JPH06137724A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH06137724A JPH06137724A JP4285810A JP28581092A JPH06137724A JP H06137724 A JPH06137724 A JP H06137724A JP 4285810 A JP4285810 A JP 4285810A JP 28581092 A JP28581092 A JP 28581092A JP H06137724 A JPH06137724 A JP H06137724A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capillary tube
- evaporator
- refrigerant
- refrigeration cycle
- compressor
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/06—Removing frost
- F25D21/08—Removing frost by electric heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1413—Removal by evaporation using heat from electric elements or using an electric field for enhancing removal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/147—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by capillary, wick, adsorbent, or evaporation elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の冷蔵庫は、キャピラリチューブの出
口部分での冷媒不純物の堆積をなくし得て、冷凍サイク
ルの冷却効率の低下を防止する。 【構成】 キャピラリチューブ２５の出口部分２５ａ
は、前記除霜用ヒータ２０に伝熱的に付設されており、
除霜ヒータ２０が通電されると、出口部分２５ａにおけ
る冷媒不純物が溶解し、冷媒と共に流出する。
口部分での冷媒不純物の堆積をなくし得て、冷凍サイク
ルの冷却効率の低下を防止する。 【構成】 キャピラリチューブ２５の出口部分２５ａ
は、前記除霜用ヒータ２０に伝熱的に付設されており、
除霜ヒータ２０が通電されると、出口部分２５ａにおけ
る冷媒不純物が溶解し、冷媒と共に流出する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、フロンガス代替え冷媒
を用いる冷凍サイクルに改良を施した冷蔵庫に関する。
を用いる冷凍サイクルに改良を施した冷蔵庫に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、冷蔵庫等の冷凍サイクルでは、冷
媒として従来のフロンガスに代わり、「１３４ａ」等の
冷媒を採用することが進められている。
媒として従来のフロンガスに代わり、「１３４ａ」等の
冷媒を採用することが進められている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の冷
媒を冷凍サイクルに採用すると、コンプレッサの潤滑油
をエステル系の合成油にする必要がある。しかしなが
ら、この場合、冷凍サイクル中の塩素および水分あるい
は酸素がエステル油と反応して、冷凍サイクル中に不純
物（有機物）が析出し、特にキャピラリチューブの出口
部分においてはその不純物が堆積して冷媒流路が狭くな
り、冷凍サイクルの冷却効率が低下する問題が惹起す
る。
媒を冷凍サイクルに採用すると、コンプレッサの潤滑油
をエステル系の合成油にする必要がある。しかしなが
ら、この場合、冷凍サイクル中の塩素および水分あるい
は酸素がエステル油と反応して、冷凍サイクル中に不純
物（有機物）が析出し、特にキャピラリチューブの出口
部分においてはその不純物が堆積して冷媒流路が狭くな
り、冷凍サイクルの冷却効率が低下する問題が惹起す
る。
【０００４】ちなみに、従来においては、キャピラリチ
ューブおよび蒸発器の構成は図４に示すようになってい
る。この図４においては蒸発器室１の内部を示してい
る。すなわち、キャピラリチューブ２は蒸発器室１の上
部に位置し、その下部に蒸発器３が位置する。そして、
この蒸発器３の下方部に除霜ヒータ４が配設されてい
る。なお、５はアキュームレータ、６は送風ファンであ
る。上述した不純物体積の問題は、同図に示すキャピラ
リチューブ２の出口部分２ａで惹起する。
ューブおよび蒸発器の構成は図４に示すようになってい
