JPH06137487A - 空調装置用配管およびそれを用いた空調システム - Google Patents

空調装置用配管およびそれを用いた空調システム

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JPH06137487A
JPH06137487A JP4316054A JP31605492A JPH06137487A JP H06137487 A JPH06137487 A JP H06137487A JP 4316054 A JP4316054 A JP 4316054A JP 31605492 A JP31605492 A JP 31605492A JP H06137487 A JPH06137487 A JP H06137487A
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JP
Japan
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pipe
air conditioner
drain
piping
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Pending
Application number
JP4316054A
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English (en)
Inventor
Takashi Ichioka
隆史 市岡
Kazuo Asada
和雄 浅田
Kiyohisa Takahashi
清久 高橋
Keiji Yoshimura
恵司 芳村
Yasuyuki Nishi
康之 西
Yasuharu Sakaguchi
安春 坂口
Koji Yamamoto
幸治 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管工事および配管支持等の作業を手間少な
く楽に行うことができる空調装置用配管を提供する。 【構成】 室外機から空調装置に冷媒を供給する供給用
配管11と、空調装置から室外機に冷媒を戻す戻し用配
管12と、空調装置からのドレンを排出するドレン配管
13とを、互いに所定間隔を隔てて並べた状態で断熱材
14aによって一体的に被覆して空調装置用配管10を
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルなどにおいて空調
装置を設置する際に使用する空調装置用配管、および、
それを用いて構築する空調システムに関する。
【0002】
【従来の技術】空調装置用配管としては、室外側熱交換
器などの熱源側熱交換器から空調装置に冷媒などの熱媒
体を供給する供給用配管と、空調装置から熱源側熱交換
器に熱媒体を戻す戻し用配管と、空調装置からのドレン
を排出するドレン配管とがあり、従来では、空調装置を
設置するときに、それらの3本の配管それぞれを天井内
空間に配設し、一端側を空調装置に、そして、他端側を
熱源側熱交換器にそれぞれ接続していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、3本の配管それぞれを天井内空間に搬入するととも
に天井に支持させなければならず、配管工事および配管
支持等の作業に多大な手間と労力を要し、工費および工
期が増大する欠点があった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、請求項1に係る発明の空調装置用配管
は、配管工事および配管支持等の作業を手間少なく楽に
行うことができるものを提供することを目的とし、ま
た、請求項2に係る発明の空調システムは、配管工事お
よび配管支持等の作業を、より一層手間少なく楽に行う
と同時にビル建築における工数を平準化することができ
るようにするとともに、熱媒体の漏洩の原因となる継手
部を減少できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の空
調装置用配管は、上述のような目的を達成するために、
熱源側熱交換器から空調装置に熱媒体を供給する供給用
配管と、空調装置から熱源側熱交換器に熱媒体を戻す戻
し用配管と、空調装置からのドレンを排出するドレン配
管とを、互いに所定間隔を隔てて並べた状態で断熱材に
よって一体的に被覆して構成する。
【0006】また、請求項2に係る発明の空調システム
は、上述のような目的を達成するために、請求項1に記
載の空調装置用配管を、その両端側それぞれを露出する
状態で床スラブのコンクリート内に埋設し、供給用配管
と戻し用配管とドレン配管それぞれの一端側を中継配管
を介して空調装置に接続するとともに、他端側それぞれ
を、熱源側熱交換器およびドレン回収用配管に接続され
たヘッダーに接続し、かつ、ヘッダーを、熱源側熱交換
器の出口側配管に対する第1の接続部と供給用配管に対
する複数の第2の接続部とを備えた第1のヘッダーと、
熱源側熱交換器の入口側配管に対する第3の接続部と戻
し用配管に対する複数の第4の接続部とを備えた第2の
ヘッダーと、ドレン回収用配管に対する第5の接続部と
ドレン配管に対する複数の第6の接続部とを備えた第3
のヘッダーとを一体連接して構成する。
【0007】熱媒体としては、温水や冷水、あるいは、
冷媒のいずれを使用するものでも良い。
【0008】
【作用】請求項1に係る発明の空調装置用配管の構成に
よれば、所定箇所に配管することにより、熱媒体を供給
する供給用配管、熱源側熱交換器に熱媒体を戻す戻し用
配管、および、空調装置からのドレンを排出するドレン
配管を一挙に設けることができる。
【0009】また、請求項2に係る発明の空調システム
