JPH06133963A - X線ct装置 - Google Patents

X線ct装置

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JPH06133963A
JPH06133963A JP4287886A JP28788692A JPH06133963A JP H06133963 A JPH06133963 A JP H06133963A JP 4287886 A JP4287886 A JP 4287886A JP 28788692 A JP28788692 A JP 28788692A JP H06133963 A JPH06133963 A JP H06133963A
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JP
Japan
Prior art keywords
ray tube
ray
aging
conditions
condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP4287886A
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English (en)
Inventor
Keiichi Oe
啓市 大江
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 X線管の保守性を高め、また、X線管の不良
発生時でのX線管の応急的使用を可能にしてシステムダ
ウンの防止を図る。 【構成】 X線管13の使用条件設定来歴及びアーキン
グ,フィラメント系エラーの発生情報を、専用ファイル
21aに一括記録し、管理するX線管来歴記録管理手段
17,21を設け、また、X線管のエージングに際し
て、X線管のアーキングの発生頻度及び発生時の使用条
件を前記専用ファイルでチェックし、最適なエージング
条件を選択し、実行させるエージング選択実行手段1
7,21を設け、更に、X線管の不良発生時、X線管を
応急的に使用するためのX線条件を設定する応急用X線
条件設定手段17,21を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現在使用中のX線管の
使用条件設定来歴(X線管の各使用時における使用条
件、例えば管電圧、管電流、スキャン時間、スキャン回
数、焦点サイズ、陽極回転スピードなどを、その使用の
年月日,時間に付随させてなるデータ群をいう。)を独
立して一括記録し、管理(記録内容を任意に読出し,編
集あるいは外部に出力可能にすること。)する機能をも
たせることにより、X線管の保守性の向上及びシステム
ダウンの防止を図ったX線CT装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のX線CT装置は、X線管使用時の
使用条件を他のデータから独立して記録する機能をもっ
ておらず、得られた画像上(画像データ中)に、その際
の各使用条件、例えば管電圧、管電流、スキャン時間、
スライス厚さなどを、年月日,時間と共に記録してい
た。またスキャン回数は、その際のX線条件(管電圧、
管電流、スキャン時間など)とは無関係に積算型のスキ
ャンカウンタでカウント表示していた。
【0003】また、X線管のアーキングやフィラメント
系エラー(例えば2焦点X線管における一方のフィラメ
ントの断線,フィラメント同志の短絡など)の発生につ
いては、システム(スキャナ,寝台,画像処理装置,X
線制御装置など)の他のエラー発生を記録する箇所と同
じ箇所に記録されており、X線管に関してのみが独立し
た箇所に記録されるようになっていなかった。
【0004】このため保守点検時に、現在使用中のX線
管の(必要に応じて過去に使用したX線管も含めて)、
使用条件設定来歴を確認するためには、画像データ及び
システムのエラー記録の中から必要な情報を選び出して
集計する必要があり、多大な手間を要し、X線管の保守
性が著しく低かった。
【0005】また、装置据付け時やX線管交換時にはX
線管のイニシャルエージングが必要となるが、従来装置
には、このイニシャルエージングを自動的に行わせる機
能がない。このため、複雑なイニシャルエージングを人
手によって行う必要があり、多大な時間と手間を要し、
X線管の保守性が低かった。
【0006】また、X線管のアーキングの発生頻度が高
くなってきたときに、複数種あるX線管のエージング条
件(エージング手順)の中から最適なものを自動的に選
択し、それを実行させる機能がない。このため、X線管
のエージング条件の選択及び実行操作を上述と同様に人
手によって行う必要があり、X線管の保守性が低かっ
た。
【0007】更に、X線管の陽極回転不良により、陽極
回転スピードが低速の時にアーキングを起こすような場
合には、陽極回転スピードを高速に切り換えれば、ま
た、2焦点X線管において、小焦点側の使用が不能とな
った時に大焦点側に切り換えれば、X線管が応急的に使
用可能になることが少なくない。しかし従来装置では、
上記のようなX線管の不良が発生した場合に、X線管を
応急的に使用可能にするために使用条件を自動的に変
更,設定する機能がないため、即座にシステムダウンを
引き起こすものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来装置
では、X線管の使用条件設定来歴を画像データとは別個
に記録したり、X線管のアーキングやフィラメント系エ
ラーを他のシステムのエラーとは別個に記録する機能が
なく、また、X線管の何種類かのエージング条件の中か
ら現在適するものを自動的に選択し実行させる機能がな
い。また、X線管のアーキングの発生頻度に応じてX線
管のエージング条件を自動的に選択し、それを実行させ