る。この図４においては蒸発器室１の内部を示してい
る。すなわち、キャピラリチューブ２は蒸発器室１の上
部に位置し、その下部に蒸発器３が位置する。そして、
この蒸発器３の下方部に除霜ヒータ４が配設されてい
る。なお、５はアキュームレータ、６は送風ファンであ
る。上述した不純物体積の問題は、同図に示すキャピラ
リチューブ２の出口部分２ａで惹起する。
【０００５】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、キャピラリチューブの出口部分での
冷媒不純物の堆積をなくし得て、冷凍サイクルの冷却効
率の低下を防止できる冷蔵庫を提供するにある。
あり、その目的は、キャピラリチューブの出口部分での
冷媒不純物の堆積をなくし得て、冷凍サイクルの冷却効
率の低下を防止できる冷蔵庫を提供するにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、コン
プレッサ、コンデンサ、キャピラリチューブおよび蒸発
器等をその順に接続してなる冷凍サイクルを備えると共
に、前記蒸発器に対する除霜用ヒータを備えたものにお
いて、前記キャピラリチューブの出口部分を前記除霜用
ヒータに伝熱的に付設したところに特徴を有する。
プレッサ、コンデンサ、キャピラリチューブおよび蒸発
器等をその順に接続してなる冷凍サイクルを備えると共
に、前記蒸発器に対する除霜用ヒータを備えたものにお
いて、前記キャピラリチューブの出口部分を前記除霜用
ヒータに伝熱的に付設したところに特徴を有する。
【０００７】
【作用】「１３４ａ」等の冷媒を冷凍サイクルに使用す
ると、キャピラリチューブの出口部分等に不純物が析出
することがある。しかして、上記手段によると、除霜時
に、除霜ヒータが通電されると、上記不純物が溶解し、
冷媒と共に流出する。この結果、キャピラリチューブ出
口部分の流路が狭くなることはない。
ると、キャピラリチューブの出口部分等に不純物が析出
することがある。しかして、上記手段によると、除霜時
に、除霜ヒータが通電されると、上記不純物が溶解し、
冷媒と共に流出する。この結果、キャピラリチューブ出
口部分の流路が狭くなることはない。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図１ないし図
３を参照しながら説明する。まず、冷蔵庫の縦断面構成
を示す図２において、冷蔵庫本体１１は、冷氷室１２、
上下二段の冷凍室１３および１４、野菜室１５、さらに
は、図示しない製表室を備えた構成となっており、各室
にはそれぞれ扉（冷蔵室１２、冷凍室１３，１４、野菜
室１５用の扉についてそれぞれ符号１２ａ，１３ａ，１
４ａ，１５ａを付して示す）が設けられていると共に、
その背面下部にはコンプレッサ１６が設けられている。
３を参照しながら説明する。まず、冷蔵庫の縦断面構成
を示す図２において、冷蔵庫本体１１は、冷氷室１２、
上下二段の冷凍室１３および１４、野菜室１５、さらに
は、図示しない製表室を備えた構成となっており、各室
にはそれぞれ扉（冷蔵室１２、冷凍室１３，１４、野菜
室１５用の扉についてそれぞれ符号１２ａ，１３ａ，１
４ａ，１５ａを付して示す）が設けられていると共に、
その背面下部にはコンプレッサ１６が設けられている。
【０００９】冷蔵庫本体１１内における冷凍室１２およ
び１４の背面部位には蒸発器室１７が形成されており、
この蒸発器室１７には、蒸発器１８、送風ファン１９、
除霜ヒータ２０および除霜水受２１等が配設されてい
る。
び１４の背面部位には蒸発器室１７が形成されており、
この蒸発器室１７には、蒸発器１８、送風ファン１９、
除霜ヒータ２０および除霜水受２１等が配設されてい
る。
【００１０】次に、図３において冷凍サイクルについて
説明する。前述したコンプレッサ１６の吐出口１６ａか
ら吸入口１６ｂにかけて、コンデンサ２２、ドライヤ２
３、差圧弁２４、キャピラリチューブ２５、前述の蒸発
器１８、アキュームレータ２６および逆止弁２７を順に
接続している。なお、前記差圧弁２４はコンプレッサ１
６の停止時にその吸入口側のガス圧により流路を閉鎖す
るものである。また、コンプレッサ１６は、コンプレッ
サ冷却用ファン２８により空冷されるようになってい
る。さらに、この冷凍サイクルの冷媒としては、「１３
４ａ」冷媒を採用している。これに関連して、コンプレ
ッサ１６の潤滑油としてはエステル系の合成油が用いら
れている。
説明する。前述したコンプレッサ１６の吐出口１６ａか
ら吸入口１６ｂにかけて、コンデンサ２２、ドライヤ２
３、差圧弁２４、キャピラリチューブ２５、前述の蒸発
器１８、アキュームレータ２６および逆止弁２７を順に
接続している。なお、前記差圧弁２４はコンプレッサ１
６の停止時にその吸入口側のガス圧により流路を閉鎖す
るものである。また、コンプレッサ１６は、コンプレッ
サ冷却用ファン２８により空冷されるようになってい
