JPH06132089A - 平面蛍光管の駆動回路 - Google Patents
平面蛍光管の駆動回路Info
- Publication number
- JPH06132089A JPH06132089A JP27600792A JP27600792A JPH06132089A JP H06132089 A JPH06132089 A JP H06132089A JP 27600792 A JP27600792 A JP 27600792A JP 27600792 A JP27600792 A JP 27600792A JP H06132089 A JPH06132089 A JP H06132089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent tube
- flat fluorescent
- voltage
- polarity
- control pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】安定した駆動動作により光源である平面蛍光管
の発光効率を上げ、不完全点灯や劣化を防止して寿命を
延ばす。 【構成】平面蛍光管13と、この平面蛍光管13の両電極に
単巻線の両端が接続され、該単巻線上の1点に駆動電圧
を供給するオートトランス12と、このオートトランス12
の単巻線の分路巻線側の一端に接続され、制御パルスa
によってスイッチング動作するFET11と、上記制御パ
ルスaを分周する分周回路21と、この分周回路21で得ら
れる分周信号cにより上記オートトランス12と平面蛍光
管13の間の接続状態を切換え、平面蛍光管13に印加され
る電圧の極性を一定周期で反転させるアナログスイッチ
22a,22bとを備える。
の発光効率を上げ、不完全点灯や劣化を防止して寿命を
延ばす。 【構成】平面蛍光管13と、この平面蛍光管13の両電極に
単巻線の両端が接続され、該単巻線上の1点に駆動電圧
を供給するオートトランス12と、このオートトランス12
の単巻線の分路巻線側の一端に接続され、制御パルスa
によってスイッチング動作するFET11と、上記制御パ
ルスaを分周する分周回路21と、この分周回路21で得ら
れる分周信号cにより上記オートトランス12と平面蛍光
管13の間の接続状態を切換え、平面蛍光管13に印加され
る電圧の極性を一定周期で反転させるアナログスイッチ
22a,22bとを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示パネルの背面
側等に設けられる平面蛍光管の駆動回路に関する。
側等に設けられる平面蛍光管の駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、液晶テレビ装置の表示部である液
晶表示パネルをその背面側から照射するバックライトの
光源として、平面蛍光管を用いたものが商品化されてい
る。この平面蛍光管は、薄板状の構造により表示部の構
造をより小型化することが可能である点、面の発光であ
るために輝度が均一で発光ムラが少ない点等で従来の円
筒状の蛍光管に比してバックライトの光源として適して
おり、これからこの平面蛍光管をバックライトの光源に
採用した液晶テレビ装置やその他の電子機器が増えるも
のと思われる。
晶表示パネルをその背面側から照射するバックライトの
光源として、平面蛍光管を用いたものが商品化されてい
る。この平面蛍光管は、薄板状の構造により表示部の構
造をより小型化することが可能である点、面の発光であ
るために輝度が均一で発光ムラが少ない点等で従来の円
筒状の蛍光管に比してバックライトの光源として適して
おり、これからこの平面蛍光管をバックライトの光源に
採用した液晶テレビ装置やその他の電子機器が増えるも
のと思われる。
【0003】図3は例えば液晶テレビ装置等の表示部の
バックライトとして使用される平面蛍光管の駆動回路の
一般的な構成を例示するものである。ここで、充分短い
一定周期毎にオンとなる制御パルスaをスイッチング素
子であるNチャンネルFET11のゲート端子に入力す
る。このFET11のソース端子は接地され、同ドレイン
端子はオートトランス12の単巻線の1端に接続される。
このオートトランス12の単巻線の両端が平面蛍光管13の
両電極に接続され、該単巻線上の一点に供給電圧Vが印
加される。したがって、図中、オートトランス12の電圧
供給点より下側の巻線部分が分岐巻線、同じく上側の巻
線が直列巻線となるもので、分岐巻線の巻数をm、直列
巻線の巻数をnとすると、FET11が制御パルスaによ
りオンしている間、(m+n)/m倍に昇圧された電圧
Vが平面蛍光管13の両電極間に印加される。
バックライトとして使用される平面蛍光管の駆動回路の
一般的な構成を例示するものである。ここで、充分短い
一定周期毎にオンとなる制御パルスaをスイッチング素
子であるNチャンネルFET11のゲート端子に入力す
る。このFET11のソース端子は接地され、同ドレイン
端子はオートトランス12の単巻線の1端に接続される。
このオートトランス12の単巻線の両端が平面蛍光管13の
両電極に接続され、該単巻線上の一点に供給電圧Vが印
