JPH06125357A - 情報サービスシステム - Google Patents

情報サービスシステム

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JPH06125357A
JPH06125357A JP4300300A JP30030092A JPH06125357A JP H06125357 A JPH06125357 A JP H06125357A JP 4300300 A JP4300300 A JP 4300300A JP 30030092 A JP30030092 A JP 30030092A JP H06125357 A JPH06125357 A JP H06125357A
Authority
JP
Japan
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electronic mail
voice
information
input
service
Prior art date
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Pending
Application number
JP4300300A
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English (en)
Inventor
Kaneo Hamada
金男 浜田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時々刻々変化する情報を提供するサービスフ
ァイル14−0について、そのデータの登録や更新を直
接電子メール装置1を操作せずに行う。 【構成】 電子メール装置1を直接使用することなく、
例えば通信回線4に接続された電話機2−2からサービ
スファイル14−0の更新を行うことができる。この場
合、初めに電話機2−2から登録モードを示す一定の識
別コード22を入力する。これにより、電子メール装置
1は登録モードに切り替わり、その電話機等から入力さ
れたデータをサービスファイル14−0中に登録する。
従って、電子メール装置に専用のオペレータを必要とせ
ず、サービス情報入力の操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天気予報や道路情報等
のように、その内容が時々刻々変化するような情報サー
ビスを電子メールによって行う情報サービスシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールシステムは、通信回線を介し
て接続されたコンピュータ相互間で、電文をメールボッ
クスを利用して、丁度郵便物のように交換するシステム
として広く知られている。このような電子メールシステ
ムの利用態様の1つに、天気予報や道路情報等の情報サ
ービスがある。このような情報サービスには、音声メッ
セージと画像データを提供することができるシステムが
提案されている。
【0003】図2に従来の情報サービスシステムブロッ
ク図を示す。図において、電子メール装置1は、電話網
等の通信回線4を介して電話機2やファクシミリ装置3
に接続されている。この電子メール装置1が情報サービ
スを提供し、電話機2やファクシミリ装置3を操作する
利用者が情報サービスの提供を受ける構成となってい
る。また、電子メール装置1に情報サービス用のデータ
を入力するために、マイク5やイメージリーダ6が設け
られている。マイク5は音声メッセージを入力し、イメ
ージリーダ6は画像データを入力する。なお、この他に
装置の操作のためにキーボードやディスプレイ等を設け
るが、これらは図示を省略した。
【0004】また、電子メール装置1は、バスライン1
0に接続された主制御部11、音声合成部12、音声分
析部13、画像データ入力部16及び画像データ出力部
17を備えている。音声合成部12、音声分析部13及
び画像データ出力部17は、網制御部15を介して通信
回線4に接続されている。主制御部11は、プロセッサ
やプログラムメモリ等を備え、この電子メール装置1の
動作全体を制御するためのものである。音声合成部12
は、主制御部11の制御の元でデータ蓄積部14に蓄積
されたディジタル化された音声データをアナログ音声信
号に変換して、網制御部15を介して通信回線4に送り
出すための装置である。このデータ蓄積部14に格納さ
れた音声データは、利用者の電話機2やファクシミリ3
の操作を誘導する音声ガイダンスや、情報サービスの対
象となる音声メール等から構成される。
【0005】音声分析部13は、主制御部11の制御の
元で、通信回線4から網制御部15を介して入力するア
ナログ音声信号を分析してディジタル音声データに変換
し、主制御部11にその内容を認識させるための装置で
ある。なお、この音声分析部13は、マイク5によって
入力されたアナログ音声信号を、ディジタル音声データ
に変換しデータ蓄積部14に格納する動作も行う。画像
データ入力部16は、イメージリーダ6を用いて入力さ
れた画像データを、圧縮処理等による符号化を行ってデ
ータ蓄積部14に格納する装置である。また、画像デー
タ出力部17は、データ蓄積部14から読み出された画
像メールを網制御部15を介して通信回線4に向けて出
力するための装置である。また、網制御部15は、主制
御部11の制御の元で、通信回線4の締結処理や回線切
断処理等の電話網の発呼、着呼処理を行うと共に、音声
合成部12から与えられるアナログ音声信号や画像デー
タ出力部17から与えられる符号化されたファクシミリ
画像データを通信回線4に向けて送り出し、あるいは通
信回線4から入力するアナログ音声信号を音声分析部1
