JPH06138813A - 再現装置 - Google Patents

再現装置

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JPH06138813A
JPH06138813A JP30929992A JP30929992A JPH06138813A JP H06138813 A JPH06138813 A JP H06138813A JP 30929992 A JP30929992 A JP 30929992A JP 30929992 A JP30929992 A JP 30929992A JP H06138813 A JPH06138813 A JP H06138813A
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JP
Japan
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plant
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JP30929992A
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Inventor
Yoshihiko Fujiwara
良彦 藤原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イベント項目ごとに運転状態を再現する。 【構成】 記憶装置12上のプラントデータを一時記憶
装置13に格納し、この格納したプラントデータをイベ
ント項目ごとに分け、補助記憶装置14のイベントデー
タエリア14(1),14(2)に格納する。プラント
データで運転状態を再現するときは、補助記憶装置14
のイベント項目別に分けたイベントデータエリア14
(1),14(2)にもとづき時系列で再現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力や工業等のプラ
ントの運転状態を、いくつかのイベント項目に分け、こ
のイベント項目毎に運転状態を繰り返し再現できる再現
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の再現装置の一例を図4に示す。図
4において、1は例えば発電所の中央制御室で、ボイラ
ー・タービン発電機等を操作するための制御盤(BTG
盤)、2は制御盤1からの入力操作に対応して、シーケ
ンスのインターロック処理、プラント状態の演算、制御
盤1への出力処理等を行う制御用計算機、3は制御盤1
に設けられたプラント操作用の各種操作スイッチ、4は
プラント状態出力用の各種出力メータ、5はプラント状
態表示用の表示灯である。6〜11は制御用計算機2に
組み込まれたプログラム群であって、6は制御盤1のス
イッチ操作の信号を入力するための入力処理プログラ
ム、7は演算処理後のプラントデータを、表示灯5、出
力メータ4等に出力するための出力処理プログラム、8
はシーケンスのインタロック、プラント状態の演算処理
等を行うモデル演算プログラム、9は予め設定された時
間間隔でプラントの運転状態(制御盤1のパネル上のス
イッチ操作表示,メータ表示等)を一時記憶装置13に
登録する再現データセーブ処理プログラム、10は一時
記憶装置13上に格納されたプラントデータ(スイッチ
操作の状態)を記憶装置12に格納する再現データ処理
プログラム、11は、再現モードでは、補助記憶装置1
4上に登録されたデータを一時記憶装置13に転送し、
再現データセーブモードでは、一時記憶装置13のプラ
ントデータを補助記憶装置に転送するデータ転送プログ
ラムである。13はプラントデータを一時的に記憶する
主メモリ上のエリアである一時記憶装置、14は例えば
ディスク等の補助記憶装置である。
【0003】次に、この再現装置の動作について説明す
る。この再現装置の運転状態には、通常運転モード、再
現データセーブモード、再現モードの3つのモードがあ
る。 (1)通常運転モード このモードは、再現データ収集、再現等を行わない基本
的な運転状態を示している。まず、プラント運転員によ
って制御盤1上の操作スイッチ3が操作されると、入力
処理プログラム6が起動される。入力処理プログラム6
は、操作された操作スイッチ3の番号、スイッチ状態
(オン又はオフ)をチェックし、このチェック結果を記
憶装置12の該当エリア(領域)に書込む。モデル演算
プログラム8は、記憶装置12に書込まれたデータをも
とにプラント状態を演算し、その演算結果を再び記憶装
置12に書込む。この演算は、例えば、所定の場所の電
圧を表示する場合、入力されたデータに所定の倍率を掛
けて電圧値を算出する等の演算である。出力処理プログ
ラム7は、記憶装置12上にセットされたプラントデー
タを出力メータ4や表示灯5に出力する。このようにし
て、制御盤1にはプラント情報が出力され、プラント運
転員は、現在のプラント運転状態を知ることができる。
また、記憶装置12には、その時点のプラント情報が全
