JPH04337289A - 光源装置 - Google Patents
光源装置Info
- Publication number
- JPH04337289A JPH04337289A JP11011991A JP11011991A JPH04337289A JP H04337289 A JPH04337289 A JP H04337289A JP 11011991 A JP11011991 A JP 11011991A JP 11011991 A JP11011991 A JP 11011991A JP H04337289 A JPH04337289 A JP H04337289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cfl1
- time
- cfl2
- fluorescent lamp
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 3
- 102000004360 Cofilin 1 Human genes 0.000 abstract description 25
- 108090000996 Cofilin 1 Proteins 0.000 abstract description 25
- 102000011424 Cofilin 2 Human genes 0.000 abstract description 23
- 108010023936 Cofilin 2 Proteins 0.000 abstract description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 abstract description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶ディスプレイ用
の面光源等に使用される光源装置、特に複数の蛍光灯を
点灯させる光源装置に関するものである。
の面光源等に使用される光源装置、特に複数の蛍光灯を
点灯させる光源装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】液晶ディスプレイパネル等に使用されて
いる面光源は、例えば複数の直管型の蛍光灯を面状に配
列した構成を有している。これらの蛍光管は、通常並列
に接続され、点灯回路から駆動電源が供給されるように
なっている。また点灯回路は、最近ではインバータを用
いたものが多く使用され、ＰＷＭ制御により容易に調光
が行えるように構成されている。
いる面光源は、例えば複数の直管型の蛍光灯を面状に配
列した構成を有している。これらの蛍光管は、通常並列
に接続され、点灯回路から駆動電源が供給されるように
なっている。また点灯回路は、最近ではインバータを用
いたものが多く使用され、ＰＷＭ制御により容易に調光
が行えるように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な複数の蛍光灯を有した従来の光源装置にあっては、各
蛍光灯に例えばＰＷＭ制御した駆動電源を連続的に供給
しているため、消費電力が大きくなり、特に内蔵電池で
駆動する場合には点灯時間が短く、また蛍光灯及び点灯
回路の寿命も短いという問題点があった。
な複数の蛍光灯を有した従来の光源装置にあっては、各
蛍光灯に例えばＰＷＭ制御した駆動電源を連続的に供給
しているため、消費電力が大きくなり、特に内蔵電池で
駆動する場合には点灯時間が短く、また蛍光灯及び点灯
回路の寿命も短いという問題点があった。
【０００４】この発明は、上記のような問題点に着目し
てなされたもので、小さな消費電力で複数の蛍光灯を点
灯させることができ、また蛍光灯及び点灯回路の長寿命
化を図ることが可能な光源装置を提供することを目的と
している。
てなされたもので、小さな消費電力で複数の蛍光灯を点
灯させることができ、また蛍光灯及び点灯回路の長寿命
化を図ることが可能な光源装置を提供することを目的と
している。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の光源装置は、
複数の蛍光灯を並列に接続し、これらの各蛍光灯に所定
のタイミングの時分割駆動で断続的に交互に駆動電源を
供給する点灯回路を備えたものであり、また各蛍光灯の
内面に、リン光体物質を混入した蛍光体を塗布したもの
である。
複数の蛍光灯を並列に接続し、これらの各蛍光灯に所定
のタイミングの時分割駆動で断続的に交互に駆動電源を
供給する点灯回路を備えたものであり、また各蛍光灯の
内面に、リン光体物質を混入した蛍光体を塗布したもの
である。
【０００６】
【作用】この発明の光源装置においては、複数の蛍光灯
が並列に接続され、点灯回路により各蛍光灯に断続的に
交互に駆動電源が供給される。
が並列に接続され、点灯回路により各蛍光灯に断続的に
交互に駆動電源が供給される。
【０００７】
【実施例】図１はこの発明の一実施例による光源装置の
概略構成図である。同図中、ＣＦＬ１，ＣＦＬ２は複数
（ここでは２本）の蛍光灯で、互いに並列に接続されて
いる。１はこれらの蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２を点灯さ
せるインバータ回路（点灯回路）で、時分割駆動するた
めの時分割回路２を有している。そして、このインバー
タ回路１から各蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２に所定のタイ
ミングの時分割駆動で断続的に交互にＰＷＭ制御された