3に向け出力するための装置である。
【0006】図3にデータ蓄積部のサービスファイル構
成説明図を示す。図2に示すデータ蓄積部14には、こ
の図に示すようなサービスファイル14−0が設けられ
る。このサービスファイル14−0は、音声ガイダンス
蓄積部14−1と、音声メール蓄積部14−2と、画像
メール蓄積部14−3と、利用者データ蓄積部14−4
から構成される。音声ガイダンス蓄積部14−1には、
利用者の操作案内を行うためのガイダンスが格納され
る。また、音声メール蓄積部14−2には、情報サービ
ス提供の対象となる天気予報や道路情報等の内容を音声
化した情報が蓄積される。画像メール蓄積部14−3に
は、情報サービス提供の対象となる、例えば天気図や道
路地図等の画像情報が蓄積される。利用者データ蓄積部
14−4には、後で説明するような利用者のための各種
データが格納される。
【0007】以下、上記のような装置の音声メールや画
像メールの登録処理について説明する。図2に示す電子
メール装置1は、図示しないキーボード等を使用して、
まずメール登録モードに切り換えられる。そして、例え
ば天気予報情報として音声による天気予報情報や天気図
の画像データを登録するものとする。この場合、音声の
天気予報情報は、例えばその予報の対象となる地区毎に
音声番号を付与しておき、マイク5を用いて音声分析部
13の処理によりデータ蓄積部14に蓄積する。図3に
示す音声メールの先頭には、このような音声番号が、例
えば201、202というように付加される。
【0008】また、天気図のような画像データは、図2
に示すイメージリーダ6と画像データ入力部16によっ
てデータ蓄積部14に蓄積される。この画像データにつ
いても同様に301、302といった画像番号が付与さ
れ、どの地区のものかが識別できるようになっている。
上記のような登録が終了すると、電子メール装置1は図
示しないキーボード等を操作して運用モードに切り換え
られる。これによって、利用者が電子メールサービスを
受けることが可能になる。
【0009】次に、利用者が電話機2やファクシミリ装
置3を用いてサービスを受ける場合の説明を行う。図4
に従来システムの動作フローチャートを示す。電子メー
ルによる情報サービスは、このフローチャートに従って
実行される。まず、電子メール装置の図2に示す網制御
部15は、通信回線4を介して利用者からの呼び出しを
受けると、回線を接続し着信検出応答処理を行う(ステ
ップS1)。次に、図2に示す音声合成部12は、例え
ば天気予報による情報サービスの場合、どの地区の天気
を知りたいかの選択を促す音声ガイダンスを出力する
(ステップS2)。このガイダンスの例としては、「こ
ちらは天気情報サービスセンターです。お知りになりた
い地区のコード2桁をプッシュボタンで押して下さ
い。」といった内容となる。
【0010】利用者は、この音声ガイダンスの指示に従
って、天気を知りたい地区のコードを電話機のプッシュ
ボタンによって入力する。このプッシュボタン信号は、
網制御部15から主制御部11に入力される。主制御部
11は、このプッシュボタン入力によって利用者の要求
を判定する(ステップS3)。なお、利用者には、予め
必要な番号表が配布されており、例えば利用者が“9
9”と入力した場合、その地区に対応する音声番号、画
像番号を決定し、電子メールをデータ蓄積部14から呼
び出す。次に、ステップS4において、ファクシミリ出
力の要、不要の選択を促す音声ガイダンス出力を行う。
例えば、その内容は「天気情報のファックス出力を行い
ますか。」といったものとなる。「必要なら1、不要な
ら0を押して下さい。」というガイダンスに従って利用
者はプッシュボタン入力を行う。
【0011】次のステップS5においては、音声合成部
12が利用者の要求する地区の天気予報について、その
音声メールを合成し通信回線4に向けて送り出す。更
に、ステップS6において、ファクシミリ出力は必要で
あったかどうかを判断する。利用者からファクシミリ出
力の要求があった場合にはステップS7に移り、所定の
天気図等の画像メールを出力する。要求がなかった場合
には電子メールサービスを終了する。なお、データ蓄積
部14の利用者データ蓄積部14−4は、このような電
子メール情報サービスの一貫として、利用者の要望や意
見等を格納したり、あるいは通常のメールボックスとし
て音声データを格納する機能も持つ。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なシステムにおいては次のような問題があった。まず、
この種の情報サービスには、例えば天気予報、道路情報
その他各種の内容があるが、特に天気予報や道路情報等
は時々刻々その内容が変化する。従って、オペレータは
電子メール装置1を操作し、比較的短い周期でデータ蓄
積部14に格納するサービスファイル14−0の内容を
更新する必要がある。従って、オペレータは、常に電子
メール装置1の近くに待機し入力作業を頻繁に行わねば
ならない。また、このような情報は、実際には電子メー
ル装置1の設置された場所とは異なる、例えば気象庁等
の機関から提供される。従って、オペレータは、常に電
子メール装置1の側に待機し、このような情報の到着を
待ってサービスファイル14−0を更新する作業が必要
になるといった問題があった。
【0013】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、上記のような時々刻々変化する情報について、その
登録や更新を直接電子メール装置を操作せずに行うこと
ができる情報サービスシステムを提供することを目的と
するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の情報サービスシ
ステムは、通信回線を介して、電子メール装置のサービ
スファイルをアクセスし、情報サービスを受けるシステ
ムにおいて、前記通信回線に接続された任意の端末器か
ら、登録モードを示す所定の識別コードが入力されたと
き、当該端末器から入力されたデータを前記サービスフ
ァイル中に登録することを特徴とするものである。
【0015】
【作用】このシステムでは、電子メール装置を直接使用
することなく、例えば通信回線に接続された電話機から
サービスファイルの更新を行うことができる。この場
合、初めに電話機から登録モードを示す一定の識別コー
ドを入力する。これにより、電子メール装置は登録モー
ドに切り替わり、その電話機等から入力されたデータを
サービスファイル中に登録する。従って、電子メール装
置に専用のオペレータを必要とせず、サービス情報入力
の操作性が向上する。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明の情報サービスシステム実施例を
示すブロック図である。このシステムにおいて、電子メ
ール装置1は電話網等の通信回線4に接続され、通信回
線4に接続された電話機2−1,2−2やファクシミリ
装置3−1,3−2に対し情報サービスを提供する構成
となっている。電子メール装置1には、マイク4やイメ
ージリーダ5が接続されており、情報サービスのための
データ入力が可能な構成となっている。電子メール装置
1には、バスライン10を介して主制御部11、音声合
成部12、音声分析部13、データ蓄積部14、画像デ
ータ入力部16、画像データ出力部17が接続されてい
る。また、音声合成部12と音声分析部13及び画像デ
ータ出力部17は、網制御部15を介して通信回線4に
接続されている。ここまでの構成は、図2に示した従来
のシステムと同様であり、同一部分には同一符号を付し
てある。これらの従来システムと同一の動作や機能は重
複するため、その説明を省略する。
【0017】本発明のシステムにおいては、電子メール
装置1のバスライン10に対し、識別コード認識部21
が新たに設けられている。この識別コード認識部21
は、通信回線4から網制御部15を介して入力する識別
コードを認識し、これがデータ蓄積部14のサービスフ
ァイル更新のために特別に設けられた識別コードである
と判断した場合には、電子メール装置1を登録モードに
切り換える動作を行う。上記の構成により図に示すよう
に、例えば電話機2−2から識別コード22を入力し、
電子メール1を登録モードに切り換えて、その後電話機
2−2を用いてサービスファイル入力データ23を入力
することが可能となる。なお、このシステムは、その登
録モードが終了後通常の運用モードに切り換えられ、例
えば図の矢印24に示すように、ファクシミリ装置3−
1から情報サービス要求があると、図の矢印25に示す
ように一定のサービス提供を行う構成となっている。
【0018】図5に本発明のシステムの動作フローチャ
ートを示す。このフローチャートを図1と共に参照しな
がら本発明を具体的に説明する。まず、ステップS1に
おいて、例えば情報提供者が電話機2−2を用いて電子
メール装置1を呼び出すと、電子メール装置1は、その
網制御部15が着信検出を行い、一定の応答を実行す
る。そして、ステップS2において、どの地区の天気を
知りたいか選択を促す音声ガイダンスが出力される。こ
のステップS1、S2は、図4で説明した従来方法と同
様である。
【0019】ステップS3において、プッシュボタンの
判定が行われる。このとき、例えば“00”という番号
を識別コードとすれば、“00”以外の数字が入力した
ときは、図4に示す従来の情報サービスフローが実行さ
れる。一方、“00”が入力された場合には、電話機2
−2を操作する者が情報提供者であると判断し、ステッ
プS4に移る。そしてステップS5においては、登録確
認ガイダンスを出力する。この内容は、例えば「これか
ら情報登録を開始します。あなたのIDコードをどう
ぞ。」といった内容となる。ここで、ステップS5にお
いて、情報提供者が電話機2−2を用いてそのIDコー
ドを入力すると、プッシュボタン入力の判定が行われ
る。これによって、登録者が正当な者であるかどうかが
判断される。これは、例えばいたずら等の防止のために
機能する。
【0020】ステップS6においては、登録地区の入力
を促すガイダンスを行う。その内容は、例えば「地区コ
ードを入力して下さい。」といったものとなる。電話機
2−2によって地区コードが入力されると、そのコード
は、先に説明したデータ蓄積部14中の音声番号とな
る。ステップS7において、プッシュボタンの入力判定
と音声入力可能というガイダンスが実行される。この場
合、例えば「音声情報を入力して下さい」といったメッ
セージが送られる。これによって、電話機2−2を用い
て天気予報等の音声情報が電子メール装置1に入力され
る。電子メール装置1では、丁度そのマイク4を用いて
登録したと同様の手順で登録者の音声をデータ蓄積部1
4へ登録する(ステップS8)。
【0021】その次にステップS9において、ファクシ
ミリ入力を要求するガイダンスが行われる。この内容
は、例えば「ファクシミリデータを入力して下さい。」
といったものとなる。これに従って、情報提供者は、例
えばファクシミリ装置3−2を用いて天気図等の入力を
行う。このデータが電子メール装置1に受信されると、
既に登録した音声データと同様の画像番号を付与し、デ
ータ蓄積部14へ登録する(ステップS10)。これら
の処理が終了すると、マイク4やイメージリーダ5を用
いて入力した操作と同様にして、情報入力のための動作
が終了し、再び運用モードに切り替わる。
【0022】上記のような情報の入力は、通信回線4に
接続された任意の電話機やファクシミリ装置から行うこ
とができる。また、予め登録された複数の情報提供者
が、このような処理を行うことができる。従って、例え
ば電子メール装置1を無人化して、それぞれ天気予報や
道路情報、レジャー情報等を提供する提供者を各地に配
置し、その都度随時この種の情報入力を行い、サービス
ファイル14−0を更新することができる。
【0023】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、電話網を介して電話機やファクシ
ミリ装置を用いて行うデータ入力の例を示したが、ロー
カルエリアネットワークやその他この種の通信回線を用
いて、また電話機等に限らずコンピュータや各種の情報
入力端末器等を用いて、このような処理を実行すること
が可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明した本発明の情報サービスシス
テムは、電子メール装置を直接操作しなくても、通信回
線に接続された任意の端末器から登録モードを示す一定
の識別コードが入力されたときに、その電子メール装置
が登録モードに切り替わり、端末器から入力されたデー
タをサービスファイル中に登録することができるので、
電子メール装置に専任のオペレータを配置する必要がな
くなり、情報入力を円滑化し、サービスの向上を図るこ
とができる。なお、場合によっては電子メール装置を無
人化し、例えばマイクやイメージリーダ等の設備を省略
することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報サービスシステム実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】従来の情報サービスシステムブロック図であ
る。
【図3】データ蓄積部のサービスファイル構成説明図で
ある。
【図4】従来システムの動作フローチャートである。
【図5】本発明のシステムの動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 電子メール装置 2−1,2−2 電話機 3−1,3−2 ファクシミリ装置 4 通信回線(電話網) 14 データ蓄積部 14−0 サービスファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して、電子メール装置のサ
    ービスファイルをアクセスし、情報サービスを受けるシ
    ステムにおいて、 前記通信回線に接続された任意の端末器から、登録モー
    ドを示す所定の識別コードが入力されたとき、 当該端末器から入力されたデータを前記サービスファイ
    ル中に登録することを特徴とする情報サービスシステ
    ム。
JP4300300A 1992-10-13 1992-10-13 情報サービスシステム Pending JPH06125357A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4300300A JPH06125357A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 情報サービスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4300300A JPH06125357A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 情報サービスシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06125357A true JPH06125357A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17883128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4300300A Pending JPH06125357A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 情報サービスシステム

Country Status (1)

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JP (1) JPH06125357A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4868672A (en) * 1986-09-29 1989-09-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Image reading device having a document handling system
WO1996017315A1 (fr) * 1994-12-01 1996-06-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Systeme d'etablissement de plan et de traitement
US5568390A (en) * 1993-08-10 1996-10-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Navigation system to be mounted on vehicles
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