JPH06134751A - 回転カッター - Google Patents
回転カッターInfo
- Publication number
- JPH06134751A JPH06134751A JP28624092A JP28624092A JPH06134751A JP H06134751 A JPH06134751 A JP H06134751A JP 28624092 A JP28624092 A JP 28624092A JP 28624092 A JP28624092 A JP 28624092A JP H06134751 A JPH06134751 A JP H06134751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- rotary cutter
- reinforcing bar
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量気泡コンクリートパネル等の内部に補強
筋を含むパネルを切断するために用いる刃物。 【構成】 補強筋を埋設した無機質建材を切断する回転
カッターにおいて、カッターの刃が電着であり、その刃
の断面形状が台形でかつその台形高さが補強筋の径より
大きいことを特徴とする回転カッターである。 【効果】 カッター刃の断面形状を台形にすることによ
って、補強筋切断時の切断抵抗を減らすことができるの
で、被切断物の破損を起こさず切断でき、かつ切断速度
を上げ、カッターの寿命を伸ばすことができる。
筋を含むパネルを切断するために用いる刃物。 【構成】 補強筋を埋設した無機質建材を切断する回転
カッターにおいて、カッターの刃が電着であり、その刃
の断面形状が台形でかつその台形高さが補強筋の径より
大きいことを特徴とする回転カッターである。 【効果】 カッター刃の断面形状を台形にすることによ
って、補強筋切断時の切断抵抗を減らすことができるの
で、被切断物の破損を起こさず切断でき、かつ切断速度
を上げ、カッターの寿命を伸ばすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量気泡コンクリー
ト、押出成型材、無機質不燃材等の内部に補強筋を有す
る建材を切断するのに適した回転カッターに関するもの
である。
ト、押出成型材、無機質不燃材等の内部に補強筋を有す
る建材を切断するのに適した回転カッターに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の回転カッターはレジノイド刃が使
われており、この刃を図4に示す。その(イ)は正面
図、(ロ)は(イ)のAーA断面図である。図4におい
て、1は回転カッターであり、2は回転カッター1を駆
動軸に取り付ける孔であり、3はレジノイド刃である。
また図4(ロ)に示すようにeはカッター刃厚である。
われており、この刃を図4に示す。その(イ)は正面
図、(ロ)は(イ)のAーA断面図である。図4におい
て、1は回転カッターであり、2は回転カッター1を駆
動軸に取り付ける孔であり、3はレジノイド刃である。
また図4(ロ)に示すようにeはカッター刃厚である。
【0003】図5は従来の回転カッターが建材板を切断
するときの断面図であり、図6はその斜視図である。図
5において、4は例えばALCパネル等の建材板であ
り、5は補強筋、6は回転カッター1が補強筋5を埋設
した建材板4を切断するときに発生する切断破損部であ
る。図6において、aは回転カッター1が建材板4を切
断するときの回転方向であり、bはそのときの進行方向
である。
するときの断面図であり、図6はその斜視図である。図
5において、4は例えばALCパネル等の建材板であ
り、5は補強筋、6は回転カッター1が補強筋5を埋設
した建材板4を切断するときに発生する切断破損部であ
る。図6において、aは回転カッター1が建材板4を切
断するときの回転方向であり、bはそのときの進行方向
である。
【0004】図7は従来の回転カッターが鉄筋を切断す
るときの断面図である。図7において、補強筋5の切断
に寄与する部分は先端の平部のみであり、側面部の砥粒
は切断には寄与していない。
るときの断面図である。図7において、補強筋5の切断
に寄与する部分は先端の平部のみであり、側面部の砥粒
は切断には寄与していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような回転カ
ッターで内部に補強筋を有する建材板を切断する場合、
補強筋切断時の切断抵抗が大きいため切断動力が大きく
なり切断速度を上げることができなかった。また高速で
建材板を切断すると建材板自体が切断動力に負けて破損
してしまうため、切断速度を上げることができないとい
う問題があった。さらに刃の磨耗が激しいため回転カッ
ターの寿命も短かった。
ッターで内部に補強筋を有する建材板を切断する場合、