駆動電源が供給されるように構成されている。また、各
蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２の内面には、リン光体物質を
混入した蛍光体が塗布されている。
概略構成図である。同図中、ＣＦＬ１，ＣＦＬ２は複数
（ここでは２本）の蛍光灯で、互いに並列に接続されて
いる。１はこれらの蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２を点灯さ
せるインバータ回路（点灯回路）で、時分割駆動するた
めの時分割回路２を有している。そして、このインバー
タ回路１から各蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２に所定のタイ
ミングの時分割駆動で断続的に交互にＰＷＭ制御された
駆動電源が供給されるように構成されている。また、各
蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２の内面には、リン光体物質を
混入した蛍光体が塗布されている。
【０００８】次に、図２のタイムチャートを参照しなが
ら上記装置の動作について説明する。電源が投入される
と、図１のインバータ回路１にリセット信号が入力され
、図２に示すように時分割回路２内のリセット回路がＬ
（低レベル）からＨ（高レベル）の状態となる。このリ
セット回路がＨの状態になると、それに同期して時分割
回路２が動作し始め、先ず蛍光灯ＣＦＬ１に対する駆動
信号がＴａ時間出力される（Ｓ１ａ）。この時、蛍光灯
ＣＦＬ２に対する駆動信号は出力されない（Ｓ２ａ）。 またこの時、蛍光灯ＣＦＬ１に駆動電源が出力されて蛍
光灯ＣＦＬ１は点灯し（Ｖ１ａ）、蛍光灯ＣＦＬ２には
駆動電源は出力されず、蛍光灯ＣＦＬ２は不点灯となっ
ている（Ｖ２ａ）。
ら上記装置の動作について説明する。電源が投入される
と、図１のインバータ回路１にリセット信号が入力され
、図２に示すように時分割回路２内のリセット回路がＬ
（低レベル）からＨ（高レベル）の状態となる。このリ
セット回路がＨの状態になると、それに同期して時分割
回路２が動作し始め、先ず蛍光灯ＣＦＬ１に対する駆動
信号がＴａ時間出力される（Ｓ１ａ）。この時、蛍光灯
ＣＦＬ２に対する駆動信号は出力されない（Ｓ２ａ）。 またこの時、蛍光灯ＣＦＬ１に駆動電源が出力されて蛍
光灯ＣＦＬ１は点灯し（Ｖ１ａ）、蛍光灯ＣＦＬ２には
駆動電源は出力されず、蛍光灯ＣＦＬ２は不点灯となっ
ている（Ｖ２ａ）。
【０００９】上記Ｔａ時間が経過すると、図２に示すよ
うに蛍光灯ＣＦＬ１に対する時分割回路２の出力は立ち
下がり、同時に蛍光灯ＣＦＬ２に対する出力が立ち上が
る。そして、Ｔｂ時間蛍光灯ＣＦＬ２に対して駆動信号
が出力され続け（Ｓ２ｂ）、蛍光灯ＣＦＬ２は点灯する
（Ｖ２ｂ）。逆にこの間蛍光灯ＣＦＬ１は対する駆動信
号は出力されず（Ｓ１ｂ）、蛍光灯ＣＦＬ１は不点灯と
なっている（Ｖ１ｂ）。次に、上記のＴｂ時間が経過す
ると、蛍光灯ＣＦＬ２に対する時分割回路２の出力は立
ち下がり、同時に蛍光灯ＣＦＬ１に対する出力が立ち上
がる。そして、蛍光灯ＣＦＬ１に対する駆動信号が出力
され（Ｓ１ｃ）、蛍光灯ＣＦＬ１は再び点灯となる（Ｖ
１ｃ）。逆に蛍光灯ＣＦＬ２に対する駆動信号は出力さ
れず（Ｓ２ｃ）、蛍光灯ＣＦＬ２は不点灯となる（Ｖ２
ｃ）。
うに蛍光灯ＣＦＬ１に対する時分割回路２の出力は立ち
下がり、同時に蛍光灯ＣＦＬ２に対する出力が立ち上が
る。そして、Ｔｂ時間蛍光灯ＣＦＬ２に対して駆動信号
が出力され続け（Ｓ２ｂ）、蛍光灯ＣＦＬ２は点灯する
（Ｖ２ｂ）。逆にこの間蛍光灯ＣＦＬ１は対する駆動信
号は出力されず（Ｓ１ｂ）、蛍光灯ＣＦＬ１は不点灯と
なっている（Ｖ１ｂ）。次に、上記のＴｂ時間が経過す
ると、蛍光灯ＣＦＬ２に対する時分割回路２の出力は立
ち下がり、同時に蛍光灯ＣＦＬ１に対する出力が立ち上
がる。そして、蛍光灯ＣＦＬ１に対する駆動信号が出力
され（Ｓ１ｃ）、蛍光灯ＣＦＬ１は再び点灯となる（Ｖ
１ｃ）。逆に蛍光灯ＣＦＬ２に対する駆動信号は出力さ
れず（Ｓ２ｃ）、蛍光灯ＣＦＬ２は不点灯となる（Ｖ２
ｃ）。
【００１０】このように、時間Ｔ（Ｔ＝Ｔａ＋Ｔｂ）の
周期で蛍光灯ＣＦＬ１と蛍光灯ＣＦＬ２は交互に点灯，
不点灯を断続的に繰り返す。その際、蛍光灯ＣＦＬ１の
デューティはＴａ／Ｔ、蛍光灯ＣＦＬ２のデューティは
Ｔｂ／Ｔであり、１／Ｔ（Ｔａ＋Ｔｂ）＝１となるよう
に動作するので、各々のデューティは１以下になる。し
たがって、小さい消費電力で各蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ
２を点灯させることができ、干渉の発生も防止でき、ま
た負荷である蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２及び点灯回路１
の長寿命化を図ることができる。
周期で蛍光灯ＣＦＬ１と蛍光灯ＣＦＬ２は交互に点灯，
不点灯を断続的に繰り返す。その際、蛍光灯ＣＦＬ１の
デューティはＴａ／Ｔ、蛍光灯ＣＦＬ２のデューティは
Ｔｂ／Ｔであり、１／Ｔ（Ｔａ＋Ｔｂ）＝１となるよう
に動作するので、各々のデューティは１以下になる。し
たがって、小さい消費電力で各蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ
２を点灯させることができ、干渉の発生も防止でき、ま
た負荷である蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２及び点灯回路１
