JPH06124085A - 演奏記録再生装置 - Google Patents

演奏記録再生装置

Info

Publication number
JPH06124085A
JPH06124085A JP4274663A JP27466392A JPH06124085A JP H06124085 A JPH06124085 A JP H06124085A JP 4274663 A JP4274663 A JP 4274663A JP 27466392 A JP27466392 A JP 27466392A JP H06124085 A JPH06124085 A JP H06124085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
performance
data
video
musical performance
performance data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4274663A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hashimoto
彰 橋本
Kazuo Murakami
和男 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP4274663A priority Critical patent/JPH06124085A/ja
Priority to US08/106,079 priority patent/US5523525A/en
Publication of JPH06124085A publication Critical patent/JPH06124085A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性が良く、しかも同期再生における発音
タイミングのずれを簡単に補正することができる演奏記
録再生装置を提供する。 【構成】 自動ピアノ11から出力されるMIDI信号
に基づく演奏データをRAM3に一時記憶させ、所定周
期で発生される同期信号を自動ピアノ11の演奏風景を
撮影するビデオカメラ12に供給して映像データと共に
記録させ、演奏終了時に、RAM3に記憶された演奏デ
ータの先頭の音符に対応する時間データに500msを
減算した後、全ての演奏データをEEPROM5に一括
転送し、演奏終了後、ビデオカメラ12に記録された映
像データと同期信号とを同時に読み出すと共に、読み出
した同期信号に従ってEEPROM5から演奏データを
読み出し、該演奏データと該映像データとをVTR12
により同一媒体に記録するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動演奏等
に用いて好適な演奏記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年では、演奏操作に応
じて生成される演奏データを記録すると共に、演奏風景
を映像データとして記録しておき、これら両情報を同期
再生する技術が開発されている。この種の技術におい
て、映像データに同期して演奏データを再生する場合に
は、例えば、VTR(Video Tape Recorder)に収録さ
れた映像データをディスプレイ等に再生する一方、VT
Rの出力信号から生成される同期信号に応じて演奏デー
タを再生するようになっている。
【0003】このような同期再生では、例えば、図6に
示すように、シンクロナイザ21がVTR13の出力信
号に基づいて同期信号を発生し、これをシーケンサ22
に供給する。そして、シーケンサ22は、この同期信号
に応じて予めフロッピーディスクFDに記録しておいた
演奏データ(例えば、MIDI(musical instrumentdi
gital interface)に準拠したデータ)を順次読み出
し、これを自動ピアノ11へ供給する。これにより、映
像に同期した演奏が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術においては、映像データがビデオテープTPに、演奏
データがフロッピーディスクFDにそれぞれ別々の媒体
に記録され、しかも機器の接続関係が複雑になるため、
装置としての操作性が悪いという欠点があった。また、
演奏データの再生に自動ピアノ11を用いる場合、演奏
データの供給による発音指示から実際に発音がなされる
までに、例えば500ms程度の遅延時間が生じる。こ
のため、自動ピアノ11による発音タイミングがこれと
同期させるべき映像や他の電子楽器による演奏に対して
遅れてしまう。従来、このタイミングの遅れを回避する
のに、シーケンサ22の機能(例えば、演奏データをク
ロック単位で前後にずらす機能)を用いて、記録してあ
る演奏データを修正し、発音タイミングを早めるように
していた。ところが、このような作業を一般の利用者が
行うのは容易でなかった。
【0005】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、操作性が良く、しかも同期再生における発音
タイミングのずれを簡単に補正することができる演奏記
録再生装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上に述べた
課題を解決するために、所定の自動演奏装置に対する演
奏操作に伴って順次出力され、各音符毎の相対的な時間
間隔を定める時間データを含んだ演奏データを一時記憶
する一時記憶手段と、前記演奏データの供給に従って同
期信号を発生させる同期信号発生手段と、前記自動演奏
装置の演奏風景を撮影し、この演奏風景に応じた映像デ
ータを前記同期信号と共に記録する映像データ記録手段
と、前記自動演奏装置の演奏終了時に、前記一時記憶さ
れた演奏データを読み出し、読み出した演奏データのう
ち先頭の音符に対応する時間データに所定の補正量を加
減算した後、該演奏データを不揮発性メモリに転送し書
き込む演奏データ記録手段と、前記自動演奏装置の演奏
終了後、前記映像データ記録手段により記録された前記
映像データと前記同期信号とを並行して読み出すと共
に、該同期信号に従って前記不揮発性メモリに記録され
た演奏データを読み出し、該演奏データと該映像データ
とを演奏再生時に同期再生する同期再生手段とを具備す
ることを特徴としている。
【0007】
【作用】上述の構成によれば、一時記憶手段が、所定の
自動演奏装置に対する演奏操作に伴って順次出力され、
各音符毎の相対的な時間間隔を定める時間データを含ん
だ演奏データを一時記憶し、同期信号発生手段が、前記
演奏データの供給に従って同期信号を発生させ、映像デ
ータ記録手段が、前記自動演奏装置の演奏風景を撮影
し、この演奏風景に応じた映像データを前記同期信号と
共に記録する。そして、前記自動演奏装置の演奏終了時
に、演奏データ記録手段が、前記一時記憶手段に記憶さ
れた演奏データを読み出し、読み出した演奏データのう
ち先頭の音符に対応する時間データに所定の補正量を加
減算した後、該演奏データを不揮発性メモリに転送し書
き込む。そして、演奏再生時に、同期再生手段が、前記
演奏データと前記映像データとを読み出し、該映像デー
タを所定の映像再生装置に供給する一方、該演奏データ
を前記自動演奏装置へ供給して該演奏データと該映像デ
ータとを同期再生する。これにより、演奏データは発音
タイミングのずれに相当する補正量が加減算されて記録
されると共に、1つの装置を所定の外部装置に接続する
のみで映像と演奏との同期記録再生が可能となる。ま
た、演奏データは、不揮発性メモリに記録されるので、
電源を遮断しても消滅することがない。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。この図において、1はCPU(中
央処理装置)であり、バスを介して接続される装置各部
を制御する。2はCPU1によってロードされる各種制
御プログラムを記憶するROM(読み出し専用メモリ)
である。3はCPU1のワークエリアとして用いられる
RAM(読み書き可能なメモリ)であり、各種レジスタ
値や演奏データが一時記憶される。
【0009】4は後述する外部装置とのI/Oを制御す
る入出力部であり、MIDIの入出力端MIDI_I
N,MIDI_OUT(図示略)と、後述するビデオカ
メラ12やVTR13との入出力端TAPE_IN,T
APE_OUT(図示略)とを有している。なお、この
入出力部4は、編集時に後述するEEPROM5から供
給される演奏データをアナログ変調する一方、再生時に
はこのアナログ変調された演奏データをディジタルデー
タに復調する。また、EEPROM5は電気的に消去・
再書き込み可能な読み出し専用メモリであり、収録終了
時にRAM3から一括して転送される演奏データが記録
される。
【0010】さらに、6は操作部であり、電源のオン/
オフを指示する電源スイッチ、演奏収録のオン/オフを
指示する収録スイッチ、VTR編集(後述する)のオン
/オフを指示する送信スイッチ等、各種操作スイッチを
有している。この操作部6は、これら各操作スイッチの
操作に応じた信号を発生し、出力する。また、7はLC
D(液晶表示素子)等で構成される表示部であり、入出
力部4を介してCPU1から供給される曲番号等の各種
データを表示する。こうして、上記構成要素1〜7によ
り演奏記録再生装置10が構成されている。
【0011】次に、自動ピアノ11は、収録時に、演奏
者の演奏操作に応じた演奏データ(MIDI信号)を入
出力部4へ出力し、再生時に、入出力部4から供給され
る演奏データに応じた自動演奏を行う。また、12は8
ミリビデオテープを内蔵したビデオカメラであり、自動
ピアノ11の演奏風景を撮影し、この演奏風景に応じた
映像データをCPU1から入出力部4を介し供給される
同期信号と共に記録する。
【0012】さらに、VTR13は、VTR編集時にビ
デオカメラ12から転送される映像データをビデオテー
プ(VHSテープ等)の映像トラックに録画すると共
に、入出力部4から供給されるアナログ変調された演奏
データをビデオテープの音声トラックに記録する。ま
た、VTR13は、演奏再生時に、ビデオテープの映像
トラックに録画しておいた映像データを再生し、これを
モニタ14に表示させると共に、ビデオテープの音声ト
ラックに記録してある演奏データを読み出し、これを入
出力部4へ出力する。
【0013】次に、演奏記録再生装置10の動作を「収
録時」、「VTR編集時」、「再生時」および「モニタ
再生時」に場合分けして説明する。 A:収録時 収録時においては、まず、図2に示すように、装置10
の入力端MIDI_INに自動ピアノ11を接続すると
共に、装置10の出力端TAPE_OUTにビデオカメ
ラ12を接続する。そして、電源スイッチをオンした
後、演奏開始の数秒前に収録スイッチをオンする。
【0014】その後、演奏が開始されると、自動ピアノ
11はこの演奏操作に応じたMIDI信号を出力する。
このMIDI信号は入力端MIDI_INから入出力部
4を介しCPU1に取り込まれ、音符毎の発音タイミン
グを定める時間データが付加された後、演奏データとし
てRAM3に順次記憶される。また、CPU1は、自動
ピアノ11から供給されるMIDI信号に基づいて同期
信号を発生させ、この同期信号に曲番号を表すデータを
付加した後、これを出力端TAPE_OUTからビデオ
カメラ12へ供給する。一方、ビデオカメラ12は、自
動ピアノ11の演奏風景を撮影し、これにより得られる
映像データを出力端TAPE_OUTから供給される同
期信号と共に内蔵する8ミリビデオテープに記録する。
【0015】そして、演奏が終了し、収録スイッチがオ
フされると、CPU1は停止信号を発生させる。この停
止信号は、出力端TAPE_OUTからビデオカメラ1
2へ供給され、これによりビデオカメラ12の収録動作
が停止される。また、演奏データがRAM3から読み出
され、その最初の音符の時間データから500msが減
算された後、EEPROM5へ順次転送される。このよ
うにして、映像データが同期信号と共にビデオカメラ1
2により記録される一方、演奏データは自動ピアノ11
の発音タイミングの遅延量に相当する500msが補正
された後、EEPROM5に記録される。これにより、
装置10の電源スイッチがオフされても演奏データが消
滅せずに保存される。
【0016】B:VTR編集時 次に、上記演奏収録後、VTR編集を行う場合、図3に
示すように、装置10の入力端TAPE_INにビデオ
カメラ12を接続すると共に、装置10の出力端TAP
E_OUTにVTR13を接続する。さらに、映像デー
タを転送するため、ビデオカメラ12の出力端とVTR
13の入力端とを接続する。
【0017】そして、電源スイッチをオンした後、送信
スイッチをオンすると、ビデオカメラ12により記録さ
れている映像データと同期信号とが読み出され、映像デ
ータがVTR13へ直接転送される一方、同期信号が入
力端TAPE_INからCPU1に供給される。これに
より、同期信号に含まれる曲番を表すデータに対応した
演奏データが、該同期信号に同期してEEPROM5か
ら読み出され、入出力部4によりアナログ変調された
後、VTR13へ供給される。そして、VTR13で
は、ビデオカメラ12から転送される映像データがビデ
オテープの映像トラックに書き込まれる一方、アナログ
変調された演奏データがビデオテープの音声トラックに
書き込まれる。
【0018】こうして、映像データとアナログ変調され
た演奏データとが同期してVTR13により同一媒体
(ビデオテープ)に記録されることになる。そして、全
てのデータがVTR13に転送され、操作者が送信スイ
ッチをオフすると、上記編集動作が終了する。
【0019】C:再生時 次に、上記VTR編集後、演奏再生を行う場合、図4に
示すように、装置10の入力端TAPE_INにVTR
13を接続すると共に、装置10の出力端MIDI_O
UTに自動ピアノ11を接続する。そして、電源スイッ
チをオンした後、再生スイッチをオンすると、VTR1
3が映像データの再生動作と同時にビデオテープの音声
トラックからアナログ変調された演奏データを読み出
し、これを装置10へ出力する。そして、入力端TAP
E_INから入出力部4に取り込まれた演奏データは、
ディジタルデータに変換された後、自動ピアノ11へ供
給される。これにより、VTR13によるビデオテープ
の再生動作のみでモニタ14の映像と自動ピアノ11に
よる演奏とが同期して再生される。
【0020】D:モニタ再生時 さらに、補足として、前述した演奏収録(A)の後、上
記VTR編集(B)を行わずにビデオカメラ12による
モニタ再生を行う場合、装置10の入力端TAPE_I
Nにビデオカメラ12を接続すると共に、装置10の出
力端MIDI_OUTに自動ピアノ11を接続する。
【0021】そして、電源スイッチをオンした後、モニ
タ再生スイッチをオンすると、映像データがビデオカメ
ラ12からモニタ14へ供給される。また、それと同時
に、同期信号がビデオカメラ12から出力され、これが
入力端TAPE_INよりCPU1に供給される。これ
により、同期信号に含まれる曲番を表すデータに対応し
た演奏データが、該同期信号に同期してEEPROM5
から読み出され、出力端MIDI_OUTから自動ピア
ノ11へ供給される。これにより、モニタ14に映し出
される演奏風景の映像に同期して自動ピアノ11による
演奏が行われる。
【0022】このように、本実施例によれば、収録時
(A)に演奏データが自動ピアノ11の発音タイミング
の遅延量に相当する500msが補正された後、EEP
ROM5に記録されるので、再生時(C)あるいはモニ
タ再生時(D)には、自動ピアノ11による演奏が映像
に対して発音タイミングの遅れを伴わずに正確に同期再
生される。また、演奏データが収録終了時にEEPRO
M5に記録されるので、収録後、装置10の電源がオフ
されても、演奏データは消滅せず、安全に保存される。
また、収録後、VTR編集(B)を行えば、映像データ
と演奏データとが同一のビデオテープに記録されるの
で、記録媒体の一体化が図られる。また、上述したよう
に、外部装置に演奏記録再生装置10を単に一機接続す
るのみで同期記録再生が可能であるため、機器の接続関
係が従来に比して簡単となり、さらに上記記録媒体の一
体化がなされることから、操作性が極めて向上する。
【0023】なお、本実施例では、説明を簡単にするた
め、時間データの補正量を自動ピアノ11の発音遅延時
間に相当する500msに限定して述べたが、これに限
ることなく、操作部6に補正量を設定する操作子を設
け、操作者が設定する補正量(補正量「0」も含む)に
応じた発音タイミングの補正をすることにより、他の電
子楽器に対応することも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、演奏データは発音タイミングのずれに相当する補正
量が加減算されて記録されると共に、1つの装置を所定
の外部装置に接続するのみで映像と演奏との同期記録再
生が可能となる。したがって、自動ピアノ等の映像に対
する発音タイミングのずれが簡単に補正されると共に、
操作性が極めて向上する。また、演奏データは、不揮発
性メモリに記録されるので、電源を遮断しても消滅する
ことなく、安全に保存される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 同実施例において、収録時における装置の接
続関係を示すブロック図である。
【図3】 同実施例において、VTR編集時における装
置の接続関係を示すブロック図である。
【図4】 同実施例において、再生時における装置の接
続関係を示すブロック図である。
【図5】 同実施例において、モニタ再生時における装
置の接続関係を示すブロック図である。
【図6】 従来技術による構成例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……入
出力部、5……EEPROM、6……操作部、7……表
示部、10……演奏記録再生装置、11……自動ピア
ノ、12……ビデオカメラ、13……VTR、14……
モニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の自動演奏装置に対する演奏操作に
    伴って順次出力され、各音符毎の相対的な時間間隔を定
    める時間データを含んだ演奏データを一時記憶する一時
    記憶手段と、 前記演奏データの供給に従って同期信号を発生させる同
    期信号発生手段と、 前記自動演奏装置の演奏風景を撮影し、この演奏風景に
    応じた映像データを前記同期信号と共に記録する映像デ
    ータ記録手段と、 前記自動演奏装置の演奏終了時に、前記一時記憶された
    演奏データを読み出し、読み出した演奏データのうち先
    頭の音符に対応する時間データに所定の補正量を加減算
    した後、該演奏データを不揮発性メモリに転送し書き込
    む演奏データ記録手段と、 前記自動演奏装置の演奏終了後、前記映像データ記録手
    段により記録された前記映像データと前記同期信号とを
    並行して読み出すと共に、該同期信号に従って前記不揮
    発性メモリに記録された演奏データを読み出し、該演奏
    データと該映像データとを演奏再生時に同期再生する同
    期再生手段とを具備することを特徴とする演奏記録再生
    装置。
JP4274663A 1992-08-17 1992-10-13 演奏記録再生装置 Withdrawn JPH06124085A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4274663A JPH06124085A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 演奏記録再生装置
US08/106,079 US5523525A (en) 1992-08-17 1993-08-13 Performance recording and playback apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4274663A JPH06124085A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 演奏記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06124085A true JPH06124085A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17544827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4274663A Withdrawn JPH06124085A (ja) 1992-08-17 1992-10-13 演奏記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06124085A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020004785A (ko) * 2000-07-05 2002-01-16 최장일 디지털 사운드 재생 시스템 및 그 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020004785A (ko) * 2000-07-05 2002-01-16 최장일 디지털 사운드 재생 시스템 및 그 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5523525A (en) Performance recording and playback apparatus
US7622664B2 (en) Performance control system, performance control apparatus, performance control method, program for implementing the method, and storage medium storing the program
EP0520381B1 (en) Optical recording apparatus
JPH035111B2 (ja)
JPH09120639A (ja) 記録再生装置
JPH06124085A (ja) 演奏記録再生装置
US5424880A (en) Information signal recording and reproducing apparatus capable of automatically adjusting phase variations
JPH05159540A (ja) 再生装置
JP3502579B2 (ja) 録画データ編集装置
JPS61222081A (ja) テ−プレコ−ダ
JPH02309882A (ja) 静止画像および音声の同期再生制御方法
JPH0235396B2 (ja)
JP2002278568A (ja) カラオケ装置
JP3008772B2 (ja) 映像信号記録再生方法及び映像信号記録再生装置
JPH0623096U (ja) 発音タイミング補正装置
JPH0511593Y2 (ja)
JP2675457B2 (ja) 情報再生装置
JPH10222967A (ja) 編集装置
JPH0723329A (ja) 映像編集装置
KR100282270B1 (ko) 가요 반주용 비디오 컴팩트 디스크 시스템의 가창 점수 표시방법
JPS5885903A (ja) 年月日時間記録方式
JP2638657B2 (ja) ディジタルオーディオテープレコーダ
JPH068995U (ja) 演奏記録再生装置
JPH06165033A (ja) テロップ装置
JPH0676544A (ja) アフレコ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104