JPH06137819A - 光ファイバの外径測定方法および外径測定装置 - Google Patents

光ファイバの外径測定方法および外径測定装置

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JPH06137819A
JPH06137819A JP28476792A JP28476792A JPH06137819A JP H06137819 A JPH06137819 A JP H06137819A JP 28476792 A JP28476792 A JP 28476792A JP 28476792 A JP28476792 A JP 28476792A JP H06137819 A JPH06137819 A JP H06137819A
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JP
Japan
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optical fiber
outer diameter
light
sensor
measuring
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Pending
Application number
JP28476792A
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English (en)
Inventor
Naoki Shamoto
尚樹 社本
Keiji Kaneda
恵司 金田
Katsuyuki Seto
克之 瀬戸
Kouji Tsumanuma
孝司 妻沼
Kazuo Sanada
和夫 真田
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全周方向から光ファイバの外径を簡単に測定
することを可能とする。 【構成】 レーザを光ファイバに照射する発光器30
と、前記光ファイバ50を挟んで前記発光器30に対向
して配置され、前記光ファイバ50に照射したレーザ光
を受光する受光器31とからなるセンサ部24を、前記
光ファイバ50を回動軸として該光ファイバ50と略直
交する同一面上を回動させ、レーザ光を光ファイバ50
の全周にわたって照射して光ファイバ50の外径を測定
する。 【効果】 全周方向から光ファイバの外径を簡単に測定
することができるので、外径の最大値、最小値、平均値
等を求めることが可能となる。従って、光ファイバの外
径が正確に測定でき、この測定結果を紡糸線速の制御に
フィート゛バックすることによって、光ファイバの外径
が所定寸法となるように制御することが容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバを製造する
際に用いる光ファイバの外径測定方法および外径測定装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ファイバを製造するには、光
ファイバ母材を紡糸炉内に挿入し、アルゴンなどの不活
性ガス雰囲気中で高温加熱し、光ファイバの長手方向に
300〜800m/分の線速で線引きしている。この
時、紡糸炉の下方で光ファイバの外径を測定し、この測
定結果に基づいて紡糸線速を変化させることによって、
光ファイバの外径が所定の寸法となるように制御してい
る。
【0003】従来、光ファイバの外径測定方法として
は、レーザ光による方法が知られている。図2は、レー
ザ光を用いる外径測定装置を説明するための図である。
この外径測定装置1は、光ファイバ母材を溶融紡糸する
紡糸炉(図示略)の下方に設けられており、レーザ光を
音さ偏向器とレンズにより数百MHZの平行な振動スポ
ットにして光ファイバ3に走査する発光器5と、上記光
ファイバ3に走査したレーザ光を光電素子で受光する受
光器7と、この受光器7と接続され、受光器7からの信
号を処理して光ファイバの外径を算出する処理装置(図
示略)とから概略構成されている。
【0004】このような外径測定装置1を用いて、光フ
ァイバ3の外径を測定するには、発光器5からレーザ光
を発振し、これを光ファイバ3に走査する。ついで、光
ファイバ3に走査されたレーザ光を受光器7で受光し、
処理装置にて光ファイバ3の影の大きさから外径を算出
する。
【0005】しかしながら、従来の光ファイバの外径測
定方法では、発光器5および受光器7は固定されてお
り、一方向からしか外径を測定できない。このような光
ファイバの外径測定方法は、例えば、イメージファイバ
の線引き中に発生する気泡の位置を光ファイバの外径の
変動により測定する場合、発生した気泡の位置によって
は、この気泡が外径測定器1の死角に位置し、この気泡
に起因する外径の変動を測定できなかった。また、光フ
ァイバ3の周囲の方向から光ファイバ3の外径を測定す
るために、発光器5および受光器7を光ファイバ3の周
囲に方向を変えて多数設置する方法も考えられている
が、装置が高価であるためコストがかかるという欠点が
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明における課題
は、全周方向から光ファイバの外径を簡単に測定するこ
とが可能な光ファイバの外径測定方法および外径測定装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の光ファイ
バの外径測定方法は、測定光を光ファイバに照射する発
光部と、前記光ファイバを挟んで前記発光部に対向して
配置され、前記光ファイバに照射した測定光を受光する
受光部とからなるセンサ部を、前記光ファイバを回動軸
として該光ファイバと略直交する同一面上を回動させ、
測定光を光ファイバの全周にわたって照射して光ファイ
