JPH06125552A - テレビ電話機 - Google Patents
テレビ電話機Info
- Publication number
- JPH06125552A JPH06125552A JP5037395A JP3739593A JPH06125552A JP H06125552 A JPH06125552 A JP H06125552A JP 5037395 A JP5037395 A JP 5037395A JP 3739593 A JP3739593 A JP 3739593A JP H06125552 A JPH06125552 A JP H06125552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- image pickup
- image
- housing
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電話機筐体を極端に縮小し筐体の高さを低く
して机上のスペースを有効に利用でき書画撮像時には書
画の上部に位置する撮像部等が小型で天井照明による陰
影を少くする。 【構成】 筐体7に画像表示部4と撮像部3と撮像レン
ズ2とを設けたテレビ電話機の、平面型表示素子よりな
る画像表示部4を筐体7上面に対して傾斜して配置し筐
体7の前方にはアーム1を回動自在で筐体7に収容自在
に取り付けアーム1の自由端には撮像部3と撮像レンズ
2を設けアーム1の収容時に撮像レンズ2を画像表示部
4の近傍に配置しレンズ2の光軸が水平よりやや上向き
に構成しアーム1の前方起立時に筐体7の手前のスペー
スに置いた被写体を撮像する撮像部3をスペースの上方
に配置し撮像レンズ2の光軸がほぼ鉛直に停止させるス
トッパー5を筐体7に設けた。
して机上のスペースを有効に利用でき書画撮像時には書
画の上部に位置する撮像部等が小型で天井照明による陰
影を少くする。 【構成】 筐体7に画像表示部4と撮像部3と撮像レン
ズ2とを設けたテレビ電話機の、平面型表示素子よりな
る画像表示部4を筐体7上面に対して傾斜して配置し筐
体7の前方にはアーム1を回動自在で筐体7に収容自在
に取り付けアーム1の自由端には撮像部3と撮像レンズ
2を設けアーム1の収容時に撮像レンズ2を画像表示部
4の近傍に配置しレンズ2の光軸が水平よりやや上向き
に構成しアーム1の前方起立時に筐体7の手前のスペー
スに置いた被写体を撮像する撮像部3をスペースの上方
に配置し撮像レンズ2の光軸がほぼ鉛直に停止させるス
トッパー5を筐体7に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人物像と書画像の送・
受像を行うことが可能な机上等に置いて使用するテレビ
電話機に関する。
受像を行うことが可能な机上等に置いて使用するテレビ
電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に使用されるのテレビ電話機に
おいては、撮像部と画像表示部を含む回路・機構部分
が、1つの直方体状の筐体の中に収納され、固定された
撮像部の前方に可動のミラー機構を設けて、人物撮像と
書画撮像の切り替えを行うようにしていた。例えば、通
常撮像レンズの光軸がほぼ水平に設置された前記撮像部
で人物を撮像し、書画撮像時には机上の書画を撮像する
ため、撮像レンズの直前に、光軸に対して45度に傾い
た反射鏡を繰り出して、光軸を机上面に対しほぼ垂直に
変換し机上に置かれた書画等を撮像し伝送するような構
造を取るのが通例であった(「テレビ電話」本間勉編
著、コロナ社出版、143ページ)。この反射鏡および
その支持体は、通常筐体内部へ引き込まれているが、自
動あるいは手動により、この部分を繰り出すと丁度撮像
レンズの直前で光軸に対して45度で止まるような構造
になっている。
おいては、撮像部と画像表示部を含む回路・機構部分
が、1つの直方体状の筐体の中に収納され、固定された
撮像部の前方に可動のミラー機構を設けて、人物撮像と
書画撮像の切り替えを行うようにしていた。例えば、通
常撮像レンズの光軸がほぼ水平に設置された前記撮像部
で人物を撮像し、書画撮像時には机上の書画を撮像する
ため、撮像レンズの直前に、光軸に対して45度に傾い
た反射鏡を繰り出して、光軸を机上面に対しほぼ垂直に
変換し机上に置かれた書画等を撮像し伝送するような構
造を取るのが通例であった(「テレビ電話」本間勉編
著、コロナ社出版、143ページ)。この反射鏡および
その支持体は、通常筐体内部へ引き込まれているが、自
動あるいは手動により、この部分を繰り出すと丁度撮像
レンズの直前で光軸に対して45度で止まるような構造
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテレビ
電話機においては、撮像素子としてビジコン型撮像管
を、表示素子としてCRTなどの3次元的広がりのある
大容積の部品を使用しているため、筐体が高さ・容積共
に大きくならざるを得なかった。そのため、テレビ電話
機を机上に置いた時には、他の作業の邪魔となったり、
使用している人の視界に入り目ざわりであったり、ある
いは照明との位置関係によっては書画を撮像する場合、
撮像エリアが筐体の陰になり易いなど多くの欠点があっ
た。また、従来の書画撮像構造では、筐体の全高を高く
しなければ、被写体距離を確保することが出来ないとい
う欠点があった。
電話機においては、撮像素子としてビジコン型撮像管
を、表示素子としてCRTなどの3次元的広がりのある
大容積の部品を使用しているため、筐体が高さ・容積共
に大きくならざるを得なかった。そのため、テレビ電話
機を机上に置いた時には、他の作業の邪魔となったり、
使用している人の視界に入り目ざわりであったり、ある
いは照明との位置関係によっては書画を撮像する場合、
撮像エリアが筐体の陰になり易いなど多くの欠点があっ
た。また、従来の書画撮像構造では、筐体の全高を高く
しなければ、被写体距離を確保することが出来ないとい
う欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
する本発明のテレビ電話機は、卓上に置かれる筐体に、
画像表示部と撮像部と撮像レンズとを設けたテレビ電話
機において、前記画像表示部は平面型表示素子よりな
り、使用者からみて前記筐体の後方上部に前記筐体上面
に対して傾斜して配置され、前記筐体の前方には所定長
のアームがヒンジ機構を介して回動自在および前記筐体
に収容自在に取り付けられ、前記アームの自由端には前
記撮像部および撮像レンズが設けられ、アームの収容時
に前記撮像レンズが前記画像表示部の近傍に配置され、
かつこの撮像レンズの光軸が水平よりやや上向きになる
ように構成され、前記アームを前方に起こした時に前記
筐体の手前のスペースに置いた被写体を撮像するように
前記撮像部が前記スペースの上方に配置され、かつ前記
撮像レンズの光軸がほぼ鉛直になる状態で停止させるス
トッパーが前記筐体に設けた構成としている。
する本発明のテレビ電話機は、卓上に置かれる筐体に、
画像表示部と撮像部と撮像レンズとを設けたテレビ電話
機において、前記画像表示部は平面型表示素子よりな
り、使用者からみて前記筐体の後方上部に前記筐体上面
に対して傾斜して配置され、前記筐体の前方には所定長
のアームがヒンジ機構を介して回動自在および前記筐体
に収容自在に取り付けられ、前記アームの自由端には前
記撮像部および撮像レンズが設けられ、アームの収容時
に前記撮像レンズが前記画像表示部の近傍に配置され、
かつこの撮像レンズの光軸が水平よりやや上向きになる
ように構成され、前記アームを前方に起こした時に前記
筐体の手前のスペースに置いた被写体を撮像するように
前記撮像部が前記スペースの上方に配置され、かつ前記
撮像レンズの光軸がほぼ鉛直になる状態で停止させるス
トッパーが前記筐体に設けた構成としている。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。図1と図2に本発明の一実施例に
係るテレビ電話機を示す。図において、1はアーム、2
は撮像レンズ、3は撮像部、4は画像素子部、5はスト
ッパー、6はヒンジ機構、7は筐体である。通常、テレ
ビ電話機の撮像条件としては、人物撮像時においては、
被写体距離50〜100センチメートル程度の時に、人
物の姿勢の変化に対しての余裕を見込んで25〜50セ
ンチメートル程度の視野が必要となり、撮像部3により
表示されている相手側との視線を極力一致させて対話を
より自然に行うために画像表示部4の極力近傍に配置す
るのが望ましい。
して詳細に説明する。図1と図2に本発明の一実施例に
係るテレビ電話機を示す。図において、1はアーム、2
は撮像レンズ、3は撮像部、4は画像素子部、5はスト
ッパー、6はヒンジ機構、7は筐体である。通常、テレ
ビ電話機の撮像条件としては、人物撮像時においては、
被写体距離50〜100センチメートル程度の時に、人
物の姿勢の変化に対しての余裕を見込んで25〜50セ
ンチメートル程度の視野が必要となり、撮像部3により
表示されている相手側との視線を極力一致させて対話を
より自然に行うために画像表示部4の極力近傍に配置す
るのが望ましい。
【0006】また、書画撮像時には、この種のコンパク
トなテレビ電話機においては、画面の解像度に見合った
15列8行程度の簡単なメモを撮すとして10センチメ
ートル程度の視野により机上の書画を撮像するのが望ま
しく、撮像レンズ2の光軸は画像歪みを避けるため机上
面に対しほぼ垂直でなければならないほど、いくつかの
条件を満たすことが要求される。
トなテレビ電話機においては、画面の解像度に見合った
15列8行程度の簡単なメモを撮すとして10センチメ
ートル程度の視野により机上の書画を撮像するのが望ま
しく、撮像レンズ2の光軸は画像歪みを避けるため机上
面に対しほぼ垂直でなければならないほど、いくつかの
条件を満たすことが要求される。
【0007】本実施例のテレビ電話機においては、上記
画像表示部4を平面型表示素子(例えば、液晶カラー表
示素子)により構成して筐体7の後部に配置すると共
に、アーム1の一端に平面型撮像素子(例えば、CCD
2次元センサー)よりなる撮像部3を保持し、前記アー
ム1の他端をヒンジ機構6を介して筐体7前方寄りに固
定している。これによって、アーム1が筐体7に対し光
軸と鉛直線を含む平面内において前後方向に回動するよ
うになっている。そして、アーム1を後方に倒したとき
に、アーム1が筐体7に形成した保持部7aに収納され
るように構成してある。また、この収納状態において
は、人物撮像状態に対応して、撮像レンズ2の光軸がほ
ぼ水平やや上向きに保持される。アーム1を前方に起こ
したとき、すなわち展開したときは、書画撮像状態に対
応してストッパー5の働きにより、アーム1の回動が停
止され、光軸は机上面に対してほぼ垂直となり、書画被
写界視野範囲8のほぼ中心点上部に撮像部3が位置する
ようになる。
画像表示部4を平面型表示素子(例えば、液晶カラー表
示素子)により構成して筐体7の後部に配置すると共
に、アーム1の一端に平面型撮像素子(例えば、CCD
2次元センサー)よりなる撮像部3を保持し、前記アー
ム1の他端をヒンジ機構6を介して筐体7前方寄りに固
定している。これによって、アーム1が筐体7に対し光
軸と鉛直線を含む平面内において前後方向に回動するよ
うになっている。そして、アーム1を後方に倒したとき
に、アーム1が筐体7に形成した保持部7aに収納され
るように構成してある。また、この収納状態において
は、人物撮像状態に対応して、撮像レンズ2の光軸がほ
ぼ水平やや上向きに保持される。アーム1を前方に起こ
したとき、すなわち展開したときは、書画撮像状態に対
応してストッパー5の働きにより、アーム1の回動が停
止され、光軸は机上面に対してほぼ垂直となり、書画被
写界視野範囲8のほぼ中心点上部に撮像部3が位置する
ようになる。
【0008】この場合の視野は、例えば2分の1インチ
型CCD2次元センサーに焦点距離12ミリメートルの
レンズを組み合わせた時、第1図のように人物撮像時に
は、被写体距離50〜100センチメートルで、幅約2
5〜50センチメートルの視野を確保し、第2図のよう
に、書画撮像時には、被写体距離はアーム1の長さによ
り約20センチメートルとなり、机上面に幅約10セン
チメートルの視野を確保出来る。また、前述のアーム1
の回転と連動して、前記撮像素子を光軸方向に対し前後
に移動し、ピントの自動調整を行えば、更に効用を高め
ることができる。
型CCD2次元センサーに焦点距離12ミリメートルの
レンズを組み合わせた時、第1図のように人物撮像時に
は、被写体距離50〜100センチメートルで、幅約2
5〜50センチメートルの視野を確保し、第2図のよう
に、書画撮像時には、被写体距離はアーム1の長さによ
り約20センチメートルとなり、机上面に幅約10セン
チメートルの視野を確保出来る。また、前述のアーム1
の回転と連動して、前記撮像素子を光軸方向に対し前後
に移動し、ピントの自動調整を行えば、更に効用を高め
ることができる。
【0009】なお、本実施例に挙げた設計上の数値は、
一例を示したに過ぎず、この数値に限定されるものでは
ない。例えば、アーム1の長さ、撮像素子の寸法、撮像
レンズ2の焦点距離、被写体距離、書画被写界視野範囲
8、ヒンジ機構6の取付位置などは、本発明の主旨を生
かしながら適宜変更が可能である。以上述べたように本
構造によれば、前記アームの収納および展開という一動
作により人物および書画撮像の総ての条件を満たすこと
が可能である。
一例を示したに過ぎず、この数値に限定されるものでは
ない。例えば、アーム1の長さ、撮像素子の寸法、撮像
レンズ2の焦点距離、被写体距離、書画被写界視野範囲
8、ヒンジ機構6の取付位置などは、本発明の主旨を生
かしながら適宜変更が可能である。以上述べたように本
構造によれば、前記アームの収納および展開という一動
作により人物および書画撮像の総ての条件を満たすこと
が可能である。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、卓
上に置かれる筐体に、画像表示部と撮像部と撮像レンズ
とを設けたテレビ電話機において、前記画像表示部は平
面型表示素子よりなり、使用者からみて前記筐体の後方
上部に前記筐体上面に対して傾斜して配置され、前記筐
体の前方には所定長のアームがヒンジ機構を介して回動
自在および前記筐体に収容自在に取り付けられ、前記ア
ームの自由端には前記撮像部および撮像レンズが設けら
れ、アームの収容時に前記撮像レンズが前記画像表示部
の近傍に配置され、かつこの撮像レンズの光軸が水平よ
りやや上向きになるように構成され、前記アームを前方
に起こした時に前記筐体の手前のスペースに置いた被写
体を撮像するように前記撮像部が前記スペースの上方に
配置され、かつ前記撮像レンズの光軸がほぼ鉛直になる
状態で停止させるストッパーが前記筐体に設けられたこ
とにより、筐体を極端に縮小し、筐体の高さを低くした
ために机上のスペースを有効に利用でき、他の作業の邪
魔とならない。また、書画撮像時には書画の上部に位置
する、撮像部およびアームが小型であるため、天井照明
により生ずるこれらの陰が映りにくい。さらに、コンパ
クトで低い筐体にしながらも、書画撮像時には可動型撮
像部保持機構により一動作で、通常ほぼ水平方向である
撮像部の撮像レンズの光軸を机上面に対してほぼ垂直な
方向に換え、必要な被写体距離を確保し、書画を撮像す
ることが出来る。また、本発明のテレビ電話機は極めて
簡素な方式で、複雑な反射鏡機構も不要となり耐久性・
経済性に優れている。
上に置かれる筐体に、画像表示部と撮像部と撮像レンズ
とを設けたテレビ電話機において、前記画像表示部は平
面型表示素子よりなり、使用者からみて前記筐体の後方
上部に前記筐体上面に対して傾斜して配置され、前記筐
体の前方には所定長のアームがヒンジ機構を介して回動
自在および前記筐体に収容自在に取り付けられ、前記ア
ームの自由端には前記撮像部および撮像レンズが設けら
れ、アームの収容時に前記撮像レンズが前記画像表示部
の近傍に配置され、かつこの撮像レンズの光軸が水平よ
りやや上向きになるように構成され、前記アームを前方
に起こした時に前記筐体の手前のスペースに置いた被写
体を撮像するように前記撮像部が前記スペースの上方に
配置され、かつ前記撮像レンズの光軸がほぼ鉛直になる
状態で停止させるストッパーが前記筐体に設けられたこ
とにより、筐体を極端に縮小し、筐体の高さを低くした
ために机上のスペースを有効に利用でき、他の作業の邪
魔とならない。また、書画撮像時には書画の上部に位置
する、撮像部およびアームが小型であるため、天井照明
により生ずるこれらの陰が映りにくい。さらに、コンパ
クトで低い筐体にしながらも、書画撮像時には可動型撮
像部保持機構により一動作で、通常ほぼ水平方向である
撮像部の撮像レンズの光軸を机上面に対してほぼ垂直な
方向に換え、必要な被写体距離を確保し、書画を撮像す
ることが出来る。また、本発明のテレビ電話機は極めて
簡素な方式で、複雑な反射鏡機構も不要となり耐久性・
経済性に優れている。
【図1】本発明の一実施例に係るテレビ電話機の斜視図
である。
である。
【図2】第1図のアームを起立させた状態の斜視図であ
る。
る。
1 アーム 2 撮像レンズ 3 撮像部 4 画像表示部 5 ストッパー 6 ヒンジ機構 7 筐体
Claims (1)
- 【請求項1】 卓上に置かれる筐体に、画像表示部と撮
像部と撮像レンズとを設けたテレビ電話機において、 前記画像表示部は平面型表示素子よりなり、使用者から
みて前記筐体の後方上部に前記筐体上面に対して傾斜し
て配置され、 前記筐体の前方には所定長のアームがヒンジ機構を介し
て回動自在および前記筐体に収容自在に取り付けられ、 前記アームの自由端には前記撮像部および撮像レンズが
設けられ、アームの収容時に前記撮像レンズが前記画像
表示部の近傍に配置され、かつこの撮像レンズの光軸が
水平よりやや上向きになるように構成され、 前記アームを前方に起こした時に前記筐体の手前のスペ
ースに置いた被写体を撮像するように前記撮像部が前記
スペースの上方に配置され、かつ前記撮像レンズの光軸
がほぼ鉛直になる状態で停止させるストッパーが前記筐
体に設けられたことを特徴とするテレビ電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5037395A JP2501283B2 (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | テレビ電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5037395A JP2501283B2 (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | テレビ電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06125552A true JPH06125552A (ja) | 1994-05-06 |
JP2501283B2 JP2501283B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=12496347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5037395A Expired - Lifetime JP2501283B2 (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | テレビ電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501283B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011151536A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Ricoh Co Ltd | 遠隔会議システムの会議装置および遠隔会議システム |
JP2012151521A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
JP2013085289A (ja) | 2012-12-26 | 2013-05-09 | Seiko Epson Corp | 書画カメラ |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP5037395A patent/JP2501283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011151536A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Ricoh Co Ltd | 遠隔会議システムの会議装置および遠隔会議システム |
JP2012151521A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-09 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
US9167200B2 (en) | 2011-01-14 | 2015-10-20 | Ricoh Company, Ltd. | Communication apparatus |
JP2013085289A (ja) | 2012-12-26 | 2013-05-09 | Seiko Epson Corp | 書画カメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2501283B2 (ja) | 1996-05-29 |
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