の構成によれば、請求項1に係る発明の空調装置用配管
をコンクリートの打設時に埋設して、熱媒体を供給する
供給用配管、熱源側熱交換器に熱媒体を戻す戻し用配
管、および、空調装置からのドレンを排出するドレン配
管を一挙に設け、かつ、所定箇所に、第1、第2および
第3のヘッダーを一体化したヘッダーを設け、熱源側熱
交換器の出口側配管と第1の接続部、供給用配管と第2
の接続部、熱源側熱交換器の入口側配管と第3の接続
部、戻し用配管と第4の接続部、ドレン回収用配管と第
5の接続部、ならびに、ドレン配管と第6の接続部それ
ぞれを中継配管を介するなどして接続することにより空
調システムを構築することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。
【0011】図1は、本発明に係る空調システムを示す
全体概略側面図、図2は要部の平面図であり、躯体1の
各階の床スラブF…それぞれの天井面に、利用側熱交換
器2と送風ファン3とを備えた空調装置4が吊りボルト
(図示せず)によって取り付けられ、また、躯体1の屋
上に、熱源側熱交換器としての室外機5が設置されてい
る。
【0012】躯体1の所定箇所に、室外機5の出口側配
管5aと入口側配管5bと、ポンプ6を介装したドレン
回収用配管7とが上下方向に床スラブF…を貫通して設
けられ、かつ、各階の床スラブF…それぞれの天井面に
ヘッダー8が取り付けられている。
【0013】ヘッダー8に近い位置と、空調装置4の設
置位置それぞれに近い箇所に配管接続用凹部9…が形成
され、所定の配管接続用凹部9,9にわたるとともに端
部側を露出する状態で、床スラブFのコンクリート内に
空調装置用配管10が埋設されている。
【0014】すなわち、床スラブFのコンクリート打設
に先立つ配筋の際に、床型枠に配管接続用凹部9…を形
成する型枠を取り付けるとともに、それらの所定の配管
接続用凹部9…に空調装置用配管10をわたらせ、か
つ、長手方向途中箇所を床型枠に支持させ、しかる後
に、コンクリートを打設し、そのコンクリートの養生固
化に伴って空調装置用配管10を埋設するのである。
【0015】空調装置用配管10は、図3の横断面図に
示すように、室外機5から空調装置4に熱媒体としての
冷媒を供給する供給用配管11と、空調装置4から室外
機5に熱媒体としての冷媒ガスを戻す戻し用配管12
と、空調装置4からのドレンを排出するドレン配管13
とが、互いに所定間隔を隔てて並べた状態で断熱材14
aにより一体的に被覆されるとともにその断熱材14a
の外周面をアルミテープ14bで被覆して構成されてい
る。断熱材14aとしては、ポリスチレンフォームやロ
ックウールやグラスウールなどが採用できる。
【0016】ヘッダー8は、室外機5の出口側配管5a
に対する第1の接続部15と供給用配管11に対する2
個の第2の接続部16,16とを備えた第1のヘッダー
8aと、室外機5の入口側配管5bに対する第3の接続
部17と戻し用配管12に対する2個の第4の接続部1
8,18とを備えた第2のヘッダー8bと、ドレン回収
用配管7に対する第5の接続部19とドレン配管13に
対する2個の第6の接続部20,20とを備えた第3の
ヘッダー8cとを溶接により一体連接するとともに、一
対の取付ブラケット21,21を溶接により一体連接し
て構成されている。このヘッダー8は、取付ブラケット
21,21に設けられた孔21a,21aを通じ、アン
カーボルトなどによって取り付けられる。
【0017】第2の接続部16,16、第4の接続部1
8,18および第6の接続部20,20それぞれには、
バタフライ弁Vが付設されている。
【0018】第1の接続部15に出口側配管5aが、第
3の接続部17に入口側配管5bが、そして、第5の接
続部19にドレン回収用配管7がそれぞれ接続されてい
る。また、第2の接続部16,16それぞれと供給用配
管11の一方側の端部、第4の接続部18,18それぞ
れと戻し用配管12の一方側の端部、第6の接続部2
0,20それぞれとドレン配管13の一方側の端部、供
給用配管11の他方側の端部と利用側熱交換器2の下方
側、戻し用配管12の他方側の端部と利用側熱交換器2
の上方側、および、ドレン配管13の他方側の端部と空
調装置4の下部のドレンパン22がそれぞれ中継配管2
3を介して接続されている。
【0019】中継配管23の両端それぞれに対する接続
構成は、図4の(a)の一部切欠分解図、および、図4
の(b)の接続状態の正面図それぞれに示すようになっ
ている。すなわち、中継配管23の両端側それぞれに雄
型カプラー24が付設され、一方、相手側に雌型カプラ
ー25が付設されている。
【0020】雄型カプラー24の外周面には、回転のみ
可能に内ネジ部材26が設けられるとともに、先端に開
弁用突起27が突設され、一方、雌型カプラー25の外
周面には、内ネジ部材26と噛み合うネジ部26aが形
成され、かつ、雌型カプラー25の内部に、常時は圧縮
コイルスプリング28の付勢力により弁座29に圧接さ
れて流路を閉じながら、開弁用突起27の押圧力により
移動されて流路を開く弁体30が設けられており、内ネ
ジ部材26を回転して締め付けることにより、両カプラ
ー24,25を接続するとともに自ずと流路を開くよう
に構成されている。なお、第1、第3および第5の接続
部15,17,19と、出口側配管5a,入口側配管5
bおよびドレン回収用配管7との接続構成も同じであ
る。
【0021】上記実施例では、第1、第2および第3ヘ
ッダー8a,8b,8cそれぞれにおいて、2個づつの
接続部16,16、18,18、20,20を備えてい
るが、本発明としては、それぞれに3個以上備えるもの
でも良い。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る発明の空調装置用配管に