加される。したがって、図中、オートトランス12の電圧
供給点より下側の巻線部分が分岐巻線、同じく上側の巻
線が直列巻線となるもので、分岐巻線の巻数をm、直列
巻線の巻数をnとすると、FET11が制御パルスaによ
りオンしている間、(m+n)/m倍に昇圧された電圧
Vが平面蛍光管13の両電極間に印加される。
【0004】このような回路構成にあって、図4(1)
に示すような波形の制御パルスaがFET11に入力され
ると、FET11はそのパルスがハイレベルとなっている
間だけオンする。このFET11がオンする間、上記供給
電圧Vがオートトランス12で昇圧されて図4(2)に示
すような波形の印加電圧bとなって平面蛍光管13に印加
され、平面蛍光管13が点灯駆動されるものである。
に示すような波形の制御パルスaがFET11に入力され
ると、FET11はそのパルスがハイレベルとなっている
間だけオンする。このFET11がオンする間、上記供給
電圧Vがオートトランス12で昇圧されて図4(2)に示
すような波形の印加電圧bとなって平面蛍光管13に印加
され、平面蛍光管13が点灯駆動されるものである。
【0005】平面蛍光管13は残光特性を有するため、次
に制御パルスaがハイレベルとなるまでの間、徐々に輝
度を低下させながら発光状態を維持する。このように点
灯駆動を間欠的に行なうことで、結果としては常時点灯
が可能となり、安定した駆動を実現することができる。
に制御パルスaがハイレベルとなるまでの間、徐々に輝
度を低下させながら発光状態を維持する。このように点
灯駆動を間欠的に行なうことで、結果としては常時点灯
が可能となり、安定した駆動を実現することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の平
面蛍光管の駆動回路にあっては、図4(2)に示したよ
うに平面蛍光管13に印加される電圧の波形がその極性に
よって非対称となっているため、発光効率が低下し、発
光の不完全点灯やスパッタの発生等による蛍光管の劣化
を生じる原因となる。
面蛍光管の駆動回路にあっては、図4(2)に示したよ
うに平面蛍光管13に印加される電圧の波形がその極性に
よって非対称となっているため、発光効率が低下し、発
光の不完全点灯やスパッタの発生等による蛍光管の劣化
を生じる原因となる。
【0007】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、安定した駆動動作
により光源である平面蛍光管の発光効率を上げ、不完全
点灯や劣化を防止して寿命を延ばすことが可能な平面蛍
光管の駆動回路を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、安定した駆動動作
により光源である平面蛍光管の発光効率を上げ、不完全
点灯や劣化を防止して寿命を延ばすことが可能な平面蛍
光管の駆動回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、平面
蛍光管の両電極に単巻線の両端が接続され、該単巻線上
の1点に駆動電圧が供給されるオートトランスと、この
オートトランスの単巻線の分路巻線側の一端に接続さ
れ、制御パルスによってスイッチング動作する例えばF
ETによる第1のスイッチング手段と、上記制御パルス
を分周する分周回路と、この分周回路で得られる分周信
号により上記単巻線と平面蛍光管との間の接続状態を切
換え、平面蛍光管に印加される電圧の極性を一定周期で
反転させる例えばアナログスイッチによる第2のスイッ
チング手段とを備えるようにしたものである。
蛍光管の両電極に単巻線の両端が接続され、該単巻線上
の1点に駆動電圧が供給されるオートトランスと、この
オートトランスの単巻線の分路巻線側の一端に接続さ
れ、制御パルスによってスイッチング動作する例えばF
ETによる第1のスイッチング手段と、上記制御パルス
を分周する分周回路と、この分周回路で得られる分周信
号により上記単巻線と平面蛍光管との間の接続状態を切
換え、平面蛍光管に印加される電圧の極性を一定周期で
反転させる例えばアナログスイッチによる第2のスイッ
チング手段とを備えるようにしたものである。
【0009】
【作用】上記のような構成としたことにより、平面蛍光
管に印加される電圧の極性のバランスをとることができ
るため、平面蛍光管を安定した状態で駆動し、その寿命
を延ばすことができる。
管に印加される電圧の極性のバランスをとることができ
るため、平面蛍光管を安定した状態で駆動し、その寿命
を延ばすことができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1はその回路構成を示すもので、基本的な構成
は上記図3に示したものと同様であるので、同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。
する。図1はその回路構成を示すもので、基本的な構成
は上記図3に示したものと同様であるので、同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。
【0011】そして、制御パルスaはFET11のゲート
端子の他に分周回路21へも与えられる。この分周回路21
は、例えばフリップフロップにより構成され、制御パル
スaを1/2に分周するもので、得られた分周信号cに
よりアナログスイッチ22a,22bを切換制御する。
端子の他に分周回路21へも与えられる。この分周回路21
は、例えばフリップフロップにより構成され、制御パル
スaを1/2に分周するもので、得られた分周信号cに
よりアナログスイッチ22a,22bを切換制御する。
【0012】アナログスイッチ22a,22bは上記分周信
号cにより連動して動作し、平面蛍光管13とオートトラ
ンス12の間の接続状態を切換えるものである。アナログ
スイッチ22aは、その固定端が平面蛍光管13の一電極に
接続され、2つの自由端x,yの内のx側が上記オート
トランス12の単巻線の直列巻線側の一端に、同y側の自
由端がオートトランス12の分岐巻線側の一端に接続され
る。また、アナログスイッチ22bは、その固定端が平面
蛍光管13の他電極に接続され、2つの自由端x,yの内
のx側が上記オートトランス12の単巻線の分岐巻線側の
一端に、同y側の自由端がオートトランス12の単巻線の
直列巻線側の一端に接続される。
号cにより連動して動作し、平面蛍光管13とオートトラ
ンス12の間の接続状態を切換えるものである。アナログ
スイッチ22aは、その固定端が平面蛍光管13の一電極に
接続され、2つの自由端x,yの内のx側が上記オート
トランス12の単巻線の直列巻線側の一端に、同y側の自
由端がオートトランス12の分岐巻線側の一端に接続され
る。また、アナログスイッチ22bは、その固定端が平面
蛍光管13の他電極に接続され、2つの自由端x,yの内
のx側が上記オートトランス12の単巻線の分岐巻線側の
一端に、同y側の自由端がオートトランス12の単巻線の
直列巻線側の一端に接続される。
【0013】上記のような構成にあって、FET11のゲ
ート端子及び分周回路21に図2(1)に示すような波形
の制御パルスaが与えられると、分周回路21はこれを1
/2に分周し、制御パルスaのパルスの立上がりに同期
してハイレベルとローレベルを順次切換える図2(2)
に示すような分周信号cを出力する。
ート端子及び分周回路21に図2(1)に示すような波形
の制御パルスaが与えられると、分周回路21はこれを1
/2に分周し、制御パルスaのパルスの立上がりに同期
してハイレベルとローレベルを順次切換える図2(2)
に示すような分周信号cを出力する。
【0014】この分周信号cがハイレベルのときにアナ
ログスイッチ22a,22bそれぞれの固定端はx側自由端
に、分周信号cがローレベルのときにアナログスイッチ
22a,22bそれぞれの固定端はy側自由端に、連動して
切換接続される。そのため、平面蛍光管13には制御パル
スaの1周期毎にその極性を反転するような、図2
(3)に示す印加電圧dが供給されて点灯駆動されるこ
ととなる。
ログスイッチ22a,22bそれぞれの固定端はx側自由端
に、分周信号cがローレベルのときにアナログスイッチ
22a,22bそれぞれの固定端はy側自由端に、連動して
切換接続される。そのため、平面蛍光管13には制御パル
スaの1周期毎にその極性を反転するような、図2
(3)に示す印加電圧dが供給されて点灯駆動されるこ
ととなる。
【0015】したがって、平面蛍光管13に印加される電
圧の極性のバランスをとることができ、平面蛍光管13を
安定した状態で点灯駆動させることが可能となり、その
寿命を延ばすことができる。
圧の極性のバランスをとることができ、平面蛍光管13を
安定した状態で点灯駆動させることが可能となり、その
寿命を延ばすことができる。
【0016】なお、上記実施例では分周回路21により制
御パルスaを1/2に分周した分周信号cにより制御パ
ルスaの1周期毎に平面蛍光管13に係る電圧の極性を反
転するようにしたが、これに限ることなく、例えば制御
パルスaを1/4分周することで制御パルスaの2周期
毎に平面蛍光管13に係る電圧の極性を反転したり、さら
には新たに外部から極性切換パルスを入力することで制
御パルスaの任意n周期毎に平面蛍光管13に係る電圧の
極性を反転しても良い。
御パルスaを1/2に分周した分周信号cにより制御パ
ルスaの1周期毎に平面蛍光管13に係る電圧の極性を反
転するようにしたが、これに限ることなく、例えば制御
パルスaを1/4分周することで制御パルスaの2周期
毎に平面蛍光管13に係る電圧の極性を反転したり、さら
には新たに外部から極性切換パルスを入力することで制
御パルスaの任意n周期毎に平面蛍光管13に係る電圧の
極性を反転しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、平面
蛍光管の両電極に単巻線の両端が接続され、該単巻線上
の1点に駆動電圧が供給されるオートトランスと、この
オートトランスの単巻線の分路巻線側の一端に接続さ
れ、制御パルスによってスイッチング動作する例えばF
ETによる第1のスイッチング手段と、上記制御パルス
を分周する分周回路と、この分周回路で得られる分周信
号により上記単巻線と平面蛍光管との間の接続状態を切
換え、平面蛍光管に印加される電圧の極性を一定周期で
反転させる例えばアナログスイッチによる第2のスイッ
チング手段とを備えるようにしたので、安定した駆動動
作により光源である平面蛍光管の発光効率を上げ、不完
全点灯や劣化を防止して寿命を延ばすことが可能な平面
蛍光管の駆動回路を提供することができる。
蛍光管の両電極に単巻線の両端が接続され、該単巻線上
の1点に駆動電圧が供給されるオートトランスと、この
オートトランスの単巻線の分路巻線側の一端に接続さ
れ、制御パルスによってスイッチング動作する例えばF
ETによる第1のスイッチング手段と、上記制御パルス
を分周する分周回路と、この分周回路で得られる分周信
号により上記単巻線と平面蛍光管との間の接続状態を切
換え、平面蛍光管に印加される電圧の極性を一定周期で
反転させる例えばアナログスイッチによる第2のスイッ
チング手段とを備えるようにしたので、安定した駆動動
作により光源である平面蛍光管の発光効率を上げ、不完
全点灯や劣化を防止して寿命を延ばすことが可能な平面
蛍光管の駆動回路を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示す図。
【図2】図1の各信号波形を示す図。
【図3】従来の平面蛍光管の駆動回路の回路構成を示す
図。
図。
【図4】図3の各信号波形を示す図。
11…FET、12…オートトランス、13…平面蛍光管、21
…分周回路、22a,22b…アナログスイッチ。
…分周回路、22a,22b…アナログスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 平面蛍光管の駆動回路において、 平面蛍光管の両電極に単巻線の両端が接続され、該単巻
線上の1点に駆動電圧が供給されるオートトランスと、 このオートトランスの単巻線の分路巻線側の一端に接続
され、制御パルスによってスイッチング動作する第1の
スイッチング手段と、 上記制御パルスを分周する分周手段と、 この分周手段で得られる分周信号により上記単巻線と平
面蛍光管との間の接続状態を切換え、平面蛍光管に印加
される電圧の極性を一定周期で反転させる第2のスイッ
チング手段とを具備したことを特徴とする平面蛍光管の
駆動回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27600792A JPH06132089A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 平面蛍光管の駆動回路 |
US08/696,001 US5854662A (en) | 1992-06-01 | 1996-08-12 | Driver for plane fluorescent panel and television receiver having liquid crystal display with backlight of the plane fluorescent panel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27600792A JPH06132089A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 平面蛍光管の駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06132089A true JPH06132089A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17563484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27600792A Pending JPH06132089A (ja) | 1992-06-01 | 1992-10-14 | 平面蛍光管の駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06132089A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008146837A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Ushio Inc | 放電ランプ点灯装置およびプロジェクタ |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP27600792A patent/JPH06132089A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008146837A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Ushio Inc | 放電ランプ点灯装置およびプロジェクタ |
KR101228787B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2013-01-31 | 우시오덴키 가부시키가이샤 | 방전 램프 점등 장치 및 프로젝터 |
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