JPH06138564A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH06138564A JPH06138564A JP4290584A JP29058492A JPH06138564A JP H06138564 A JPH06138564 A JP H06138564A JP 4290584 A JP4290584 A JP 4290584A JP 29058492 A JP29058492 A JP 29058492A JP H06138564 A JPH06138564 A JP H06138564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- optical system
- image
- reflected light
- exposure optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 露光光学系の何れの光学部品の汚れの影響も
受けない自動濃度設定を可能とすること。 【構成】 帯電手段により一様帯電された感光体1表面
に対して、露光光学系3により露光走査した原稿からの
反射光を結像照射させて静電潜像を形成し、この静電潜
像を現像手段により顕像化し転写手段により転写紙上に
転写させるようにした複写装置において、原稿からの反
射光の一部を受光して原稿地肌濃度を読取る自動濃度設
定用センサ12を露光光学系3の最終段以降の光路外位
置に設けた。
受けない自動濃度設定を可能とすること。 【構成】 帯電手段により一様帯電された感光体1表面
に対して、露光光学系3により露光走査した原稿からの
反射光を結像照射させて静電潜像を形成し、この静電潜
像を現像手段により顕像化し転写手段により転写紙上に
転写させるようにした複写装置において、原稿からの反
射光の一部を受光して原稿地肌濃度を読取る自動濃度設
定用センサ12を露光光学系3の最終段以降の光路外位
置に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ADS(自動濃度設
定)機能を備えた複写装置に関する。
定)機能を備えた複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の複写装置として図3に示
すようなものがある。まず、ドラム状の感光体1は帯電
手段(図示せず)により表面が一様帯電されつつ回転駆
動される。これと並行して、コンタクトガラス2上にセ
ットされた原稿(図示せず)は露光光学系3による露光
走査を受けて、原稿からの反射光が前記感光体1上に結
像照射されて静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像手段(図示せず)により顕像化された後、転写手段
(図示せず)の作用を受けて感光体1上から転写紙(図
示せず)上に転写され、さらに、定着等の処理を経て排
紙される。ここに、露光光学系3は例えばハロゲンラン
プ4と、第1〜3ミラー5〜7と、結像レンズ8と、第
4〜6ミラー9〜11とにより構成されている。
すようなものがある。まず、ドラム状の感光体1は帯電
手段(図示せず)により表面が一様帯電されつつ回転駆
動される。これと並行して、コンタクトガラス2上にセ
ットされた原稿(図示せず)は露光光学系3による露光
走査を受けて、原稿からの反射光が前記感光体1上に結
像照射されて静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像手段(図示せず)により顕像化された後、転写手段
(図示せず)の作用を受けて感光体1上から転写紙(図
示せず)上に転写され、さらに、定着等の処理を経て排
紙される。ここに、露光光学系3は例えばハロゲンラン
プ4と、第1〜3ミラー5〜7と、結像レンズ8と、第
4〜6ミラー9〜11とにより構成されている。
【0003】このような基本構成において、第3ミラー
7・結像レンズ8間の光路外位置にはADSセンサ(自
動濃度設定用センサ)12が第3ミラー7に対向する状
態で配設されている。これにより、ハロゲンランプ4が
原稿を露光している時に、反射光に基づく第3ミラー7
の明るさ(輝度)をこのADSセンサ12により測定
し、原稿地肌濃度を知ることにより、画像濃度を自動調
整するようにしたものである。
7・結像レンズ8間の光路外位置にはADSセンサ(自
動濃度設定用センサ)12が第3ミラー7に対向する状
態で配設されている。これにより、ハロゲンランプ4が
原稿を露光している時に、反射光に基づく第3ミラー7
の明るさ(輝度)をこのADSセンサ12により測定
し、原稿地肌濃度を知ることにより、画像濃度を自動調
整するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来構成に
おいて、第1〜3ミラー5〜7に汚れがあった場合、A
DSセンサ12により検知し得ることから濃度調整に反
映させてコピー地汚れの発生を防止し得る。しかし、結
像レンズ8や第4〜6ミラー9〜11に汚れがあった場
合には、その検知手段を持たないため、自動濃度調整に
狂いが生じ、不適正な濃度設定の下にコピー地汚れが発
生し得るものである。
おいて、第1〜3ミラー5〜7に汚れがあった場合、A
DSセンサ12により検知し得ることから濃度調整に反
映させてコピー地汚れの発生を防止し得る。しかし、結
像レンズ8や第4〜6ミラー9〜11に汚れがあった場