て格納される。
【0004】(2)再現データセーブモード このモードは、再現するプラントデータを補助記憶装置
14上に格納する状態を示している。まず、再現データ
セーブ処理プログラム9は、予め設定された時間間隔で
記憶装置12上のプラントデータを一時記憶装置13に
転送する。次に、一時記憶装置13がフル(Full)
状態になるとデータ転送プログラム11は、一時記憶装
置13のプラントデータを補助記憶装置14に格納す
る。このようにして、補助記憶装置14には再現に必要
なプラントデータが時系列で格納される。
【0005】(3)再現モード このモードは、補助記憶装置14のプラントデータを制
御盤1上の計器やランプに表示して、運転状態を再現す
る状態を示している。まず、データ転送プログラム11
は、補助記憶装置14のプラントデータを一時記憶装置
13に転送する。次に、再現データ処理プログラム10
が一時記憶装置13のプラントデータを記憶装置12上
に書込む。この書込みは、1つの運転状態の書込みが終
了すると、次の運転状態の書込みというように時系列で
連続して行われる。出力処理プログラム7は、記憶装置
12上に格納されている運転状態の操作記録、すなわち
再現データセーブ時の運転状態(スイッチの操作等の状
態)の操作記録を制御盤1の運転パネル上で再現する。
この結果、プラント運転状態が再現される。そして、出
力処理プログラム7が記憶装置12上のプラントデータ
にもとづいて運転状態の操作記録の再現を終了すると、
データ転送プログラム11が次の所定回数分の操作記録
を補助記憶装置14から一時記憶装置13に転送する。
この転送処理は、補助記憶装置14上の最後の操作記録
が転送されるまで行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の再現装置は、以
上のように構成されており、プラントの運転状態を時系
列で再現するだけであった。このため、プラントの運転
状態を再現させる時に、どの様なプラントの運転状態が
再現されているのか認識することが困難であるという問
題がある。したがって、例えばプラント運転員がある運
転状態(あるイベント項目)からの運転状態を実習する
場合、再確認や復習等をするのが困難である。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、プラントの所定の運転状態
を自由に再現でき、しかも現在の運転状態が認識できる
再現装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る再現装置
は、図1で示すように、プラントの運転状態を示す記憶
装置上のプラントデータを、一定時間間隔で一時記憶装
置に格納し、この格納されたプラントデータを用いて運
転状態の再現を行う再現装置において、所定の運転状態
のプラントデータの集まりを1つのイベント項目とし、
このイベント項目ごとにデータ領域をもつ補助記憶装置
14と、上記記憶装置上のプラントデータのアドレスを
上記イベント項目ごとに分けた情報(イベント対応セー
ブ項目データファイル16)にもとづき、上記一時記憶
装置からのプラントデータを上記補助記憶装置の対応す
るイベント項目のデータ領域に格納する格納手段(イベ
ント対応データ転送プログラム15)とを備えている。
上記再現装置をプラント用訓練シミュレータに用いた。
さらに、上記再現装置を、無人運転や自動試験を行うプ
ラントに用いた。
【0009】
【作用】この発明による再現装置は以下のように作用す
る。すなわち、この再現装置は、再現データセーブモー
ド時には、記憶装置12上のプラントデータを一時記憶
装置13に格納し、格納終了後に、上記一時記憶装置に
格納したプラントデータをイベント項目別に分け、イベ
ント項目ごとのデータ領域をもつ補助記憶装置14に格
納する。このとき、格納手段(イベント対応データ転送
プログラム15)は、上記記憶装置上のプラントデータ
のアドレスを上記イベント項目ごとに分けた情報(イベ
ント対応セーブ項目データファイル16)にもとづい
て、上記一時記憶装置からのプラントデータをデータ項
目別に分け、対応する補助記憶装置のデータ領域に格納
する。また、再現モード時には、要求されたイベント項
目のプラントデータを補助記憶装置上の所定のデータ領
域から上記一時記憶装置に格納し、運転操作の再現を行
う。このようにすることにより、各イベント項目と対応
したプラント運転状態が再現できる。また、この再現装
置をプラント用訓練シミュレータとして用いることがで
きる。さらに、この再現装置を無人運転や自動試験を行
うプラントに用いることができる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。図1は、この発明の一実施例を示す再現装置のシス
テム構成図である。図1において、1は例えば発電所の
中央制御室で、ボイラー・タービン発電機等を操作する
ための制御盤(BTG盤)、2は制御盤1からの入力操
作に対応して、シーケンスのインターロック処理、プラ
ント状態の演算、制御盤1への出力処理等を行う制御用
計算機、3は制御盤1に設けられたプラント操作用の各
種操作スイッチ、4はプラント状態出力用の各種出力メ
ータ、5はプラント状態表示用の表示灯である。6〜1
1は制御用計算機1に組み込まれたプログラム群であっ
て、6は制御盤1のスイッチ操作の信号を入力するため
の入力処理プログラム、7は演算処理後のプラントデー
タを、表示灯5、出力メータ等に出力するための出力処
理プログラム、8はシーケンスのインタロック、プラン
ト状態の演算処理等を行うモデル演算プログラム、9は
予め設定された時間間隔でプラントの運転状態(制御盤
1のパネル上のスイッチ操作表示,メータ表示等を一時
記憶装置13に登録する再現データセーブ処理プログラ
ム、10は一時記憶装置13上に再現されたプラントデ
ータ(例えば、火力発電所における各装置の温度、圧
力、流量等のデータ)を記憶装置12に再現する再現デ
ータ処理プログラム、11は再現モードでは補助記憶装
置14上に登録されたデータを一時記憶装置13に転送
し、再現データセーブモードでは一時記憶装置13のプ
ラントデータを補助記憶装置に転送するデータ転送プロ
グラムである。13はプラントデータを一時的に記憶す
る主メモリ上のエリアである一時記憶装置、14は例え
ばディスク等の補助記憶装置、15はイベント対応デー
タ転送プログラムである。この補助記憶装置14は、イ
ベント項目ごとに記憶領域(イベントデータエリア14
(1),14(2))が分かれており、これらの記憶領
域に、一時記憶装置13からのプラントデータがイベン
ト対応データ転送プログラム15により格納される。1
6はイベント対応セーブ項目データファイルであり、ど
のイベント項目でデータセーブを行うかを設定してい
る。
【0011】図2は、図1の再現装置における上記のイ
ベント対応セーブ項目データファイルの一例を示す図で
ある。図2において、20は例えば火力発電プラントの
送風設備における通風状態を示す通気イベント項目、2
1はボイラーへの点火状態を示す点火イベント項目、2
2は複数の発電機における並列イベント項目、23はF
DF起動イベント項目である。この通気イベント項目2
0は、さらにイベント発生検知アドレス20a、イベン
ト発生データ20b、転送レコード20cから構成され
ている。イベント発生検知アドレス20aは、記憶装置
12上のプラントデータのアドレスを、あらかじめイベ
ント項目別に分けてパターン設定されたデータであり、
イベント発生条件データ20bはプラントデータのうち
再現するのに必要な条件のデータである。転送レコード
20cは補助記憶装置14のイベントデータエリア(1
4(1),14(2))におけるアドレスを示してい
る。
【0012】次に、この実施例の動作について説明す
る。この再現装置の運転状態には、通常運転モード、再
現データセーブモード、再現モードの3つのモードがあ
る。これらのモードのうち通常運転モードについては、
従来の技術で既述した内容と全く同じであるため省略す
る。
【0013】(2)再現データセーブモード このモードは、再現するプラントデータを補助記憶装置
14上の、あらかじめ定められた領域に格納する状態を
示している。このモードの動作概要を示したのが図3の
フローチャートであり、このフローチャートにもとづい
て、このモードの動作を説明すると次のようになる。ま
ず、再現データセーブ処理プログラム9は、予め設定さ
れた時間間隔で、記憶装置12上のプラントデータを一
時記憶装置13に読込む(ステップS1,S2)。次
に、一時記憶装置13がフル状態(Full)になると
(ステップS3でYES)、イベント対応データ転送プ
ログラム15は、その一時記憶装置13上のプラントデ
ータをイベント対応セーブ項目データファイル16にも
とづいてプラント項目別に分けて補助記憶装置14のイ
ベントデータエリア14(1)に書込む(ステップS4
〜S6)。そのイベント対応セーブ項目データファイル
16には、例えば通気イベント項目20の、イベント発
生検知発生アドレス20a、イベント発生条件データ2
0b、転送レコードN20cが書込まれている。イベン
ト対応データ転送プログラム15は、記憶装置12上の
プラントデータに対して、イベント発生検知発生アドレ
ス20aとイベント発生条件データ20bとを比較して
各イベント項目の検知を行う。この結果、例えば通気イ
ベント項目20のイベントを判定し、転送レコード20
cの示す補助記憶装置14のイベントエリア14(1)
にそのプラントデータを格納する。
【0014】(3)再現モード このモードは、補助記憶装置14のプラントデータを制
御盤1上の計器やランプに表示して、運転状態を再現す
る状態を示している。まず、プラント運転員が再現した
いデータ項目を指示すると、イベント対応データ転送プ
ログラム15は、補助記憶装置14上のプラントデータ
を一時記憶装置13に転送する。次に、再現データ処理
プログラム10が一時記憶装置13のプラントデータを
記憶装置12に書込む。この書込みは、1つの運転状態
の書込みが終了すると、次の運転状態の書込みというよ
