JPH06125811A - 掃除機用ブラシ組品 - Google Patents
掃除機用ブラシ組品Info
- Publication number
- JPH06125811A JPH06125811A JP29305891A JP29305891A JPH06125811A JP H06125811 A JPH06125811 A JP H06125811A JP 29305891 A JP29305891 A JP 29305891A JP 29305891 A JP29305891 A JP 29305891A JP H06125811 A JPH06125811 A JP H06125811A
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- brush assembly
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回転ブラシの回転体の溝に容易に装着ができ、
さらに、回転ブラシの回転方向に容易に揺動追従させる
ことができ、しかも、安価なブラシ組品を提供すること
を目的とする。 【構成】ブラシ台２は、塩化ビニール、ゴムなどの軟質
材からなり、溝４を有する略Ｕ字状に形成し、ブラシ３
は合成樹脂繊維糸，綿糸などからなる所定の高さを有す
る繊維束の帯条体とし、該ブラシ３を前記ブラシ台２の
溝４に挿入し、前記ブラシ台２の上から糸で縫着する。
さらに、回転ブラシの回転方向に容易に揺動追従させる
ことができ、しかも、安価なブラシ組品を提供すること
を目的とする。 【構成】ブラシ台２は、塩化ビニール、ゴムなどの軟質
材からなり、溝４を有する略Ｕ字状に形成し、ブラシ３
は合成樹脂繊維糸，綿糸などからなる所定の高さを有す
る繊維束の帯条体とし、該ブラシ３を前記ブラシ台２の
溝４に挿入し、前記ブラシ台２の上から糸で縫着する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は掃除機の吸込具の回転体
に取り付けるブラシ組品に関し、特に、回転体に対して
揺動自在に取り付けるのに好適なブラシ組品に関する。
に取り付けるブラシ組品に関し、特に、回転体に対して
揺動自在に取り付けるのに好適なブラシ組品に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、図９に示
すようにブラシ台１０を金属でＵ型に形成し、該ブラシ
台１０の溝１１に鋼線の芯１２とブラシ１３を挿入し、
ブラシ台１０を両側から圧着してブラシ組品としたもの
が知られている。
すようにブラシ台１０を金属でＵ型に形成し、該ブラシ
台１０の溝１１に鋼線の芯１２とブラシ１３を挿入し、
ブラシ台１０を両側から圧着してブラシ組品としたもの
が知られている。
【０００３】また、図１０のように樹脂や材木などの硬
質のブラシ台１４に、金属片でつくられたくさび１５を
用いて、ブラシ１３を植毛しているものもある。
質のブラシ台１４に、金属片でつくられたくさび１５を
用いて、ブラシ１３を植毛しているものもある。
【０００４】前記ブラシ組品は図１１のように掃除機の
回転ブラシ１６として用いる場合は、回転体１７の溝に
挿入固定して使用する。
回転ブラシ１６として用いる場合は、回転体１７の溝に
挿入固定して使用する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなブラシ組品は、図５，図６に示すように回転体に対
してブラシ組品を揺動自在に取り付けて、回転体の回転
方向によりブラシの機能を変えて汎用性を高める吸込具
に適用することができない。
うなブラシ組品は、図５，図６に示すように回転体に対
してブラシ組品を揺動自在に取り付けて、回転体の回転
方向によりブラシの機能を変えて汎用性を高める吸込具
に適用することができない。
【０００６】即ち、このような吸込具の回転体は螺旋状
に近い捩られた溝にブラシ台を挿入する構成になってい
るため、ブラシ台を回転体の外面に形成された捩られた
溝に挿入嵌合し、かつこの状態で揺動自在に保持できる
形状にすることは高度の製作技術を必要とし、製作が非
常に困難である。
に近い捩られた溝にブラシ台を挿入する構成になってい
るため、ブラシ台を回転体の外面に形成された捩られた
溝に挿入嵌合し、かつこの状態で揺動自在に保持できる
形状にすることは高度の製作技術を必要とし、製作が非
常に困難である。
【０００７】しかも、溝に合う形状にブラシ台を作って
回転体の溝に嵌合挿入しても、回転体の回転に伴ってブ
ラシの先端が部分的に床面に当接してブラシ台を回転に
追随させる場合、ブラシ台が硬質であるため捩れたブラ
シ台が全体に亙って回転方向へ回転しようとするので追
随性が悪く揺動自在のブラシとしての機能が十分発揮出
来なかった。
回転体の溝に嵌合挿入しても、回転体の回転に伴ってブ
ラシの先端が部分的に床面に当接してブラシ台を回転に
追随させる場合、ブラシ台が硬質であるため捩れたブラ
シ台が全体に亙って回転方向へ回転しようとするので追
随性が悪く揺動自在のブラシとしての機能が十分発揮出
来なかった。
【０００８】さらに、前記いずれのブラシ組品において
も、植毛は、複雑な工程を要する上、ブラシ毛を１束単
位で１つ１つ植えるため、ブラシ毛の先端が揃わず凹凸
ができるので、ブラシ台に植毛後、螺旋状に並んだブラ
シ毛の長さを同一するために極めて高度なカット技術を
用いてブラシ毛の先端をカットしなければならない手間
を要するという欠点があった。
も、植毛は、複雑な工程を要する上、ブラシ毛を１束単
位で１つ１つ植えるため、ブラシ毛の先端が揃わず凹凸
ができるので、ブラシ台に植毛後、螺旋状に並んだブラ
シ毛の長さを同一するために極めて高度なカット技術を
用いてブラシ毛の先端をカットしなければならない手間
を要するという欠点があった。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する手
段として、本発明のブラシ組品は、ブラシ台とブラシか
らなる掃除機の吸込具に用いるブラシ組品において、前
記ブラシ台は塩化ビニール、ゴムなどの軟質材からな
り、溝を有する略Ｕ字型に形成し、ブラシは合成樹脂繊
維糸，綿糸などからなる繊維束を帯状体に形成し、該ブ
ラシを前記ブラシ台の溝に挿入し、両者を糸にて縫着す
る。
段として、本発明のブラシ組品は、ブラシ台とブラシか
らなる掃除機の吸込具に用いるブラシ組品において、前
記ブラシ台は塩化ビニール、ゴムなどの軟質材からな
り、溝を有する略Ｕ字型に形成し、ブラシは合成樹脂繊
維糸，綿糸などからなる繊維束を帯状体に形成し、該ブ
ラシを前記ブラシ台の溝に挿入し、両者を糸にて縫着す
る。
【００１０】
【作用】ブラシ台とブラシを縫製しているので、従来の
ような複雑な植毛工程を必要とせず、また、植毛後のブ
ラシのカツトも必要としないので、非常に簡単に、しか
も安価にブラシ組品を作ることができる。
ような複雑な植毛工程を必要とせず、また、植毛後のブ
ラシのカツトも必要としないので、非常に簡単に、しか
も安価にブラシ組品を作ることができる。
【００１１】さらに、ブラシ組品全体が柔軟性を有して
いるので、回転ブラシの回転体のいかなる形状の溝にも
簡単に挿入することが出来る上、回転ブラシの回転に追
随してブラシとしての機能を十分に発揮できる。
いるので、回転ブラシの回転体のいかなる形状の溝にも
簡単に挿入することが出来る上、回転ブラシの回転に追
随してブラシとしての機能を十分に発揮できる。
【００１２】
【実施例】本発明の一実施例について、図面に基づいて
以下詳細に説明する。図１は本発明のブラシ組品の外観
斜視図、図２は同じく図１の断面図、図３はブラシ台の
外観斜視図、図４は同じくブラシの平面図、図５は本発
明のブラシ組品を応用した掃除機の回転ブラシの外観斜
視図である。図６は図５の断面図である。
以下詳細に説明する。図１は本発明のブラシ組品の外観
斜視図、図２は同じく図１の断面図、図３はブラシ台の
外観斜視図、図４は同じくブラシの平面図、図５は本発
明のブラシ組品を応用した掃除機の回転ブラシの外観斜
視図である。図６は図５の断面図である。
【００１３】１は本発明のブラシ組品で、塩化ビニー
ル、ゴムなどの軟質材からなるブラシ台２とブラシ３と
から構成されている。前記ブラシ台２は、溝４を有し、
略Ｕ字型に成型してある。また、ブラシ３は、合成樹脂
糸、綿糸等を撚り合わせてなるパイルを一定幅すなわち
ブラシの必要高さの２倍に往復屈曲して多数の無終端の
房を連続形成し、房の端縁付近ａを縫止し、繊維束の帯
状体としたものである。そして、ブラシ組品１を製作す
る場合は、前記ブラシ３を中央Ａ−Ａでカットし、前記
繊維束の端縁付近を縫止した側を前記ブラシ台２の溝４
のサイドから挿入した後、ブラシ台２の所定の箇所ｂを
糸で縫着する。
ル、ゴムなどの軟質材からなるブラシ台２とブラシ３と
から構成されている。前記ブラシ台２は、溝４を有し、
略Ｕ字型に成型してある。また、ブラシ３は、合成樹脂
糸、綿糸等を撚り合わせてなるパイルを一定幅すなわち
ブラシの必要高さの２倍に往復屈曲して多数の無終端の
房を連続形成し、房の端縁付近ａを縫止し、繊維束の帯
状体としたものである。そして、ブラシ組品１を製作す
る場合は、前記ブラシ３を中央Ａ−Ａでカットし、前記
繊維束の端縁付近を縫止した側を前記ブラシ台２の溝４
のサイドから挿入した後、ブラシ台２の所定の箇所ｂを
糸で縫着する。
【００１４】また、前記ブラシ３の中央Ａ−Ａをカット
しない状態では、図７のごとく前記ブラシ３の上下に前
述と同様、前記ブラシ台２を装着して、ブラシ台２の所
定の位置ｃを縫着し、縫着後、ブラシ４の中央Ｂ−Ｂを
カットすると二つのブラシ組品１ができあがる。
しない状態では、図７のごとく前記ブラシ３の上下に前
述と同様、前記ブラシ台２を装着して、ブラシ台２の所
定の位置ｃを縫着し、縫着後、ブラシ４の中央Ｂ−Ｂを
カットすると二つのブラシ組品１ができあがる。
【００１５】図５は、掃除機の回転ブラシ５の回転体５
ａに前記ブラシ組品１を用いた実施例で、回転ブラシ５
の回転体５ａに設けられた例えば１８０度ねじられた溝
６に前記ブラシ組品１を挿入したものである。ブラシ組
品１は柔軟性を有しているので、溝６の形状に従応して
ブラシ組品１を挿入することができる。
ａに前記ブラシ組品１を用いた実施例で、回転ブラシ５
の回転体５ａに設けられた例えば１８０度ねじられた溝
６に前記ブラシ組品１を挿入したものである。ブラシ組
品１は柔軟性を有しているので、溝６の形状に従応して
ブラシ組品１を挿入することができる。
【００１６】また、溝６を図６のように、ブラシ台２が
揺動自在なものにしておくと、前記のように１８０度ね
じった溝でも、容易に回転ブラシ５の回転方向に従って
ブラシ組品１は矢印方向に揺動することができる。
揺動自在なものにしておくと、前記のように１８０度ね
じった溝でも、容易に回転ブラシ５の回転方向に従って
ブラシ組品１は矢印方向に揺動することができる。
【００１７】以上のように、このブラシ台は軟質樹脂で
形成されているため、掃除機の回転体の螺旋状の溝に挿
入するだけで、簡単に且つ安定に取り付けることが出来
る。しかも、回転体の回転に伴って、ブラシの先端が部
分的に床面に当接して行くため、当接部分に対応するブ
ラシ台が回転方向の力を受けて当接しない部分に対応す
るブラシ台に対してねじれ変形を起こして、ブラシが容
易に回転に追随し、掃除機能を高めることが出来る。ま
た、ねじれ変形を起こした部分はブラシ台が伸びるから
ブラシが外れるような力が働くが、ブラシ台が軟質樹脂
であることを利用して糸によりブラシをブラシ台に縫着
しているためブラシ台の伸びに糸が追随してブラシの外
れを完全に防止することが出来る。
形成されているため、掃除機の回転体の螺旋状の溝に挿
入するだけで、簡単に且つ安定に取り付けることが出来
る。しかも、回転体の回転に伴って、ブラシの先端が部
分的に床面に当接して行くため、当接部分に対応するブ
ラシ台が回転方向の力を受けて当接しない部分に対応す
るブラシ台に対してねじれ変形を起こして、ブラシが容
易に回転に追随し、掃除機能を高めることが出来る。ま
た、ねじれ変形を起こした部分はブラシ台が伸びるから
ブラシが外れるような力が働くが、ブラシ台が軟質樹脂
であることを利用して糸によりブラシをブラシ台に縫着
しているためブラシ台の伸びに糸が追随してブラシの外
れを完全に防止することが出来る。
【００１８】なお、例えば、ブラシ組品１を図８のよう
に、ブラシ台２の片側をブラシの長さより少し短くした
ブレード２ａを一体に形成したブラシ組品としておく
と、回転ブラシ５の正方向では、掃除面（例えば、じゅ
うたん）がブレード２ａによって掃除され、回転ブラシ
５を逆回転させると、ブラシ組品は揺動して、掃除面
（例えば、畳み、床面）はブラシ３によって掃除され
る。
に、ブラシ台２の片側をブラシの長さより少し短くした
ブレード２ａを一体に形成したブラシ組品としておく
と、回転ブラシ５の正方向では、掃除面（例えば、じゅ
うたん）がブレード２ａによって掃除され、回転ブラシ
５を逆回転させると、ブラシ組品は揺動して、掃除面
（例えば、畳み、床面）はブラシ３によって掃除され
る。
【００１９】このとき、例えば、ブラシ３の太さを従来
のブラシの太さである０．１ｍｍまたは０．１５ｍｍよ
り細く（例えば０．０７５ｍｍ）しておくと、ブラシ３
そのものが非常に柔らかいものとなり、該ブラシ３で畳
み，床面を掃除すると、掃除面を拭き掃除する状態にな
り、従来とは違った掃除効果を奏することになる。
のブラシの太さである０．１ｍｍまたは０．１５ｍｍよ
り細く（例えば０．０７５ｍｍ）しておくと、ブラシ３
そのものが非常に柔らかいものとなり、該ブラシ３で畳
み，床面を掃除すると、掃除面を拭き掃除する状態にな
り、従来とは違った掃除効果を奏することになる。
【００２０】なお、上記ブラシ３とブラシ台２を溶着し
て、ブラシ組品を作ることも考えられるが、溶着したブ
ラシ組品を回転ブラシ５に用いると、使用中、ブラシ３
とブラシ台２が外れる恐れがある。
て、ブラシ組品を作ることも考えられるが、溶着したブ
ラシ組品を回転ブラシ５に用いると、使用中、ブラシ３
とブラシ台２が外れる恐れがある。
【００２１】
【発明の効果】本発明のブラシ組品は、軟質材のブラシ
台にブラシを縫着したものであるから、直線状に形成し
たブラシ台を回転体の捩れた溝に挿入するだけで、容易
にこれに合う揺動自在のブラシを得ることができ、しか
も、回転ブラシの回転に対する追随性がよいので、揺動
自在のブラシとしての機能を十分に発揮することができ
る。 また、本発明のブラシ組品は、直線上に形成した
ブラシ台に帯状のブラシ片を、縫着するだけであるか
ら、従来の植毛に比べて簡単にブラシ組品を製作するこ
とができ、また、縫製後のブラシ先端のカットの手間が
不要になるので安価なブラシ組品を供給することができ
る。
台にブラシを縫着したものであるから、直線状に形成し
たブラシ台を回転体の捩れた溝に挿入するだけで、容易
にこれに合う揺動自在のブラシを得ることができ、しか
も、回転ブラシの回転に対する追随性がよいので、揺動
自在のブラシとしての機能を十分に発揮することができ
る。 また、本発明のブラシ組品は、直線上に形成した
ブラシ台に帯状のブラシ片を、縫着するだけであるか
ら、従来の植毛に比べて簡単にブラシ組品を製作するこ
とができ、また、縫製後のブラシ先端のカットの手間が
不要になるので安価なブラシ組品を供給することができ
る。
【図１】図１は本発明のブラシ組品の外観斜視図であ
る。
る。
【図２】図２は同じく図１の断面図である。
【図３】図３は同じくブラシ台の外観斜視図である。
【図４】図４は同じくブラシの平面図である。
【図５】図５は本発明のブラシ組品を応用した掃除機の
回転ブラシの外観斜視図である。
回転ブラシの外観斜視図である。
【図６】図６は図５の断面図である。
【図７】図７はブラシ組品の他の製作を説明する外観斜
視図である。
視図である。
【図８】図８はブラシ組品の他の実施例の断面図であ
る。
る。
【図９】図９は従来のブラシ組品の断面図である。
【図１０】図１０は従来の他のブラシ組み品の断面図で
ある。
ある。
【図１１】図１１は従来の回転ブラシの外観斜視図であ
る。
る。
１ ブラシ組品 ２ ブラシ台 ３ ブラシ ４ 溝 ５ 回転ブラシ
Claims (1)
- 【請求項１】ブラシ台とブラシからなる掃除機の吸込具
に用いるブラシ組品において、 前記ブラシ台は塩化ビニール、ゴムなどの軟質材からな
り、溝を有する略Ｕ字型に形成し、 前記ブラシは、長尺のパイルを複数本束ねた繊維束を一
定幅に往復屈曲して多数の無終端の房を連続形成し、そ
の房の端縁付近を縫止して形成した所定幅の帯状体の真
ん中を縫製方向にカットした帯状ブラシ片とし、 この帯状ブラシ片の房側を、前記ブラシ台の溝に挿入し
た状態で、帯状ブラシ片とブラシ台とを縫着した事を特
徴とする掃除機用ブラシ組品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29305891A JP2703842B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 掃除機用ブラシ組品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29305891A JP2703842B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 掃除機用ブラシ組品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125811A true JPH06125811A (ja) | 1994-05-10 |
| JP2703842B2 JP2703842B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=17789923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29305891A Expired - Fee Related JP2703842B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 掃除機用ブラシ組品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2703842B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014369A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Kowa Co Ltd | 掃除機用床ノズル及び電気掃除機 |
| JP2007260379A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kowa Co Ltd | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 |
| JP2008154995A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-07-10 | Kowa Co Ltd | ブラシ用毛材 |
| JP2009131305A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JP2013027651A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ |
| JP2013094391A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ |
| JP2014124252A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ及び電気掃除機用の回転ブラシ |
| JP2021510329A (ja) * | 2018-01-10 | 2021-04-22 | ビッセル インク． | 電気掃除機用ブラシロール |
| US11395569B2 (en) | 2014-12-12 | 2022-07-26 | Bissell Inc. | Brushroll for vacuum cleaner |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP29305891A patent/JP2703842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014369A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Kowa Co Ltd | 掃除機用床ノズル及び電気掃除機 |
| JP2007260379A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kowa Co Ltd | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 |
| JP2008154995A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-07-10 | Kowa Co Ltd | ブラシ用毛材 |
| JP2009131305A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JP2013027651A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ |
| JP2013094391A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ |
| JP2014124252A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | ブラシ及び電気掃除機用の回転ブラシ |
| US9173534B2 (en) | 2012-12-25 | 2015-11-03 | Tsuchiya Tsco Co., Ltd. | Brush and rotary brush unit for electric vacuum cleaner |
| US11395569B2 (en) | 2014-12-12 | 2022-07-26 | Bissell Inc. | Brushroll for vacuum cleaner |
| JP2021510329A (ja) * | 2018-01-10 | 2021-04-22 | ビッセル インク． | 電気掃除機用ブラシロール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2703842B2 (ja) | 1998-01-26 |
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