JPH06133242A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH06133242A
JPH06133242A JP4303053A JP30305392A JPH06133242A JP H06133242 A JPH06133242 A JP H06133242A JP 4303053 A JP4303053 A JP 4303053A JP 30305392 A JP30305392 A JP 30305392A JP H06133242 A JPH06133242 A JP H06133242A
Authority
JP
Japan
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display
program
genre
mode
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP4303053A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Shigematsu
清治 重松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4303053A priority Critical patent/JPH06133242A/ja
Publication of JPH06133242A publication Critical patent/JPH06133242A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 番組のジャンル表示をオフにしておいても、
ジャンルが変化したとき、そのジャンルが知ることので
きる受信機を提供する。 【構成】 番組の内容のオーディオ信号と一緒に、その
番組に関する情報も送信する放送の受信機を対象とす
る。放送に関する情報と、番組に関する情報とを表示す
るディスプレイ素子と、このディスプレイ素子におけ
る、番組に関する情報の表示をオン・オフ制御するため
のキーとを設ける。番組に関する情報が変化したとき、
キーの操作にかかわらず、番組に関する情報の表示をオ
ンにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はDSR受信機などの受
信機に関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパにおいては、DSRと呼ばれ
るデジタルオーディオ放送が行われている。このDSR
は、モノラルならば2チャンネル×16組のデジタルオー
ディオ信号、2チャンネルステレオならば16組のデジタ
ルオーディオ信号が多重化され、その多重化信号が、放
送衛星により、あるいはケーブルを通じて放送されるも
のである。
【0003】この場合、放送されるデジタルオーディオ
信号には、補助データが多重化されている。そして、そ
の補助データの一部として番組コードがあり、この番組
コードは、各チャンネルの番組が、ニュース、スポー
ツ、ポップスなど16種類のジャンルのうちのどのジャン
ルであるかを示している。
【0004】また、各チャンネルは、それぞれ別個の放
送局により使用される。さらに、DSRが放送衛星から
のときには1GHz帯が使用され、ケーブルのときには11
8 MHz帯が使用される。
【0005】そして、DSRにおいては、16組のデジタ
ルオーディオ信号が多重化されて放送されているので、
リスナは、受信した多重化信号から希望するジャンルの
オーディオ信号を選択して聴くことができる。
【0006】また、このとき、デジタルオーディオ信号
には番組コードが付加されているので、DSR受信機に
蛍光表示管のようなディスプレイ素子を設けておけば、
その番組コードを使用することにより、現在選択されて
いる番組(チャンネル)のジャンルを、文字などにより
表示することができる。
【0007】図4は、DSR受信機に使用されるディス
プレイ素子の一例を示し、これは、例えば蛍光表示管1
0により構成されている。ただし、この図においては、
表示管10のすべての表示エレメントが点灯している状
態である。そして、11は2桁のセグメント式表示部、
12は22桁のドット式表示部で、この表示部22の各桁
は、表示ドットが縦7ドット×横5ドットのマトリック
ス状に配列されて構成され、任意の文字や数字などを表
示できるようにされている。また、13は受信レベルの
表示部、14、15は現在の受信状態や受信モードなど
に関する各種の情報を表示する表示部である。
【0008】そして、例えば図3Aに示すように、表示
部11に現在選択されているチャンネルのチャンネル番
号「13」が表示され、表示部12の左側に現在選局され
ている放送局の局名「BR4」が表示されるとともに、
その右側に現在選択されている番組のジャンルを示す文
字「POP MUSIC 」が表示される。さらに、現在の受信状
態や受信モードなどに関する情報も、表示部14、15
に表示される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3Aにも
示すように、蛍光表示管10に、チャンネル番号や放送
局名などの表示に加えて、現在選択されている番組のジ
ャンルなどを表示すると、表示項目が多くなるので、表
示がうっとおしくなったり、かえって分かりにくくなっ
たりする場合がある。
【0010】そこで、DSR受信機に設けられたキーを
操作すると、図3Bに示すように、現在選択されている
番組のジャンルなどの表示が消えるようにすることが考
えられる。つまり、リスナは、自分の好みにより、現在
選択されて番組のジャンルについて、その表示・消去を
選べるわけである。
【0011】ところが、ジャンルの表示が消えている
と、番組のジャンルが変わってもわからないことがあ
り、そのようなときには、リスナはキーを操作してジャ
ンルの表示を行う必要がある。すなわち、放送のジャン
ルが変わったと思ったときには、あるいは番組のジャン
ルを知りたいときには、キーを操作してジャンルの表示
を行い、ジャンルを確認したら再びキーを操作してジャ
ンルの表示を消す必要がある。
【0012】しかし、このようなキー操作はめんどうで
あり、使い勝手のよいものではない。
【0013】この発明は、以上のような問題点を解決し
たDSR受信機を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、番組の内容のオーディオ信号と一緒に、その番組に
関する情報も送信する放送の受信機において、放送に関
する情報と、番組に関する情報とを表示するディスプレ
イ素子10と、ディスプレイ素子10における、番組に
関する情報の表示をオン・オフ制御するためのキー31
とを設ける。そして、番組に関する情報が変化したと
き、キー31の操作にかかわらず、番組に関する情報の
表示をオンにするようにしたものである。
【0015】
【作用】番組のジャンルの表示をオフにしておいても、
ジャンルが変化すると、そのジャンルがディスプレイ素
子10に表示される。
【0016】
【実施例】図1において、20はDSR受信機の受信回
路を示し、この受信回路20は、フロントエンド回路2
1、QPSK復調回路22、デコーダ23、D/Aコン
バータ24などにより構成されている。
【0017】また、30はシステムコントロール用のマ
イクロコンピュータを示し、これには、各種の操作キー
31が接続されるとともに、ディスプレイ素子として、
例えば図4に示した蛍光表示管10が接続されている。
【0018】そして、キー31のうちの選局キーを操作
すると、このキー出力にしたがって、マイコン30によ
りフロントエンド回路21が制御されて所望の放送局
(周波数)が選局され、復調回路22からその選局され
た放送局の放送している、16組の多重化されたデジタル
オーディオ信号S22がシリアルに出力される。なお、こ
の信号S22は、上述のように番組コードなどの補助デー
タを有している。
【0019】そして、この復調回路22からの信号S22
が、デコーダ23に供給されてエラー訂正及び各チャン
ネルの分離などの処理が行われるとともに、信号S22の
有する補助データがマイコン30に供給される。
【0020】さらに、デコーダ23において、マイコン
30からの制御信号にしたがって、16組のうちの1組の
チャンネルのデジタルオーディオ信号S23が選択され、
この選択された信号S23が、D/Aコンバータ24に供
給されてもとのアナログオーディオ信号L、RにD/A
変換され、この信号L、Rが、ローパスフィルタ25を
通じて出力端子26L、26Rに取り出される。
【0021】また、この場合、マイコン30において
は、デコーダ23から供給された補助データから番組コ
ードが取り出され、この番組コードが番組のジャンルを
示す表示データに変換されてから蛍光表示管10に供給
される。さらに、このときの受信チャンネルを示す表示
データ及び受信状態や受信モードなどに関する表示デー
タも表示管10に供給される。
【0022】したがって、表示管10には、例えば図3
Aに示すように、現在の受信チャンネルのチャンネル番
号、放送局名、番組のジャンル、受信レベル、受信状
態、受信モードなどが、表示される。
【0023】そして、キー31のうちの表示キーを操作
すると、マイコン30の処理により、そのキー操作ごと
に、表示管10に供給される表示データが制御され、表
示管10の表示は、 全表示モード:図3Aに示すように、表示されるべ
き項目をすべて表示するモード。 部分表示モード:図3Bに示すように、チャンネル
番号及び放送局名だけを表示し、現在受信中の番組のジ
ャンルなどは表示しないモード。 消去モード:すべての表示を行わないモード。 にサイクリックに切り換えられる。