バの外径を測定することを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の光ファイバの外径測
定装置は、測定光を光ファイバに照射する発光部と、前
記光ファイバを挟んで前記発光部に対向して配置され、
前記光ファイバに照射した測定光を受光する受光部とか
らなるセンサ部と、このセンサ部を前記光ファイバを回
動軸として該光ファイバと略直交する同一面上を回動さ
せる回転機構と、前記受光部と接続され、該受光部から
の信号を処理して光ファイバの外径を算出する処理装置
とを少なくとも具備することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の光ファイバの外径測定方法によ
れば、センサ部を、光ファイバを回動軸として該光ファ
イバと略直交する同一面上を回動させ、測定光を光ファ
イバの全周にわたって照射して光ファイバの外径を測定
することにより、全周方向から光ファイバの外径を簡単
に測定することが可能となり、よってこれら測定値から
外径の最大値、最小値、平均値等を求めることが可能と
なる。
【0010】また、請求項2記載の光ファイバの外径測
定装置によれば、回転機構によってセンサ部を光ファイ
バを回動軸として該光ファイバと略直交する同一面上を
回動させるようになっているので、センサ部を光ファイ
バの周囲に方向を変えて多数設置しなくとも、全周方向
から光ファイバの外径を簡単に測定することが可能とな
る。
【0011】
【実施例】まず、本発明における請求項2記載の光ファ
イバの外径測定装置の一実施例を図面に基づき詳しく説
明する。図1は、光ファイバ母材を紡糸炉で溶融紡糸し
て得られる光ファイバの外径を測定するため外径測定装
置である。この外径測定装置は、紡糸炉(図示略)の下
方に設けられた測定装置本体20と、この測定装置本体
20に電気的に接続された処理装置40とから概略構成
されている。
【0012】上記測定装置本体20は、回動装置23
と、この回動装置23に設けられたセンサ部24とから
なる。回動装置23は、モータ25と、このモータ25
の回転軸に取付られているピニオン26と、このピニオ
ン26に噛合するギア部27aを有したセンサ支持体2
7と、このセンサ支持体27を回動走行可能に支持する
支持部材(図示略)を有したものである。
【0013】モータ25は、正逆回転可能なものであ
り、このモータ25の回転軸に取付られたピニオン26
は、上述したようにセンサ支持体27に噛合する位置に
配設されたものである。また、上記モータ25は制御装
置28と電気的に接続されており、この制御装置28に
よって後述するセンサ支持体27を所定角度または所定
時間の間隔で回動するように制御される。
【0014】センサ支持体27は、比較的大径の円環状
のもので、その中心軸を紡糸炉から線引きされた光ファ
イバ50に一致するよう配置されたものである。このセ
ンサ支持体27は、その外面に上記ピニオン26に噛合
するギア部27aを形成したものである。また、このセ
ンサ支持体27の上面にはセンサ部24が取り付けられ
ている。
【0015】センサ部24は、測定光を光ファイバに照
射する発光器30と、上記光ファイバ50に照射した測
定光を受光する受光器31とから構成されており、発光
器30と受光部31とは、上記光ファイバ50を挟んで
一直線状に対向するように上記センサ支持体27の上面
に固定されている。発光器30は上記制御装置28と電
気的に接続されており、この制御装置28によって上記
センサ支持体27の動作に合わせて測定光を発光するよ
うに制御される。受光器31は、処理装置40と電気的
に接続されている。
【0016】処理装置40は、上記受光部31からの信
号を処理して光ファイバの外径を算出するものである。
この処理装置40は、ディスプレイ45と電気的に接続
されている。ディスプレイ45は、上記処理装置40で
算出した光ファイバの外径の測定結果が表示されるよう
になっている。また、このディスプレイ45は、光ファ
イバを引き取るためのローラ(図示略)とこのローラの
回転速度を制御するコントローラ(図示略)を介して接
続されている。このコントローラは、光ファイバの外径
の測定結果に基づいてローラの回転速度を変化させるこ
とによって、紡糸線速を変化させて光ファイバの外径が
所定の寸法となるように制御するものである。
【0017】ついで、この外径測定装置を用いた測定法
に基づいて、請求項1記載の光ファイバの外径測定方法
を説明する。まず、紡糸炉で溶融紡糸された光ファイバ
50をセンサ支持体27の中心軸上に沿って走行させ
る。一方、モータ25を回転させてセンサ支持体27を
上記光ファイバ50を回動軸として該光ファイバ50と
略直交する同一面上を回転させると、センサ部24もセ
ンサ支持体27と同様に回転する。このとき、センサ支
持体27は、制御装置28によって所定角度または所定
時間の間隔で回転するように制御されている。ここで、
センサ支持体27を回転させる際は、同一方向のみに回
転させ続けてもよいが、所定角度または所定時間回転す
る毎に反対方向に回転させると、コード等の絡みつきを
防止することができる。
【0018】ついで、発光器30からレーザ光を発振
し、これを上記光ファイバ50に走査した後、受光器3
1で光ファイバ50に走査したレーザ光を受光する。こ
のとき、発光器30は上記制御装置28によってセンサ
支持体27の動作に合わせて測定光を発光するように制
御されている。受光器31でレーザ光を受光した結果
は、処理装置40に送られて光ファイバ50の外径が算
出され、この後、外径の測定結果はディスプレイ45送
られて表示される。
【0019】さらに、光ファイバの外径の測定結果は、
コントローラに送られる。コントローラは、外径の測定
結果に基づいてローラの回転速度を変化させることによ
って光ファイバ50の紡糸線速を変化させて光ファイバ
の外径が所定の寸法となるように制御する。
【0020】実施例の外径測定方法によれば、センサ部
24を、光ファイバ50を回動軸として該光ファイバ5
0と略直交する同一面上を回動させ、レーザ光を光ファ
イバ50の全周にわたって照射して光ファイバの外径を
測定することにより、全周方向から光ファイバ50の外
径を簡単に測定することが可能となり、よってこれら測
定値から外径の最大値、最小値、平均値等を求めること
が可能となる。従って、光ファイバ50の外径が正確に
測定でき、この測定結果を紡糸線速の制御にフィート゛
バックすることによって、光ファイバ50の外径が所定
寸法となるように制御することが容易となる。
【0021】また、この外径測定方法では、横断面が円
状の光ファイバの外径を測定する場合について説明した
が、横断面が四角状や三角状などの線状体の外径の測定
する場合にも同様になし得る。
【0022】実施例の外径測定装置によれば、センサ部
24がセンサ支持体27に固定されているので、センサ
支持体27の回動に伴ってセンサ部24も光ファイバ5
0と略直交する同一面上を回動することが可能となり、
センサ部24を光ファイバ50の周囲に方向を変えて多
数設置しなくとも、全周方向から光ファイバ50の外径
を簡単に測定することが可能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明の光ファイバの外径測定方法によ
れば、センサ部を、光ファイバを回動軸として該光ファ
イバと略直交する同一面上を回動させ、測定光を光ファ
イバの全周にわたって照射して光ファイバの外径を測定
することにより、全周方向から光ファイバの外径を簡単
に測定することが可能となり、よってこれら測定値から
外径の最大値、最小値、平均値等を求めることが可能と
なる。従って、光ファイバの外径が正確に測定でき、こ
の測定結果を紡糸線速の制御にフィート゛バックするこ
とによって、光ファイバの外径が所定寸法となるように
制御することが容易となる。
【0024】また、本発明の光ファイバの外径測定装置
によれば、回転機構によってセンサ部を前記光ファイバ
を回動軸として該光ファイバと略直交する同一面上を回
動させるようになっているので、センサ部を光ファイバ
の周囲に方向を変えて多数設置しなくとも、全周方向か
ら光ファイバの外径を簡単に測定することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光ファイバの外径測定装置の一実施
例を示した概略構成図である。
【図2】 従来の光ファイバの外径測定装置を示した概
略構成図である。
【符号の説明】
20・・・ 測定装置本体、23・・・回動装置、24・・・セ
ンサ部、25・・・モータ、26・・・ピニオン、27a・・・
ギア部、27・・・センサ支持体、28・・・制御装置、30
・・・発光器、31・・・受光器、40・・・処理装置、45・・・
ディスプレイ、50・・・光ファイバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 妻沼 孝司 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 真田 和夫 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定光を光ファイバに照射する発光部
    と、前記光ファイバを挟んで前記発光部に対向して配置
    され、前記光ファイバに照射した測定光を受光する受光
    部とからなるセンサ部を、前記光ファイバを回動軸とし
    て該光ファイバと略直交する同一面上を回動させ、測定
    光を光ファイバの全周にわたって照射して光ファイバの
    外径を測定することを特徴とする光ファイバの外径測定
    方法。
  2. 【請求項2】 測定光を光ファイバに照射する発光部
    と、前記光ファイバを挟んで前記発光部に対向して配置
    され、前記光ファイバに照射した測定光を受光する受光
    部とからなるセンサ部と、このセンサ部を前記光ファイ
    バを回動軸として該光ファイバと略直交する同一面上を
    回動させる回転機構と、前記受光部と接続され、該受光
    部からの信号を処理して光ファイバの外径を算出する処
    理装置とを少なくとも具備することを特徴とする光ファ
    イバの外径測定装置。
JP28476792A 1992-10-22 1992-10-22 光ファイバの外径測定方法および外径測定装置 Pending JPH06137819A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004239908A (ja) * 2003-02-05 2004-08-26 Hauni Maschinenbau Ag 特にたばこ製造業における、棒状体の直径を測定するための装置および方法
JP2012121761A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Fujikura Ltd 光ファイバ素線の製造装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004239908A (ja) * 2003-02-05 2004-08-26 Hauni Maschinenbau Ag 特にたばこ製造業における、棒状体の直径を測定するための装置および方法
JP4563691B2 (ja) * 2003-02-05 2010-10-13 ハウニ・マシイネンバウ・アクチエンゲゼルシヤフト 特にたばこ製造業における、棒状体の直径を測定するための装置および方法
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