る機能がなく、X線管の保守性が著しく低いという問題
点があった。
【0009】更に、X線管の不良が発生した場合に、X
線管を応急的に使用するための使用条件を自動的に設定
する機能がなく、即座にシステムダウンを引き起こすと
いう問題点があった。
【0010】本発明の目的は、X線管の保守性を著しく
高めることができ、また、X線管の不良が発生した場合
にX線管を応急的に使用することができ、システムダウ
ンを防止することのできるX線CT装置を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、現在使用中
のX線管の使用条件設定来歴及びアーキング,フィラメ
ント系エラーの発生情報を、その他の各種データから独
立して一括記録し、管理するX線管来歴記録管理手段を
設け、また、X線管のエージングに際し、現在使用中の
X線管のアーキングの発生頻度及び発生時の使用条件な
どをX線管来歴記録より参照し、それに応じて複数種の
エージング条件の中から現在適するエージング条件を選
択し、実行させるエージング選択実行手段を設け、更
に、X線管の不良が発生した場合に、X線管を応急的に
使用するためのX線条件を設定する応急用X線条件設定
手段を設けることにより達成される。
【0012】
【作用】X線管来歴記録管理手段は、現在使用中のX線
管の使用条件設定来歴及びアーキング,フィラメント系
エラーの発生情報を、その他の各種データから独立して
一括記録し、管理する。そのX線管来歴記録の内容は、
所望時、特に保守点検時に読み出され、必要に応じて印
刷されてX線管交換時期などの判断に供されるもので、
X線管の保守性が著しく高められる。
【0013】またエージング選択実行手段は、X線管の
エージングに際し、現在使用中のX線管のアーキングの
発生頻度及び発生時の使用条件などを前記X線管来歴記
録より参照し、それに応じて複数種のエージング条件の
中から現在適するエージング条件を選択し、実行させ
る。これにより、X線管のエージング条件の選択及び実
行操作を人手によって行う必要がなくなり、X線管の保
守性が向上される。特に、複雑なイニシャルエージング
を行う負担が操作者から解放される効果は大である。
【0014】更に応急用X線条件設定手段は、X線管の
不良が発生した場合に、X線管を応急的に使用するため
のX線条件を設定するもので、X線管の不良が発生した
場合のシステムダウンが防止される。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるX線CT装置の一実施例を
示すブロック図である。この図1において、11はスキ
ャナ、12はスキャナ11の回転板、13は回転板に取
り付けられたX線管、14はX線管13に高電圧及びフ
ィラメント電流を供給するX線高電圧装置である。なお
X線管13は、ここでは2焦点X線管が用いられてい
る。
【0016】15は操作卓で、通信回路16、CPU1
7、インターフェース18、データ出力端末19、コマ
ンド入力器20、磁気ディスク装置21及び時計回路2
2を備えてなる。
【0017】この場合、通信回路16は通信ケーブル2
3を介して前記X線高電圧装置14に接続されている。
CPU17は、コマンド入力器20から入力されたパラ
メータ(X線管使用条件など)、その他のデータ及び各
種コマンド(曝射開始、エージング開始など)に従って
装置全体を制御する。データ出力端末19はモニタやプ
リンタなどからなる。コマンド入力器20は各種コマン
ドやコマンド実行に用いられるパラメータあるいは各種
データを入力する。磁気ディスク装置21は、各種プロ
グラム、パラメータ、その他のデータなどが格納されて
いる。現在使用中のX線管13の使用条件設定来歴及び
アーキング,フィラメント系エラーの発生情報を、その
他の各種データから独立して一括記録するためのX線管
来歴記録ファイル21aもこの磁気ディスク装置21内
に設定されている。時計回路22は年月日,時間を出力
するものである。
【0018】なお、CPU17及び磁気ディスク装置2
1は、X線管来歴記録管理手段、エージング選択実行手
段及び応急用X線条件設定手段の主構成をなす。
【0019】次に上述本発明装置の動作について説明す
る。コマンド入力器20から曝射開始のコマンドを入力
すると、CPU17により、同上コマンド入力器20か
ら予め入力してあった使用条件(管電圧、管電流、スキ
ャン時間、スキャン回数、焦点サイズ、陽極回転スピー
ドなど)に従ってX線高電圧装置14が動作され、入力
使用条件に従った高電圧及びフィラメント電流がX線管
3に供給されると共に、スキャナ11が上記入力使用条
件に従って駆動される。その他、装置各部も入力使用条
件に従って動作され、CT画像計測が開始される。
【0020】X線高電圧装置14と操作卓15(通信回
路16)間は、通信ケーブル23を介して、前記使用条
件の他、X線管13のエラー情報(アーキング,フィラ
メント系エラーの発生情報など)、その他X線管13に
ついての各種スーテタス情報(曝射中を表わす情報、X
線管回転陽極が定常回転に到達したことを表わす情報な
ど)が授受される。
【0021】ここで、X線管13の使用条件は、それが
コマンド入力器20から入力された際に、インターフェ
ース18を経由して、時計回路22からの現在年月日,
時間データと共にCPU17に取り込まれ、このCPU
17により磁気ディスク装置21内の所定領域に割り当
てられたX線管来歴記録ファイル21aに使用条件設定
来歴として各スキャン毎に記録される。
【0022】X線管13のアーキング及びフィラメント
系エラー(フィラメントの断線,フィラメント同志の短
絡など)の発生は、X線高電圧装置14から通信ケーブ
ル23を介して操作卓15の通信回路16に知らされ、
CPU17により磁気ディスク装置21内のX線管来歴