【0024】そして、DSR放送の受信時、マイコン3
0において、例えば図2に示すフローチャートのルーチ
ン100が、例えば割り込みにより周期的に実行されて
表示管10の表示が、図3B〜Dに示すように制御され
る。
【0025】すなわち、マイコン30の処理は、ルーチ
ン100のステップ101からスタートし、次にステッ
プ102において、表示管102の表示モードが図3B
に示すような部分表示モードであるかどうかがチェック
され、部分表示モードではないときには、処理はステッ
プ102からステップ108に進み、このステップ10
8において、このルーチン100を終了する。したがっ
て、表示モードが部分表示モードではないとき、すなわ
ち、全表示モードあるいは消去モードのときには、表示
モードは変更されず、その全表示モードあるいは消去モ
ードが続けられる。
【0026】しかし、ステップ102において、表示管
10の表示モードが部分表示モードのときには、処理は
ステップ102からステップ103に進み、このステッ
プ103において、現在聴取している番組のジャンル
が、それまでのジャンルから変化したかどうかがチェッ
クされ、変化していないときには、処理はステップ10
3からステップ108に進み、このルーチン100を終
了する。したがって、表示モードが部分表示モードであ
っても、番組のジャンルが変化しないときには、その部
分表示モードが続けられる。
【0027】さらに、ステップ103において、番組の
ジャンルが変化したときには、処理はステップ103か
らステップ104に進み、このステップ104におい
て、表示管10の表示モードは、例えば図3Cに示すよ
うに、全表示モードに変更される。そして、次に、ステ
ップ105において、ステップ104が実行されてか
ら、所定の表示期間、例えば5秒間が経過したかどうか
がチェックされ、経過していないときには、処理はステ
ップ105からステップ106に進み、このステップ1
06において、ステップ104が実行されてから番組の
ジャンルが変化したかどうかがチェックされ、変化して
いないときには、処理はステップ106からステップ1
05に戻る。
【0028】したがって、ステップ104により表示モ
ードが全表示モードに変更されると、ステップ105、
106により、全表示モードの状態が5秒間続けられる
ことになる。
【0029】そして、ステップ104が実行されてから
5秒間が経過すると、すなわち、ステップ104による
全表示モードが5秒続けられると、処理はステップ10
5からステップ107に進み、このステップ107にお
いて、表示管10の表示モードは、例えば図3Dに示す
ように、もとの部分表示モードに復帰され、その後、ス
テップ108によりこのルーチン100を終了する。な
お、ステップ105、106が繰り返されている間に、
番組のジャンルが変化したときには、処理はステップ1
06からステップ104に戻る。したがって、その変化
後の番組のジャンルについて、再びステップ105、1
06が5秒間にわたって繰り返される。
【0030】したがって、キー31のうちの表示キーを
操作することにより、例えば図3Bに示すように、部分
表示モードで番組を聴いているときでも、その番組のジ
ャンルが変化すると、これがステップ103により検出
され、ステップ104により図3Cに示すように全表示
モードとされてその変化後のジャンルが表示される。
【0031】そして、この全表示モードの表示が、ステ
ップ105により5秒間続けられ、5秒たつと、ステッ
プ107により図3Dに示すように、表示は再び部分表
示モードとされ、変化後のジャンルなどの表示は行われ
なくなる。
【0032】こうして、この発明によれば、番組のジャ
ンルの表示を消しておいても、そのジャンルが変化した
ときには、その変化後のジャンルが例えば5秒だけ表示
される。
【0033】なお、上述においては、ステップ104に
おいて、全表示モードにして例えば図3Cに示すよう
に、表示されるべき項目をすべて表示するとしたが、例
えば図3Eに示すように、チャンネル番号及び放送局名
に加えて番組のジャンルだけを表示することもできる。
また、ステップ104〜106の表示期間、ジャンルを
連続点灯して表示を行う代わりに、点滅表示を行うこと
もできる。
【0034】さらに、上述においては、DSR受信機の
場合であるが、放送局が、現在放送中の番組の情報を同
時に送信する放送の受信機、例えばRDS受信機などに
も、この発明を適用することができる。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、部分表示モードであ
っても、番組のジャンルが変化すると、例えば5秒間だ
け全表示モードに変化してその変化後のジャンルが表示
される。したがって、番組のジャンルが変化したとき、
これを容易に知ることができる。しかも、そのとき、キ
ーを操作して変化後のジャンルを表示して確認し、その
後、再びキーを操作してジャンルの表示を消すという手
間が不要であり、使い勝手がよくなる。
【0036】さらに、そのためには、マイコン30の処
理ルーチンの一部を、例えばルーチン100のように変
更するだけでよいので、コストアップとならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】この発明の一例を示すフローチャートである。
【図3】ディスプレイ素子の表示状態の一例を示す図で
ある。
【図4】ディスプレイ素子の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
10 ディスプレイ素子 20 受信回路 21 フロントエンド 22 QPSK復調回路 23 デコーダ 24 D/Aコンバータ 25 ローパスフィルタ 30 マイクロコンピュータ 31 操作キー 100 処理ルーチン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 番組の内容のオーディオ信号と一緒に、
    その番組に関する情報も送信する放送の受信機におい
    て、 上記放送に関する情報と、上記番組に関する情報とを表
    示するディスプレイ素子と、 上記ディスプレイ素子における、上記番組に関する情報
    の表示をオン・オフ制御するためのキーとを有し、 上記番組に関する情報が変化したとき、上記キーの操作
    にかかわらず、上記番組に関する情報の表示をオンにす
    るようにした受信機。
  2. 【請求項2】 番組の内容のオーディオ信号と一緒に、
    その番組に関する情報も送信する放送の受信機におい
    て、 上記放送に関する情報と、上記番組に関する情報とを表
    示するディスプレイ素子と、 上記ディスプレイ素子における、上記番組に関する情報
    の表示をオン・オフ制御するためのキーとを有し、 上記番組に関する情報が変化したとき、上記キーの操作
    にかかわらず、上記番組に関する情報の表示を、所定の
    期間オンにし、 その後、もとの状態に復帰させるようにした受信機。
  3. 【請求項3】 番組の内容のオーディオ信号と一緒に、
    その番組のジャンルを示すデータも送信する放送の受信
    機において、 上記放送に関する情報と、上記データに基づく文字など
    とを表示するディスプレイ素子と、 上記ディスプレイ素子における、上記データに基づく文
    字などの表示をオン・オフ制御するためのキーとを有
    し、 上記データが変化したとき、上記キーの操作にかかわら
    ず、上記データに基づく文字などの表示をオンにするよ
    うにした受信機。
  4. 【請求項4】 番組の内容のオーディオ信号と一緒に、
    その番組のジャンルを示すデータも送信する放送の受信
    機において、 上記放送に関する情報と、上記データに基づく文字など
    とを表示するディスプレイ素子と、 上記ディスプレイ素子における、上記データに基づく文
    字などの表示をオン・オフ制御するためのキーとを有
    し、 上記データが変化したとき、上記キーの操作にかかわら
    ず、上記データに基づく文字などの表示を、所定の期間
    オンにし、 その後、もとの状態に復帰させるようにした受信機。
JP4303053A 1992-10-15 1992-10-15 受信機 Pending JPH06133242A (ja)

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JP4303053A JPH06133242A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 受信機

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JP4303053A Pending JPH06133242A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 受信機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100238347B1 (ko) * 1996-11-30 2000-01-15 전주범 프로그램 변경내용 표시기능을 갖춘 텔레비전 수상기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100238347B1 (ko) * 1996-11-30 2000-01-15 전주범 프로그램 변경내용 표시기능을 갖춘 텔레비전 수상기

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