JPH06139280A - ファイル管理システム - Google Patents

ファイル管理システム

Info

Publication number
JPH06139280A
JPH06139280A JP4291524A JP29152492A JPH06139280A JP H06139280 A JPH06139280 A JP H06139280A JP 4291524 A JP4291524 A JP 4291524A JP 29152492 A JP29152492 A JP 29152492A JP H06139280 A JPH06139280 A JP H06139280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
search
tree
hash
tree structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4291524A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuki Nakamigawa
友樹 中上川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4291524A priority Critical patent/JPH06139280A/ja
Publication of JPH06139280A publication Critical patent/JPH06139280A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ツリー構造とハッシュ関数を選択的に使用でき
るようにし、ツリー構造とハッシュ関数の長所を合せ持
つ検索手法の実現を図る。 【構成】部分キーK1,K2によって検索手法がツリー
構造またはハッシュ関数の一方が指定される。このた
め、利用者がキーのアクセス属性を明示的に指定するこ
とによって、部分キーK1,K2毎にハッシュ管理モジ
ュール112およびツリー管理モジュール113を選択
的に動作させることができる。したがって、ツリー構造
とハッシュ関数の長所を合せ持つ検索手法を実現でき
る。例えば、キーの前半部分のキーK1をハッシュ属
性、後半部分のキーをツリ−属性とすると、異なる部分
キーK1のキーの登録の同時実行性が保たれる、等しい
部分キーK1を持つキーならば、高速な次キ−検索が可
能、部分キ−K1の高速直接検索が可能等の効果が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファイル管理システム
に関し、特にコンピュータシステムの2次記憶装置中の
データを検索するためのファイル管理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータシステムの2次記
憶装置中のデータのキーによるアクセス手法は、主とし
てツリー構造を用いたものと、ハッシュ関数を用いたも
のとに大別される。
【0003】ツリー構造とは、キーを昇順に並べること
を目的とし複数ブロックをツリー状に配置したものであ
る。キーの直接検索では最上位ブロックから順々に下位
レベルのブロックを辿り、目的とするキーを見つける。
次検索では、最下位レベルブロックの次ブロックポイン
タにより次のキー値を見つける。ハッシュ関数による検
索では、キー値を予め与えられたハッシュ関数によりハ
ッシュ値に変換し、そのアドレスにキーがあるか否かを
検索する。これら2つの手法には、それぞれ次のような
長所と短所がある。 ツリー検索; ・長所 直接検索が可能、高速な次検索が可能 ・短所 件数が増えると索引レベルが増え、直接検索
性能悪化 ハッシュ検索; ・長所 高速な直接検索が可能 ・短所 次検索が不可能 予測した格納数を越えるとシノニムレコード頻発により
性能悪化
【0004】このように、従来では、ツリー構造とハッ
シュ関数のどちらを使用する場合においてもそれぞれ長
所と短所がある。このため、検索内容に応じて検索手法
を任意に選択指定することが望まれている。
【0005】しかしながら、従来では、このようにツリ
ー構造とハッシュ関数を選択的に使用する手法が設けら
れておらず、使用する検索手法は一義的に決定されてし
まう欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来では、ツリー構造
とハッシュ関数を選択的に使用する手法が設けられてお
らず、使用する検索手法は一義的に決定されてしまうた
め、ツリー構造とハッシュ関数の長所を合せ持つ検索手
法を実現できない欠点があった。
【0007】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、ツリー構造とハッシュ関数を選択的に使用でき
るようにし、ツリー構造とハッシュ関数の長所を合せ持
つ検索手法を実現できるファイル管理システムを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
キーによってデータを検索するファイル管理システムに
おいて、ツリー構造によってデータ検索を実行するツリ
ー検索手段と、ハッシュ関数によってデータ検索を実行
するハッシュ検索手段と、キーを構成する各部分キー毎
