JPH06131491A - 印刷シートのカラーコードマーク検査装置 - Google Patents

印刷シートのカラーコードマーク検査装置

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JPH06131491A
JPH06131491A JP4305843A JP30584392A JPH06131491A JP H06131491 A JPH06131491 A JP H06131491A JP 4305843 A JP4305843 A JP 4305843A JP 30584392 A JP30584392 A JP 30584392A JP H06131491 A JPH06131491 A JP H06131491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color code
code mark
inspection
print sheet
television camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP4305843A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nogaki
和博 野垣
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NIPPON REJIKOMU KK
Original Assignee
NIPPON REJIKOMU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 印刷シートのカラーコードマークを撮影する
テレビカメラ13をX−Yテーブル21に取り付け、位置制
御装置23で撮影位置を調整できるようにする。一度検査
を行った印刷シートの名称、テレビカメラの位置および
カラーコードマークの検査条件を記録部27に記録し、次
回以降の検査ではそのデータでテレビカメラの位置、カ
ラーコードマークの検査条件をセットする。 【効果】 印刷シートの検査を開始するときの準備作業
時間を大幅に短縮することができ、設備の稼働率を向上
させ、生産性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷シート打抜き機等
に用いられる印刷シートのカラーコードマーク検査装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば薬や菓子などを入れる紙箱を製造
する過程では、紙箱の展開絵柄を印刷したシートから、
その展開絵柄を打ち抜く工程がある。この印刷シート打
抜き工程では、図4に示すように、多数枚積層された印
刷シート1をシートフィーダー3により1枚ずつ待機テ
ーブル5に送り、待機テーブル5で展開絵柄の印刷状態
を検査した後、合格した印刷シート1を打抜き機7に送
り、打抜き機7で展開絵柄の打抜きを行っている。
【0003】この工程で展開絵柄の印刷状態を検査する
ため、印刷シート1には、図5に示すように、展開絵柄
9と共に、その絵柄の印刷に使用された色の種類と印刷
位置を示すカラーコードマーク11が色の数だけ印刷さ
れている。このカラーコードマーク11を、待機テーブ
ル5の上方にセットされたテレビカメラ13で撮影し、
そのカラーコードマーク11を画像処理比較装置15で
予め記憶させてある基準カラーコードマークと比較し
て、印刷位置のずれや色抜けなどをチェックする。なお
図4において、17はテレビカメラ13の支持台、19
はテレビカメラ13で撮影した画像等のモニターテレビ
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】カラーコードマークの
種類と印刷位置は印刷シートによって異なるため、従来
は、1ロットの印刷シートの打抜きが終わると、その都
度、次に打抜きを行う印刷シートのカラーコードマーク
が撮影できる位置にテレビカメラをセットしなおす作業
と、画像処理比較装置にカラーコードマークの検査範囲
や見当ずれ許容値(見当ずれとは色と色の相対位置のず
れをいう)などの検査条件をセットしなおす作業が必要
であった。このため正確に検査が行えるようにするまで
の準備作業に人手と時間がかかり、打抜き機の稼働率を
向上させることが困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決した印刷シートのカラーコードマーク検査装
置を提供するもので、その構成は、印刷シートのカラー
コードマークを撮影するテレビカメラと、テレビカメラ
を印刷シートに向けて保持するX−Yテーブルと、テレ
ビカメラがカラーコードマーク撮影位置にくるようにX
−Yテーブルを制御する位置制御装置と、テレビカメラ
で撮影したカラーコードマークを基準カラーコードマー
クと比較して良否を判定する画像処理比較部と、以前に
検査を行った印刷シートの名称、テレビカメラの位置お
よびカラーコードマークの検査条件(検査範囲、見当ず
れ許容値など)を記録しておく記録部と、これらの制御
対象をプログラム制御する中央制御部、を備え、前記中
央制御部は、これから検査する印刷シートの名称を外部
から指示された時に、それに対応する記録部のデータを
読み出す読出手段と、読み出されたデータに基づき又は
記録部に該当するデータがない場合は外部からの指示に
基づき、位置制御装置にテレビカメラの位置を指示する
位置セット手段と、読み出されたデータに基づき又は記
録部に該当するデータがない場合は外部からの指示に基
づき、画像処理比較部にカラーコードマークの検査条件
をセットする条件セット手段と、1ロットの印刷シート
の検査が終了した時に、その印刷シートの検査が初めて
である場合は、外部からの指示により又は自動的に、そ
の印刷シートの名称、テレビカメラの位置およびカラー
コードマークの検査条件を記録部に書き込む書込手段、
を有することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】この装置は、これから検査を行う印刷シートの
名称を指示すると、それが以前に検査を行ったことがあ
る印刷シートである場合は、記録部からその印刷シート
を検査する場合のテレビカメラの位置および検査条件を
読み出し、位置制御装置とX−Yテーブルにより自動的
にテレビカメラを所定の位置にセットすると共に、画像
処理比較部に自動的にカラーコードマークの検査範囲、
見当ずれ許容値などの検査条件をセットする。
【0007】また初めて検査する印刷シートである場合
は、外部からテレビカメラの位置を入力すると、位置制
御装置とX−Yテーブルにより自動的にテレビカメラを
所定の位置にセットする。初めての検査である場合は当
然のことながら画像処理比較部に検査条件を外部から入
力する必要がある。また初めての検査が終了したとき
は、その印刷シートの名称、テレビカメラの位置および
検査条件を記録部に記録し、後で同じ印刷シートの検査
を行うときにそのデータを利用できるようにする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1および図2は本発明の一実施例に係る
印刷シートのカラーコードマーク検査装置を示す。図に
おいて、13は印刷シートのカラーコードマークを撮影
する従来と同じテレビカメラ、21はテレビカメラ13
を印刷シートに向けて保持するX−Yテーブル、23は
テレビカメラ13がカラーコードマーク撮影位置にくる
ようにX−Yテーブル21を制御する位置制御装置、2
5はテレビカメラ13で撮影したカラーコードマークを
基準カラーコードマークと比較して良否を判定する画像
処理比較部、27は以前に検査を行った印刷シートの名
称(通常は記号が用いられる)、テレビカメラの位置お
よびカラーコードマークの検査条件(検査範囲、見当ず
れ許容値など)を記録しておく記録部、29はこれらの
制御対象をプログラム制御するCPUを中心とする中央
制御部である。
【0009】また、31はシートフィーダー内および待
機テーブル上の印刷シートの有無を検出するシートセン
サー(図では1ブロックで示してあるが実際には2つあ
る)、32はカラーコードマークの異常(印刷不良)が
検出されたときに警報を発するブザー等の警報器、33
は中央制御部29に外部から指示を入力するキーボード
である。
【0010】X−Yテーブル21は待機テーブルの上部
に水平に設置されるもので、種々のタイプのものがある
が、例えば図2に示すような構成となっている。すなわ
ち、固定枠体35と、可動枠体37と、テレビカメラ1
3の支持ブロック39とを備えており、可動枠体37は
固定枠体35のスクリュー軸41の回転によりガイド棒
43に案内されてX軸方向に移動し、支持ブロック39
は可動枠体37のスクリュー軸45の回転によりガイド
レール47に案内されてY軸方向に移動するようになっ
ている。なお図2はX−Yテーブル21を下から見た状
態を示している。X軸方向のスクリュー軸41はサーボ
モーター49により回転させられ、その回転数(可動枠
体37の位置)はエンコーダー51により検出される。
同様にY軸方向のスクリュー軸45はサーボモーター5
3により回転させられ、その回転数(支持ブロック39
の位置)はエンコーダー55により検出される。
【0011】また位置制御装置23は図2に示すような
構成となっている。すなわち、X軸方向に関しては、ま
ず中央制御部29がカウンター57Xにテレビカメラ1
3のX軸方向の移動距離をパルスの数でセットし、かつ
カウンター59Xをクリアして0とする。すると減算器
61Xがカウンター57Xと59Xの差をとり、D/A
変換器63Xがその差のパルス数を電圧に変換し、増幅
器65Xがその電圧を増幅してサーボモーター49に加
え、サーボモーター49が回転して可動枠体37をX軸
方向に移動させる。するとエンコーダー51からパルス
が発生し、そのパルスがカウンター59Xに加えられる
ので、カウンター57Xと59Xの値が同じになるま
で、上記の動作が続き、可動枠体37が設定された距離
だけ移動したところでサーボモーター49が停止する。
Y軸方向に関しても同様であるので、対応部分にはXを
Yに変えた符号を付して説明を省略する。
【0012】また画像処理比較部25は、中央制御部2
9から検査する印刷シートのカラーコードマークの検査
範囲、見当ずれの許容値などを入力した後、1枚目の印
刷シート(これは良品を用いる)のカラーコードマーク
を基準カラーコードマークとして記憶し、この基準カラ
ーコードマークと2枚目以降のカラーコードマークを同
じ検査範囲で比較し、マークの見当ずれが許容値以上で
あるとき又はマークの一部欠落等があったときは、不良
検出信号を中央制御部29に送る。
【0013】また記録部27は、いわゆる電子手帳と同
様のもので、記録内容が消えないように電池でバックア
ップされたメモリー又はフラッシュメモリー等で構成さ
れる。
【0014】また中央制御部29はCPUその他のLS
Iで構成され、次のような機能を有している。すなわ
ち、記録部27の記録内容を読み出す読出手段67、位
置制御装置23にテレビカメラの位置を指示する位置セ
ット手段69、画像処理比較部25に検査範囲、見当ず
れ許容値などの検査条件をセットする条件セット手段7
1、画像処理比較部25やシートセンサー31からの信
号を監視する監視手段73、記録部27に印刷シートの
名称、テレビカメラの位置および検査条件などを書き込
む書込手段75等である。
【0015】以上が本実施例の検査装置の構成である
が、次にこの装置の動作を図3のフローチャートを参照
して説明する。まずキーボード33よりこれから検査す
る印刷シートの名称が入力される(ステップ101)
と、中央制御部29は以前に検査したことがあるか否か
を記録部27を参照してチェックする(ステップ10
2)。
【0016】以前に検査したことがある場合には記録部
27からその印刷シートに関するデータを読み出し(ス
テップ103)、そのデータに従って位置制御装置23
にテレビカメラ13の位置を指示して(ステップ10
4)テレビカメラ13を自動的に検査位置にセットする
と共に、画像処理比較部25にカラーコードマークの検
査範囲と、見当ずれ許容値をセットする(ステップ10
5、106)。また以前に検査したことがない場合は、
キーボード33からテレビカメラの位置、カラーコード
マークの検査範囲とずれ許容値を入力し、上記と同様の
処理を行う(ステップ107〜109)。
【0017】次にこれから検査する印刷シート1ロット
の中から良品1枚を選び、待機テーブル5(図4参照)
にセットして、画像処理比較部25にそのカラーコード
マークを基準カラーコードマークとして記憶させる(ス
テップ110)。
【0018】その後、打抜き機7の運転を開始する(ス
テップ111)と、1枚目が打抜き機7に送られ、2枚
目が待機テーブル5に送られてくる。そこで画像処理比
較部25は記憶している基準カラーコードマークと2枚
目のカラーコードマークとを比較し、許容値内に入って
いるか否かをチェックし(ステップ112)、許容値内
である場合はシートセンサー31からのシート残信号を
確認した上で(ステップ113)、ステップ112に戻
り、3枚目の検査を行う。このようにして不良が出ない
限り、画像処理比較部25は待機テーブル5上に送られ
てくる印刷シート1を次々に検査する。もし不良が出た
場合は、その信号が中央制御部29に送られ、その信号
に基づき警報器32が動作すると共に、打抜き機7が停
止する(ステップ114)ので、不良の印刷シートを取
り除いた後、運転を再開する(ステップ115)。また
シートセンサー31が、シートフィーダー内には印刷シ
ートがあるが、待機テーブル上に印刷シートがないこと
を検知したときは、検査を行わず、次の印刷シートが待
機テーブル上にきた時に検査を再開する。
【0019】このようにしてシートフィーダー3に印刷
シート1がなくなるまで検査が続けられ、印刷シートが
なくなるとシートセンサー31がそれを検知し、その信
号により打抜き機7が停止し、印刷シート1ロットの検
査を終了する。この時点で、その印刷シートを以前に検
査したことがあるか否かをチェックし(ステップ11
6)、ある場合はそのまま処理を終了し、ない場合はそ
の印刷シートの名称、テレビカメラの位置およびカラー
コードマークの検査条件を記録部27に書き込んで(ス
テップ117)、処理を終了する。なお記録部27への
書込は自動的に行ってもよいが、今後その印刷シートの
検査を行う可能性がない場合もあるので、作業者の判断
を入れて(キーボード33からの指示により)行うよう
にしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ラーコードマーク撮影用のテレビカメラをX−Yテーブ
ルに取り付け、位置制御装置により自在にその位置を設
定できるようにすると共に、一度検査を行った印刷シー
トについて、テレビカメラの位置と、カラーコードマー
クの検査範囲や見当ずれ許容範囲などの検査条件を記憶
させておき、次に同じ印刷シートの検査を行うときは、
それを読み出してテレビカメラの位置と、カラーコード
マークの検査条件を自動的にセットできるようにしたの
で、印刷シートの検査を開始するときの準備作業時間を
大幅に短縮することができ、設備の稼働率を向上させ、
生産性を高めるのに顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る印刷シートのカラー
コードマーク検査装置を示すブロック図。
【図2】 図1の装置における位置制御装置とX−Yテ
ーブルの詳細説明図。
【図3】 図1の装置における中央制御部の処理を示す
フローチャート。
【図4】 印刷シート打抜き機と検査装置の関係を示す
説明図。
【図5】 印刷シートの一例を示す平面図。
【符号の説明】
1:印刷シート 3:シート
フィーダー 5:待機テーブル 7:打抜き
機 9:紙箱の展開絵柄 11:カラ
ーコードマーク 13:テレビカメラ 21:X−
Yテーブル 23:位置制御装置 25:画像
処理比較部 27:記録部 29:中央
制御部 33:キーボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷シートのカラーコードマークを撮影す
    るテレビカメラと、 テレビカメラを印刷シートに向けて保持するX−Yテー
    ブルと、 テレビカメラがカラーコードマーク撮影位置にくるよう
    にX−Yテーブルを制御する位置制御装置と、 テレビカメラで撮影したカラーコードマークを基準カラ
    ーコードマークと比較して良否を判定する画像処理比較
    部と、 以前に検査を行った印刷シートの名称、テレビカメラの
    位置およびカラーコードマークの検査条件を記録してお
    く記録部と、 これらの制御対象をプログラム制御する中央制御部、 を備え、前記中央制御部は、 これから検査する印刷シートの名称を外部から指示され
    た時に、それに対応する記録部のデータを読み出す読出
    手段と、 読み出されたデータに基づき又は記録部に該当するデー
    タがない場合は外部からの指示に基づき、位置制御装置
    にテレビカメラの位置を指示する位置セット手段と、 読み出されたデータに基づき又は記録部に該当するデー
    タがない場合は外部からの指示に基づき、画像処理比較
    部にカラーコードマークの検査条件をセットする条件セ
    ット手段と、 1ロットの印刷シートの検査が終了した時に、その印刷
    シートの検査が初めてである場合は、外部からの指示に
    より又は自動的に、その印刷シートの名称、テレビカメ
    ラの位置およびカラーコードマークの検査条件を記録部
    に書き込む書込手段、 を有することを特徴とする印刷シートのカラーコードマ
    ーク検査装置。
JP4305843A 1992-10-21 1992-10-21 印刷シートのカラーコードマーク検査装置 Pending JPH06131491A (ja)

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