うに時系列で行われる。出力処理プログラム7は、記憶
装置12上に格納されている運転状態の操作記録、すな
わち再現データセーブ時の運転状態(スイッチの操作等
の状態)の再現を制御盤1の運転パネル上で行い、プラ
ント運転状態を再現する。そして、出力処理プログラム
7が記憶装置12上のプラントデータにもとづいて操作
記録の再現を終了すると、データ転送プログラム11が
次の所定回数分の操作記録を補助記憶装置14から一時
記憶装置13に転送する。この転送処理は、補助記憶装
置14上の最後の操作記録が転送されるまで行われる。
【0015】なお、この再現装置の機能を、プラント運
転員がプラントの運転を実習するプラント用訓練シミュ
レータに組み込むことも可能である。また、この再現装
置の機能を利用して、無人運転や自動試験の機能をもつ
プラントを製作することも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、プラ
ントの運転状態におけるプラントデータを無条件にセー
ブして再現するのではなく、そのプラントデータをいろ
いろな運転状態(イベント項目)ごとに再現できるよう
な構成としたため、イベント項目ごとの再現ができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す再現装置のシステム
構成図である。
【図2】図1の装置で使用されるイベント対応セーブ項
目データファイルの概念図である。
【図3】図1の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来の再現装置を示すシステム構成図である。
【符号の説明】
1 制御盤 2 制御用計算機 3 操作スイッチ 4 出力メータ 5 表示灯 6 入力処理プログラム 7 出力処理プログラム 8 モデル演算プログラム 9 再現データセーブ処理プログラム 10 再現データ処理プログラム 11 データ転送プログラム 12 記憶装置 13 一時記憶装置 14 補助記憶装置 15 イベント対応データ転送プログラム 16 イベント対応セーブ項目データファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの運転状態を示す記憶装置上の
    プラントデータを、一定時間間隔で一時記憶装置に格納
    し、この格納されたプラントデータを用いて運転状態の
    再現を行う再現装置において、所定の運転状態のプラン
    トデータの集まりを1つのイベント項目とし、このイベ
    ント項目ごとにデータ領域をもつ補助記憶装置と、上記
    記憶装置上のプラントデータのアドレスを上記イベント
    項目ごとに分けた情報にもとづき、上記一時記憶装置か
    らのプラントデータを上記補助記憶装置の対応するイベ
    ント項目のデータ領域に格納する格納手段とを備えたこ
    とを特徴とする再現装置。
  2. 【請求項2】 上記再現装置をプラント用訓練シミュレ
    ータに用いたことを特徴とする請求項第1項記載の再現
    装置。
  3. 【請求項3】 上記再現装置を無人運転や自動試験を行
    うプラントに用いたことを特徴とする請求項第1項記載
    の再現装置。
JP30929992A 1992-10-23 1992-10-23 再現装置 Pending JPH06138813A (ja)

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JP30929992A JPH06138813A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 再現装置

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JP30929992A JPH06138813A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 再現装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09162998A (ja) * 1995-12-08 1997-06-20 Nec Corp 操作支援シミュレータ
JP2005308808A (ja) * 2004-04-16 2005-11-04 Toshiba Corp 発電プラントの運転訓練システム、この運転訓練システムにおける運転訓練サービスおよび保守サービス提供方法
JP2011199469A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Hitachi Ltd 設備監視装置を用いた訓練装置
WO2014128893A1 (ja) * 2013-02-21 2014-08-28 三菱電機株式会社 設備機器、設備機器解析システム、設備機器シミュレーション装置、運転制御方法、運転シミュレーション方法、及びプログラム

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