に指定されたアクセス属性を検出し、検出したアクセス
属性にしたがって各部分キー毎に前記ツリー検索手段と
前記ハッシュ検索手段とを選択的に動作させる手段とを
具備し、部分キー毎に検索手法を指定できるように構成
されていることを第1の特徴とする。
【0009】このファイル管理システムにおいては、部
分キーによって検索手法がツリー構造またはハッシュ関
数に選定される。このため、利用者がキーのアクセス属
性を明示的に指定することによって、部分キー毎に検索
手法を指定することができる。したがって、ツリー構造
とハッシュ関数を選択的に使用できるようになり、ツリ
ー構造とハッシュ関数の長所を合せ持つ検索手法を実現
できる。
【0010】また、この発明は、キーによってデータを
検索するファイル管理システムにおいて、異なる複数の
キー値にそれぞれ対応して設けられた複数のツリー構造
データファイルと、第1の検索キー値に応じてそのキー
値に対応する前記複数のツリー構造データファイルの1
つをハッシュ関数によって選択するハッシュ検索手段
と、このハッシュ検索手段によって選択されたツリー構
造データファイルを、第2の検索キー値に応じて検索す
るツリー検索手段とを具備し、ハッシュ関数で選択され
たツリー構造のデータファイルを検索することを第2の
特徴とする。
【0011】このファイル管理システムにおいては、例
えばキーの前半部分である第1検索キー値に応じたツリ
ー構造データファイルがハッシュ関数によって求めら
れ、そしてそのツリー構造データファイルについては、
キーの後半部分である第2検索キー値に応じて検索処理
が実行される。このため、第1検索キー値に応じた直接
検索を高速に実行でき、しかも第2検索キー値に応じた
高速な次キー検索処理が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0013】図1にはこの発明の一実施例に係わるコン
ピュータシステムのファイル管理システムの構成が示さ
れている。このファイル管理システム11は、キー属性
認識モジュール111、ハッシュ管理モジュール11
2、およびツリー管理モジュール113から構成されて
いる。
【0014】キー属性認識モジュール111は、キーK
全体における部分キーの位置と属性とを認識するための
ものであり、キーKを構成する部分キーK1,K2毎に
ユーザによって明示的に指定されたアクセス属性を判定
し、その判定結果に応じてハッシュ管理モジュール11
2、およびツリー管理モジュール113の一方を選択す
る。例えば、部分キーK1がハッシュ属性であり、部分
キーK2がツリー属性の場合は、キー属性認識モジュー
ル111は、部分キーK1についてはそれをハッシュ管
理モジュール112に渡してハッシュ関数による検索を
実行させ、部分キーK2についてはそれをツリー管理モ
ジュール113に渡してツリー構造による検索を実行さ
せる。
【0015】ハッシュ管理モジュール112は、部分キ
ーの属性がハッシュ属性である場合のキーアクセスを管
理するためのものであり、ハッシュ関数によるキー検索
を行なう。ハッシュ関数は、キーの内部コードからハッ
シュ表のアドレスへの変換を行なう関数であり、この関
数によって得られるアドレスはハッシュアドレスと呼ば
れている。
【0016】このハッシュ関数を計算する方法として
は、除算法(division method )、乗算法(multiplica
tion method )、基数変換法(radix conversion met
hod )、平方採中法(mid-square method )、折り返し
法(folding method)、代数的符号化法(algebraic co
ding method )、桁解析法(digit analysis method )
が知られている。これらどの手法も、ハッシュ管理モジ
ュール112に適用することができる。
【0017】ツリー管理モジュール113は、部分キー
の属性がツリー属性である場合のキーアクセスを管理す
るためのものであり、ツリー構造を利用したキー検索を
行なう。ツリー構造は、全体の形が木(有向木、または
順序木)であり、その各接点または葉にだけデータを蓄
える構造である。このツリー構造を利用した検索方法と
しては、二分木、平衡木、B木などが知られている。こ
れらどの手法も、ツリー管理モジュール113に適用す
ることができる。
【0018】データファイル12は検索対象のデータフ
ァイルであり、ツリー構造データファイルとハッシュ編
成ファイルの2つの索引構造を有し、例えば、異なる複
数のキー値にそれぞれ対応して設けられた複数のツリー
構造データファイルと、部分キー値に応じてそのキー値
に対応する複数のツリー構造データファイルの1つをハ
ッシュ関数によって選択するハッシュ編成ファイルとか
ら構成されている。
【0019】例えば、キーKの第1の部分キーK1の属
性がハッシュ属性、第2の部分キーK2属性がツリー属
性の場合を想定する。この場合、ハッシュ管理モジュー
ル112は、ハッシュ関数h(K1)によって、ツリー
構造データファイルの先頭レコードのアドレスを求め
る。次いで、ツリー管理モジュール113は、そのハッ
シュ関数によって求められたツリー構造データファイル
を2分木等の手法で検索し、キーK2を探す。次に、図
2のフローチャートを参照して、ファイル管理システム
11による検索処理動作を説明する。
【0020】キーの検索においては、まず、検索対象キ
ーKが利用者により与えられる。ファイル管理システム
11は、その検索対象キーKを、キー属性認識モジュー
ル111によって部分キーに分解して、その属性をチェ
ックする(ステップS11)。この例では、検索対象キ
ーKは2個の部分キーK1、K2から構成され、部分キ
ーK1の属性はハッシュ属性、部分キーK2の属性はツ
リー属性である。
【0021】これら部分キーの属性は利用者によって明
示的に指定されるものであり、例えば、予め部分キー毎
に属性を指定しておいても良いし、検索対象キーKを指
定する時に各部分キーに属性情報を付与してもよい。
【0022】ファイル管理システム11は、まず、最初
の部分キーK1についてそれがツリー属性かハッシュ属
性かを判断し(ステップS12)、ハッシュ属性であれ
ばそれをハッシュ管理モジュール112に渡してハッシ
ュ関数による部分キー検索を実行する(ステップS1
3)。
【0023】ハッシュ管理モジュール112による検索
の結果、部分キー値K1が見つからなければ、検索失敗
で検索は終了する(ステップS15,ステップS1
6)。一方、部分キー値K1が見つかれば、次の部分キ
ーK2の検索を行なう。
【0024】すなわち、ファイル管理システム11は、
次の部分キーK2についてそれがツリー属性かハッシュ
属性かを判断し(ステップS12)、ツリー属性であれ
ばそれをツリー管理モジュール113に渡してツリー構
造よる部分キー検索を実行する(ステップS14)。こ
こでは、ツリー構造の検索は、ハッシュ関数h(K1)
によって求められたツリー構造ファイルについて実行さ
れる。
【0025】ツリー管理モジュール113による検索の
結果、部分キー値K2が見つからなければ、検索失敗で
検索は終了する(ステップS15,ステップS16)。
一方、部分キー値K2が見つかれば、部分キーK2が最
終部分キーであることを条件に、検索成功で検索処理が
終了する(ステップS17,S18)。図3には、デー
タファイル12の具体的構成の一例が示されている。
【0026】このデータファイル12においては、各レ
コードに、出身地を示すフィールド、名前を示すフィー
ルド、年齢を示すフィールド等が割り当てられている。
データファイル12から、出身地が“神奈川県”で、名
前が“田中”というデータを検索する場合を考える。こ
の場合、検索キーは、出身地を示すフィールドと名前を
示すフィールドとの2つの部分キーから構成される。そ
して、最初の部分キーK1は“神奈川県”であり、次の
部分キーK2は“田中”である。
【0027】図4には、キー属性認識モジュール111
に設けられるキー属性認識テーブルの定義内容の一例ず
示されている。このキー属性認識テーブルには、各キー
となるフィールドそれぞれについては、そのフィールド
の先頭位置とレングス(サイズ)情報、および予めユー
ザによって指定された属性情報が定義されている。
【0028】ここでは、先頭位置が“0”でサイズが
“5”のフィールドは出身地を示すフィールドであり、
このフィールドはハッシュ属性である。また、先頭位置
が“5”でサイズが“15”のフィールドは名前を示す
フィールドであり、このフィールドはツリー属性であ
る。
【0029】このため、キー属性認識モジュール111
は、最初の部分キーK1となる出身地フィールドの値
“神奈川県”をハッシュ管理モジュール112に渡し、
次の部分キーK2となる名前フィールドの値“田中”を
ツリー管理モジュール113に渡する。
【0030】図5には、出身地フィールドの値“神奈川
県”をキーとするハッシュ検索の様子と、名前フィール
ドの値“田中”をキーとするツリー検索の様子が示され
ている。
【0031】ハッシュ管理モジュール112は、ハッシ
ュ関数h(神奈川)を実行し、その結果Toで指定され
る索引ファイルを選定する。索引ファイルToは、神奈
川を同一キーとして構成されたツリー構造の索引ファイ
ルである。ツリー管理モジュール113は、索引ファイ
ルToを検索し、値“田中”を検索する。
【0032】以上のように、このファイル管理システム
12においては、部分キーによって検索手法がツリー構
造またはハッシュ関数の一方に選定される。このため、
利用者がキーのアクセス属性を明示的に指定することに
よって、部分キー毎にハッシュ管理モジュール112お
よびツリー管理モジュール113を選択的に動作させる
ことができる。したがって、ツリー構造とハッシュ関数
を選択的に使用できるようになり、ツリー構造とハッシ
ュ関数の長所を合せ持つ検索手法を実現できる。
【0033】例えば、キーの前半部分のキーK1をハッ
シュ属性、後半部分のキーをツリ−属性とすると、
(1)異なる部分キーK1のキーの登録の同時実行性が
保たれる、(2)等しい部分キーK1を持つキーなら
ば、高速な次キ−検索が可能、(3)部分キ−K1の高
速直接検索が可能等の効果が得られる。
【0034】また、キーの前半部分のキーK1をツリー
属性、後半部分のキーをハッシュ属性とすると、(1)
各部分キー1に対する部分キーK2の高速直接検索が可
能、(2)部分キーK1の次キー検索が可能等の効果が
得られる。
【0035】特に、前者においては、部分キ−K1の高
速直接検索によってツリー構造の索引ファイルを選定で