よれば、供給用配管、戻し用配管およびドレン配管を一
挙に設けることができるから、従来のように、各配管ご
とに取り扱わずに済み、配管工事および配管支持等の作
業を手間少なく楽に行うことができ、工期を短縮できる
とともに工費を低減できるようになった。
【0023】また、請求項2に係る発明の空調システム
によれば、請求項1に係る発明の空調装置用配管をコン
クリートの打設時に埋設し、供給用配管、戻し用配管お
よびドレン配管それぞれを躯体工事の際に配管するか
ら、内装工事段階での配管作業を簡略化でき、また、熱
源側熱交換器と供給用配管および戻し用配管、ならび
に、ドレン回収用配管とドレン配管それぞれを接続する
ために介在させる第1、第2および第3ヘッダーを互い
に一体化するから、それらの設置作業も簡単になり、配
管工事および配管支持等の作業を、より一層手間少なく
楽に行うことができて、空調システムを安価に構築でき
るようになった。しかも、継手部が少なく、床スラブに
埋設されている箇所からの熱媒体の漏洩を回避できて空
調システム全体としての熱媒体の漏洩を減少でき、極め
て有用である。殊に、請求項3に係る発明の空調システ
ムのように、熱媒体として冷媒を使用する場合にあっ
て、多量の冷媒ガス漏洩に起因する酸欠事故発生を抑制
でき、安全性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空調システムを示す全体概略側面
図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】空調装置用配管の横断面図である。
【図4】(a)は、中継配管に対する接続構成を示す一
部切欠分解図、そして、(b)は、中継配管に対する接
続状態を示す正面図である。
【符号の説明】 4…空調装置 5…熱源側熱交換器としての室外機 5a…出口側配管 5b…入口側配管 7…ドレン回収用配管 8…ヘッダー 8a…第1のヘッダー 8b…第2のヘッダー 8c…第3のヘッダー 10…空調装置用配管 11…供給用配管 12…戻し用配管 13…ドレン配管 14a…断熱材 15…第1の接続部 16…第2の接続部 17…第3の接続部 18…第4の接続部 19…第5の接続部 20…第6の接続部 F…床スラブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芳村 恵司 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 西 康之 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 坂口 安春 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 山本 幸治 大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会 社竹中工務店大阪本店内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱源側熱交換器から空調装置に熱媒体を
    供給する供給用配管と、前記空調装置から前記熱源側熱
    交換器に熱媒体を戻す戻し用配管と、前記空調装置から
    のドレンを排出するドレン配管とを、互いに所定間隔を
    隔てて並べた状態で断熱材によって一体的に被覆してあ
    ることを特徴とする空調装置用配管。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空調装置用配管を、そ
    の両端側それぞれを露出する状態で床スラブのコンクリ
    ート内に埋設し、供給用配管と戻し用配管とドレン配管
    それぞれの一端側を中継配管を介して空調装置に接続す
    るとともに、他端側それぞれを、熱源側熱交換器および
    ドレン回収用配管に接続されたヘッダーに接続し、か
    つ、前記ヘッダーを、前記熱源側熱交換器の出口側配管
    に対する第1の接続部と前記供給用配管に対する複数の
    第2の接続部とを備えた第1のヘッダーと、前記熱源側
    熱交換器の入口側配管に対する第3の接続部と前記戻し
    用配管に対する複数の第4の接続部とを備えた第2のヘ
    ッダーと、前記ドレン回収用配管に対する第5の接続部
    と前記ドレン配管に対する複数の第6の接続部とを備え
    た第3のヘッダーとを一体連接して構成してあることを
    特徴とする空調システム。
  3. 【請求項3】 熱媒体が冷媒である請求項2に記載の空
    調システム。
JP4316054A 1992-10-30 1992-10-30 空調装置用配管およびそれを用いた空調システム Pending JPH06137487A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09112778A (ja) * 1995-10-18 1997-05-02 Maruichi Kk 多管路管の継手
JP2010144944A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室外機及びこれを備えた空気調和機
JP2014040921A (ja) * 2006-11-07 2014-03-06 Soc Bic 磁気流体継手装置と方法

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JPH09112778A (ja) * 1995-10-18 1997-05-02 Maruichi Kk 多管路管の継手
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