合には、その検知手段を持たないため、自動濃度調整に
狂いが生じ、不適正な濃度設定の下にコピー地汚れが発
生し得るものである。
【0005】また、複写装置にあっては、その画像濃度
調整を手動で行う際に、調整レベルを段階的に規制する
ものとしてマニュアル・ノッチが設定されており、この
マニュアル・ノッチも経時変化による光学系汚れ等の影
響を受けて適正でなくなってしまうことがあるが、従来
にあっては補正手段を持たないため、ノッチずれを起こ
した場合にはサービスマンがランプ電圧を変える、とい
った対応策をとるしかなかったものである。
調整を手動で行う際に、調整レベルを段階的に規制する
ものとしてマニュアル・ノッチが設定されており、この
マニュアル・ノッチも経時変化による光学系汚れ等の影
響を受けて適正でなくなってしまうことがあるが、従来
にあっては補正手段を持たないため、ノッチずれを起こ
した場合にはサービスマンがランプ電圧を変える、とい
った対応策をとるしかなかったものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、帯電手段により一様帯電された感光体表面に対し
て、露光光学系により露光走査した原稿からの反射光を
結像照射させて静電潜像を形成し、この静電潜像を現像
手段により顕像化し転写手段により転写紙上に転写させ
るようにした複写装置において、前記原稿からの反射光
の一部を受光して原稿地肌濃度を読取る自動濃度設定用
センサを前記露光光学系の最終段以降の光路外位置に設
けた。
は、帯電手段により一様帯電された感光体表面に対し
て、露光光学系により露光走査した原稿からの反射光を
結像照射させて静電潜像を形成し、この静電潜像を現像
手段により顕像化し転写手段により転写紙上に転写させ
るようにした複写装置において、前記原稿からの反射光
の一部を受光して原稿地肌濃度を読取る自動濃度設定用
センサを前記露光光学系の最終段以降の光路外位置に設
けた。
【0007】加えて、請求項2記載の発明では、自動濃
度設定用センサからの出力を取込み、所定値と比較して
マニュアル・ノッチのずれを補正するノッチずれ補正演
算手段を設けた。
度設定用センサからの出力を取込み、所定値と比較して
マニュアル・ノッチのずれを補正するノッチずれ補正演
算手段を設けた。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明においては、自動濃度設定
用センサが露光光学系の最終段以降の光路外位置に配設
されているので、原稿地肌濃度読取りに際して露光光学
系全体の汚れを加味することができ、汚れの影響によっ
て自動濃度設定に狂いが生ずることがなく、地肌汚れの
ないコピーが得られる。
用センサが露光光学系の最終段以降の光路外位置に配設
されているので、原稿地肌濃度読取りに際して露光光学
系全体の汚れを加味することができ、汚れの影響によっ
て自動濃度設定に狂いが生ずることがなく、地肌汚れの
ないコピーが得られる。
【0009】請求項2記載の発明においては、ノッチず
れ補正演算手段を設けて、自動濃度設定用センサからの
出力を取込んで所定値と比較してマニュアル・ノッチの
ずれを補正するので、経時変化による汚れの影響を受け
ないマニュアル調整が常に可能となる。
れ補正演算手段を設けて、自動濃度設定用センサからの
出力を取込んで所定値と比較してマニュアル・ノッチの
ずれを補正するので、経時変化による汚れの影響を受け
ないマニュアル調整が常に可能となる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。図3で示した部分と同一部分は同一符号を用
いて示す。本実施例は、ADSセンサ12の配設位置
を、露光光学系3の最終段以降、即ち、第6ミラー11
以降の光路外位置に変えて、この第6ミラー11に対向
するようにしたものである。
説明する。図3で示した部分と同一部分は同一符号を用
いて示す。本実施例は、ADSセンサ12の配設位置
を、露光光学系3の最終段以降、即ち、第6ミラー11
以降の光路外位置に変えて、この第6ミラー11に対向
するようにしたものである。
【0011】これにより、ハロゲンランプ4が原稿を露
光している時に、反射光に基づく第6ミラー11の明る
さ(輝度)をこのADSセンサ12により測定し、原稿
地肌濃度を知ることにより、画像濃度が自動調整され
る。この際、露光光学系3の何れの光学部品5〜11に
汚れがあった場合でも、このADSセンサ12により検
知可能であり、汚れを加味した適正な自動濃度調整を行
うことができる。よって、ミラー9〜11等の汚れに起
因する自動濃度調整の狂いを防止して、コピーの地汚れ
発生を防ぐことができる。
光している時に、反射光に基づく第6ミラー11の明る
さ(輝度)をこのADSセンサ12により測定し、原稿
地肌濃度を知ることにより、画像濃度が自動調整され
る。この際、露光光学系3の何れの光学部品5〜11に
汚れがあった場合でも、このADSセンサ12により検
知可能であり、汚れを加味した適正な自動濃度調整を行
うことができる。よって、ミラー9〜11等の汚れに起
因する自動濃度調整の狂いを防止して、コピーの地汚れ
発生を防ぐことができる。
【0012】ところで、ADSセンサ12により読取っ
た出力(電圧値)は、図2に示すように、A/D変換器
13によりデジタル値に変換された後、CPU(ノッチ
ずれ補正演算手段)14に取込まれる。このCPU14
では、予め設定されているデータ・テーブルよりこのA