の長寿命化を図ることができる。
【００１１】ここで、各蛍光灯ＣＦＬ１，ＣＦＬ２の管
内面に塗布されている蛍光体には、上述のようにリン光
効果を有するリン光体物質が混入されている。このため
、点灯していない蛍光灯もリン光効果でほぼ点灯状態と
なり、明るさの劣化が防止されている。すなわち、図３
に示すように、時分割回路２の出力がＯＮからＯＦＦへ
切り換わると、ＣＦＬ（蛍光灯）もＯＮ（点灯）からＯ
ＦＦ（不点灯）に切り換わるが、通常のＣＦＬではｔ１
＋ｔ２ の時間で最終的にＯＦＦとなる。ｔ１ は時
分割回路２の出力がＯＦＦになってからＣＦＬがＯＮか
らＯＦＦに切り換わる時間、ｔ２ はその切り換わりか
ら完全にＯＦＦになるまでの時間である。
内面に塗布されている蛍光体には、上述のようにリン光
効果を有するリン光体物質が混入されている。このため
、点灯していない蛍光灯もリン光効果でほぼ点灯状態と
なり、明るさの劣化が防止されている。すなわち、図３
に示すように、時分割回路２の出力がＯＮからＯＦＦへ
切り換わると、ＣＦＬ（蛍光灯）もＯＮ（点灯）からＯ
ＦＦ（不点灯）に切り換わるが、通常のＣＦＬではｔ１
＋ｔ２ の時間で最終的にＯＦＦとなる。ｔ１ は時
分割回路２の出力がＯＦＦになってからＣＦＬがＯＮか
らＯＦＦに切り換わる時間、ｔ２ はその切り換わりか
ら完全にＯＦＦになるまでの時間である。
【００１２】これに対し、本実施例のリン光効果（残像
効果）を有するＣＦＬでは、時分割回路２の出力がＯＦ
Ｆになってから最終的にＯＦＦとなるまでの時間はｔ３
＋ｔ４ （ｔ３ ＋ｔ４ ＞ｔ１ ＋ｔ２ ）となり
、通常のＣＦＬに比べて大幅に延びる。つまり、本実施
例のＣＦＬは通常のＣＦＬに比較してＯＦＦ時間が短く
なる。このため、小さい消費電力で高い輝度を得ること
ができる。
効果）を有するＣＦＬでは、時分割回路２の出力がＯＦ
Ｆになってから最終的にＯＦＦとなるまでの時間はｔ３
＋ｔ４ （ｔ３ ＋ｔ４ ＞ｔ１ ＋ｔ２ ）となり
、通常のＣＦＬに比べて大幅に延びる。つまり、本実施
例のＣＦＬは通常のＣＦＬに比較してＯＦＦ時間が短く
なる。このため、小さい消費電力で高い輝度を得ること
ができる。
【００１３】なお、上述した本実施例の光源装置を液晶
ディスプレイパネルの面光源に適用した場合、各蛍光灯
ＣＦＬ１，ＣＦＬ２の時分割駆動のタイミングを液晶デ
ィスプレイの時分割駆動のタイミングに同期させること
ができ、面光源として最適なものが得られる。また、内
蔵電池で駆動する場合には、点灯時間が長く、かつ高寿
命のものが得られる。
ディスプレイパネルの面光源に適用した場合、各蛍光灯
ＣＦＬ１，ＣＦＬ２の時分割駆動のタイミングを液晶デ
ィスプレイの時分割駆動のタイミングに同期させること
ができ、面光源として最適なものが得られる。また、内
蔵電池で駆動する場合には、点灯時間が長く、かつ高寿
命のものが得られる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、複数
の蛍光灯を並列に接続し、各蛍光灯に所定のタイミング
で断続的に交互に駆動電源を供給するようにしたため、
小さな消費電力で複数の蛍光灯を点灯させることができ
、また蛍光灯及び点灯回路の長寿命化を図ることができ
るという効果がある。
の蛍光灯を並列に接続し、各蛍光灯に所定のタイミング
で断続的に交互に駆動電源を供給するようにしたため、
小さな消費電力で複数の蛍光灯を点灯させることができ
、また蛍光灯及び点灯回路の長寿命化を図ることができ
るという効果がある。
【図１】 この発明の一実施例を示す概略構成図
【図
２】 図１の装置の動作を示すタイムチャート
２】 図１の装置の動作を示すタイムチャート
【図３
】 図１の蛍光灯のリン光効果を示す説明図
】 図１の蛍光灯のリン光効果を示す説明図
１ インバータ回路（点灯回路）
２ 時分割回路
ＣＦＬ１ 蛍光灯
ＣＦＬ２ 蛍光灯
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の蛍光灯を並列に接続し、これら
の各蛍光灯に所定のタイミングの時分割駆動で断続的に
交互に駆動電源を供給する点灯回路を備えたことを特徴
とする光源装置。 - 【請求項２】 各蛍光灯の内面に、リン光体物質を混
入した蛍光体を塗布したことを特徴とする請求項１記載
の光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011991A JPH04337289A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011991A JPH04337289A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337289A true JPH04337289A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14527520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11011991A Withdrawn JPH04337289A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337289A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003030340A3 (en) * | 2001-09-28 | 2004-01-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | Adaptable inverter |