補強筋切断時の切断抵抗が大きいため切断動力が大きく
なり切断速度を上げることができなかった。また高速で
建材板を切断すると建材板自体が切断動力に負けて破損
してしまうため、切断速度を上げることができないとい
う問題があった。さらに刃の磨耗が激しいため回転カッ
ターの寿命も短かった。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決するための
本発明の回転カッターは補強筋を埋設した無機質建材を
切断する回転カッターにおいて、該カッターの刃が電着
刃であり、その刃の断面形状が台形でかつ該台形高さが
前記補強筋の最大断面幅より大きいことを特徴とするも
のである。
本発明の回転カッターは補強筋を埋設した無機質建材を
切断する回転カッターにおいて、該カッターの刃が電着
刃であり、その刃の断面形状が台形でかつ該台形高さが
前記補強筋の最大断面幅より大きいことを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】本発明によれば、電着刃の断面形状を台形にす
ることによって、補強筋切削時の切断抵抗を減らすこと
ができるため、建材板自身の破損を起こさず、切断速度
を上げて切断でき、かつカッターの寿命を伸ばすことが
できる。
ることによって、補強筋切削時の切断抵抗を減らすこと
ができるため、建材板自身の破損を起こさず、切断速度
を上げて切断でき、かつカッターの寿命を伸ばすことが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。図1は本発明の回転カッターを示す図で、(a)は
その正面図、(b)は(a)のCーC断面図である。図
1に示すように、回転カッター10は円板状の本体14
の外周部に沿って多数の電着刃11を有し、各電着刃1
1の間にスリットを設けている。この電着刃11のピッ
チ範囲は10〜80mmが望ましい。
る。図1は本発明の回転カッターを示す図で、(a)は
その正面図、(b)は(a)のCーC断面図である。図
1に示すように、回転カッター10は円板状の本体14
の外周部に沿って多数の電着刃11を有し、各電着刃1
1の間にスリットを設けている。この電着刃11のピッ
チ範囲は10〜80mmが望ましい。
【0009】電着刃11の断面形状は台形であり、その
表面に多数のダイヤモンドまたはCBNの砥粒12が電
気メッキ法により固着されている。このように電着する
ことにより砥粒12が刃先や台形斜面部に強固に固定さ
れる。本発明でいう電着刃とは、レジノイド刃のような
レジン結合剤の代わりに金属メッキ層を使用して砥粒を
台金に固着させた刃としたものであり、より具体的に
は、通電性のある台金を使用してその表面に砥粒、好ま
しくはダイヤモンドやCBN(立方晶窒化ホウ素)の砥
粒等の硬質の砥粒を付着した後、電着槽内でニッケル等
の金属をメッキすることにより砥粒を保持固定した構造
のものである。
表面に多数のダイヤモンドまたはCBNの砥粒12が電
気メッキ法により固着されている。このように電着する
ことにより砥粒12が刃先や台形斜面部に強固に固定さ
れる。本発明でいう電着刃とは、レジノイド刃のような
レジン結合剤の代わりに金属メッキ層を使用して砥粒を
台金に固着させた刃としたものであり、より具体的に
は、通電性のある台金を使用してその表面に砥粒、好ま
しくはダイヤモンドやCBN(立方晶窒化ホウ素)の砥
粒等の硬質の砥粒を付着した後、電着槽内でニッケル等
の金属をメッキすることにより砥粒を保持固定した構造
のものである。
【0010】図1の(ロ)に示す回転カッター10の先
端部の幅dは1〜2mmが好ましい。幅dが大きくなる
と、切断開始時に電着刃11と鉄筋の接触面積が増える
ため初期抵抗が増加する。また幅dが小さくなると、切
断に一番寄与する刃先端部における砥粒12の数が少な
くなる。砥粒12は先端部に最低2〜3個は必要であ
り、それ以下になると建材板4の切断が困難になる。ま
た砥粒径が0.3mmを越える場合は幅dを1mm以上
とすることが好ましい。またカッター本体の厚さfは1
0mm程度が好ましい。
端部の幅dは1〜2mmが好ましい。幅dが大きくなる
と、切断開始時に電着刃11と鉄筋の接触面積が増える
ため初期抵抗が増加する。また幅dが小さくなると、切
断に一番寄与する刃先端部における砥粒12の数が少な
くなる。砥粒12は先端部に最低2〜3個は必要であ
り、それ以下になると建材板4の切断が困難になる。ま
た砥粒径が0.3mmを越える場合は幅dを1mm以上
とすることが好ましい。またカッター本体の厚さfは1
0mm程度が好ましい。
【0011】台形高さcは台形の傾斜面の軸方向投影長
さであり、その長さは被切削物中の補強筋5の最大断面
幅より大きくする必要がある。その値は最大補強筋径の
1〜4倍が好ましく、特に2倍が望ましい。ここで最大