記録ファイル21aに記録される。このX線管来歴記録
ファイル21aの記録内容は、所望時、特に保守点検時
に、コマンド入力器20からのコマンドによってデータ
出力端末19に出力され、保守時の種々の判断、例えば
X線管13の交換時期の判断などに供される。
【0023】また、X線管13のエージングのコマンド
が、コマンド入力器20から入力されると、CPU17
は磁気ディスク装置21内のX線管エージング条件選択
プログラムを起動し、磁気ディスク装置21内のX線管
来歴記録ファイル21aに記録されている各種データ、
特にアーキングに関するデータ(アーキング回数、アー
キング発生時の使用条件など)をチェックし、最適なX
線管エージング条件を選択する。選択されたX線管エー
ジング条件は、通信回路23を介してX線管高電圧装置
14にエージングコマンドと共に与えられる。これによ
りX線高電圧装置14は、X線管13に電力を供給し、
X線管13に現在最適なエージングを行う。
【0024】X線管13のアーキングが頻発するときに
も、CPU17は前記X線管エージング条件選択プログ
ラムを起動し、アーキング発生時の磁気ディスク装置2
1内のX線管来歴記録ファイル21aのデータ(使用条
件)をチェックし、最適なX線管エージング条件を選択
してX線管13のエージングを行い、X線管13のアー
キング発生を抑えるようにする。
【0025】X線管13の不良が発生し、システムダウ
ンを防止するため、応急的にX線管13を使用するため
のコマンドがコマンド入力器20から入力されると、C
PU17は磁気ディスク装置21内のX線管使用条件設
定プログラムを起動し、磁気ディスク装置21内のX線
管来歴記録ファイル21aのデータをチェックし、X線
管13の不良を回避するようにX線管13の使用条件、
特に陽極回転スピード、焦点サイズなどを変更する。例
えば、陽極回転スピードが低速の時にアーキングを起こ
すような場合には、陽極回転スピードを高速に変更し、
また、小焦点側の使用が不能となった時に大焦点側に変
更する。変更された使用条件は、X線高電圧装置14に
コマンドと共に送られ、応急的にX線管13の使用がで
きるようにする。
【0026】この応急的なX線管13の使用条件は、磁
気ディスク装置21内の前記X線来歴記録ファイル21
aに記録され、保守点検時に、コマンド入力器20から
のコマンドによってデータ出力端末19に出力され、X
線管13の交換が必要であることが、保守員などに報知
される。
【0027】なお、X線管13を交換したときにはX線
来歴記録ファイル21aは新規に設定されるが、その交
換前に使用していたX線管のX線来歴記録ファイルも磁
気ディスク装置21内に保持しておけば、そのX線CT
装置のX線管に関する来歴データとして利用できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、現
在使用中のX線管の使用条件設定来歴及びアーキング,
フィラメント系エラーの発生情報を、その他の各種デー
タから独立して一括記録し、管理するようにしたので、
所望時、特に保守点検時にその記録を一括参照,チェッ
クでき、X線管の保守性が著しく向上する。
【0029】また、X線管のエージングに際し、現在使
用中のX線管のアーキングの発生頻度及び発生時の使用
条件などをX線管来歴記録より参照し、それに応じて複
数種のエージング条件の中から現在適するエージング条
件を自動的に選択し、実行させるので、操作者はX線管
のエージングのための特別な手間,時間を必要とせず、
保守性が向上する。特に、イニシャルエージングは複雑
な手順を要するので、それを行う負担が操作者から解放
される効果は大である。
【0030】更に、X線管の不良が発生した場合に、X
線管を応急的に使用するためのX線条件を自動設定する
ので、X線管の不良が発生した場合のシステムダウンが
防止できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 スキャナ 12 回転板 13 X線管 14 X線高電圧装置 15 操作卓 16 通信回路 17 CPU 18 インターフェース 19 データ出力端末 20 コマンド入力器 21 磁気ディスク装置 22 時計回路 23 通信ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在使用中のX線管の使用条件設定来歴
    及びアーキング,フィラメント系エラーの発生情報を、
    その他の各種データから独立して一括記録し、管理する
    X線管来歴記録管理手段を具備することを特徴とするX
    線CT装置。
  2. 【請求項2】 X線管のエージングに際し、X線管来歴
    記録を参照して複数種のエージング条件の中から現在適
    するエージング条件を選択し、実行させるエージング選
    択実行手段を具備する請求項1に記載のX線CT装置。
  3. 【請求項3】 X線管のエージングに際し、現在使用中
    のX線管のアーキングの発生頻度及び発生時の使用条件
    をX線管来歴記録より参照し、それに応じて複数種のエ
    ージング条件の中から現在適するエージング条件を選択
    し、実行させるエージング選択実行手段を具備する請求
    項1に記載のX線CT装置。
  4. 【請求項4】 X線管の不良が発生した場合に、X線管
    を応急的に使用するためのX線条件を設定する応急用X
    線条件設定手段を具備する請求項1、2又は3に記載の
    X線CT装置。
JP4287886A 1992-10-26 1992-10-26 X線ct装置 Pending JPH06133963A (ja)

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