JPH06125590A - 遠隔制御方式 - Google Patents

遠隔制御方式

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Publication number
JPH06125590A
JPH06125590A JP3110333A JP11033391A JPH06125590A JP H06125590 A JPH06125590 A JP H06125590A JP 3110333 A JP3110333 A JP 3110333A JP 11033391 A JP11033391 A JP 11033391A JP H06125590 A JPH06125590 A JP H06125590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing task
data
screen
portable terminal
communication processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3110333A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Takeuchi
雅春 竹内
Takashi Shibamata
敬 柴又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Miyagi Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP3110333A priority Critical patent/JPH06125590A/ja
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 個々の装置で扱う端末情報が違うので、遠隔
制御を行う全装置の端末画面を全装置にもたなければな
らないために画面データのソウトウェア規模が大きくな
るという欠点を除去する。 【構成】 携帯用端末201と、自装置/他装置かを判
断し、且つデータ転送方向を選択する端末通信処理20
2と、自装置内の携帯用端末画面処理タスク203と、
データ格納エリア204と、装置間通信処理タスク20
5と、情報転送回路206とを備えている。 【効果】 個々の装置に存在する端末の画面情報を接続
されている全ての装置に存在しなくとも、自装置のみに
画面情報をもつことだけで可能となり、網内の装置種類
が増えてもその装置に画面情報を用意するだけでよく、
また画面修正・追加があってもその装置のみのソウトウ
ェアを修正・追加するだけでよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔制御方式に関し、
特に、装置間のデータ転送に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の遠隔制御方式の一例を示
す。携帯用端末401からの入力データは、端末通信処
理タスク402に送られる。端末通信処理タスク402
では、携帯用端末401からの入力データを基に自装置
に対しての要求か他装置に対しての要求かのどちらかを
認識する。その判断を基に自装置携帯用端末画面処理タ
スク403か、他装置の携帯用端末画面処理タスク40
5のどちらかを選択する。
【0003】自装置携帯用端末画面処理タスク403
は、端末通信処理タスク402を介して送られてくる携
帯用端末401からのデータ(キー入力データ)内容を
解析し、両面データを編集し、端末通信処理タスク40
2を介して携帯用端末401へ画面データを出力する。
【0004】情報転送回路409は、伝送路の空きビッ
トから装置間通信タスク408へデータを転送し、装置
間通信タスク408から伝送路の空きビットでデータ転
送を行う。
【0005】装置間通信処理タスク408は、情報転送
回路409からのデータ(設定要求・モニタ要求デー
タ)を受信し、その内容をデータ格納エリア407を介
して自装置のコマンド処理タスク404または他装置の
コマンド処理タスク406へ転送する。また、装置間通
信処理タスク408は、自装置のコマンド処理タスク4
04からのレスポンスデータと他装置のコマンド処理タ
スク406からのコマンドデータが装置間通信処理タス
ク408に対して要求があるかをデータ格納エリア40
7を周期的に判定する。送信データがある場合には、装
置間通信タスクは、データ格納エリア407からそのデ
ータを読み出し、情報転送回路409へデータ(コマン
ドデータ、レスポンスデータ)を出力する。
【0006】自装置内コマンド処理タスク404は、デ
ータ格納エリア407にある装置間通信処理タスク40
8からデータ(設定要求・モニタ要求データ)を端末通
信処理タスク402を介して送られるのでその内容を解
析し、且つ設定確認情報・モニタ情報データを編集し、
端末通信処理タスク402を介してデータ格納エリア4
07に編集データを出力する。
【0007】他装置のコマンド処理タスク406は、他
装置の携帯用端末画面処理タスク405からデータ(設
定要求・モニタ要求データ)があり、このデータを装置
間通信処理タスク408へ送出するためにデータ組み立
てを行い、データ格納エリア407へデータを転送す
る。図5でこの処理内容を説明する。
【0008】携帯用端末401はA装置に接続されてい
る。携帯用端末401からの装置識別入力(キー入力)
