JPH06127301A - オートバイ運搬具 - Google Patents

オートバイ運搬具

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Publication number
JPH06127301A
JPH06127301A JP30595992A JP30595992A JPH06127301A JP H06127301 A JPH06127301 A JP H06127301A JP 30595992 A JP30595992 A JP 30595992A JP 30595992 A JP30595992 A JP 30595992A JP H06127301 A JPH06127301 A JP H06127301A
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JP
Japan
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pallet
members
motorcycle
columns
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP30595992A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsuo
雄 松尾
Keijirou Sakamoto
佳次郎 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUTORIITO DESIGN SHIYA KK
TOORIKU KK
Original Assignee
SUTORIITO DESIGN SHIYA KK
TOORIKU KK
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Publication date
Application filed by SUTORIITO DESIGN SHIYA KK, TOORIKU KK filed Critical SUTORIITO DESIGN SHIYA KK
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Publication of JPH06127301A publication Critical patent/JPH06127301A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車種の異なるオートバイを、量の多少を問わ
ず効率よく運べるオートバイの運搬具を提供することで
ある。 【構成】 一対のサイド部材1、2を所定の間隔を保っ
て平行にし、このサイド部材1、2の間に板部材3〜6
を設け、上記一対のサイド部材1、2と板部材3〜6と
を結合したパレット7を構成するとともに、このパレッ
ト7に、一体あるいは別体に設けた複数の支柱8〜11
に、別のパレット27を乗せて二段にしてなり、上記複
数の支柱8〜11のそれぞれは、相対移動可能な複数の
支柱部材8a〜11a、8b〜11bから構成し、上部
のパレット27と、このパレット27を支持する支柱8
〜11とを相対移動自在にはめ込んだ構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オートバイによるツ
ーリング等の目的で、遠隔地にオートバイを運搬するの
に適した運搬具に関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔地でツーリング等をするときには、
ライダーとオートバイとを別便で送り、目的地で合流す
るということをする。このような目的で使われる運搬具
の絶対条件は、運搬効率が良く、しかも、大きさなどが
異なるいろいろな車種に対応できることである。しか
し、いままでに知られている運搬具は、メーカーや流通
業者が特定の車種について、それらを大量に運ぶための
もので、いろいろな車種のオートバイを数の多少を問わ
ず効率よく運ぶようなものはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように車種の異
なるいろいろなオートバイを、数の多少を問わず効率よ
く運ぶ運搬具がなかったので、輸送コストがかさむとい
う問題があった。この発明の目的は、車種が異なるオー
トバイも、数の多少を問わず効率よく運べるオートバイ
運搬具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めにこの発明では、一対のサイド部材を所定の間隔を保
って平行にし、このサイド部材の間に板部材を設け、上
記一対のサイド部材と板部材とを結合したパレットを構
成するとともに、このパレットに一体あるいは別体に設
けた複数の支柱に、別のパレットを乗せて二段にしてな
り、上記複数の支柱のそれぞれは、相対移動可能な複数
の支柱部材から構成し、上部のパレットと、このパレッ
トを支持する支柱とを相対移動自在にはめ込んだ構成と
している。
【0005】
【作用】複数の支柱は、それぞれが相対移動可能な複数
の支柱部材から構成されているので、これらを相対移動
させることで、支柱の高さを調節することができる。ま
た、上部のパレットと支柱とは相対移動自在になってい
るので、支柱の高さがそれぞれ違っても、上部のパレッ
トは支柱の高さに応じて移動する。
【0006】
【実施例】図1〜7はこの発明の実施例を示したもので
あり、図1はその全体の構成を示したものである。ここ
では、一対のサイド部材1、2を平行に保ち、このサイ
ド部材1、2の間に板部材3〜6を平行に複数設けてい
る。そして、これらサイド部材1、2と板部材3〜6と
をそれぞれ溶接して、パレット7を構成し、このパレッ
ト7の板部材3〜6の部分を積載エリアAとしている。
上記サイド部材1、2は、その両端に支柱8〜11を設
けている。この支柱8〜11は、第1の支柱部材8a〜
11aと第2の支柱部材8b〜11bとから構成されて
いて、第1の支柱部材8a〜10aはサイド部材1、2
と一体に形成されているが、第1の支柱部材11aは別
体として設けてある。
【0007】上記第1の支柱部材8a〜11aは内部が
空洞となっていてその一端を開口している。この開口部
12から第2の支柱部材8b〜11bを挿入し、第1の
支柱部材8a〜11aと第2の支柱部材8b〜11bと
を相対移動可能にしている。そしてこれら第1、第2の
支柱部材8a〜11a、8b〜11bを相対移動させる
ことで、支柱8〜11の長さを調節することができるよ
うにしている。
【0008】また、支柱8〜11の高さの調節は、第2
の支柱部材8b〜11bに複数形成した調節孔13のど
れかにストッパ14を挿入し、このストッパ14を第1
の支柱部材8a〜11aの開口部12に当てて固定する
が、その詳細は図2〜4に示したように行う。すなわ
ち、第1の支柱部材8a〜11aの開口部12に形成し
た凹部15と、第2の支柱部材8b〜11bに形成した
調節孔13の一つとを一致させた状態で高さを選び、第
1の支柱部材8a〜11aと一致させた調節孔13にス
トッパ14を挿入する。そして、選んだ高さで図3、4
のようにストッパ14を回転させ、ストッパ14の挿入
方向と反対側の第1の支柱部材8a〜11aにストッパ
14のフック部14aを固定するようにしている。
【0009】また、サイド部材1、2と板部材3〜6と
から構成されたパレット7の積載エリアAは、オートバ
イmを載せる部分であり、サイド部材1、2の両端に設
けた支柱8〜11でパレット7の四隅を囲んでいるが、
この一対のサイド部材1、2の長手方向には、積み込ん
だオートバイmを図示しないロープで固定するととも
に、支柱8〜11の支持強度を補強するためのロープ固
定部材17、18が、支柱8〜11との間とサイド部材
1、2とに溶接してある。なお、上記ロープ固定部材1
7、18は、複数の接続部17a、18aのみをサイド
部材1、2に溶接してあり、ロープを引っかける複数の
フック部17b、18bはサイド部材1、2から離れて
いる。
【0010】さらに、一方のサイド部材1の長手方向の
支柱9、10との間には、支柱9、10を補強する補強
部材19が溶接されているとともに、パレット7の短手
方向の一方にも、ロープの固定と支柱8、9間の補強を
兼ねたロープ固定部材20を設け、これを支柱間8、9
に溶接してある。そして、この短手方向のロープ固定部
材20は、オートバイmを積み込むときに、前輪が当た
るようにしてオートバイm自体を受けとめるストッパの
役割もはたしている。
【0011】また、前記積載エリアAの前部には、凹部
21を形成している。この凹部21は、オートバイmを
積み込んだとき、その前輪を位置させる前輪収納部Bで
あるが、この前輪収納部Bを設けることによって、積み
込んだオートバイmの前部の車高を低く抑えることがで
きる。すなわち、オートバイmは、その形態上、前部の
車高が高くなっているので、このような前輪収納部Bを
設け、積み込んだオートバイmの前輪を前輪収納部Bに
位置させて、前部の車高を低く抑えている。
【0012】また、板部材4、5の長手方向両端には、
丸棒31、32が溶接されている。この丸棒31、32
は、積載エリアAへのオートバイmの積み降ろしの際、
前輪が板部材4、5の上に乗りやすくするために設けて
いて、積み降ろし作業をしやすくするためのものであ
る。なお、パレット7を形成する板部材3と6とには、
その長手方向内側に空間3a、6aを形成している。こ
の空間3a、6aにフォークリフトのフォークを差し込
んでパレット7を持ち上げるようにしている。さらに、
サイド部材1側から板部材3〜6の短手方向に貫通する
空間29、30を形成し、この空間にもフォークリフト
のフォークを差し込めるようにしている。
【0013】また、オートバイmは、短手方向のロープ
固定部材20を設けていない積込側から積載エリアAに
積み込むが、積込側の支柱10、11のうちの一本、つ
まり、長手方向の補強部材19を設けていない側の支柱
11の第1の支柱部材11aは、他の三本と違ってサイ
ド部材1、2と一体に形成しておらず、サイド部材2に
対し、長手方向に倒れるようになっている。この可倒式
の第1の支柱部材11aは、サイド部材2の端部にヒン
ジ23で取りつけられているとともに、その中間部に
は、フック孔を形成した取り付け部24を形成してい
る。また、この第1の支柱部材11a付近のサイド部材
2にも、同様の取り付け部25を形成し、これら2つの
取り付け部24、25間を、フックのついたターンバク
ル26で固定している。
【0014】このように積込側に位置する第1の支柱部
材11aを可倒式にしておけば、オートバイmを積み込
む作業をするときに、オートバイmを押して積み込む作
業者のじゃまになることがなく、積み込み作業をしやす
くしている。なお、この実施例では、第1の支柱部材1
1aとサイド部材2との連結をターンバクル26で行っ
ているが、第1の支柱部材11aとサイド部材2とを連
結したり、解除することができるものであればどんなも
のでも構わない。
【0015】また、第2の支柱部材8b〜11bの上
部、つまり、上部のパレット27に当接する当接部8c
〜11cの形状は、ロープ固定部材20側の一対と、そ
の反対側の一対とで異なっている。すなわち、ロープ固
定部材20側の一対、つまり、第2の支柱部材8b、9
bの当接部8c、9cの形状は、図2に示すようなかま
ぼこ状に形成している。また、上記第2の支柱部材8
b、9bと対向する側、つまり、第2の支柱部材10
b、11bの当接部10c、11cの形状は、図3、4
に示しすような凹部に形成してある。
【0016】そして、このような形状の第2の支柱部材
8b〜11bの当接部8c〜11c上に、上部のパレッ
ト27をのせて二段にするが、この場合、当接部8c〜
11cと当接する上部のパレット27の当接部27a〜
27dは、図5、6に示したような形状としている。す
なわち、かまぼこ状の第2の支柱部材8b、9bの当接
部8c、9cとはめ合わさる上部のパレット27の当接
部27c、27dは、当接部8c、9cの形状と一致す
るような曲面状の凹部を形成していてる。したがって、
この第2の支柱部材8b、9bの当接部8c、9cと、
上部パレットの当接部27c、27dとは、両者の曲面
的な接触によって、相対移動可能となっている。
【0017】また、第2の支柱部材10b、11bの当
接部10c、11cとはめ合わさる上部のパレット27
の当接部27a、27bには、当接部10c、11cの
凹部内に納まる丸棒28が固定されている。この丸棒2
8は、上部のパレット27の短手方向と軸線を同じにし
て取りつけられていて、当接部10c、11cの凹部内
を摺動することができる。したがって、凹部を形成した
第2の支柱部材10b、11bの当接部10c、11c
は、上記の第2の支柱部材8b、9b同様、上部のパレ
ット27の当接部27a、27bと相対移動可能となっ
ている。なお、上部のパレット27は、支柱8〜11と
ロープ固定部材19が設けていない点と、上記した第2
の支柱部材8b〜11bとの当接部27a〜27dを形
成している点とが、下部のパレット7と違うだけで、そ
の他の構成は同じである。
【0018】このような構成の運搬具にオートバイmを
積み込む場合、まず、下部のパレット7の可倒式の第1
の支柱部材11aとサイド部材2とを連結しているター
ンバクル26をはずし、可倒式の第1の支柱部材11a
を倒す。そして作業者は、オートバイmを右側から押し
て、積載エリアAのロープ固定部材20に前輪が当よう
にして乗せる。こうしてオートバイmが積載エリアAに
積み込まれれば、オートバイmの前輪は、前輪収納部B
に収納され、積載状態でのオートバイの前部の車高を低
く抑える。上記のように、積載エリアAにオートバイm
を積み込んだ後、可倒式の第1の支柱部材11aを元に
戻してターンバクル26で固定する。
【0019】下部のパレット27の積載エリアAに積載
したオートバイmは、ロープ固定部材17、18、20
のそれぞれに引っかけたロープで固定する。次に、積載
したオートバイmの車高に合わせて、支柱8〜11の高
さを調節するが、この場合、オートバイmの前部と後部
とでは車高が違うので、それに合わせて下部のパレット
7の支柱8〜11の高さを調節する。支柱8〜11の高
さの調節は、前述したように、まずストッパ14をはず
し、第1の支柱部材8a〜11aと第2の支柱部材8b
〜11bとを相対移動させる。
【0020】そして、オートバイmの前部の高さと、後
部の高さとにそれぞれ合うような位置に、第2の支柱部
材8b〜11bの調節孔13を選び、そこにストッパ1
4を挿入する。調節孔13にストッパ14を挿入すれ
ば、ストッパ14が第1の支柱部材8a〜11aの開口
部12で止められて、支柱8〜11の高さが固定され
る。この状態でストッパ14をひねり、第1の支柱部材
8a〜11aとロックして、調節孔13から抜けないよ
うにしている。
【0021】このように、下部のパレット7に積載した
オートバイmの前部と後部との車高に合わせて高さを調
節した支柱8〜11の上に、下部のパレット7と同様に
オートバイmを積載して固定した上部のパレット27を
フォークリフトで持ち上げて積み上げる。この様子を示
したものが図7である。この図からもわかるように、第
2の支柱部材8b〜11bと、これと当接する上部のパ
レット27の当接部27a〜27dとは、前記した図
5、6のようなはめ合い状態となっているので、支柱8
〜11と上部のパレット27が相対移動可能になってい
る。したがって、下部のパレット7の支柱8〜11の高
さが、オートバイmの前部と後部とで異なっていても、
図7のように上部のパレット27を載せて、二段にする
ことができる。なお、この実施例では、上下二台に積載
するものを示したが、下部のパレット7を並列に設けて
複数にすることもできる。
【0022】このように、上部のパレット27を支持す
る4本の支柱8〜11が、それぞれ第1の支柱部材8a
〜11aと第2の支柱部材8b〜11bとから構成さ
れ、相対移動可能となっているので、下部のパレット7
に積載したオートバイmの前部と後部との車高に応じ
て、その高さを変えることができるとともに、オートバ
イmの車種に応じた高さに調節することができる。ま
た、上記のように調節した支柱8〜11に上部のパレッ
ト27を載せる場合、支柱8〜11にはめ込む上部のパ
レット27の当接部27a〜27dは、図5、6のよう
に支柱8〜11の当接部8c〜11cと相対移動可能に
してあるので、オートバイmの前部と後部とで支柱8〜
11のの高さを変えても、支柱8〜11に上部のパレッ
ト27を積み上げることができる。
【0023】さらに、上記のように、支柱8〜11の高
さを調節可能にし、高さの違う支柱8〜11に上部のパ
レット27を載せることができるので、車種の違うオー
トバイを混載することが可能である。また、支柱8〜1
1の高さを調節できるので、この運搬具をトラック等に
積載したとき、積載スペースを無駄にすることがなく、
例えば、荷台がステンレス等で覆われた箱形のトラック
等に積載する場合などは、非常に有用性が高い。また、
このオートバイ運搬具は、その形状から見てもわかるよ
うに、一般の貨物用のパレットとしても使用できるの
で、トラック等でオートバイを運んだ後の復路におい
て、一般の貨物を積載することもでき、輸送効率が非常
に良い。
【0024】
【効果】それぞれの支柱は高さを調節することができる
ので、積載するオートバイの車種に応じた高さに調節す
ることができる。したがって、車種の違うオートバイを
混載することができる。また、上部のパレットが、支柱
の高さに応じて移動するので、例えば、支柱の高さをパ
レットの前部と後部とで違えても、上部のパレットを載
せることができる。したがって、積載するオートバイの
前部と後部との高さに応じて、支柱の高さを調節でき、
運搬具自体をトラック等に積み込むスペースを小さくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の全体の構成を示した斜視図
である。
【図2】図1においての支柱8、9の高さ調節の様子を
示した拡大斜視図である。
【図3】図1においての支柱10、11の高さ調節の様
子を示した拡大斜視図である。
【図4】図1においての支柱10、11の高さ調節の様
子を示した拡大斜視図である。
【図5】上部のパレットの当接部27a、27bと、支
柱10、11の当接部10c、11cとのはめ合い状態
を示した拡大図である。
【図6】上部のパレットの当接部27c、27dと、支
柱8、9の当接部8c、9cとのはめ合い状態を示した
拡大図である。
【図7】下部のパレット7と上部のパレット27とを二
段に重ねた状態を示した側面図である。
【符号の説明】
1、2 サイド部材 3〜6 板部材 7 パレット 8〜11 支柱 27 パレット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のサイド部材を所定の間隔を保って
    平行にし、このサイド部材の間に板部材を設け、上記一
    対のサイド部材と板部材とを結合したパレットを構成す
    るとともに、このパレットに一体あるいは別体に設けた
    複数の支柱に、別のパレットを乗せて二段にしてなり、
    上記複数の支柱のそれぞれは、相対移動可能な複数の支
    柱部材から構成し、上部のパレットと、このパレットを
    支持する支柱とを相対移動自在にはめ込んだ構成とした
    オートバイ運搬具。
JP30595992A 1992-10-19 1992-10-19 オートバイ運搬具 Pending JPH06127301A (ja)

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JP30595992A JPH06127301A (ja) 1992-10-19 1992-10-19 オートバイ運搬具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009166792A (ja) * 2008-01-19 2009-07-30 Nippon Lift Kk 昇降台駆動装置
JP2014500820A (ja) * 2010-10-15 2014-01-16 ドイチェ ポスト アーゲー 輸送用装置とそれによる輸送手段

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