る。さらに、この冷凍サイクルの冷媒としては、「１３
４ａ」冷媒を採用している。これに関連して、コンプレ
ッサ１６の潤滑油としてはエステル系の合成油が用いら
れている。
【００１１】この冷凍サイクルにおいて、コンプレッサ
１６が運転されると、このコンプレッサ１６から吐出さ
れたガス冷媒はコンデンサ２２に流入し、このコンデン
サ２２にて凝縮された後、ドライヤ２３、差圧弁２４を
経て、キャピラリチューブ２５に至り、このキャピラリ
チューブ２５により減圧されて蒸発器１８に供給され
る。そしてこの蒸発器１８にて蒸発し、庫内の冷却に供
し、コンプレッサ１６に戻る。
１６が運転されると、このコンプレッサ１６から吐出さ
れたガス冷媒はコンデンサ２２に流入し、このコンデン
サ２２にて凝縮された後、ドライヤ２３、差圧弁２４を
経て、キャピラリチューブ２５に至り、このキャピラリ
チューブ２５により減圧されて蒸発器１８に供給され
る。そしてこの蒸発器１８にて蒸発し、庫内の冷却に供
し、コンプレッサ１６に戻る。
【００１２】図１には、前述の蒸発器室１７の内部を示
している。前述した蒸発器１８は、蛇行状に折曲された
蒸発パイプ１８ａに多数の冷却フィン１８ｂを取着して
構成されたものであり、冷却フィン１８ｂの相互間隔
は、蒸発パイプ１８ａの下部において粗で、上方で密と
なるように設定されている。
している。前述した蒸発器１８は、蛇行状に折曲された
蒸発パイプ１８ａに多数の冷却フィン１８ｂを取着して
構成されたものであり、冷却フィン１８ｂの相互間隔
は、蒸発パイプ１８ａの下部において粗で、上方で密と
なるように設定されている。
【００１３】さて、この蒸発器室１７において、冷媒
は、キャピラリチューブ２５、蒸発器１８およびアキュ
ームレータ２６中を矢印Ａのように流れる。しかして、
キャピラリチューブ２５の出口部分２５ａは、前記除霜
用ヒータ２０に伝熱的に付設されている。
は、キャピラリチューブ２５、蒸発器１８およびアキュ
ームレータ２６中を矢印Ａのように流れる。しかして、
キャピラリチューブ２５の出口部分２５ａは、前記除霜
用ヒータ２０に伝熱的に付設されている。
【００１４】上記除霜ヒータ２０は、図示しない除霜制
御装置により通断電制御されるようになっており、例え
ばコンプレッサ１６の運転積算時間が設定時間に達する
と、通電され、蒸発器１８付近に設けられた除霜検知温
度センサ（図示せず）が除霜終了検知温度を検出すると
該除霜ヒータ２０を断電するようになっている。
御装置により通断電制御されるようになっており、例え
ばコンプレッサ１６の運転積算時間が設定時間に達する
と、通電され、蒸発器１８付近に設けられた除霜検知温
度センサ（図示せず）が除霜終了検知温度を検出すると
該除霜ヒータ２０を断電するようになっている。
【００１５】しかして、上記構成の本実施例において
は、冷凍サイクルが運転されると、キャピラリチューブ
２５の出口部分２５ａ等に不純物が析出することがあ
る。しかるに、本実施例によれば、除霜時に、除霜ヒー
タ２０が通電されると、上記不純物が溶解し、冷媒と共
に流出する。この結果、キャピラリチューブ２５の出口
部分２５ａの流路が狭くなることはない。これにて、冷
凍サイクルの冷却効率の低下を防止できる。
は、冷凍サイクルが運転されると、キャピラリチューブ
２５の出口部分２５ａ等に不純物が析出することがあ
る。しかるに、本実施例によれば、除霜時に、除霜ヒー
タ２０が通電されると、上記不純物が溶解し、冷媒と共
に流出する。この結果、キャピラリチューブ２５の出口
部分２５ａの流路が狭くなることはない。これにて、冷
凍サイクルの冷却効率の低下を防止できる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、コンプレッサ、コンデンサ、キャピラリチューブお
よび蒸発器等をその順に接続してなる冷凍サイクルを備
えると共に、前記蒸発器に対する除霜用ヒータを備えた
ものにおいて、前記キャピラリチューブの出口部分を前
記除霜用ヒータに伝熱的に付設したことを特徴とするも
のであり、これにて、キャピラリチューブの出口部分に
冷媒中の不純物が堆積することを防止できて、冷凍サイ
クルの冷却効率の低下を防止できるという効果を奏す
る。
に、コンプレッサ、コンデンサ、キャピラリチューブお
よび蒸発器等をその順に接続してなる冷凍サイクルを備
えると共に、前記蒸発器に対する除霜用ヒータを備えた
ものにおいて、前記キャピラリチューブの出口部分を前
記除霜用ヒータに伝熱的に付設したことを特徴とするも
のであり、これにて、キャピラリチューブの出口部分に
冷媒中の不純物が堆積することを防止できて、冷凍サイ
クルの冷却効率の低下を防止できるという効果を奏す
る。
【図１】本発明の一実施例を示す蒸発器室内部の正面図
【図２】冷蔵庫全体の縦断側面図
【図３】冷凍サイクルの構成を示す図
【図４】従来例を示す図１相当図
１６はコンプレッサ、１８は蒸発器、２０は除霜ヒー