断面幅とは回転カッター10の切断進行方向の補強筋の
最大幅である。最大補強筋の径が1倍以下の場合、切断
抵抗の分散効果がなく、4倍以上の場合、刃物径が増大
し使用砥粒量も増える割に切断抵抗の減少効果が少な
い。
さであり、その長さは被切削物中の補強筋5の最大断面
幅より大きくする必要がある。その値は最大補強筋径の
1〜4倍が好ましく、特に2倍が望ましい。ここで最大
断面幅とは回転カッター10の切断進行方向の補強筋の
最大幅である。最大補強筋の径が1倍以下の場合、切断
抵抗の分散効果がなく、4倍以上の場合、刃物径が増大
し使用砥粒量も増える割に切断抵抗の減少効果が少な
い。
【0012】ここで回転カッターの作用について説明す
る。本発明の回転カッターは、図示しない回転駆動装置
の駆動軸に軸孔13を通して固定し回転させて補強筋5
が埋設された建材板4を切断する。回転カッターの刃は
ダイヤモンドやCBN等の砥粒を電着し、断面形状を台
形にしている。そのため補強筋5を切断する際の切断抵
抗が低減するので、建材板4の破損を起こさず切断でき
る。また刃物のスリットを設けることにより、切削粉の
排出が容易になり、切断速度をより速くすることができ
る。
る。本発明の回転カッターは、図示しない回転駆動装置
の駆動軸に軸孔13を通して固定し回転させて補強筋5
が埋設された建材板4を切断する。回転カッターの刃は
ダイヤモンドやCBN等の砥粒を電着し、断面形状を台
形にしている。そのため補強筋5を切断する際の切断抵
抗が低減するので、建材板4の破損を起こさず切断でき
る。また刃物のスリットを設けることにより、切削粉の
排出が容易になり、切断速度をより速くすることができ
る。
【0013】図2は内部に補強筋5を有する軽量気泡コ
ンクリート等を本発明の回転カッター1で切断している
状態を示す図であり、図3は本発明の刃が補強筋を切断
する状態を示す図である。図において、cは電着刃11
の台形高さ、dは電着刃11の先端幅を示している。刃
の表面には、ダイヤモンドまたはCBNの砥粒12が電
着されているが、台形の傾斜部分の砥粒12も切断に寄
与している。よって切断により除去する量は同一のため
単位砥粒当たりの切削量は台形にすることにより減少す
る。
ンクリート等を本発明の回転カッター1で切断している
状態を示す図であり、図3は本発明の刃が補強筋を切断
する状態を示す図である。図において、cは電着刃11
の台形高さ、dは電着刃11の先端幅を示している。刃
の表面には、ダイヤモンドまたはCBNの砥粒12が電
着されているが、台形の傾斜部分の砥粒12も切断に寄
与している。よって切断により除去する量は同一のため
単位砥粒当たりの切削量は台形にすることにより減少す
る。
【0014】以下、本発明の回転カッターを使用してA
LC板を切断した例について説明する。本発明の回転カ
ッターを使用し、図2のようにALC板を切断した。A
LC板は厚さが100mm、補強筋径が5〜8φであ
り、回転カッターは本体の厚さ9mm、直径610φ、
刃はc部10mm,d部2mm、スリット間隔4mm、
周速4000m/minの条件で切断した。結果は切断
速度8m/min、寿命18000枚であった。
LC板を切断した例について説明する。本発明の回転カ
ッターを使用し、図2のようにALC板を切断した。A
LC板は厚さが100mm、補強筋径が5〜8φであ
り、回転カッターは本体の厚さ9mm、直径610φ、
刃はc部10mm,d部2mm、スリット間隔4mm、
周速4000m/minの条件で切断した。結果は切断
速度8m/min、寿命18000枚であった。
【0015】比較のため従来の図4に示すような回転カ
ッターを使用し、上記の実施例と同様な方法で行った。
回転カッターは本体の厚さ9mm、直径610φであ
り、周速4000m/minの条件で切断した。結果は
切断速度6m/min、寿命200枚であった。
ッターを使用し、上記の実施例と同様な方法で行った。
回転カッターは本体の厚さ9mm、直径610φであ
り、周速4000m/minの条件で切断した。結果は
切断速度6m/min、寿命200枚であった。
【0016】
【発明の効果】上述したように、本発明の回転カッター
は、電着刃の断面形状を台形とし、かつその台形高さを
被切削物中の補強筋の最大断面幅より大きくしたので、
補強筋切断時の切断抵抗が低減され、そのため切削速度
を上げることができる。またカッター刃の寿命も著しく
伸びる。
は、電着刃の断面形状を台形とし、かつその台形高さを
被切削物中の補強筋の最大断面幅より大きくしたので、
補強筋切断時の切断抵抗が低減され、そのため切削速度
を上げることができる。またカッター刃の寿命も著しく
伸びる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転カッターであり、(イ)はその正
面図、(ロ)は(イ)のCーC断面図である。
