JPH0612884B2 - 衛星回線交換接続制御方式 - Google Patents
衛星回線交換接続制御方式Info
- Publication number
- JPH0612884B2 JPH0612884B2 JP19628287A JP19628287A JPH0612884B2 JP H0612884 B2 JPH0612884 B2 JP H0612884B2 JP 19628287 A JP19628287 A JP 19628287A JP 19628287 A JP19628287 A JP 19628287A JP H0612884 B2 JPH0612884 B2 JP H0612884B2
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- Japan
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- line
- satellite
- exchange
- communication
- station
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機関の中継回線として、呼毎に衛星回線
を割当てるデマンドアサインメント衛星通信方式により
衛星回線を適用するときの交換機と衛星回線制御局間の
衛星回線交換接続制御方式に関するものである。
を割当てるデマンドアサインメント衛星通信方式により
衛星回線を適用するときの交換機と衛星回線制御局間の
衛星回線交換接続制御方式に関するものである。
従来、交換機間に固定的に衛星回線を設定し、交換機は
各対地毎に設定された衛星回線を用いて通信を行うプリ
アサイメント衛星通信方式が用いられている。
各対地毎に設定された衛星回線を用いて通信を行うプリ
アサイメント衛星通信方式が用いられている。
この方式は、特定の対地間にある一定以上のトラヒック
があるときには経済的であるが、多数の対地間の少量の
トラヒックを運ぶ時には各対地毎に衛星回線を専用に設
定することから、衛星回線の分割損が生じ不経済とな
る。
があるときには経済的であるが、多数の対地間の少量の
トラヒックを運ぶ時には各対地毎に衛星回線を専用に設
定することから、衛星回線の分割損が生じ不経済とな
る。
そのため、呼が発生する毎に回線を割り当てるデマンド
アサイン衛星通信方式が用いられたが、従来のデマンド
アサイン衛星通信方式では、そのための専用の衛星地球
局を設けたため、デマンドアサイン衛星通信方式を使用
するためには、特別な回線又はプロトコルを使用する必
要があり、専用交換機を使用するか、既存交換機の構造
が必要となる欠点があった。
アサイン衛星通信方式が用いられたが、従来のデマンド
アサイン衛星通信方式では、そのための専用の衛星地球
局を設けたため、デマンドアサイン衛星通信方式を使用
するためには、特別な回線又はプロトコルを使用する必
要があり、専用交換機を使用するか、既存交換機の構造
が必要となる欠点があった。
本発明の目的は、この欠点を除去するため、各交換機か
らの要求により呼毎に衛星回線を割りあてるデマンドア
サイン衛星通信方式を適用し、しかも交換機と衛星回線
制御局との間のプロトコルに既存の交換機間信号手順共
通線信号方式を用いることにより、交換機の改造を不要
とし、衛星回線を経済的に運用することを可能にする衛
星回線交換接続制御方式を提供することを目的とする。
らの要求により呼毎に衛星回線を割りあてるデマンドア
サイン衛星通信方式を適用し、しかも交換機と衛星回線
制御局との間のプロトコルに既存の交換機間信号手順共
通線信号方式を用いることにより、交換機の改造を不要
とし、衛星回線を経済的に運用することを可能にする衛
星回線交換接続制御方式を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、複数個の衛星地球局
と、それら衛星地球局の間に設定され或いは解放される
衛星回線と、前記各衛星地球局と制御線により接続され
る衛星回線制御局と、から成り、各衛星地球局は前記衛
星回線制御局からの要求により前記衛星回線の設定、解
放を行う通信網において、前記各衛星地球局に対し通信
回線を介して交換機を接続し、該交換機と前記衛星回線
制御局との間は制御信号送受のための共通線（網）を介
して接続し、前記衛星回線制御局には、回線設定に際し
て着側交換機に至る接続ルートを決定する接続ルート決
定手段、衛星回線の空／塞を管理する衛星回線管理手
段、および通信回線の空／塞を管理する通信回線管理手
段、を備えた。
と、それら衛星地球局の間に設定され或いは解放される
衛星回線と、前記各衛星地球局と制御線により接続され
る衛星回線制御局と、から成り、各衛星地球局は前記衛
星回線制御局からの要求により前記衛星回線の設定、解
放を行う通信網において、前記各衛星地球局に対し通信
回線を介して交換機を接続し、該交換機と前記衛星回線
制御局との間は制御信号送受のための共通線（網）を介
して接続し、前記衛星回線制御局には、回線設定に際し
て着側交換機に至る接続ルートを決定する接続ルート決
定手段、衛星回線の空／塞を管理する衛星回線管理手
段、および通信回線の空／塞を管理する通信回線管理手
段、を備えた。
交換機（発側交換機）が回線設定を要求して相手番号、
発側交換機が発側地球局との間で使用する通信回線の番
号、を含む個設定要求信号を前記共通線（網）を介して
衛星回線制御局に送信するとき、衛星回線制御局は、該
信号を受信し、その中の相手番号を前記接続ルート決定
手段により翻訳して着側交換機を決定し、更に該着側交
換機と着側地球局との間の通信回線の中から空きの通信
回線を前記通信回線管理手段を参照して知ると共に、前
記衛星線管理手段を参照して発側地球局と着側地球局と
の間の空きの衛星回線を知り、次いで発側地球局へは、
発側交換機が発側地球局との間で使用する通信回線の番
号と空きの衛星回線番号を、着側地球局へは、着側交換
機と着側地球局との間の空きの通信回線番号と空きの衛
星回線番号を、それぞれ制御線を介して送信することに
より、発側交換機と着側交換機の間を、発側通信回線、
衛星回線、着側通信回線を介して接続し、その後、着側
交換機と着側地球局との間の使用通信回線の番号および
前記相手番号を含む呼設定要求信号を、前記着側交換機
へ、更にその後位にある相手への接続のため送出する。
発側交換機が発側地球局との間で使用する通信回線の番
号、を含む個設定要求信号を前記共通線（網）を介して
衛星回線制御局に送信するとき、衛星回線制御局は、該
信号を受信し、その中の相手番号を前記接続ルート決定
手段により翻訳して着側交換機を決定し、更に該着側交
換機と着側地球局との間の通信回線の中から空きの通信
回線を前記通信回線管理手段を参照して知ると共に、前
記衛星線管理手段を参照して発側地球局と着側地球局と
の間の空きの衛星回線を知り、次いで発側地球局へは、
発側交換機が発側地球局との間で使用する通信回線の番
号と空きの衛星回線番号を、着側地球局へは、着側交換
機と着側地球局との間の空きの通信回線番号と空きの衛
星回線番号を、それぞれ制御線を介して送信することに
より、発側交換機と着側交換機の間を、発側通信回線、
衛星回線、着側通信回線を介して接続し、その後、着側
交換機と着側地球局との間の使用通信回線の番号および
前記相手番号を含む呼設定要求信号を、前記着側交換機
へ、更にその後位にある相手への接続のため送出する。
本発明は交換機と衛星回線制御局の間に交換機間の呼接
続制御方式のひとつである共通線信号方式を用い、衛星
回線制御局は交換機からの呼毎の衛星回線接続要求（ア
ドレス信号）を受付け、呼毎に衛星回線を設定すること
を最も必要な特徴とする。
続制御方式のひとつである共通線信号方式を用い、衛星
回線制御局は交換機からの呼毎の衛星回線接続要求（ア
ドレス信号）を受付け、呼毎に衛星回線を設定すること
を最も必要な特徴とする。
第１図は、本発明の一実施例のシステム構成を示すブロ
ック図である。同図に見られるように、システム構成
は、衛星回線制御局１、交換機２（２ａ，２ｂ）、地球
局３（３ａ，３ｂ）、通信衛星４から成り立っており、
交換機２と地球局３との間は通信回路５（５ａ，５ｂ）
で接続され、地球局３ａと３ｂの間には通信衛星４を介
して衛星回線６が設定される。交換機２ａと２ｂの間の
通信は衛星回線制御局１の制御により、地球局３（３
ａ，３ｂ）において特定の通信回線５（５ａ，５ｂ）と
衛星回線６を接続することにより実現される。そのた
め、衛星回線制御局１と交換機２（２ａ，２ｂ）の間に
共通線７（７ａ，７ｂ）を、衛星回線制御局１と地球局
３（３ａ，３ｂ）の間には制御線８（８ａ，８ｂ）を必
要とする。
ック図である。同図に見られるように、システム構成
は、衛星回線制御局１、交換機２（２ａ，２ｂ）、地球
局３（３ａ，３ｂ）、通信衛星４から成り立っており、
交換機２と地球局３との間は通信回路５（５ａ，５ｂ）
で接続され、地球局３ａと３ｂの間には通信衛星４を介
して衛星回線６が設定される。交換機２ａと２ｂの間の
通信は衛星回線制御局１の制御により、地球局３（３
ａ，３ｂ）において特定の通信回線５（５ａ，５ｂ）と
衛星回線６を接続することにより実現される。そのた
め、衛星回線制御局１と交換機２（２ａ，２ｂ）の間に
共通線７（７ａ，７ｂ）を、衛星回線制御局１と地球局
３（３ａ，３ｂ）の間には制御線８（８ａ，８ｂ）を必
要とする。
第２図は、衛星回線制御局１の構成を示すブロック図で
ある。同図に見られるように衛星回線制御局１は、全体
の制御を行う制御部９，番号を翻訳することにより出側
交換機を決定するルーチングテーブル１０，空いている
衛星回線に新たな呼を割りつけるため、衛星回線６の空
／塞を管理する衛星回線管理テーブル１１，各地に分散
された交換機２と地球局３の間の通信回線５の空／塞を
管理する通信回線管理テーブル１２，及び交換機２，及
び地球局３と共通線７，及び制御線８を介して制御情報
の送受を行う通信制御装置１３から成り立っている。
ある。同図に見られるように衛星回線制御局１は、全体
の制御を行う制御部９，番号を翻訳することにより出側
交換機を決定するルーチングテーブル１０，空いている
衛星回線に新たな呼を割りつけるため、衛星回線６の空
／塞を管理する衛星回線管理テーブル１１，各地に分散
された交換機２と地球局３の間の通信回線５の空／塞を
管理する通信回線管理テーブル１２，及び交換機２，及
び地球局３と共通線７，及び制御線８を介して制御情報
の送受を行う通信制御装置１３から成り立っている。
第３図はシステム全体の制御シーケンスである。発側交
換機２ａは、地球局３ａとの間の通信回線５ａの中から
空回線を選択し、衛星回線制御局１に相手番号，使用通
信回線番号をアドレス信号に挿入して送信する。衛星回
線制御局１では共通線７ａを通して通信制御装置１３に
よりそのアドレス信号を受信し、制御部９に転送する。
制御部９はルーチングテーブル１０を相手番号で索引す
ることにより、着交換機２ｂを選択する。また、衛星回
線管理テーブル１１を索引し、空きの使用衛星回線６を
選択する。更に選択した着交換機２ｂと着地球局３ｂと
の間の通信回線５ｂの中から使用通信回線を選択するた
め、通信回線管理テーブル１２を索引する。
換機２ａは、地球局３ａとの間の通信回線５ａの中から
空回線を選択し、衛星回線制御局１に相手番号，使用通
信回線番号をアドレス信号に挿入して送信する。衛星回
線制御局１では共通線７ａを通して通信制御装置１３に
よりそのアドレス信号を受信し、制御部９に転送する。
制御部９はルーチングテーブル１０を相手番号で索引す
ることにより、着交換機２ｂを選択する。また、衛星回
線管理テーブル１１を索引し、空きの使用衛星回線６を
選択する。更に選択した着交換機２ｂと着地球局３ｂと
の間の通信回線５ｂの中から使用通信回線を選択するた
め、通信回線管理テーブル１２を索引する。
以上の処理により、接続ルートが決定すると制御部９
は、通信制御装置１３，制御線８ａを通して発側地球局
３ａへは、発側交換機２ａと発側地球局３ａとの間で使
用する通信回線の番号および選択した衛星回線の番号を
通知し、着側地球局３ｂへは、制御線８ｂを介して、着
側地球局３ｂと着側交換機２ｂとの間で使用する通信回
線の番号および選択した衛星回線の番号を通知し、通信
回線と衛星回線の接続（発側交換機２ａ）と着側交換機
２ｂとの間の接続）を促す。
は、通信制御装置１３，制御線８ａを通して発側地球局
３ａへは、発側交換機２ａと発側地球局３ａとの間で使
用する通信回線の番号および選択した衛星回線の番号を
通知し、着側地球局３ｂへは、制御線８ｂを介して、着
側地球局３ｂと着側交換機２ｂとの間で使用する通信回
線の番号および選択した衛星回線の番号を通知し、通信
回線と衛星回線の接続（発側交換機２ａ）と着側交換機
２ｂとの間の接続）を促す。
その後地球局３ａ，３ｂから接続完了信号を受信する
と、衛星回線制御局１はアドレス信号によって相手番
号，着側地球局３ｂと着側交換機２ｂとの間の使用通信
回線の番号を、着側交換機２ｂに更にその後位にある相
手への接続のため通知する。着側交換機２ｂは、このよ
うにして通知されたアドレス信号を後位の交換機（又は
端末）に通知し、端末からの応答信号を持って通知を開
始させる。
と、衛星回線制御局１はアドレス信号によって相手番
号，着側地球局３ｂと着側交換機２ｂとの間の使用通信
回線の番号を、着側交換機２ｂに更にその後位にある相
手への接続のため通知する。着側交換機２ｂは、このよ
うにして通知されたアドレス信号を後位の交換機（又は
端末）に通知し、端末からの応答信号を持って通知を開
始させる。
このような制御手順によって、呼毎に衛星回線を割当て
るデマンドアサインメント衛星通信を交換機・交換機間
で実現する。しかも交換機２と衛星回線制御局１との間
の制御シーケンスは従来の局間共通線信号方式と等しい
ため、信号フォーマットも同一とすることにより交換機
２は、衛星回線の意識をしないで、衛星回線制御局１を
隣接の交換機と考え、接続動作を行えばよい。これによ
り、交換機２の機能追加を行うことなしに、衛星回線の
適用が可能となる。
るデマンドアサインメント衛星通信を交換機・交換機間
で実現する。しかも交換機２と衛星回線制御局１との間
の制御シーケンスは従来の局間共通線信号方式と等しい
ため、信号フォーマットも同一とすることにより交換機
２は、衛星回線の意識をしないで、衛星回線制御局１を
隣接の交換機と考え、接続動作を行えばよい。これによ
り、交換機２の機能追加を行うことなしに、衛星回線の
適用が可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、衛星回線の管理
を一元的に衛星回線制御局１が行い、しかも交換機との
間の制御プロトコルとして、局間共通信号方式と同等な
制御シーケンスを用いることにより、交換機の機能追加
なしに交換機間の中継回線として呼毎に必要な交換機間
のみに衛星回線を設定するデマンドアサイメント衛星通
信方式を適用することが可能となり、経済的に衛星回線
を利用することができる。
を一元的に衛星回線制御局１が行い、しかも交換機との
間の制御プロトコルとして、局間共通信号方式と同等な
制御シーケンスを用いることにより、交換機の機能追加
なしに交換機間の中継回線として呼毎に必要な交換機間
のみに衛星回線を設定するデマンドアサイメント衛星通
信方式を適用することが可能となり、経済的に衛星回線
を利用することができる。
第１図は本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図、第２図はその中の衛星回線制御局の構成を示すブ
ロック図、第３図はシステム全体の制御シーケンス、で
ある。 符号の説明 １……衛星回線制御局、２……交換機、３……地球局、
４……通信衛星、５……通信回線、６……衛星回線、７
……共通線、８……制御線、９……制御部、１０……ル
ーチングテーブル、１１……衛星回線管理テーブル、１
２……通信回線管理テーブル、１３……通信制御装置
ク図、第２図はその中の衛星回線制御局の構成を示すブ
ロック図、第３図はシステム全体の制御シーケンス、で
ある。 符号の説明 １……衛星回線制御局、２……交換機、３……地球局、
４……通信衛星、５……通信回線、６……衛星回線、７
……共通線、８……制御線、９……制御部、１０……ル
ーチングテーブル、１１……衛星回線管理テーブル、１
２……通信回線管理テーブル、１３……通信制御装置
Claims (1)
- 【請求項１】複数個の衛星地球局と、それら衛星地球局
の間に設定され或いは解放される衛星回線と、前記各衛
星地球局と制御線により接続される衛星回線制御局と、
から成り、各衛星地球局は前記衛星回線制御局からの要
求により前記衛星回線の設定、解放を行う通信網におい
て、 前記各衛星地球局に対し通信回線を介して交換機を接続
し、該交換機と前記衛星回線制御局との間は制御信号送
受のための共通線（網）を介して接続し、前記衛星回線
制御局には、回線設定に際して着側交換機に至る接続ル
ートを決定する接続ルート決定手段、衛星回線の空／塞
を管理する衛星回線管理手段、および通信回線の空／塞
を管理する通信回線管理手段、を備え、 交換機（発側交換機）が回線設定を要求して相手番号、
発側交換機が発側地球局との間で使用する通信回線の番
号、を含む呼設定要求信号を前記共通線（網）を介して
衛星回線制御局に送信するとき、衛星回線制御局は、該
信号を受信し、その中の相手番号を前記接続ルート決定
手段により翻訳して着側交換機を決定し、更に該着側交
換機と着側地球局との間の通信回線の中から空きの通信
回線を前記通信回線管理手段を参照して知ると共に、前
記衛星回線管理手段を参照して発側地球局と着側地球局
との間の空きの衛星回線を知り、次いで発側地球局へ
は、発側交換機が発側地球局との間で使用する通信回線
の番号と空きの衛星回線番号を、着側地球局へは、着側
交換機と着側地球局との間の空きの通信回線番号と空き
の衛星回線番号を、それぞれ制御線を介して送信するこ
とにより、発側交換機と着側交換機の間を、発側通信回
線、衛星回線、着側通信回線を介して接続し、その後、
着側交換機と着側地球局との間の使用通信回線の番号お
よび前記相手番号を含む呼設定要求信号を、前記着側交
換機へ、更にその後位にある相手への接続のため送出す
ることを特徴とする衛星回線交換接続制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19628287A JPH0612884B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 衛星回線交換接続制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19628287A JPH0612884B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 衛星回線交換接続制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441334A JPS6441334A (en) | 1989-02-13 |
| JPH0612884B2 true JPH0612884B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16355208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19628287A Expired - Lifetime JPH0612884B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 衛星回線交換接続制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612884B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5238080A (en) * | 1992-03-12 | 1993-08-24 | Fastie William G | Brake pedal operated mechanism for automatically controlling speed of a vehicle |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP19628287A patent/JPH0612884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6441334A (en) | 1989-02-13 |
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