タ、２２はコンデンサ、２５はキャピラリチューブ、２
５ａは出口部分を示す。
タ、２２はコンデンサ、２５はキャピラリチューブ、２
５ａは出口部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 一寿 大阪府茨木市太田東芝町１番６号 株式会 社東芝大阪工場内 (72)発明者 塚本 恵造 大阪府茨木市太田東芝町１番６号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社大阪事業所内
Claims (1)
- 【請求項１】 コンプレッサ、コンデンサ、キャピラリ
チューブおよび蒸発器等をその順に接続してなる冷凍サ
イクルを備えると共に、前記蒸発器に対する除霜用ヒー
タを備えたものにおいて、前記キャピラリチューブの出
口部分を前記除霜用ヒータに伝熱的に付設したことを特
徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4285810A JP2877631B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 冷蔵庫 |
| KR1019930021974A KR100187767B1 (ko) | 1992-10-23 | 1993-10-22 | 냉장고 |
| TW084213199U TW310832U (en) | 1992-10-23 | 1993-10-27 | Refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4285810A JP2877631B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137724A true JPH06137724A (ja) | 1994-05-20 |
| JP2877631B2 JP2877631B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=17696384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4285810A Expired - Lifetime JP2877631B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 冷蔵庫 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877631B2 (ja) |
| KR (1) | KR100187767B1 (ja) |
| TW (1) | TW310832U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028594A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器及び空気調和機 |
| CN102954651A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-03-06 | 广东奥马电器股份有限公司 | 冰箱化霜系统及冰箱 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4285810A patent/JP2877631B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-10-22 KR KR1019930021974A patent/KR100187767B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1993-10-27 TW TW084213199U patent/TW310832U/zh unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028594A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器及び空気調和機 |
| CN102954651A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-03-06 | 广东奥马电器股份有限公司 | 冰箱化霜系统及冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877631B2 (ja) | 1999-03-31 |
| KR940009384A (ko) | 1994-05-20 |
| TW310832U (en) | 1997-07-11 |
| KR100187767B1 (ko) | 1999-06-01 |
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