JPH0534026A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

冷凍サイクル装置

Info

Publication number
JPH0534026A
JPH0534026A JP18476191A JP18476191A JPH0534026A JP H0534026 A JPH0534026 A JP H0534026A JP 18476191 A JP18476191 A JP 18476191A JP 18476191 A JP18476191 A JP 18476191A JP H0534026 A JPH0534026 A JP H0534026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
evaporator
coefficient
evaporators
detected
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18476191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okamoto
宏 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18476191A priority Critical patent/JPH0534026A/ja
Publication of JPH0534026A publication Critical patent/JPH0534026A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置形状の大形化やコストの上昇を招くこと
なく、さらには消費電力の増大を招くことなく、複数の
温度帯に対する効率のよい冷却を可能とする。 【構成】 冷却温度帯が高め(+5度C)の冷蔵用の蒸
発器13、冷却温度帯が中程度(−5度C)のチルド用
の蒸発器14、および冷却温度帯が低め(−20度C)
の冷凍用の蒸発器15があり、これら蒸発器13,2
3,33を順繰りに1つずつ運転するとともに、蒸発器
13,23,33の負荷を検出し、これら検出負荷と蒸
発器13,23,33の冷却温度帯に応じてその蒸発器
13,23,33の運転時間を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍・冷蔵庫に搭載
される冷凍サイクル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍・冷蔵庫あるいはショーケー
ス等に搭載される冷凍サイクル装置として図5あるいは
図7に示すものがある。
【0003】まず、図5の冷凍サイクル装置は、圧縮機
1の吐出口に凝縮器2を接続している。この凝縮器2に
受液器3を接続し、その受液器3に二方弁11および膨
張弁12を介して蒸発器13を接続している。この蒸発
器13を蒸発圧力調整弁14および気液分離器4を介し
て圧縮機1の吸込口に接続している。受液器3に二方弁
21および膨張弁22を介して蒸発器23を接続してい
る。この蒸発器23を気液分離器4を介して圧縮機1の
吸込口に接続している。作用を説明する。
【0004】二方弁11,21を開いた状態で圧縮機1
を起動すると、圧縮機1の吐出冷媒が図示実線矢印のよ
うに蒸発器13,23を通して流れ、蒸発器13,23
が設けられている空間が冷却される。この場合、蒸発圧
力調整弁14の圧力調整作用により、蒸発器13,23
の蒸発圧力に差が生じ、それが冷却温度帯の違いとなっ
て現われる。
【0005】すなわち、蒸発器13の蒸発圧力がP
3 (蒸発温度T3 )、蒸発器23の蒸発圧力が低めのP
1 (蒸発温度T1 )となり、蒸発器23が冷凍室用、蒸
発器13が冷蔵室用として使われる。なお、各蒸発圧力
と能力の関係を図6に示す。
【0006】一方、図7の冷凍サイクル装置は、圧縮機
1の能力を制御することによって蒸発器13,23の蒸
発圧力を共にP1 に設定するものである。この場合の蒸
発器13,23の運転台数と能力の関係を図8に示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5の冷凍
サイクル装置のように蒸発圧力調整弁14を使って冷却
温度帯に差を持たせるものでは、圧縮機1の能力を冷凍
に必要な能力および冷蔵に必要な能力の合計よりもさら
に10%程度高めにしなければならない。これは、圧縮
機1および凝縮器2の大容量化につながり、ひいては装
置形状の大形化やコストの上昇、さらには消費電力の増
大につながるという問題がある。図7の冷凍サイクル装
置では、冷却温度帯が同じになってしまう。
【0008】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、装置形状の大形化やコストの
上昇を招くことなく、さらには消費電力の増大を招くこ
となく、複数の温度帯に対する効率のよい冷却を可能と
する冷凍サイクル装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の冷凍サイクル
装置は、冷却温度帯の異なる複数の蒸発器を互いに並列
に接続しており、上記各蒸発器を順繰りに運転する手段
と、上記各蒸発器の負荷を検出する手段と、上記各蒸発
器の運転時間をそれぞれの冷却温度帯と上記検出負荷に
応じて設定する手段とを備える。
【0010】
【作用】この発明の冷凍サイクル装置では、各蒸発器を
順繰りに運転するとともに、各蒸発器の負荷を検出す
る。そして、各蒸発器の運転時間をそれぞれの冷却温度
帯と検出負荷に応じて設定する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の第1実施例について図面を
参照して説明する。
【0012】図1に示すように、圧縮機1の吐出口に凝
縮器2を接続する。この凝縮器2に受液器3を接続し、
その受液器3に二方弁11および膨張弁12を介して蒸
発器13を接続する。この蒸発器13を気液分離器4を
介して圧縮機1の吸込口に接続する。受液器3に二方弁
21および膨張弁22を介して蒸発器23を接続する。
この蒸発器23を気液分離器4を介して圧縮機1の吸込
口に接続する。受液器3に二方弁31および膨張弁32
を介して蒸発器33を接続する。この蒸発器33を気液
分離器4を介して圧縮機1の吸込口に接続する。
【0013】ここで、蒸発器13は、冷却温度帯が高め
(+5度C)の冷蔵用であり、冷蔵室に設ける。蒸発器
14は、冷却温度帯が中程度(−5度C)のチルド用で
あり、チルド室に設ける。蒸発器15は、冷却温度帯が
低め(−20度C)の冷凍用であり、冷凍室に設ける。
【0014】蒸発器13の近傍に庫内温度センサ14を
設け、その庫内温度センサ14を係数検出部15に接続
する。この係数検出部15は、庫内温度センサ14の検
知温度の変化の速度を求めるとともに、庫内温度センサ
14の検知温度と冷蔵室用の設定値との差を求め、求め
た速度に対応する係数Aと求めた差に対応する係数Bと
から冷蔵室温度の角度係数を検出するものである。
【0015】蒸発器23の近傍に庫内温度センサ24を
設け、その庫内温度センサ24を係数検出部25に接続
する。この係数検出部25は、庫内温度センサ24の検
知温度の変化の速度を求めるとともに、庫内温度センサ
24の検知温度と冷蔵室用の設定値との差を求め、求め
た速度に対応する係数Aと求めた差に対応する係数Bと
からチルド室温度の角度係数を検出するものである。
【0016】蒸発器33の近傍に庫内温度センサ34を
設け、その庫内温度センサ34を係数検出部35に接続
する。この係数検出部35は、庫内温度センサ34の検
知温度の変化の速度を求めるとともに、庫内温度センサ
34の検知温度と冷蔵室用の設定値との差を求め、求め
た速度に対応する係数Aと求めた差に対応する係数Bと
から冷凍室温度の角度係数を検出するものである。一
方、制御部40を設ける。この制御部40に、圧縮機
1、二方弁11,21,31、操作器41、係数検出部
15,25,35を接続する。制御部40は、マイクロ
コンピュータとその周辺回路からなり、冷凍・冷蔵庫の
全般にわたる制御を行なうもので、次の機能手段を備え
る。 (1)蒸発器13,23,33を順繰りに1つずつ運転
する手段。 (2)蒸発器13,23,33の負荷を検出する手段。 (3)蒸発器13,23,33の運転時間をそれぞれの
冷却温度帯と上記検出負荷に応じて設定する手段。 つぎに、上記の構成において作用を説明する。
【0017】操作器41で運転開始の操作がなされる
と、圧縮機1が起動し、その圧縮機1から冷媒が吐出さ
れる。この吐出冷媒は凝縮器2に入り、そこで外気に熱
を放出して液化する。この液化冷媒は受液器3を通り、
二方弁11,21,31へ向かって流れる。二方弁1
1,21,31は、1つずつ順繰りに開く。
【0018】二方弁11が開くと、液化冷媒が膨張弁1
2で減圧され、蒸発器13に入る。蒸発器13に入った
冷媒は冷蔵室内の空気から熱を奪って気化し、気液分離
機4を通って圧縮機1に吸込まれる。
【0019】二方弁21が開くと、液化冷媒が膨張弁2
2で減圧され、蒸発器23に入る。蒸発器23に入った
冷媒は冷蔵室内の空気から熱を奪って気化し、気液分離
機4を通って圧縮機1に吸込まれる。
【0020】二方弁31が開くと、液化冷媒が膨張弁3
2で減圧され、蒸発器33に入る。蒸発器33に入った
冷媒は冷蔵室内の空気から熱を奪って気化し、気液分離
機4を通って圧縮機1に吸込まれる。すなわち、蒸発器
13,23,33が順繰りに運転され、冷蔵室、チルド
室、冷凍室がそれぞれ冷却される。
【0021】この運転時、係数検出部15は、庫内温度
センサ14の検知温度の変化の速度(冷却速度)を求め
るとともに、庫内温度センサ14の検知温度と冷蔵室用
の設定値との差を求め、求めた速度に対応する係数Aと
求めた差に対応する係数Bとから冷蔵室温度の角度係数
を検出する。
【0022】ここで、庫内温度センサ14の検知温度の
変化の速度は、図2に示すように、ΔT/Δtとして求