| GB2420920A (en) * | 2004-12-04 | 2006-06-07 | Lg Philips Lcd Co Ltd | Liquid crystal display device lamp driver |
| JP2006236954A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Tohoku Univ | 平板ランプ |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP11011991A patent/JPH04337289A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003030340A3 (en) * | 2001-09-28 | 2004-01-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | Adaptable inverter |
| GB2420920A (en) * | 2004-12-04 | 2006-06-07 | Lg Philips Lcd Co Ltd | Liquid crystal display device lamp driver |
| GB2420920B (en) * | 2004-12-04 | 2007-01-31 | Lg Philips Lcd Co Ltd | Apparatus and method of driving lamp of liquid crystal display device |
| US7183722B2 (en) | 2004-12-04 | 2007-02-27 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Apparatus and method of driving lamp of liquid crystal display device |
| JP2006236954A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Tohoku Univ | 平板ランプ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7579786B2 (en) | Method, apparatus, and system for driving LED's | |
| US6129444A (en) | Display backlight with white balance compensation | |
| JP2567380B2 (ja) | 真空螢光表示装置の輝度制御回路 | |
| JPH11160675A (ja) | 液晶ディスプレイ用バックライト | |
| JP2002107692A (ja) | 液晶表示装置のバックライト装置 | |
| US7183722B2 (en) | Apparatus and method of driving lamp of liquid crystal display device | |
| JPH1138381A (ja) | 液晶装置 | |
| US7417383B2 (en) | Apparatus and method of driving lamp of liquid crystal display device | |
| JPH04337289A (ja) | 光源装置 | |
| US20030071584A1 (en) | Driving apparatus of discharge tube lamp | |
| JP3076184B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH11352460A (ja) | 液晶バックライト回路 | |
| KR101978509B1 (ko) | Ｌｅｄ 구동장치 | |
| GB2230662A (en) | DC discharge lamp lighting device | |
| JP2002015895A (ja) | Ｐｗｍ調光方式時間差点灯方法 | |
| JP2004126507A (ja) | ディスプレイの交互交替的ランプ・インバータ減光方法及び装置 | |
| JP2007141826A (ja) | 非水銀平面型蛍光灯の起動方法 | |
| JP2001052891A (ja) | 他励式インバータ | |
| JP2002354823A (ja) | Ｐｗｍ方式インバータ回路 | |
| EP1976341B1 (en) | Lighting module power-saving control method | |
| JP2003338387A (ja) | 背面投射型表示システムにおけるバックライト制御装置 | |
| JPH08330081A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| US7414609B2 (en) | Method of driving lamp and driving circuit therefor | |
| JPH0438382Y2 (ja) | ||
| JP3259016B2 (ja) | 蛍光灯調光回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |