JPH06130266A - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

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JPH06130266A
JPH06130266A JP4304907A JP30490792A JPH06130266A JP H06130266 A JPH06130266 A JP H06130266A JP 4304907 A JP4304907 A JP 4304907A JP 30490792 A JP30490792 A JP 30490792A JP H06130266 A JPH06130266 A JP H06130266A
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JP
Japan
Prior art keywords
pulley
gear
idler gear
idler
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP4304907A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Imaoka
康訓 今岡
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH06130266A publication Critical patent/JPH06130266A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手動操作時に適度な操作感が得られるように
する。 【構成】 操作用ギア1と噛み合うアイドラギア2をア
イドラ軸3に摺動可能に取り付け、アイドラギア2の一
端面に設けた菊座2cと係合する菊座10aを有する負
荷発生用のプーリ10を設置し、このプーリ10の周り
に締付用ベルト11を掛け、この締付用ベルト11がプ
ーリ10を締付ける力を調節用つまみによって調節でき
るようにする。手動操作時にはクラッチカム7を回動し
て、切換用クラッチピン6によりアイドラギア2をプー
リ10側へ移動させて、アイドラギア2とモータギア4
との係合を外し、アイドラギア2の菊座2cをプーリ1
0の菊座10aに係合させて、適度の操作力が得られる
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、諸種の光学機器におけ
るレンズ駆動装置であり、特にモーター駆動と手動操作
による駆動とを切換を得るようにしたレンズ駆動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のレンズ駆動装置と
して、例えば図10に示すように、レンズ本体Lに設け
たレンズ群移動用操作用ギア51にアイドラギア52を
噛み合わせ、このアイドラギア52をアイドラ軸53に
沿って摺動可能にしモータにより駆動する場合には、ア
イドラギア52にモータギア54を噛み合わせて、モー
タ55の動力をモータギア54及びアイドラギア52を
介して操作用ギア51に伝達するようにし、手動操作に
切換える場合には切換用クラッチピン56を有するクラ
ッチカム57を回転し、アイドラギア52を摺動させて
アイドラギア52とモータギア54の噛み合いを外すよ
うにしたものが知られている。なお、図10において、
58はクラッチカム57を押さえている板ばね、59は
駆動装置本体を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例で
は、レンズ駆動に要する電力をできるだけ少なくする目
的で、レンズ内部の摺動部分や動力伝達経路には十分な
潤滑処理が施されている。このため手動操作の場合に
は、レンズ群を極く小さな操作力で動かせるという利点
がある反面、手に対する抵抗が殆どないため、手ごたえ
のある良好な操作感が得られないという欠点を有してい
る。
【0004】本発明の目的は、手動操作時に操作力を撮
影者の好みに応じて適当に調整できるようにして、良好
な操作感が得られるようにしたレンズ駆動装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係るレンズ駆動装置は、レンズ駆動系に摩
擦抵抗を付加する摩擦抵抗発生機構と、該摩擦抵抗発生
機構によって付加される摩擦抵抗を増減する摩擦力調整
機構と、前記レンズ駆動系に対して前記摩擦抵抗発生機
構の接続及び切離を行う摩擦負荷接続兼切離機構とを備
えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上述の構成を有するレンズ駆動装置は、レンズ
の移動時及び手動操作時にはレンズ駆動系に摩擦抵抗発
生機構が接続されるので、レンズ駆動系に適度の摩擦抵
抗が付加される。また、モータ駆動時には摩擦抵抗発生
機構が切り離されるので摩擦抵抗は掛からなくなる。
【0007】
【実施例】本発明を図1〜図9に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明に係るレンズ駆動装置
の第1の実施例を示し、図2は図1のA−A線に沿った
断面図を示している。従来例と同様に、レンズ本体Lに
レンズ群を移動させるために設けた操作用ギア1にはア
イドラギア2が噛み合っており、このアイドラギア2は
アイドラ軸3に回転自在にかつ摺動自在に嵌合され、通
常はモータギア4と噛み合ってモータ5により駆動され
る。
【0008】また、アイドラギア2の他方側と中間には
切換用クラッチピン6によって押圧されるフランジ2a
と中間フランジ2bが形成され、切換用クラッチピン6
を取り付けたクラッチカム7を軸7aを中心に回動する
ことにより、切換用クラッチピン6によりフランジ2a
又は中間フランジ2bを押して、アイドラギア2をアイ
ドラ軸3に沿って左右に移動できるようになっている。
なお、8はクラッチカム7を押し付けている板ばね、9
は駆動装置本体を示している。以上の構成は、フランジ
2aの端面に連結用の菊座2cが設けられていることを
除けば、図10に示す従来例と同様である。
【0009】レンズ駆動系に対して摩擦抵抗を付加する
摩擦抵抗発生機構として、アイドラギア2の菊座2cと
係合する菊座10aを備えた付加発生用のプーリ10
が、アイドラギア2と多少間隔を開けた状態で設置され
ている。プーリ10には図2に示すように締付用ベルト
11が掛けられ、この締付用ベルト11とプーリ10の
間には、フエルトのようなクッション材12が介在され
ている。
【0010】締付用ベルト11の一端部はプーリ10を
締め付ける方向にばね13によって押圧され、このばね
13の弾力は調節用つまみ14を廻すことによって調節
される。なお、15はプーリ10を取付けた軸であり、
アイドラ軸3と同芯上に位置している。
【0011】通常、アイドラギア2は図1に示すように
モータギア4と噛み合ってモータ5により駆動される
が、ここでクラッチカム7を回転して切換用クラッチピ
ン6を矢印方向に回動すると、切換用クラッチピン6に
押されてアイドラギア2は図面の左方向に移動され、そ
の結果アイドラギア2とモータギア4の噛み合いが外れ
て手動操作状態となり、同時にアイドラギア2の菊座2
cとプーリ10の菊座10aが係合する。
【0012】一方、調節用つまみ14を回動することに
よって締付用ベルト11のプーリ10に対する締付力を
適当に調節することができる。ここで、クッション材1
2及びばね13は、調節用つまみ14の回動によって急
激な締付力が加わらないように緩和する役割を果たして
いる。
【0013】このように適度の付加が掛かっているプー
リ10とアイドラギア2とが連結された状態で、レンズ
の操作用ギア1を手動操作するときは、アイドラギア2
を介してプーリ10が回動されるため、手に適度の抵抗
を感じることができ、手ごたえの良好な操作感が得られ
る。
【0014】また、クラッチカム7を逆に回転すると、
プーリ10とアイドラギア2とが切り離されるから、ア
イドラギア2に負荷が全く掛からない状態で、モータ5
により操作用ギア1を回転することができる。
【0015】図3は第2の実施例を示し、図1及び図2
と同じ符号は同一又は同等の部材を示している。この場
合に、アイドラ軸3と同芯上の軸15はその一部に雄ね
じ部15aを有している。この軸15の先端部には、ア
イドラギア2の菊座2cと噛み合う菊座16aを有する
プーリ16が取り付けられ、後端部の雄ねじ部15aに
は内径に雌ねじを有するギア17がねじ結合され、その
間に圧縮ばね18が介在され、また圧縮ばね18とプー
リ16との間にはワッシャ19が介在されている。ギア
17はギア20と噛み合い、ギア20は調節用つまみ2
1によって外部から回動できるようになっている。
【0016】ギア17は調節用つまみ21を回転させる
ギア20を介して回転されるが、ギア17は軸15とね
じ結合されているため、その回転は軸方向への連動に変
換され、その結果圧縮ばね18の圧縮量が変化し、その
圧縮量に応じた弾力がワッシャ19を介してプーリ16
に加えられる。従って、軸15とワッシャ19との間の
摩擦力もそれに応じて変化し、プーリ16の回転に対し
て負荷を増減することができる。このために、図1の場
合と同様にクラッチカム7を回転させて、手動操作時の
みレンズの操作用ギア1の操作力を調節することが可能
となる。
【0017】図4は第3の実施例を示し、この場合にも
アイドラギア2の菊座2cと係合する菊座22aを設け
たプーリ22が軸15に取り付けられている。しかし、
プーリ22にはフランジ22bが形成され、このフラン
ジ22bの両側面を挟み具23に付着したフエルト等の
摩擦材24によって挟み付けるようにしている。
【0018】挟み具23の枢軸25は、駆動装置本体9
に固定されており、また挟み具23の各端部にはばね2
6がそれぞれ連結され、ばね26の他端はばね掛け27
に掛けられ、ばね掛け27はつまみ軸28に対して、回
転可能な状態で連結されている。また、つまみ軸28に
は雄ねじ29が設けられて駆動装置本体9とねじ結合さ
れ、調節用つまみ30を回動することによって駆動装置
本体9に対し出入できるようになっている。
【0019】従って、調節用つまみ30を回動すること
により、ばね26の引張力を変えられるから、枢軸25
を支点として挟み具23を閉じるように作用する力が変
化する。このために、挟み具23に取り付けた摩擦材2
4とプーリ22のフランジ22bとの間の摩擦力を変え
ることが可能となり、図1の場合と同様にクラッチカム
7の回転によって手動操作時のみ操作用ギア1の操作力
を調節することができる。
【0020】図5は第4の実施例を示し、ここでは摩擦
抵抗を発生させる摩擦抵抗発生機構としてアイドラ軸3
を若干延長し、そこに互いにテーパ面を嵌合させた一対
の雄プーリ31と雌プーリ32を取り付けた例を示して
いる。雄プーリ31と雌プーリ32とは例えば合成樹脂
材等のように、適度の弾性と摩擦係数を有する材料で造
られ、雄プーリ31はアイドラギア2の菊座2cと係合
する菊座31bを有し、アイドラ軸3に設けたフランジ
3aによってアイドラギア2側への移動を止められてい
る。
【0021】雌プーリ32はアイドラ軸3に対して回転
のみを規制され、ワッシャ33を介して調節用つまみ3
4により雄プーリ31側へ押圧されるようになってお
り、またアイドラ軸3の先端に取り付けられた止め輪3
5によってアイドラ軸3からの脱出を防止されている。
ここで、駆動装置本体9に螺合されている調節用つまみ
34を回転すると、調節用つまみ34は前進又は後退す
るので、ワッシャ33を介して調節用つまみ34によ
り、雌プーリ32を押圧する力を変化させることができ
る。
【0022】この場合に、雌プーリ32は回転を規制さ
れているので、アイドラ軸3の軸方向に移動しようとす
るが、雄プーリ31もアイドラ軸3のフランジ3aによ
って軸方向の移動が規制されているので、調節用つまみ
34の締付けによって加えられた力によって、プーリ3
1、32のテーパ面31a、32a間の摩擦力を変化さ
せることができる。一方、クラッチカム7を回転させた
場合は図1の場合と同様にモータ5の動力を伝達できる
状態となり、この状態では余分な負荷が加わることはな
い。
【0023】図6は第5の実施例を示し、この場合はア
イドラギア2の菊座2cと係合するクラッチカム57を
有するプーリ36がアイドラ軸3に取り付けられ、この
プーリ36の外周面に押し棒37の先端を当てがい、こ
の押し棒37を調節用つまみ38と圧縮ばね39により
押圧して摩擦抵抗を変化させる例を示している。
【0024】即ち、駆動装置本体9にねじ込まれた調節
用つまみ38を回転すると、調節用つまみ38自体が前
後に移動するので、圧縮ばね39の圧縮量が変化し、そ
の結果圧縮ばね39によって押圧された押し棒37のプ
ーリ36に対する押圧力も変化する。従って、アイドラ
軸3と押し棒37によって挟まれたプーリ36は、摩擦
抵抗により回転負荷を生ずるので図1の場合と同様な効
果が得られる。
【0025】図7は第6の実施例を示し、図8はその要
部を示している。この実施例では、図6に示す実施例と
同様に取り付けられたプーリ36の外周面に、ゴムロー
ラ40が押し付けられるようになっている。このゴムロ
ーラ40を支持するゴムローラ軸41はアーム42の一
端に取り付けられ、アーム42の他端は軸43により駆
動装置本体9に回動自在に枢着され、またアーム42の
中間部には引張りばね44の一端が掛けられている。引
張りばね44の他端は調節用つまみ45の先端に取り付
けたばね掛け46に掛けられている。
【0026】ここで、駆動装置本体9に螺合されている
調節用つまみ45を廻すことにより、引張りばね44の
引っ張り量を変化できるので、軸43を回転中心とする
アーム42によって、ゴムローラ40のプーリ36に対
する押し付け力を変化させることができる。この場合
も、プーリ36とゴムローラ40との間のころがり摩擦
の変化を利用することにより、操作時の負荷調整を行う
ことができるので、図1の場合と同様な効果が得られ
る。
【0027】図9は第7の実施例を示し、ここでは図6
の場合と同様にクラッチカム57を設けたプーリ36の
円周にV形又はU字形の環状溝36bが設けられ、この
環状溝36bに嵌合するゴム輪47をアイドラ軸3に平
行する軸48に取り付け、この軸48にはゴム輪47を
両側から挟む座金49も取り付け、駆動装置本体9にね
じ込まれた調節用つまみ50と軸48とがねじ結合され
ている。
【0028】この実施例では、調節用つまみ50を回転
させると、軸48とねじ結合されている調節用つまみ5
0が進退するので、ゴム輪47を挟んでいる座金49を
締め付ける力が変化し、その締め付け力に応じてゴム輪
47の外径が変化してプーリ36との間の摩擦抵抗が変
化する。従って、この場合も図1の場合と同様に、操作
力の負荷を変化させることが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
駆動装置は、手動操作時にはレンズ駆動系に摩擦抵抗発
生機構が接続されるので、操作部材に手ごたえのある良
好な操作感を与えることができ、また撮影者の好みや撮
影対象物の違いに応じて抵抗力を調節できるため、より
操作感や操作性を高めることができる。また電動により
駆動する場合には、レンズ駆動系には摩擦力が加わらな
いので、消費電力を低く押さえることができる。更に非
撮影時にも外部からの振動や姿勢差によってレンズが自
然移動することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】第2の実施例の断面図である。
【図4】第3の実施例の断面図である。
【図5】第4の実施例の断面図である。
【図6】第5の実施例の断面図である。
【図7】第6の実施例の断面図である。
【図8】図7の要部の側面図である。
【図9】第7の実施例の断面図である。
【図10】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 操作用ギア 2 アイドラギア 3 アイドラ軸 4 モータギア 5 モータ 6 切換用クラッチピン 7 クラッチカム 10、16、22、31、32、36 プーリ 11 締付用ベルト 12 クッション材 14、21、30、34、38、50 調節用つまみ 23 挟み具 40 ゴムローラ 47 ゴム輪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ駆動系に摩擦抵抗を付加する摩擦
    抵抗発生機構と、該摩擦抵抗発生機構によって付加され
    る摩擦抵抗を増減する摩擦力調整機構と、前記レンズ駆
    動系に対して前記摩擦抵抗発生機構の接続及び切離を行
    う摩擦負荷接続兼切離機構とを備えたことを特徴とする
    レンズ駆動装置。
JP4304907A 1992-10-16 1992-10-16 レンズ駆動装置 Pending JPH06130266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4304907A JPH06130266A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 レンズ駆動装置

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JP4304907A JPH06130266A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 レンズ駆動装置

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JPH06130266A true JPH06130266A (ja) 1994-05-13

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ID=17938736

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4304907A Pending JPH06130266A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 レンズ駆動装置

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JP (1) JPH06130266A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009276468A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Fujinon Corp レンズ鏡胴の駆動装置
JP2010256388A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Cosina Co Ltd 光学機器のレンズシフト装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5929211A (ja) * 1982-08-11 1984-02-16 Canon Inc レンズの自然移動防止装置
JPS63172205A (ja) * 1987-01-12 1988-07-15 Nikon Corp レンズ鏡筒

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