められる。そして、ΔT/Δtと予め記憶されている係
数選択条件とに基づき、係数Aが求められる。
【0023】すなわち、ΔT/Δt=5.0 にはA=0.0
2、ΔT/Δt=3.0 にはA=0.03、ΔT/Δt=1.5
にはA=0.06、ΔT/Δt=1.0 にはA=0.10、ΔT/
Δt=0.5 にはA=0.50、ΔT/Δt=0.1 にはA=1.
00という係数選択条件が用意されており、実際のΔT/
Δtとして“0.08”が得られた場合はそれに最も近いΔ
T/Δt=0.1 に対応する係数A=1.00が選択される。
通常の運転では、係数A=1.00が最も多く選択される。
庫内温度センサ14の検知温度と設定値との差について
は、図3に示す係数選択条件が予め記憶されている。
【0024】すなわち、検知温度が設定値よりも高く
て、その差が4度C以上のAゾーンにある場合、係数B
=1.00が選択される。Bゾーンでは、係数B=0.70が選
択される。そして、選択された係数Aと係数Bとが乗算
され、冷蔵室温度の角度係数が検出される。 角度係数=係数A×係数B 同様に、係数検出部25でチルド室温度の角度係数が検
出され、係数検出部35で冷凍室温度の角度係数が検出
される。一方、制御部40は、冷蔵負荷係数“1”、チ
ルド負荷係数“2”、冷凍負荷係数“4”を記憶してい
る。そして、制御部40は、冷蔵負荷係数“1”と係数
検出部15で得られた角度係数とを乗算し、その乗算結
果を二方弁11の開時間(分)として割当てる。同様
に、チルド負荷係数“2”と係数検出部25で検出され
た角度係数とを乗算し、その乗算結果を二方弁21の開
時間(分)として割当てる。冷凍負荷係数“4”と係数
検出部35で検出された角度係数とを乗算し、その乗算
結果を二方弁31の開時間(分)として割当てる。
【0025】したがって、図4に示すように、庫内温度
が高くて温度差がAゾーンにある運転開始時は、冷蔵用
の蒸発器13の運転時間が1分、チルド用の蒸発器23
の運転時間が2分、冷凍用の蒸発器33の運転時間が4
分に設定される。その後、冷凍室の温度差がBゾーンに
入ると、冷凍室温度の角度係数が0.70(係数A=1.0、
係数B=0.70)となり、冷凍用の蒸発器33の運転時間
は2.8分に減る。
【0026】このように、蒸発器13,23,33を順
繰りに運転するとともに、その各蒸発器の負荷を検出
し、これら検出負荷と各蒸発器の冷却温度帯とに応じて
各蒸発器の運転時間を設定することにより、圧縮機1や
凝縮器2の容量を大きくすることなく、つまり装置形状
の大形化、コストの上昇、消費電力の増大を招くことな
く、複数の温度帯に対する効率のよい冷却が可能であ
る。
【0027】なお、上記実施例では、冷蔵,チルド,冷
凍の負荷係数を“1”“2”“4”としたが、負荷係数
の値については冷却空間の大きさおよび蒸発器の容量等
を考慮して適宜に設定可能である。また、蒸発器の数が
3つの場合を例に説明したが、蒸発器の数についても適
宜に設定可能である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、複
数の蒸発器を順繰りに運転するとともに、その各蒸発器
の負荷を検出し、これら検出負荷と各蒸発器の冷却温度
帯とに応じて各蒸発器の運転時間を設定する構成とした
ので、装置形状の大形化やコストの上昇を招くことな
く、さらには消費電力の増大を招くことなく、複数の温
度帯に対する効率のよい冷却を可能とする冷凍サイクル
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図。
【図2】同実施例の係数検出に関わる温度変化の例を示
す図。
【図3】同第1実施例の係数選択条件を示す図。
【図4】同実施例の作用を説明するためのタイムチャー
ト。
【図5】従来の冷凍サイクル装置の構成を示す図。
【図6】図5の装置の能力特性を示す図。
【図7】従来の他の冷凍サイクル装置の構成を示す図。
【図8】図8の装置の能力特性を示す図。
【符号の説明】
1…圧縮機、2…凝縮器、11,21,31…二方弁、
13,23,33…蒸発器、14,24,34…庫内温
度センサ、15,25,35…係数検出部、40…制御
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷却温度帯の異なる複数の蒸発器を互い
    に並列に接続した空気調和機において、前記各蒸発器を
    順繰りに運転する手段と、前記各蒸発器の負荷を検出す
    る手段と、前記各蒸発器の運転時間をそれぞれの冷却温
    度帯と前記検出負荷に応じて設定する手段とを備えたこ
    とを特徴とする冷凍サイクル装置。
JP18476191A 1991-07-24 1991-07-24 冷凍サイクル装置 Pending JPH0534026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18476191A JPH0534026A (ja) 1991-07-24 1991-07-24 冷凍サイクル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18476191A JPH0534026A (ja) 1991-07-24 1991-07-24 冷凍サイクル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0534026A true JPH0534026A (ja) 1993-02-09

Family

ID=16158871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18476191A Pending JPH0534026A (ja) 1991-07-24 1991-07-24 冷凍サイクル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0534026A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198638A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Hitachi Ltd 冷凍装置及びその運転制御方法
JP2011247522A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置、ならびに本冷凍サイクル装置を用いた冷蔵庫、低温装置、および空調装置
JP2012181013A (ja) * 2012-06-20 2012-09-20 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置、ならびに本冷凍サイクル装置を用いた冷蔵庫、低温装置、および空調装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198638A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Hitachi Ltd 冷凍装置及びその運転制御方法
JP2011247522A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置、ならびに本冷凍サイクル装置を用いた冷蔵庫、低温装置、および空調装置
JP2012181013A (ja) * 2012-06-20 2012-09-20 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置、ならびに本冷凍サイクル装置を用いた冷蔵庫、低温装置、および空調装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7137266B2 (en) Time division multi-cycle type cooling apparatus and method for controlling the same
KR0160435B1 (ko) 고효율 독립냉각 싸이클을 가지는 냉장고 및 그 제어방법
EP1394481B1 (en) Refrigerator
JP2003207248A (ja) 冷蔵庫
EP2592372A2 (en) Refrigerator using non-azeotropic refrigerant mixture and control method thereof
US20060236707A1 (en) Refrigerator controlling method
EP3158275B1 (en) Refrigerator
US5722248A (en) Operating control circuit for a refrigerator having high efficiency multi-evaporator cycle (h.m. cycle)
US6758053B2 (en) Cooling apparatus
JP2001194046A (ja) 独立した室内温度制御を行う冷凍システム
JPH11344265A (ja) 多段圧縮式ターボ冷凍機
JP3527592B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH11148761A (ja) 冷蔵庫
JP2000205672A (ja) 冷凍装置
KR100743753B1 (ko) 냉장고 및 냉장고의 제어 방법
JPH0534026A (ja) 冷凍サイクル装置
JPH04251164A (ja) 冷凍サイクル装置
KR102237596B1 (ko) 냉장고 및 그 제어방법
JP2003207220A (ja) 冷却装置
JP2002333254A (ja) 冷蔵庫
KR20210040018A (ko) 냉장고 및 그 제어방법
JPH1163775A (ja) マルチ冷蔵庫
JP2001133112A (ja) 冷蔵庫
JPH04288453A (ja) 冷凍サイクル装置
JPS6350630B2 (ja)