JPH06131552A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH06131552A
JPH06131552A JP28314892A JP28314892A JPH06131552A JP H06131552 A JPH06131552 A JP H06131552A JP 28314892 A JP28314892 A JP 28314892A JP 28314892 A JP28314892 A JP 28314892A JP H06131552 A JPH06131552 A JP H06131552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
plate
hole
guide holes
path
Prior art date
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Pending
Application number
JP28314892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Fujii
裕巳 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP28314892A priority Critical patent/JPH06131552A/ja
Publication of JPH06131552A publication Critical patent/JPH06131552A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 細缶用のコラムに太缶を誤って投入すること
がなく、また、缶立ち状態及びブリッジ現象を防止でき
る自動販売機を提供する。 【構成】 屈曲した長孔状の前ガイド孔40を、投入路
28の両側面38前部の固定天井面36近傍に相対向す
るように、かつ、該前ガイド孔40の一端部が他端部よ
り上方になるように設け、屈曲した長孔状の後ガイド孔
42を、前記投入路28の両側面38後部の固定天井面
36近傍に相対向するように、かつ、該後ガイド孔42
の一端部が他端部より上方になるように設け、通路幅切
替えプレ―ト48の両側部の前部に設けられた前シャフ
ト44を、前記一対の前ガイド孔40に架設し、また、
その両側部の後部に設けられた後シャフト46を、前記
一対の後ガイド孔42に架設することによって、前記通
路幅切替えプレ―ト48を上下動自在に前記投入路28
の両側面間に取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジュースやコーヒー等
の缶やビンの略円筒形の商品を横倒し状態で収納するコ
ラムを本体に備えた自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、上記のような自動販売機は、
その本体内部にサーペンタイン式のコラムが前後方向に
複数列設けられ、その本体前面に投入口が設けられてい
る。そして、投入口から投入された缶は、後方ほど下方
に傾斜するように設けられた投入路を転動して、コラム
の上端にある収納口から収納される。ところで、円筒形
の缶が、転動可能な方向(以下、横向きという)で投入
されて、投入路を転動する場合には、コラムに横倒し状
態で収納されるので問題はない。
【0003】しかし、図7に示すように、缶Kの姿勢が
投入の際誤って、横向きから90°回転して、投入路1
28に沿う方向(以下、縦向きという)でコラムに収納
されることがある。このため、投入路128の後部にプ
レート板154を吊り下げて、これにより縦向きの缶K
がコラム112内部に入るのを防止していた。
【0004】また、直径の細い缶(以下、細缶という)
用の投入路128に誤って直径の大きい缶(以下、太缶
という)を投入しないために、太缶及び細缶の切換え装
置が設けられていた。この切換え装置は、投入路128
の両側面前部の天井面近傍にコの字状のガイド孔160
を設け、この一対のガイド孔160の間にシャフト16
2を架設していた。そして、このシャフト162をガイ
ド孔160の下端に移動させることにより、投入路12
8の底面とこのシャフト162との間の距離を小さくし
て、太缶Kが通るのを防止していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の投入路
128においては、天井面の高さが、太缶Kの大きさに
設定されているため、細缶Kが、前記シャフト162を
通過した後は、投入路128の天井面との間の空間が大
きくなり、細缶Kが立ち上った状態(以下、缶立ち状態
という)になることがあった。
【0006】また、この切換え装置は、シャフト162
がガイド孔160を移動する構造であるため、投入者が
誤ってシャフト162に手を触れて移動させてしまう場
合があった。
【0007】さらに、プレート板154を有していて
も、投入路128の奥の空間も太缶Kの大きさに設定さ
れているため、細缶Kが縦向きのまま投入されるとプレ
ート板154とコラム112の収納口112aとの間で
傾斜した状態で詰ることがあった。
【0008】そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、細
缶用のコラムに太缶を誤って投入することがなく、ま
た、缶立ち状態等を防止できる自動販売機を提供するも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
販売機は、略円筒形の商品を横倒し状態で収納するコラ
ムを本体に備え、前記本体の前面にある投入口と前記コ
ラムの上端部にある収納口までを接続する投入路が設け
られた自動販売機であって、屈曲した長孔状の前ガイド
孔を、前記投入路の両側面の前上部に相対向するよう
に、かつ、該前ガイド孔の一端部が他端部より上方にな
るように設け、屈曲した長孔状の後ガイド孔を、前記投
入路の両側面の後上部に相対向するように、かつ、該後
ガイド孔の一端部が他端部より上方になるように設け、
前記投入路の天井面を構成する通路幅切替えプレ―トの
両側部の前部に設けられた前シャフトを、前記一対の前
ガイド孔に架設し、また、その両側部の後部に設けられ
た後シャフトを、前記一対の後ガイド孔に架設すること
によって、前記通路幅切替えプレ―トを上下動自在に前
記投入路の両側面間に取付けたものである。
【0010】本発明の請求項2の自動販売機は、請求項
1の自動販売機において、収納口の上方かつ後部側に位
置する投入路の両側面に後ガイド孔を設けると共に、前
記後ガイド孔の上端部が、その下端部より前方に設け、
前記収納口と前記後ガイド孔との間に位置する前記投入
路の両側面に固定シャフトを架設し、後シャフトにプレ
―ト板を吊下げ、前記プレ―ト板に、その上下方向に沿
って長孔状のスライド孔を設け、前記スライド孔に前記
固定シャフトを貫通させたものである。
【0011】
【作 用】請求項1の自動販売機において、投入路を細
缶用にするには、長孔状の前ガイド孔に沿って前シャフ
トをその下端部に移動させる。前シャフトを前ガイド孔
の下端部に移動させると、通路幅切替えプレ―ト後部の
後シャフトも、後ガイド孔に沿ってその下端部に移動す
る。これにより、通路幅切替えプレ―トの全体が下方に
移動して、投入路の天井の高さが前部から後部にわたり
細缶用となり、太缶を誤って投入できず、また、細缶が
投入路の後部でブリッジ現象や缶立ち状態になることを
防止できる。
【0012】太缶用の投入路にするには、前シャフトを
前ガイド孔に沿ってその上端部に移動させる。前シャフ
トを前ガイド孔の上端部に移動させると、通路幅切替え
プレ―ト後部の後シャフトも、後ガイド孔に沿ってその
上端部に移動し、太缶が投入できる天井の高さとなる。
【0013】請求項2の自動販売機においては、後シャ
フトを後ガイド孔の下端部に位置させた場合には、後シ
ャフトと共に、固定シャフトに沿ってスライド孔が下方
に移動する。また、後ガイド孔の下端部は、上端部より
も後方に位置しているため、下方への動きと同時に、固
定シャフトを中心にその下部が前方に回動する。プレー
ト板の下部が前方に移動すると、奥行き寸法が小さくな
り細缶用の大きさとなる。
【0014】次に、後シャフトが、後ガイド孔の上端部
に位置しているときは、プレート板は、スライド孔に貫
通した固定シャフトを中心に、その下部は後方に回動し
ている。これにより、奥行き寸法が大きくなり太缶が投
入できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図6に示すように、符号10は、自動販売
機の本体を示し、この本体10内部には、前後方向に4
列のコラム12〜18が設けられている。また、本体1
0の前面には、縦方向に4つの缶Kの投入口20〜26
が設けられている。最上段の投入口20は、最高列のコ
ラム12の上端部にある収納口12aに、投入路28を
介して接続されている。また、コラム14,16は、投
入口22,24と投入路30,32を介して接続されて
いる。最下段の投入口26のみ、最前列のコラム18の
コラム18の投入口18aに缶Kを直接投入する。
【0017】次に、投入路28の構造について、図1〜
図5に基づいて説明する。
【0018】符号34は、投入路28の底面を示し、後
方に行くほど下方に傾斜して、投入路20から缶Kを横
向きで投入すると、後方に転動して、コラム12の収納
口12aに至る。
【0019】符号36は、投入路28の固定天井面を示
し、底面34と略平行に配され、その高さは、太缶Kが
転動できる大きさとなっている。
【0020】符号40は、投入路28の両側面の前部に
ある固定天井面36付近に設けられた長孔状の前ガイド
孔を示している(図4参照)。この前ガイド孔40は、
逆くの字状に形成され、その一端部40aは、他端部4
0bよりも上方かつ前方に位置している。また、他端部
40bの高さは、細缶Kが通過でき、かつ、太缶Kが通
過できない位置となっている。
【0021】符号42は、長孔状の後ガイド孔を示し、
収納口12aの後部上方で、かつ、固定天井面36近傍
に配されている(図4参照)。この後ガイド孔42は、
逆くの字状に形成され、その一端部42aは、他端部4
2bよりも上方でかつ前方に位置している。
【0022】符号48は、固定天井面36に沿って配さ
れた通路幅切替えプレ―トであって、この両側部は、上
方に折曲されて両側壁48a,48bが形成されてい
る。両側壁48a,48bの前部には、一対の前シャフ
ト44,44が突出し、その後部には一本の後シャフト
46が貫通している。前シャフト44は、一対の前ガイ
ド孔40,40の間に架設され、後シャフト46は、一
対の後ガイド孔42,42の間に架設されて、通路幅切
替えプレ―ト48を固定天井面36に沿って吊下げてい
る。そして、前シャフト44を前ガイド孔40に沿って
移動させると、後シャフト46も、後ガイド孔42に沿
って移動して、通路幅切替えプレ―ト48が上下動す
る。すなわち、この通路幅切替えプレ―ト48の位置
が、投入路28の実質的な天井面となる。
【0023】符号50は、収納口12aの後部上方で、
かつ、後ガイド孔42の他端部42bの下方に位置する
両側面38,38の間に架設された一本の固定シャフト
である。
【0024】符号54は、後シャフト46に吊り下げら
れたプレート板である。プレート板54の両側部54
a,54bは後方に折曲されて、両側部54a,54b
には一対のスライド孔56,56が設けられ、スライド
孔56,56に、固定シャフト52が貫通している。
【0025】後シャフト46を、後ガイド孔42の一端
部42aに位置させている場合は、プレート板54も上
方に引き上げられ、かつ、その一端部42aが他端部4
2bよりも前方に位置しているため、固定シャフト52
を中心にプレート板54の上端部が前方に回動し、その
下端部が後方に回動するため、底面34の後端部とプレ
ート板54までの距離(以下、奥行き寸法という)Lが
広がり、太缶Kの通過が可能となる。また、後シャフト
46を後ガイド孔42に沿って移動させて、他端部42
bの位置にした場合には、プレート板54もそれと共に
下方に移動すると共に、他端部42bが一端部42aよ
りも後方に位置しているため、固定シャフト52を中心
にプレート板54の上端部が後方に回動し、その下端部
が前方に回動する。そのため、奥行き寸法Lが狭くな
り、細缶Kのみ通過でき、太缶Kが通過できない。
【0026】上記構成の投入路28に太缶Kを投入する
場合について図1に基づいて説明する。
【0027】前シャフト44を、前ガイド孔40の一端
部40aに移動させる。すると、通路幅切替えプレ―ト
48の後部の後シャフト46も後ガイド孔42に沿って
上方に移動し、その一端部42aに至る。これにより、
通路幅切替えプレ―ト48全体が上方に移動して、底面
34と通路幅切替えプレ―ト48との間の距離(以下,
投入路28の高さ)Hは、投入路28の前部から後部ま
で全て太缶Kが投入できる寸法となる。また、後シャフ
ト46が一端部42aに至ると、プレート板50も上方
に移動すると共に、その下端部が固定シャフト52を中
心に後方に回動し、奥行き寸法Lが広がり太缶Kの通過
が可能となる。
【0028】図2に基づいて、投入路28に細缶Kを投
入する場合について説明する。
【0029】前シャフト44を、前ガイド孔40の他端
部40bに移動させる。すると、後シャフト46も、通
路幅切替えプレ―ト48によって後ガイド孔42の他端
部42bに至る。これにより、通路幅切替えプレ―ト4
8全体が下方に移動して、投入路28の高さHは、投入
路28の前部から後部まで全て細缶Kだけが投入できる
寸法となる。また、後シャフト46が、他端部42bに
至ると、プレート板54も下方に移動すると共に、その
下端部は固定シャフト52を中心に前方に回動し、奥行
き寸法Lが狭くなる。
【0030】これにより、前シャフト44を移動させる
だけで、通路幅切替えプレ―ト48及びプレート板54
も移動するため、投入路28の高さHは細缶Kに切換わ
りブリッジ現象を防止でき、また、投入路28の奥行き
寸法Lも狭くなるため、図2の二点鎖線で示すように、
縦向きの細缶Kが投入された場合でも、プレート板54
に引掛かり、缶立ち現象を防止できる。また、前シャフ
