JPH0613214Y2 - 帽 子 - Google Patents
帽 子Info
- Publication number
- JPH0613214Y2 JPH0613214Y2 JP1990004913U JP491390U JPH0613214Y2 JP H0613214 Y2 JPH0613214 Y2 JP H0613214Y2 JP 1990004913 U JP1990004913 U JP 1990004913U JP 491390 U JP491390 U JP 491390U JP H0613214 Y2 JPH0613214 Y2 JP H0613214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- crown
- attached
- hat
- surface fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は頭回りサイズを自由に調整し、頭回りにピッ
タリとフィットして固定できる帽子に関するもので、特
にスキー、ヨット、ゴルフ、サイクリング等のように強
風の中や激しいスポーツを行うのに適したものである。
タリとフィットして固定できる帽子に関するもので、特
にスキー、ヨット、ゴルフ、サイクリング等のように強
風の中や激しいスポーツを行うのに適したものである。
(従来の技術) 従来よりクラウンの後頭下部に1本のベルトの一端を取
り付けると共にベルトを左右いずれか一方向へ延出し、
ベルトの他端にバネ圧を利用した開閉具を取り付け、ク
ラウンの後頭下部に段階調節の可能なレール片を取り付
け、開閉具をレール片に外挿すると共に所望の段階でバ
ネ圧により開閉具をレール片に係合するようにした、い
わゆるアジャスタータイプの調節手段を有する帽子が使
用されている。
り付けると共にベルトを左右いずれか一方向へ延出し、
ベルトの他端にバネ圧を利用した開閉具を取り付け、ク
ラウンの後頭下部に段階調節の可能なレール片を取り付
け、開閉具をレール片に外挿すると共に所望の段階でバ
ネ圧により開閉具をレール片に係合するようにした、い
わゆるアジャスタータイプの調節手段を有する帽子が使
用されている。
また、他の従来例としてクラウンの後頭下部に1本のベ
ルトの一端を取り付けると共にベルトを左右いずれか一
方向へ延出し、ベルトの他端に面ファスナーを取り付
け、クラウンの後頭下部に前記面ファスナーを着脱する
面ファスナーを取り付けた帽子が知られている。
ルトの一端を取り付けると共にベルトを左右いずれか一
方向へ延出し、ベルトの他端に面ファスナーを取り付
け、クラウンの後頭下部に前記面ファスナーを着脱する
面ファスナーを取り付けた帽子が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来両例はベルトが左右いずれか一方向へのみ延出して
いるため調節時においてクラウンの左右いずれか一方が
引き寄せられるだけで、バランス良く締め付けることが
できず、確実にフィットして締め付けることができな
い。このため例えばスキー場で滑降している場合、スポ
ーツ中に強い風を受けた場合、激しいスポーツを行った
場合等に脱帽し易い。
いるため調節時においてクラウンの左右いずれか一方が
引き寄せられるだけで、バランス良く締め付けることが
できず、確実にフィットして締め付けることができな
い。このため例えばスキー場で滑降している場合、スポ
ーツ中に強い風を受けた場合、激しいスポーツを行った
場合等に脱帽し易い。
また、アジャスタータイプのものは指先による細かい操
作で開閉具を調節しなければならず、着帽状態で調節す
るのが難しく、特にスキー手袋をしている時、指の動き
が制限された状態では締め付け操作ができず、スキー手
袋を外して締め付け操作をすることになる。
作で開閉具を調節しなければならず、着帽状態で調節す
るのが難しく、特にスキー手袋をしている時、指の動き
が制限された状態では締め付け操作ができず、スキー手
袋を外して締め付け操作をすることになる。
さらにアジャスターが破損した場合にユーザーによる修
理も極めて困難である。
理も極めて困難である。
他方1本のベルトに面ファスナーを取り付けたものも着
帽状態では、一方の手でベルトを引っ張ると共に他方の
手でクラウンを押さえつつ指でクラウンの後頭下部を締
め付け方向へ徐々に引き寄せていくという面倒な作業を
要し、ピッタリとフィットして締め付けられない。さら
に接続部分が1ケ所のため締め付け力に対する負担が大