き、その索引ファイルを利用してツリー検索を行なえる
ので、データの登録や削除のあるような動的なファイル
の実現や階層的な関係の処理などに効果的に利用するこ
とができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
ツリー構造とハッシュ関数を選択的に使用できるように
なり、ツリー構造とハッシュ関数の長所を合せ持つ検索
手法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るファイル管理システ
ムの構成を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるファイル管理システムによっ
て実行されるデータ検索動作を説明するフローチャー
ト。
【図3】同実施例のファイル管理システムによって管理
されるデーファイルの具体的構成の一例を示す図。
【図4】同実施例のファイル管理システムのキー属性認
識モジュールに設けられているキー属性認識テーブルの
一例を示す図。
【図5】同実施例のファイル管理システムのハッシュ検
索の様子とツリー検索の様子を示す図。
【符号の説明】
11…ファイル管理システム、12…データファイル、
111…キー属性認識モジュール、112…ハッシュ管
理モジュール、113…ツリー管理モジュール。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーによってデータを検索するファイル
    管理システムにおいて、 ツリー構造によってデータ検索を実行するツリー検索手
    段と、 ハッシュ関数によってデータ検索を実行するハッシュ検
    索手段と、 キーを構成する各部分キー毎に指定されたアクセス属性
    を検出し、検出したアクセス属性にしたがって各部分キ
    ー毎に前記ツリー検索手段と前記ハッシュ検索手段とを
    選択的に動作させる手段とを具備し、 部分キー毎に検索手法を指定できるように構成されてい
    ることを特徴とするファイル管理システム。
  2. 【請求項2】 キーによってデータを検索するファイル
    管理システムにおいて、 異なる複数のキー値にそれぞれ対応して設けられた複数
    のツリー構造データファイルと、 第1の検索キー値に応じてそのキー値に対応する前記複
    数のツリー構造データファイルの1つをハッシュ関数に
    よって選択するハッシュ検索手段と、 このハッシュ検索手段によって選択されたツリー構造デ
    ータファイルを、第2の検索キー値に応じて検索するツ
    リー検索手段とを具備し、 ハッシュ関数で選択されたツリー構造のデータファイル
    を検索することを特徴とするファイル管理システム。
JP4291524A 1992-10-29 1992-10-29 ファイル管理システム Pending JPH06139280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4291524A JPH06139280A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 ファイル管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4291524A JPH06139280A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 ファイル管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06139280A true JPH06139280A (ja) 1994-05-20

Family

ID=17770020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4291524A Pending JPH06139280A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 ファイル管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06139280A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005044125A (ja) * 2003-07-22 2005-02-17 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 意味分割索引生成・索引検索方法、装置、およびプログラム
JP2008533570A (ja) * 2005-03-11 2008-08-21 ロックソフト リミテッド 低冗長記憶システムで索引を行う方法
JP2008533571A (ja) * 2005-03-11 2008-08-21 ロックソフト リミテッド 低冗長記憶システム内のサブブロックの存在を検出する方法
JP2011108257A (ja) * 2002-09-06 2011-06-02 United States Postal Service 保護されているデータを検索する方法、コンピュータシステム及びコンピュータプログラム