DSセンサ12の電圧値に対応するランプ電圧値を読取
り、このランプ電圧値と現在設定されているランプ電圧
値(マニュアル・ノッチ)との比較を行い、両者間に差
があれば、現在設定されているランプ電圧値を新たに設
定し直すことにより、マニュアル・ノッチを補正する。
た出力(電圧値)は、図2に示すように、A/D変換器
13によりデジタル値に変換された後、CPU(ノッチ
ずれ補正演算手段)14に取込まれる。このCPU14
では、予め設定されているデータ・テーブルよりこのA
DSセンサ12の電圧値に対応するランプ電圧値を読取
り、このランプ電圧値と現在設定されているランプ電圧
値(マニュアル・ノッチ)との比較を行い、両者間に差
があれば、現在設定されているランプ電圧値を新たに設
定し直すことにより、マニュアル・ノッチを補正する。
【0013】このようなマニュアル・ノッチ補正動作
は、例えばユーザが特殊なキーを押下するといったユー
ザ手動操作で行うようにしてもよく、又は、例えばコピ
ー1000枚毎に自動的に行うようにしてもよい。何れ
にしても、このような補正動作を定期的に行うことによ
り、ノッチずれがなくなり、常に適正なマニュアル・ノ
ッチの下に適正濃度のコピーを得ることができる。
は、例えばユーザが特殊なキーを押下するといったユー
ザ手動操作で行うようにしてもよく、又は、例えばコピ
ー1000枚毎に自動的に行うようにしてもよい。何れ
にしても、このような補正動作を定期的に行うことによ
り、ノッチずれがなくなり、常に適正なマニュアル・ノ
ッチの下に適正濃度のコピーを得ることができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、自動濃度
設定用センサを露光光学系の最終段以降の光路外位置に
配設したので、原稿地肌濃度読取りに際して露光光学系
全体の汚れを加味することができ、よって、汚れの影響
によって自動濃度設定に狂いが生ずることがなく、地肌
汚れのないコピーを得ることができる。
設定用センサを露光光学系の最終段以降の光路外位置に
配設したので、原稿地肌濃度読取りに際して露光光学系
全体の汚れを加味することができ、よって、汚れの影響
によって自動濃度設定に狂いが生ずることがなく、地肌
汚れのないコピーを得ることができる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、ノッチずれ
補正演算手段を設けて、自動濃度設定用センサからの出
力を取込んで所定値と比較してマニュアル・ノッチのず
れを補正するようにしたので、経時変化による汚れの影
響を受けないマニュアル調整が常に可能となる。
補正演算手段を設けて、自動濃度設定用センサからの出
力を取込んで所定値と比較してマニュアル・ノッチのず
れを補正するようにしたので、経時変化による汚れの影
響を受けないマニュアル調整が常に可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は概略構成
図、(b)は露光光学系の一部を展開して示す平面的模
式図である。
図、(b)は露光光学系の一部を展開して示す平面的模
式図である。
【図2】ブロック図である。
【図3】従来例を示し、(a)は概略構成図、(b)は
露光光学系の一部を展開して示す平面的模式図である。
露光光学系の一部を展開して示す平面的模式図である。
1 感光体 3 露光光学系 12 自動濃度設定用センサ 14 ノッチずれ補正演算手段
Claims (2)
- 【請求項1】 帯電手段により一様帯電された感光体表
面に対して、露光光学系により露光走査した原稿からの
反射光を結像照射させて静電潜像を形成し、この静電潜
像を現像手段により顕像化し転写手段により転写紙上に
転写させるようにした複写装置において、前記原稿から
の反射光の一部を受光して原稿地肌濃度を読取る自動濃
度設定用センサを前記露光光学系の最終段以降の光路外
位置に設けたことを特徴とする複写装置。 - 【請求項2】 自動濃度設定用センサからの出力を取込
み、所定値と比較してマニュアル・ノッチのずれを補正
するノッチずれ補正演算手段を設けたことを特徴とする
請求項1記載の複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4290584A JPH06138564A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4290584A JPH06138564A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138564A true JPH06138564A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17757913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4290584A Pending JPH06138564A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06138564A (ja) |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP4290584A patent/JPH06138564A/ja active Pending
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