きく、面ファスナー自体の傷みが早い。
帽状態では、一方の手でベルトを引っ張ると共に他方の
手でクラウンを押さえつつ指でクラウンの後頭下部を締
め付け方向へ徐々に引き寄せていくという面倒な作業を
要し、ピッタリとフィットして締め付けられない。さら
に接続部分が1ケ所のため締め付け力に対する負担が大
きく、面ファスナー自体の傷みが早い。
(問題を解決するための手段) この考案はこれらの不都合を解消するもので、すなわち
クラウン1の後頭下部に帽子のの頭回りサイズを自由に
調整する第1のベルト2および第2のベルト3の各一端
を凹弧部7を対称にそれぞれ間隔をおいて取り付け、第
1のベルト2に第2のベルト3の通し孔8を設けて右方
向へ延出し、第2のベルト3を第1のベルト2の通し孔
8を通して左方向へ延出し、第1のベルト2および第2
のベルト3の各他端に面ファスナー4、5を取り付け、
クラウン1の後頭下部に第1のベルト2の面ファスナー
4および第2のベルト3の面ファスナー5と着脱する面
ファスナー6、6を取り付けることを特徴とする帽子。
クラウン1の後頭下部に帽子のの頭回りサイズを自由に
調整する第1のベルト2および第2のベルト3の各一端
を凹弧部7を対称にそれぞれ間隔をおいて取り付け、第
1のベルト2に第2のベルト3の通し孔8を設けて右方
向へ延出し、第2のベルト3を第1のベルト2の通し孔
8を通して左方向へ延出し、第1のベルト2および第2
のベルト3の各他端に面ファスナー4、5を取り付け、
クラウン1の後頭下部に第1のベルト2の面ファスナー
4および第2のベルト3の面ファスナー5と着脱する面
ファスナー6、6を取り付けることを特徴とする帽子。
(実施例) 図示のものはスキー用の帽子であるが、他の形や他の用
途の帽子であってもよい。第1図〜第4図で示す実施例
で、符号1はクラウンであり、クラウン1の後頭下部を
第4図のように下方へ延出すると共に凹弧部7を形成
し、また第1、2図のように頭回りサイズを自由に調整
する第1のベルト2および第2のベルト3を布、テープ
等をもって形成し、第1のベルト2および第2のベルト
3の端部裏面に面ファスナー4、5をそれぞれ縫着し、
しかも第1のベルト2の幅径Wを第2のベルト3の幅径
wよりも大きく形成して第1のベルト2に第2のベルト
3の幅径wが通る通し孔8を形成する。第1のベルト2
の一端をクラウン1の延出部1′とすべり1″の間に挟
み込んで縫着すると共に第1のベルト2を右方向へ延出
し、また第2のベルト3の一端を第1のベルト2の縫着
部9と凹弧部7を挟んだ反対側に、しかも延出部1′と
すべり1″の間に挟み込んで縫着すると共に第2のベル
ト3を左方向へ延出し、さらに延出部1′の表面で、か
つ第1のベルト2の縫着部9および第2のベルト3の縫
着部10の近傍に面ファスナー4、5を係合して、離脱
できる面ファスナー6、6を縫着する。
途の帽子であってもよい。第1図〜第4図で示す実施例
で、符号1はクラウンであり、クラウン1の後頭下部を
第4図のように下方へ延出すると共に凹弧部7を形成
し、また第1、2図のように頭回りサイズを自由に調整
する第1のベルト2および第2のベルト3を布、テープ
等をもって形成し、第1のベルト2および第2のベルト
3の端部裏面に面ファスナー4、5をそれぞれ縫着し、
しかも第1のベルト2の幅径Wを第2のベルト3の幅径
wよりも大きく形成して第1のベルト2に第2のベルト
3の幅径wが通る通し孔8を形成する。第1のベルト2
の一端をクラウン1の延出部1′とすべり1″の間に挟
み込んで縫着すると共に第1のベルト2を右方向へ延出
し、また第2のベルト3の一端を第1のベルト2の縫着
部9と凹弧部7を挟んだ反対側に、しかも延出部1′と
すべり1″の間に挟み込んで縫着すると共に第2のベル
ト3を左方向へ延出し、さらに延出部1′の表面で、か
つ第1のベルト2の縫着部9および第2のベルト3の縫
着部10の近傍に面ファスナー4、5を係合して、離脱
できる面ファスナー6、6を縫着する。
ここに面ファスナーは一般にマジックテープ、ベルベッ
ト式ファスナーと呼ばれるもので、互いに引っ掛けられ
るようになっている多数の鈎状部とループ部を備えた一
対の着脱自在なテープを意味する。
ト式ファスナーと呼ばれるもので、互いに引っ掛けられ
るようになっている多数の鈎状部とループ部を備えた一
対の着脱自在なテープを意味する。
次に実施例の使用法を説明すれば、第2図に実線で示す
ようにあらかじめ第1のベルト2を第2のベルト3の通
し孔8に通して、第1のベルト2と第2のベルト3をそ