がA装置の場合、A装置の端末通信処理タスク402で
自装置に対する要求と判断し、自装置携帯用端末画面処
理タスク403に画面データを要求する。自装置携帯用
端末画面処理タスク403ではキー入力データを基に画
面データを携帯用端末401に対し送出する。この時点
でA装置との通信処理タスクは確立され、その後のキー
入力は全てA装置の自装置携帯用端末画面処理タスク4
03内で処理される。
【0009】携帯用端末401からの装置識別入力(キ
ー入力)がA装置以外であった場合には、A装置の端末
通信処理タスク402は、他装置に対する要求と判断
し、他装置の携帯用端末画面処理タスク405に画面デ
ータを要求する。他装置の携帯用端末画面処理タスク4
05ではキー入力データを基に画面データを携帯用端末
401へ送出する。この時点でA装置以外との通信処理
タスクは確立され、その後のキー入力は全て他装置の携
帯用端末画面処理タスク405内で処理される。但し、
他装置に対する設定処理、モニタ処理の要求は、他装置
のコマンド処理タスク406においてデータを組み立
て、端末通信処理タスク402でデータ転送方向が制御
され、データ格納エリア407を介して装置間通信処理
タスク408へ設定要求・モニタ要求データを送出す
る。装置間通信処理タスク408では、情報転送回路4
09を介してB装置に対し設定要求・モニタ要求データ
を送出する。B装置の装置間通信処理タスク408で
は、情報転送回路409からの設定要求・モニタ要求デ
ータをデータ格納エリア407に転送し、端末通信処理
タスク402を介して自装置コマンド処理タスク404
へ転送する。自装置コマンド処理タスク404では、設
定要求・モニタ要求データを解析し、装置内部に対し設
定またはモニタを行い、その設定情報・モニタ情報デー
タを端末通信処理タスク402を介しデータ格納エリア
407へ転送する。装置間通信処理タスク408では、
その設定情報・モニタ情報データを情報転送回路409
に転送し、A装置へ転送する。A装置は、設定情報・モ
ニタ情報データを他装置のコマンド処理タスク406へ
送り、他装置のコマンド処理タスク406では、設定情
報・モニタ情報データを解析し、他装置の携帯用端末画
面処理タスク405へ必要なパラメータを送る。他装置
の携帯用端末画面処理タスク405は、必要なパラメー
タを基に画面データを生成し、端末通信処理タスク40
2を介して携帯用端末401へ送出する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の遠隔制御方式は、個々の装置で扱う端末画面情
報が違うので、遠隔制御を行う全装置の端末画面データ
を全装置にもたなければならないために、画面データの
ソウトウェア規模が大きくなるという欠点があった。
【0011】また、遠隔制御の制御対称の装置種類が増
えたり、画面修正する毎に全ての装置の画面データのソ
ウトウェアを変更しなければならないという欠点があっ
た。
【0012】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸欠点を解消することを可能とした新規な遠隔
制御方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る遠隔制御方式は、携帯用端末と、この
携帯用端末からの入力データに基いて自装置/他装置か
を判断し且つデータ転送方向を選択する端末通信処理タ
スクと、この端末通信処理タスクを介して送られた携帯
用端末またはデータ格納エリアからのデータを解析して
画面データを編集し端末通信処理タスクを介して携帯用
端末またはデータ格納エリアに画面データを転送する自
装置内の携帯用端末画面処理タスクと、データ格納エリ
アに接続された装置間通信処理タスクと、この装置間通
信処理タスクと端末通信処理タスク間に設けられたデー
タ格納エリアと、装置間通信処理タスクに接続された情
報転送回路とを備えて構成される。
【0014】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は、本発明の一実施例を示す端局装置
と回線切り替え装置を複数台接続した通信システムの構
成を示すブロック図、図2は本発明に係る遠隔制御方式
の一実施例を示すブロック構成図、図3は本発明の処理
方法を示す図である。
【0016】図1に示された通信システムは、複数の加
入者回線を多重化して伝送し、且つ多重化された信号を
受信して複数の加入者回線に分離する多重分離回路10
4と、複数の多重化された伝送を回線切り替えする回線
切り替え回路105と、装置間通信処理タスクのデータ
の伝送路の空きビットに転送する情報転送回路106
と、携帯用端末109からのキー入力データを取り込
み、画面データを送出するシリアルデータ転送回路10
8と、携帯用端末109のキー入力データと画面データ
を制御、且つ伝送路のデータを読み出し、伝送路にデー
タを送出するCPU107から構成されている。本シス
テムでは、中央局の装置に携帯用端末を接続することに
より、伝送路が接続されている個々の装置のモニタ、設
定が可能である。
【0017】図2には本発明の一実施例を示し、図1に
示されたCPU107の具体的機能ブロック構成図であ
る。
【0018】図2を参照するに、携帯用端末201から
の入力データは端末通信処理タスク202へ送られる。
端末通信処理タスク202では、携帯用端末201から
の入力データを基に自装置に対しての要求か他装置に対
しての要求かのどちらかを認識する。その判断を基に自
装置携帯用端末画面処理タスク203か装置間通信処理
タスク205のどちらかを選択する。
【0019】自装置携帯用端末画面処理タスク203
は、端末通信処理タスク202を介して送られてくる携
帯用端末201からのデータ(キー入力データ)の内容
を解析し、画面データを編集し、端末通信処理タスク2
02を介して携帯用端末201へ画面データを出力す
る。また、自装置携帯用端末画面処理タスク203は、
端末通信処理タスク202を介して送られてくるデータ
格納エリア204からのデータ(キー入力データ)の内
容を解析し、画面データを編集し、端末通信処理タスク
202を介してデータ格納エリア204へ画面データを
転送する。
【0020】情報転送回路206は、伝送路の空きビッ
トから装置間通信処理タスク205へデータを転送し、
装置間通信タスク205から伝送路の空きビットでデー
タ転送を行う。装置間通信処理タスク205は、情報転
送回路206からのデータ(キー入力データまたは画面
データ)を受信し、携帯用端末201へ対してか、自装
置携帯用端末画面処理タスク204かを識別し、そのデ
ータをデータ格納エリア204に転送する。また、装置
間通信処理タスク205は、携帯用端末201からのキ
ー入力データと自装置携帯用端末画面処理タスク203
からの画面データがデータ格納エリア204に転送され
ているかを周期的に判定する。送信データがある場合に
は、データ格納エリア204からのそのデータを読み出
し、情報転送回路206へデータ(キー入力データ、画
面データ)を出力する。
【0021】次に図3の処理方法を説明する。
【0022】携帯用端末201はA装置に接続されてい
る。携帯用端末201からの装置識別入力(キー入力)
がA装置の識別情報の場合には、A装置の端末通信処理
タスク202で自装置に対する要求と判断し、自装置携
帯用端末画面処理タスク203に画面データを要求す
る。自装置携帯用端末画面処理タスク203ではキー入
力データを基に画面データを携帯用端末201に対し送
出する。その時点でA装置との通信処理は確立され、そ
の後のキー入力は全てA装置の自装置携帯用端末画面処
理タスク203内で処理される。
【0023】携帯用端末201からの装置識別情報(キ
ー入力)がA装置以外であった場合には、A装置の端末
通信処理タスク202は他装置に対する要求と判断し、
データ格納エリア204へキー入力データを送出する。
装置間通信処理タスク205では、データ格納エリア2
04からのキー入力データを情報転送回路206を介し
てB装置に対し送出する。B装置の装置間通信処理タス
ク205では、情報転送回路206からのキー入力デー
タをデータ格納エリア204へ転送する。端末通信処理
タスク202では、データ格納エリア204からのキー
入力を自装置携帯用端末画面処理タスク203へ転送す
る。自装置携帯用端末画面処理タスク203では、キー
入力データを基に画面データを生成し、端末通信処理タ
スク202を介しデータ格納エリア204へ転送する。
装置間通信処理タスク205では、データ格納エリア2
04からの画面データを情報転送回路206へ転送す
る。よって画面データが伝送路を介してA装置に転送さ
れる。A装置は、その画面データを情報転送回路206
から受信する。装置間通信処理タスク205では、画面
データをデータ格納エリア204に転送する。端末通信
処理タスク202では、データ格納エリア204の画面
データを携帯用端末201へ送出する。この時点でA装
置以外との通信処理が確立され、その後の携帯用端末2
01からのキー入力データを全て他装置の通信で処理さ
れ、以下同様な処理を繰り返す。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
個々の装置で存在する端末の画面情報を接続されている
全ての装置に存在しなくとも、自装置のみに画面情報を
もつことだけで可能となり、網内の装置種類が増えても
その装置に画面情報を用意するだけでよく、また画面修
正・追加があってもその装置のみのソウトウェアを修正
・追加するだけでよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す通信システム構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明に係る遠隔制御方式の一実施例を示すブ
ロック構成図である。
【図3】本発明の遠隔制御方式の処理方法を示す図であ
る。
【図4】従来における遠隔制御方式のブロック図であ
る。
【図5】従来における遠隔制御方式の処理方法を示す図
である。
【符号の説明】
101…電話機 102…端末装置 103…回線切り替え装置 104…多重・分離回路 105…回線切り替え回路 106…情報転送回路 107…CPU 108…シリアルデータ転送回路 109…携帯用端末 110…伝送路 201…携帯用端末 202…端末通信処理タスク 203…自装置携帯用端末画面処理タスク 204…データ格納エリア 205…装置間通信処理タスク 206…情報転送回路 401…携帯用端末 402…端末通信処理タスク 403…自装置携帯用端末画面処理タスク 404…自装置コマンド処理タスク 405…他装置の携帯用端末画面処理タスク 406…他装置コマンド処理タスク 407…データ格納エリア 408…装置間通信処理タスク 409…情報転送回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す通信システム構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明に係る遠隔制御方式の一実施例を示すブ
ロック構成図である。
【図3】本発明の遠隔制御方式の処理方法を示す図であ
る。
【図4】従来における遠隔制御方式のブロック図であ
る。
【図5】従来における遠隔制御方式の処理方法を示す図
である。
【符号の説明】 101…電話機 102…端末装置 103…回線切り替え装置 104…多重・分離回路 105…回線切り替え回路 106…情報転送回路 107…CPU 108…シリアルデータ転送回路 109…携帯用端末 110…伝送路 201…携帯用端末 202…端末通信処理タスク 203…自装置携帯用端末画面処理タスク 204…データ格納エリア 205…装置間通信処理タスク 206…情報転送回路 401…携帯用端末 402…端末通信処理タスク 403…自装置携帯用端末画面処理タスク 404…自装置コマンド処理タスク 405…他装置の携帯用端末画面処理タスク 406…他装置コマンド処理タスク 407…データ格納エリア 408…装置間通信処理タスク 409…情報転送回路
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図1】
【図3】
【図4】
【図5】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用端末と、該携帯用端末からの入力
    データに基づいて自装置/他装置かを判断し且つデータ
    転送方向を選択する端末通信処理タスクと、該端末通信
    処理タスクに接続された自装置内の携帯用端末画面処理
    タスクと、装置間通信処理タスクと、該装置間通信処理
    タスクと前記端末通信処理タスク間に設けられたデータ
    格納エリアと、前記装置間通信処理タスクに接続された
    情報転送回路とを備えていることを特徴とする遠隔制御
    方式。
  2. 【請求項2】 前記携帯用端末画面処理タスクは、前記
    端末通信処理タスクを介して送られてきた前記携帯用端
    末または前記データ格納エリアからのデータを解析して
    画面データを編集し、前記端末通信処理タスクを介して
    前記携帯用端末または前記データ格納エリアに前記画面
    データを転送することを更に特徴とする請求項1に記載
    の遠隔制御方式。
JP3110333A 1991-05-15 1991-05-15 遠隔制御方式 Pending JPH06125590A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3110333A JPH06125590A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 遠隔制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3110333A JPH06125590A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 遠隔制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06125590A true JPH06125590A (ja) 1994-05-06

Family

ID=14533087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3110333A Pending JPH06125590A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 遠隔制御方式

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JP (1) JPH06125590A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003075149A1 (fr) * 2002-03-01 2003-09-12 Seiko Epson Corporation Systeme de sortie d'images equipe de plusieurs dispositifs en communication selon une relation maitre/esclave

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003075149A1 (fr) * 2002-03-01 2003-09-12 Seiko Epson Corporation Systeme de sortie d'images equipe de plusieurs dispositifs en communication selon une relation maitre/esclave
US7893962B2 (en) 2002-03-01 2011-02-22 Seiko Epson Corporation Image output system having multiple devices communication-connected in master-slave relation

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