ト44は、後シャフト46と連結されているため、手を
触れただけでは移動しない。
【0031】図5は、前ガイド孔40と、後ガイド孔4
2の第2の実施例であり、第1の実施例と異なる点は、
後ガイド孔42の形状が、逆くの字状でなく、への字状
に構成されたものである。この場合においても、前シャ
フト44の移動と共に、後シャフト46も移動する。
【0032】なお、上記実施例では、投入路28につい
て説明したが、図6に示すように、投入路30,32に
ついても同様の構成の前シャフト44、後シャフト4
6、通路幅切替えプレ―ト48、プレート板54等が設
けられている。
【0033】
【発明の効果】以上により、本発明の請求項1の自動販
売機であると、前シャフトを前ガイド孔に沿って移動さ
せるだけで、後ガイド孔に沿って後シャフトが移動す
る。そのため、通路幅切替えプレ―トが上下動して投入
路の高さを簡単に切換えることができる。また、前シャ
フトは、後シャフトと連結されているため、手を触れた
だけでは移動しない。
【0034】請求項2の自動販売機であると、プレ―ト
板により、奥行き寸法が変えられるため、商品の缶立ち
状態やブリッジ現象を防止できる。また、投入路の高さ
と奥行き寸法を前シャフトの移動という1回の動作で切
換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動販売機の上部の縦
断面図であり、太缶投入状態を示す。
【図2】同じく縦断面図であり、細缶投入状態を示す。
【図3】投入路の斜視図である。
【図4】前ガイド孔と後ガイド孔の説明図である。
【図5】第2の実施例の前ガイド孔と後ガイド孔の説明
図である。
【図6】本発明の一実施例の自動販売機の縦断面図であ
る。
【図7】従来の自動販売機の上部縦断面図である。
【符号の説明】
10……本体 12……コラム 20……投入口 28……投入路 34……底面 36……固定天井面 38……両側面 40……前ガイド孔 42……後ガイド孔 44……前シャフト 46……後シャフト 48……通路幅切替えプレ―ト 52……固定シャフト 54……プレート板 56……スライド孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略円筒形の商品を横倒し状態で収納するコ
    ラムを本体に備え、前記本体の前面にある投入口から前
    記コラムの上端部にある収納口までを接続する投入路が
    設けられた自動販売機において、 屈曲した長孔状の前ガイド孔を、前記投入路の両側面の
    前上部に相対向するように、かつ、該前ガイド孔の一端
    部が他端部より上方になるように設け、 屈曲した長孔状の後ガイド孔を、前記投入路の両側面の
    後上部に相対向するように、かつ、該後ガイド孔の一端
    部が他端部より上方になるように設け、 前記投入路の天井面を構成する通路幅切替えプレ―トの
    両側部の前部に設けられた前シャフトを、前記一対の前
    ガイド孔に架設し、また、その両側部の後部に設けられ
    た後シャフトを、前記一対の後ガイド孔に架設すること
    によって、前記通路幅切替えプレ―トを上下動自在に前
    記投入路の両側面間に取付けたことを特徴とする自動販
    売機。
  2. 【請求項2】収納口の上方かつ後部側に位置する投入路
    の両側面に後ガイド孔を設けると共に、前記後ガイド孔
    の上端部が、その下端部より前方に設け、 前記収納口と前記後ガイド孔との間に位置する前記投入
    路の両側面に固定シャフトを架設し、 後シャフトにプレ―ト板を吊下げ、 前記プレ―ト板に、その上下方向に沿って長孔状のスラ
    イド孔を設け、 前記スライド孔に前記固定シャフトを貫通させたことを
    特徴とする請求項1記載の自動販売機。
JP28314892A 1992-10-21 1992-10-21 自動販売機 Pending JPH06131552A (ja)

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JP28314892A JPH06131552A (ja) 1992-10-21 1992-10-21 自動販売機

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ID=17661842

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JP28314892A Pending JPH06131552A (ja) 1992-10-21 1992-10-21 自動販売機

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