れぞれの面ファスナー4、5を面ファスナー6、6に押
し付けておき、着帽後、第1のベルト2を右手で、第2
のベルト3を左手で掴んで面ファスナー6、6から面フ
ァスナー4、5を外して、帽子を着帽者の頭の深い位置
まで降ろし、第1のベルト2を右方向へ、第2のベルト
3を左方向へそれぞれ同時に強く引っ張って着帽者の頭
回りにピッタリとフィットしたところで、面ファスナー
4を右側の面ファスナー6に、面ファスナー5を左側の
面ファスナー6に押し付けるだけで固定できる。
ようにあらかじめ第1のベルト2を第2のベルト3の通
し孔8に通して、第1のベルト2と第2のベルト3をそ
れぞれの面ファスナー4、5を面ファスナー6、6に押
し付けておき、着帽後、第1のベルト2を右手で、第2
のベルト3を左手で掴んで面ファスナー6、6から面フ
ァスナー4、5を外して、帽子を着帽者の頭の深い位置
まで降ろし、第1のベルト2を右方向へ、第2のベルト
3を左方向へそれぞれ同時に強く引っ張って着帽者の頭
回りにピッタリとフィットしたところで、面ファスナー
4を右側の面ファスナー6に、面ファスナー5を左側の
面ファスナー6に押し付けるだけで固定できる。
ここに頭回りを含むクラウン1は、第2図に示すように
仮想線のように小さくなり着帽者の頭部にピッタリとフ
ィットした状態になる。
仮想線のように小さくなり着帽者の頭部にピッタリとフ
ィットした状態になる。
また前記面ファスナー4、5を面ファスナー6、6から
剥離すればクラウン1の後頭下部のベルト2、3が緩む
ので簡単に脱帽できるが、緩んだ状態で面ファスナー
4、5を面ファスナー6、6に押し付けて固定しておく
と、次に着帽するときに着帽し易い。
剥離すればクラウン1の後頭下部のベルト2、3が緩む
ので簡単に脱帽できるが、緩んだ状態で面ファスナー
4、5を面ファスナー6、6に押し付けて固定しておく
と、次に着帽するときに着帽し易い。
その上ベルト2、3が捩れることもない。
なお、図示の実施例では面ファスナー6、6をクラウン
1の表面に取り付けたので、着帽しても面ファスナー
6、6が頭髪に着く不快感がなく、また実施例では面フ
ァスナー6、6をベルト2、3と対応するように取り付
けたので、広範囲にわたって取り付けたのと比較して材
料に無駄がなく、さらに実施例ではクラウン1の後頭下
部に第4図に示めすように延出部1′を形成し、この延
出部1′にベルト2、ベルト3、面ファスナー6、6を
取り付けたので、着帽者の頭部の深い位置でピッタリと
フィットしたところで面ファスナー4、5を面ファスナ
ー6、6に押し付けるだけで固定できる。
1の表面に取り付けたので、着帽しても面ファスナー
6、6が頭髪に着く不快感がなく、また実施例では面フ
ァスナー6、6をベルト2、3と対応するように取り付
けたので、広範囲にわたって取り付けたのと比較して材
料に無駄がなく、さらに実施例ではクラウン1の後頭下
部に第4図に示めすように延出部1′を形成し、この延
出部1′にベルト2、ベルト3、面ファスナー6、6を
取り付けたので、着帽者の頭部の深い位置でピッタリと
フィットしたところで面ファスナー4、5を面ファスナ
ー6、6に押し付けるだけで固定できる。
なお、第1のベルト2の幅径Wに第2のベルト3の幅径
wの通し孔8を形成したが、第2のベルト3の幅径Wに
第1のベルト2の幅径wの通し孔8を形成してもよいこ
とは勿論である。
wの通し孔8を形成したが、第2のベルト3の幅径Wに
第1のベルト2の幅径wの通し孔8を形成してもよいこ
とは勿論である。
(考案の効果) この考案はクラウンの後頭下部に頭回りサイズを調節す
る第1のベルト2及び第2のベルト3の各一端を凹弧部
7を対称にそれぞれ間隔をおいて取り付け、第1のベル
ト2を右方向へ延出し、第2のベルト3を左方向に延出
するので、クラウンを左右のバランスよく強く引き寄せ
ることができるのでピッタリとフィットしたところで押
し付けて固定でき、強風の中や激しいスポーツを行う場
合でも帽子が飛ばされることもない。
る第1のベルト2及び第2のベルト3の各一端を凹弧部
7を対称にそれぞれ間隔をおいて取り付け、第1のベル
ト2を右方向へ延出し、第2のベルト3を左方向に延出
するので、クラウンを左右のバランスよく強く引き寄せ
ることができるのでピッタリとフィットしたところで押
し付けて固定でき、強風の中や激しいスポーツを行う場
合でも帽子が飛ばされることもない。
また第1、第2のベルトの他端に面ファスナーを取り付
け、クラウンの後頭下部に前記面ファスナーに対応する
面ファスナーを取り付けるので、左右のベルト2、3を
掴んで引っ張り、面ファスナー4、5を面ファスナー
6、6に押し付けて固定するだけでよく、手袋をはめて
いる時、指の細かい動きが制限された時等でも着帽して
迅速かつ容易に操作ができる。
け、クラウンの後頭下部に前記面ファスナーに対応する
面ファスナーを取り付けるので、左右のベルト2、3を
掴んで引っ張り、面ファスナー4、5を面ファスナー
6、6に押し付けて固定するだけでよく、手袋をはめて
いる時、指の細かい動きが制限された時等でも着帽して
迅速かつ容易に操作ができる。
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は帽子の背
面図、第2図は帽子の使用説明図、第3図は第2図の帽
子の拡大底面図および第4図は第2図の帽子の右側面図
である。 1……クラウン、2、3……ベルト、 4、5、6……面ファスナー、8……通し孔
面図、第2図は帽子の使用説明図、第3図は第2図の帽
子の拡大底面図および第4図は第2図の帽子の右側面図
である。 1……クラウン、2、3……ベルト、 4、5、6……面ファスナー、8……通し孔
Claims (1)
- 【請求項1】クラウン1の後頭下部に帽子の頭回りサイ
ズを自由に調整する第1のベルト2および第2のベルト
3の各一端を凹弧部7を対称にそれぞれ間隔をおいて取
り付け、第1のベルト2に第2のベルト3の通し孔8を
設けて右方向へ延出し、第2のベルト3を第1のベルト
2の通し孔8を通して左方向へ延出し、第1のベルト2
および第2のベルト3の各他端に面ファスナー4、5を
取り付け、クラウン1の後頭下部に第1のベルト2の面
ファスナー4および第2のベルト3の面ファスナー5と
着脱する面ファスナー6、6を取り付けることを特徴と
する帽子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990004913U JPH0613214Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 帽 子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990004913U JPH0613214Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 帽 子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0396320U JPH0396320U (ja) | 1991-10-02 |
JPH0613214Y2 true JPH0613214Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31508642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990004913U Expired - Lifetime JPH0613214Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 帽 子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613214Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040005534A (ko) * | 2002-07-10 | 2004-01-16 | 백상균 | 운동모자의 통풍조절 장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109723U (ja) * | 1972-10-13 | 1974-09-19 | ||
JPS5612261Y2 (ja) * | 1979-02-06 | 1981-03-20 | ||
JPS5691324U (ja) * | 1979-12-14 | 1981-07-21 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1990004913U patent/JPH0613214Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0396320U (ja) | 1991-10-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |