム上に搭載し、上記レーザダイオ
    ードチップからの光を受けるモニタ用フォトダイオード
    を台座を介して上記金属ステム上に搭載してなる半導体
    レーザ装置において、 上記金属ブロックの上記レーザダイオードチップを接着
    する面と上記台座の側面との少なくともいずれか一方に
    上記金属ブロックと上記台座とを嵌合させる嵌合部が設
    けられ、 上記台座の表面に上記モニタ用フォトダイオードを係合
    固定させる係合部が設けられ、 上記嵌合部による嵌合及び上記係合部による係合により
    上記レーザダイオードチップと上記モニタ用フォトダイ
    オードとが上記金属ステム上にて位置合わせされて搭載
    されてなることを特徴とする半導体レーザ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体レーザ装置におい
    て、 上記嵌合部は、上記台座の側面に設けられ、上記金属ブ
    ロックが挿入嵌合される上記金属ブロックの幅と同一の
    幅に切り欠いた凹形状をしてなることを特徴とする半導
    体レーザ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体レーザ装
    置において、 上記台座の上面に設けられた上記係合部に、絶縁ブロッ
    クが係合され、 該絶縁ブロックの上面に設けられた係合部に、上記モニ
    タ用フォトダイオードが係合されてなることを特徴とす
    る半導体レーザ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の半導体レーザ装
    置において、 上記台座の上面に設けられた上記係合部に、絶縁ブロッ
    クが係合され、 該絶縁ブロックの上面に設けられた取付パターンに、上
    記モニタ用フォトダイオードが取付けられていることを
    特徴とする半導体レーザ装置。
  5. 【請求項5】 金属ブロックに取りつけたレーザダイオ
    ードチップを金属ステム上に搭載し、上記レーザダイオ
    ードチップからの光を受けるモニタ用フォトダイオード
    を台座を介して上記金属ステム上に搭載してなる半導体
    レーザ装置を製造する装置であって、 該製造装置を上記金属ステムに当接させて固定するため
    の固定当接部と、 該固定当接部に対し固定して設けられ、上記金属ステム
    の中心位置に対し垂直下方に光を照射し、該金属ステム
    の中心位置を指し示す中心位置表示部とを備え、 上記中心位置表示部から出射される可視光により指し示
    される中心位置に上記フォトダイオードチップの中心、
    及び上記半導体レーザチップの出射位置を一致させて上
    記半導体レーザ装置の組立てを行うようにしたことを特
    徴とする半導体レーザ装置の製造装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の半導体レーザ装置の製造
    装置において、 上記固定当接部からから上方に延びる垂直支柱部と、 該垂直支柱部の上端に設けられた可視光発光部と、 該可視光発光部から水平方向に延びる水平支柱部を有
    し、その水平支柱部の先端が垂直下方に曲成されて上記
    中心位置表示部となっており、その先端部から光を垂直
    下方に出射し、上記金属ステムの中心を指し示すもので
    ある半導体レーザ装置の製造装置。
JP31142792A 1992-10-26 1992-10-26 半導体レーザ装置及びその製造装置 Pending JPH06140725A (ja)

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ID=18017079

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009081460A (ja) * 2008-12-08 2009-04-16 Nichia Corp 金属パッケージを備えた半導体発光装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009081460A (ja) * 2008-12-08 2009-04-16 Nichia Corp 金属パッケージを備えた半導体発光装置

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