JP2012230493A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Toshiba Corp 検索装置、検索方法およびプログラム
JP2015162748A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 日本電信電話株式会社 検索木生成装置及び方法及びプログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011108257A (ja) * 2002-09-06 2011-06-02 United States Postal Service 保護されているデータを検索する方法、コンピュータシステム及びコンピュータプログラム
JP2014238892A (ja) * 2002-09-06 2014-12-18 ユナイテッド ステイツ ポスタル サービス 保護されているデータを検索する方法、コンピュータシステム及びコンピュータプログラム
JP2005044125A (ja) * 2003-07-22 2005-02-17 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 意味分割索引生成・索引検索方法、装置、およびプログラム
JP2008533570A (ja) * 2005-03-11 2008-08-21 ロックソフト リミテッド 低冗長記憶システムで索引を行う方法
JP2008533571A (ja) * 2005-03-11 2008-08-21 ロックソフト リミテッド 低冗長記憶システム内のサブブロックの存在を検出する方法
JP2012230493A (ja) * 2011-04-25 2012-11-22 Toshiba Corp 検索装置、検索方法およびプログラム
JP2015162748A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 日本電信電話株式会社 検索木生成装置及び方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7603370B2 (en) Method for duplicate detection and suppression
US6675160B2 (en) Database processing method, apparatus for carrying out the same and medium storing processing program
US6266660B1 (en) Secondary index search
JPH0254347A (ja) アクセス経路選択方法
US7822700B2 (en) Method for using lengths of data paths in assessing the morphological similarity of sets of data by using equivalence signatures
JPH06139280A (ja) ファイル管理システム
JPH0756932A (ja) 情報検索システム
JP3653333B2 (ja) データベース管理方法およびシステム
JPH08235033A (ja) オブジェクト指向データベース管理システムにおける結合演算方式
JPH04340163A (ja) キーワード検索方式
JP3578045B2 (ja) 全文検索方法及び装置及び全文検索プログラムを格納した記憶媒体
JP3630045B2 (ja) T木インデックス構築方法及びt木インデックス検索方法及びt木インデックス構築装置及びt木インデックス検索装置及びt木インデックス構築プログラムを格納した記憶媒体及びt木インデックス検索プログラムを格納した記憶媒体
Azaouzi et al. A minimal rare substructures-based model for graph database indexing
JP2502262B2 (ja) ネットワ―クデ―タベ―スアクセス方法
KR100315601B1 (ko) 주기억장치데이터베이스관리시스템에서객체지향질의어실행계획의저장과재실행방법
JPH05314188A (ja) 範囲をもつデータの検索処理方式
JP3563600B2 (ja) メソッド実行方法およびメソッド実行プログラムを記録した記録媒体
JPH05204978A (ja) 情報検索装置
JP3498926B2 (ja) 文書データベース管理システム
JPH04156624A (ja) 知識ベースシステムにおける高速アクセス方式
JPH10240744A (ja) レンジ分割表の検索処理方式、検索処理方法および検索 処理プログラムを記録した記録媒体
JP2001155028A (ja) リレーショナルデータベースにおける集約演算処理方法、その装置及び集約演算処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH04195588A (ja) データベースの後方一致検索処理方式
Senthilkumar et al. Efficiently Querying the Indexed Compressed XML Data (IQX)
JPH07295993A (ja) 関連レコード検索方式