面図、(ロ)は(イ)のCーC断面図である。
【図2】本発明の回転カッターによって建材板を切断す
る様子を示す断面図である。
る様子を示す断面図である。
【図3】本発明の回転カッターの先端が補強筋を切断す
る時の断面図である。
る時の断面図である。
【図4】従来の回転カッターであり、(イ)はその正面
図、(ロ)は(イ)のAーA断面図である。
図、(ロ)は(イ)のAーA断面図である。
【図5】従来の回転カッターによって建材板を切断する
様子を示す断面図である。
様子を示す断面図である。
【図6】従来の回転カッターによって建材板を切断する
様子を示す斜視図である。
様子を示す斜視図である。
【図7】従来の回転カッターの先端が補強筋を切断する
時の断面図である。
時の断面図である。
1 回転カッター 2 軸孔 3 レジノイド刃 4 建材板 5 補強筋 6 切断破損部 10 回転カッター 11 電着刃 12 砥粒 13 軸孔 14 本体 a 回転方向 b 切断方向 c 台形高さ d 幅 e 刃厚 f 厚さ
Claims (1)
- 【請求項1】 補強筋を埋設した無機質建材を切断する
回転カッターにおいて、該カッターの刃が電着刃であ
り、その刃の断面形状が台形でかつ該台形高さが前記補
強筋の最大断面幅より大きいことを特徴とする回転カッ
ター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28624092A JPH06134751A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 回転カッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28624092A JPH06134751A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 回転カッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06134751A true JPH06134751A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17701799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28624092A Withdrawn JPH06134751A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 回転カッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06134751A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007181936A (ja) * | 2006-01-03 | 2007-07-19 | Clion Co Ltd | Alcパネルの主面内切り込み、開口穴及び開口切欠の形成方法 |
JP2007210178A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Clion Co Ltd | Alcパネルの開口切欠の形成方法 |
DE10236708B4 (de) * | 2001-08-10 | 2011-08-11 | DENSO CORPORATION, Aichi-pref. | Verfahren zum Erzeugen eines durchgeschnittenen harten, spröden Wabenstrukturkörpers |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP28624092A patent/JPH06134751A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10236708B4 (de) * | 2001-08-10 | 2011-08-11 | DENSO CORPORATION, Aichi-pref. | Verfahren zum Erzeugen eines durchgeschnittenen harten, spröden Wabenstrukturkörpers |
JP2007181936A (ja) * | 2006-01-03 | 2007-07-19 | Clion Co Ltd | Alcパネルの主面内切り込み、開口穴及び開口切欠の形成方法 |
JP2007210178A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Clion Co Ltd | Alcパネルの開口切欠の形成方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |