JPH06127437A - アオリの構造及びこのアオリを装着した車輛 - Google Patents
アオリの構造及びこのアオリを装着した車輛Info
- Publication number
- JPH06127437A JPH06127437A JP4302900A JP30290092A JPH06127437A JP H06127437 A JPH06127437 A JP H06127437A JP 4302900 A JP4302900 A JP 4302900A JP 30290092 A JP30290092 A JP 30290092A JP H06127437 A JPH06127437 A JP H06127437A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- tilt
- gate
- rail
- load
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 アルミニュウムの押出型材で形成され、積荷
の固定のための係止レ−ルが容易に取り付けられ、アオ
リの交換が容易にできる車輛を提供する。 【構成】 トラック、トレ−ラの荷台の端縁に上下に回
動可能に立設したアオリであって、該アオリはアルミニ
ュウムの押出型材で形成され、該アオリの内側に積荷の
荷崩れを防止する装置の両端を係止するための、係止部
材又は係止レ−ルを敷設する長手方向に延びる凹溝32
を備えると共に、該凹溝を隙間なく且該アオリの内面と
ほぼ同一面に覆う蓋体52を具備するアオリの構造と、
このアオリを車両に装着することによって荷崩れを防止
でき且内側面を隙間のない平面に出来る。
の固定のための係止レ−ルが容易に取り付けられ、アオ
リの交換が容易にできる車輛を提供する。 【構成】 トラック、トレ−ラの荷台の端縁に上下に回
動可能に立設したアオリであって、該アオリはアルミニ
ュウムの押出型材で形成され、該アオリの内側に積荷の
荷崩れを防止する装置の両端を係止するための、係止部
材又は係止レ−ルを敷設する長手方向に延びる凹溝32
を備えると共に、該凹溝を隙間なく且該アオリの内面と
ほぼ同一面に覆う蓋体52を具備するアオリの構造と、
このアオリを車両に装着することによって荷崩れを防止
でき且内側面を隙間のない平面に出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアオリの構造及びこのア
オリを装着した車輛に関するものである。
オリを装着した車輛に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示されるようにトラック、トレ−
ラの荷台の端縁に上下に回動可能に立設し、内側に積荷
の荷崩れを防止する装置の両端を係止するための、係止
部材又は係止レ−ル(通称ラッシングレ−ルと呼ばれて
いる)を敷設する目的で長手方向に延びる凹溝を備え、
アルミニュウムの押出型材で形成されたアオリは実開6
1−103245、実開61−183782、実開62
−77041に示されるように従来から種々の考案がな
されている。
ラの荷台の端縁に上下に回動可能に立設し、内側に積荷
の荷崩れを防止する装置の両端を係止するための、係止
部材又は係止レ−ル(通称ラッシングレ−ルと呼ばれて
いる)を敷設する目的で長手方向に延びる凹溝を備え、
アルミニュウムの押出型材で形成されたアオリは実開6
1−103245、実開61−183782、実開62
−77041に示されるように従来から種々の考案がな
されている。
【0003】一方、チップや粉体等をバラ積みする場合
は上記のような積荷の荷崩れを防止する装置は不要であ
るだけでなく、アオリの内側面に凹溝、隙間等があると
チップや粉体等が詰まって不都合が生じるので、内側面
がほぼ平面で凹溝、隙間等のないアオリも必要であった
為、従来から2種類のアルミニュウムの押出型材が必要
だったのである。
は上記のような積荷の荷崩れを防止する装置は不要であ
るだけでなく、アオリの内側面に凹溝、隙間等があると
チップや粉体等が詰まって不都合が生じるので、内側面
がほぼ平面で凹溝、隙間等のないアオリも必要であった
為、従来から2種類のアルミニュウムの押出型材が必要
だったのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、荷役使用の途
中で、上記のラッシングレ−ルが必要(不要)になった
場合、アルミニュウム型材の交換の為に休車・交換・外
面看板の補修等、かなりの手間と費用がかかっていたの
である。
中で、上記のラッシングレ−ルが必要(不要)になった
場合、アルミニュウム型材の交換の為に休車・交換・外
面看板の補修等、かなりの手間と費用がかかっていたの
である。
【0005】本発明の一つの目的はアルミニュウムの押
出型材で形成され、積荷の荷崩れを防止する装置の両端
を係止するための、係止部材又は係止レ−ルが容易に取
り付けられ、且つラッシングレ−ルが必要(不要)にな
った場合や、アオリの内側面がほぼ平面で凹溝、隙間等
のないアオリが必要(不要)になった場合も容易に交換
できるアオリを提供することである。
出型材で形成され、積荷の荷崩れを防止する装置の両端
を係止するための、係止部材又は係止レ−ルが容易に取
り付けられ、且つラッシングレ−ルが必要(不要)にな
った場合や、アオリの内側面がほぼ平面で凹溝、隙間等
のないアオリが必要(不要)になった場合も容易に交換
できるアオリを提供することである。
【0006】本発明の他の目的は上記のアオリを装着す
ることによって、荷崩れを防止する装置の必要な荷物も
不要な荷物も輸送出来る車輛を提供することである。
ることによって、荷崩れを防止する装置の必要な荷物も
不要な荷物も輸送出来る車輛を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、トラック、トレ−ラの荷台の端縁に上下に回動可
能に立設したアオリであって、該アオリはアルミニュウ
ムの押出型材で形成され、該アオリの内側に積荷の荷崩
れを防止する装置の両端を係止するための、係止部材又
は係止レ−ルを敷設する長手方向に延びる凹溝を備える
と共に、該凹溝を隙間なく且該アオリの内面とほぼ同一
面に覆う蓋体を具備したことを特徴とするアオリの構造
と、このアオリを装着することによって荷崩れを防止す
る装置が装着可能で、且内側面を隙間のない平面に出来
る車輛を提供する。
めに、トラック、トレ−ラの荷台の端縁に上下に回動可
能に立設したアオリであって、該アオリはアルミニュウ
ムの押出型材で形成され、該アオリの内側に積荷の荷崩
れを防止する装置の両端を係止するための、係止部材又
は係止レ−ルを敷設する長手方向に延びる凹溝を備える
と共に、該凹溝を隙間なく且該アオリの内面とほぼ同一
面に覆う蓋体を具備したことを特徴とするアオリの構造
と、このアオリを装着することによって荷崩れを防止す
る装置が装着可能で、且内側面を隙間のない平面に出来
る車輛を提供する。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を説明する
と、図1の(イ)、(ロ)は本発明を実施したアオリの
上部レ−ルと蓋体を示し、図2は本発明を実施した図5
のA−A矢視図を示し、図3は本発明の他の実施例を示
し、図4は本発明を実施したアオリの上部レ−ルに従来
の係止部材又は係止レ−ルを適用した場合を示し、図5
はアオリを装着し、このアオリに係止部材又は係止レ−
ルを適用して、積荷の荷崩れを防止する装置の両端を係
止したウイングトラックの全体斜視図を示す。
と、図1の(イ)、(ロ)は本発明を実施したアオリの
上部レ−ルと蓋体を示し、図2は本発明を実施した図5
のA−A矢視図を示し、図3は本発明の他の実施例を示
し、図4は本発明を実施したアオリの上部レ−ルに従来
の係止部材又は係止レ−ルを適用した場合を示し、図5
はアオリを装着し、このアオリに係止部材又は係止レ−
ルを適用して、積荷の荷崩れを防止する装置の両端を係
止したウイングトラックの全体斜視図を示す。
【0009】図5、図4に示されるように、通常のウイ
ングトラック10は上部に一対の断面L字形の屋根1
2,12を上下に回動自在に装着し、荷台14の左右の
両端縁にはアオリ16,16が上下に回動可能に立設さ
れ、該アオリ16,16の内側上部には断面ハット形の
係止レ−ル18,18が敷設され、該係止レ−ル18,
18間には2点鎖線で示す積荷の荷崩れを防止するバー
20・・が張設されている。
ングトラック10は上部に一対の断面L字形の屋根1
2,12を上下に回動自在に装着し、荷台14の左右の
両端縁にはアオリ16,16が上下に回動可能に立設さ
れ、該アオリ16,16の内側上部には断面ハット形の
係止レ−ル18,18が敷設され、該係止レ−ル18,
18間には2点鎖線で示す積荷の荷崩れを防止するバー
20・・が張設されている。
【0010】図1の(イ)、(ロ)及び図2に示される
実施例のアオリは、アルミニュウムの押出型材で形成さ
れた下部レール22、中間レール24、上部レール26
を長手方向に層状に結合して構成され、該上部レール2
6に本発明を適用したものである。
実施例のアオリは、アルミニュウムの押出型材で形成さ
れた下部レール22、中間レール24、上部レール26
を長手方向に層状に結合して構成され、該上部レール2
6に本発明を適用したものである。
【0011】図1(イ)に示される実施例では、上部レ
ール26(イ)の内側は底部28の上下両端縁に係合溝
30,30を形成して凹溝32を形成し、該凹溝32と
内側表面34との間に係合段部36,36を形成し、該
凹溝32を覆う蓋体38は蓋板40の下面から一対の断
面L字形の係合突起条42,42と断面T字形の支持突
起条44を突設し、該係合溝30,30には該係合突起
条42,42が係合し、該係合段部36,36には該蓋
板40の両端縁が係合して、該アオリの内面とほぼ同一
面に覆うよう構成されている。
ール26(イ)の内側は底部28の上下両端縁に係合溝
30,30を形成して凹溝32を形成し、該凹溝32と
内側表面34との間に係合段部36,36を形成し、該
凹溝32を覆う蓋体38は蓋板40の下面から一対の断
面L字形の係合突起条42,42と断面T字形の支持突
起条44を突設し、該係合溝30,30には該係合突起
条42,42が係合し、該係合段部36,36には該蓋
板40の両端縁が係合して、該アオリの内面とほぼ同一
面に覆うよう構成されている。
【0012】図1(ロ)に示される実施例では、上部レ
ール26(ロ)の内側の凹溝46の上下両端縁に段部と
係合溝を一体にした段付係合溝48,48を形成し、該
凹溝46を覆う蓋体50は蓋板52の上下両端縁から係
合突起54,54を突設し、中央から支持突起56を突
設し、該段付係合溝48,48には係合突起54,54
が係合し、これによって該アオリの内面とほぼ同一面に
覆うよう構成されている。
ール26(ロ)の内側の凹溝46の上下両端縁に段部と
係合溝を一体にした段付係合溝48,48を形成し、該
凹溝46を覆う蓋体50は蓋板52の上下両端縁から係
合突起54,54を突設し、中央から支持突起56を突
設し、該段付係合溝48,48には係合突起54,54
が係合し、これによって該アオリの内面とほぼ同一面に
覆うよう構成されている。
【0013】図3(イ)は本発明の他の実施例を示し、
この実施例は上部レール27の内側の凹溝47の上下両
端縁に段部37,37を形成し、該凹溝47を覆う蓋体
51は蓋板53の中央の下面から断面T字形の支持突起
57を突設し、該蓋体51の上下両端縁58,58と該
段部37,37とをリベット60,60で固着したもの
である。
この実施例は上部レール27の内側の凹溝47の上下両
端縁に段部37,37を形成し、該凹溝47を覆う蓋体
51は蓋板53の中央の下面から断面T字形の支持突起
57を突設し、該蓋体51の上下両端縁58,58と該
段部37,37とをリベット60,60で固着したもの
である。
【0014】図3(ロ)は本発明のさらに他の実施例を
示し、この実施例は該中間レール24に本発明を適用し
たものであって、該中間レール24の内側に凹溝62と
段部64,64を形成し、該段部64,64に図3
(イ)の蓋体51の上下両端縁58,58をリベット6
0,60で固着したものである。
示し、この実施例は該中間レール24に本発明を適用し
たものであって、該中間レール24の内側に凹溝62と
段部64,64を形成し、該段部64,64に図3
(イ)の蓋体51の上下両端縁58,58をリベット6
0,60で固着したものである。
【0015】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ことなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の設計
変更が可能である。
ことなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の設計
変更が可能である。
【0016】
【効果】以上本発明を適用したアオリは、アルミニュウ
ムの押出型材で形成され、積荷の荷崩れを防止する装置
の両端を係止するための、係止部材又は係止レ−ルが容
易に取り付けられ、且つラッシングレ−ルが必要(不
要)になった場合や、アオリの内側面がほぼ平面で凹
溝、隙間等のないアオリが必要(不要)になった場合も
容易に交換でき、又本アオリを装着した車輛は荷崩れを
防止する装置の必要な荷物も不要な荷物も輸送出来る特
徴を有する。
ムの押出型材で形成され、積荷の荷崩れを防止する装置
の両端を係止するための、係止部材又は係止レ−ルが容
易に取り付けられ、且つラッシングレ−ルが必要(不
要)になった場合や、アオリの内側面がほぼ平面で凹
溝、隙間等のないアオリが必要(不要)になった場合も
容易に交換でき、又本アオリを装着した車輛は荷崩れを
防止する装置の必要な荷物も不要な荷物も輸送出来る特
徴を有する。
【図1】本発明を実施したアオリの上部レ−ルと蓋体を
示す。
示す。
【図2】本発明を実施した図5のA−A矢視図を示す。
【図3】本発明の他の実施例を示す。
【図4】本発明を実施したアオリの上部レ−ルに従来の
係止部材又は係止レ−ルを適用した場合を示す。
係止部材又は係止レ−ルを適用した場合を示す。
【図5】アオリを装着し、このアオリに係止部材又は係
止レ−ルを適用して、積荷の荷崩れを防止する装置の両
端を係止したウイングトラックの全体斜視図を示す。
止レ−ルを適用して、積荷の荷崩れを防止する装置の両
端を係止したウイングトラックの全体斜視図を示す。
10 ウイングトラック 12 断面L字形の屋根 14 荷台 16 アオリ 18 係止レ−ル 20 荷崩れを防止するバー 22 下部レール 24 中間レール 26 上部レール 27 上部レール 28 底部 30 係合溝 32 凹溝 34 内側表面 36 係合段部 37 段部 38 蓋体 40 蓋板 42 係合突起条 44 支持突起条 46 凹溝 47 凹部 48 段付係合溝 50 蓋体 51 蓋体 52 蓋板 53 蓋板 54 係合突起 56 支持突起 58 上下両端縁 60 リベット 62 凹溝 64 段部
Claims (2)
- 【請求項1】 トラック、トレ−ラの荷台の端縁に上下
に回動可能に立設したアオリであって、該アオリはアル
ミニュウムの押出型材で形成され、該アオリの内側に、
積荷の荷崩れを防止する装置の両端を係止するための、
係止部材又は係止レ−ルを敷設する長手方向に延びる凹
溝を備えると共に、該凹溝を隙間なく且該アオリの内面
とほぼ同一面に覆う蓋体を具備したことを特徴とするア
オリの構造。 - 【請求項2】アルミニュウムの押出型材で形成され内側
に、積荷の荷崩れを防止する装置の両端を係止するため
の、係止部材又は係止レ−ルを敷設する長手方向に延び
る凹溝を備えると共に、該凹溝を隙間なく且該アオリの
内面とほぼ同一面に覆う蓋体を具備し、これによって荷
崩れを防止する装置が装着可能で、且内側面を隙間のな
い平面に出来るアオリを装着したことを特徴とする車
輛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4302900A JPH06127437A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アオリの構造及びこのアオリを装着した車輛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4302900A JPH06127437A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アオリの構造及びこのアオリを装着した車輛 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06127437A true JPH06127437A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17914462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4302900A Pending JPH06127437A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | アオリの構造及びこのアオリを装着した車輛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06127437A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0858382A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-05 | Kankyocho Kokuritsu Kankyo Kenkyusho | 自動車のドア構造 |
JP2010155557A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Nippon Fruehauf Co Ltd | 車両の荷室内面構造 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP4302900A patent/JPH06127437A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0858382A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-05 | Kankyocho Kokuritsu Kankyo Kenkyusho | 自動車のドア構造 |
JP2010155557A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Nippon Fruehauf Co Ltd | 車両の荷室内面構造 |
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