JPH0612363Y2 - 熱交換器への冷却水供給装置 - Google Patents
熱交換器への冷却水供給装置Info
- Publication number
- JPH0612363Y2 JPH0612363Y2 JP14944388U JP14944388U JPH0612363Y2 JP H0612363 Y2 JPH0612363 Y2 JP H0612363Y2 JP 14944388 U JP14944388 U JP 14944388U JP 14944388 U JP14944388 U JP 14944388U JP H0612363 Y2 JPH0612363 Y2 JP H0612363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- pipe
- water supply
- heat exchanger
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電子装置などの発熱体を循環しながら冷却
する冷却水を被冷却水として熱交換器を介して冷却する
ための冷却水を供給する熱交換器への冷却水供給装置に
関する。
する冷却水を被冷却水として熱交換器を介して冷却する
ための冷却水を供給する熱交換器への冷却水供給装置に
関する。
大形の電子装置においては、その各部の発熱体の温度を
一定の温度以下に抑えるため、それぞれの発熱体毎に循
環しながら冷却する循環冷却水を供給するとともに、こ
の循環冷却水を被冷却水としてそれぞれの発熱体毎に設
けられた熱交換器を介して冷却水供給装置から供給され
る冷却水により冷却してその温度が一定に保たれるよう
になっている。熱交換器は小形化、冷却効率あるいは、
循環冷却水の温度を安定に保つための信頼性の観点から
二重管を備えた複数の熱交換器が使用されており、この
複数の熱交換器のそれぞれに一定量の冷却水を供給する
従来の冷却水供給装置を第2図に示す。第2図は従来の
熱交換器へ冷却水供給装置から冷却水を供給する管路の
構成を示す一部断面図である。図において、冷却水供給
装置1より下方に給水管2が延出しており、この給水管
2を中心に左右両側に振分けて合計10ケの蛇行状の二
重管3を備えた熱交換器4が、右側の最も上側の熱交換
器4及び左側の最も下側の熱交換器4以外は左右に並列
に配置されている。冷却水供給装置1より給水管2内に
流出した冷却水は、右側の最も上側の熱交換器4及び左
側の最も下側の熱交換器4へは給水管2に丁字形に交差
して接続された分岐管5内を通って熱交換器4の入口6
より二重管3の内管路7に流入するが、その他の熱交換
器4へは、十字形に交差して接続された分岐管5内を通
って左右の各熱交換器4の入口6より二重管3の内管路
7内に流入する。分岐管5の内径は全て同一となってお
り、内管路7に流入した冷却水は、二重管3の外管路8
を流れている循環冷却水を冷やしながら流れて出口9よ
り流出し、図示しない排水管を通って戻り管10に合流
し、冷却水供給装置1に戻る。
一定の温度以下に抑えるため、それぞれの発熱体毎に循
環しながら冷却する循環冷却水を供給するとともに、こ
の循環冷却水を被冷却水としてそれぞれの発熱体毎に設
けられた熱交換器を介して冷却水供給装置から供給され
る冷却水により冷却してその温度が一定に保たれるよう
になっている。熱交換器は小形化、冷却効率あるいは、
循環冷却水の温度を安定に保つための信頼性の観点から
二重管を備えた複数の熱交換器が使用されており、この
複数の熱交換器のそれぞれに一定量の冷却水を供給する
従来の冷却水供給装置を第2図に示す。第2図は従来の
熱交換器へ冷却水供給装置から冷却水を供給する管路の
構成を示す一部断面図である。図において、冷却水供給
装置1より下方に給水管2が延出しており、この給水管
2を中心に左右両側に振分けて合計10ケの蛇行状の二
重管3を備えた熱交換器4が、右側の最も上側の熱交換
器4及び左側の最も下側の熱交換器4以外は左右に並列
に配置されている。冷却水供給装置1より給水管2内に
流出した冷却水は、右側の最も上側の熱交換器4及び左
側の最も下側の熱交換器4へは給水管2に丁字形に交差
して接続された分岐管5内を通って熱交換器4の入口6
より二重管3の内管路7に流入するが、その他の熱交換
器4へは、十字形に交差して接続された分岐管5内を通
って左右の各熱交換器4の入口6より二重管3の内管路
7内に流入する。分岐管5の内径は全て同一となってお
り、内管路7に流入した冷却水は、二重管3の外管路8
を流れている循環冷却水を冷やしながら流れて出口9よ
り流出し、図示しない排水管を通って戻り管10に合流
し、冷却水供給装置1に戻る。
このような従来の熱交換器への冷却水供給装置は、本来
電子装置の発熱体を一定の温度以下に保つために発熱体
毎に冷却しながら循環する循環冷却水を冷却する冷却水
を単位時間当り一定量それぞれの熱交換器4に供給する
ものである。ところが、それぞれの熱交換器4に供給さ
れる冷却水供給装置1からの冷却水の単位時間当りの流
量は大きなバラツキを生じ、このためそれぞれの発熱体
を直接冷却するそれぞれの循環冷却水の温度にもバラツ
キが生ずる。特に給水管2の最も上流側と、最も下流側
とに丁形状に交差して接続された分岐管5を介して熱交
換器4に供給される流量が特に大きく、その他の熱交換
器4に供給される冷却水の流量は少なくなるとともに、
十字形に交差して接続された分岐管5より左右の熱交換
器4に振分けて供給される冷却水の流量にもアンバラン
スを生ずる。このため各熱交換器4への冷却水の流量は
基準値に対し大幅なバラツキを生ずるとともに、発熱体
の温度もバラツキを生ずるという問題がある。
電子装置の発熱体を一定の温度以下に保つために発熱体
毎に冷却しながら循環する循環冷却水を冷却する冷却水
を単位時間当り一定量それぞれの熱交換器4に供給する
ものである。ところが、それぞれの熱交換器4に供給さ
れる冷却水供給装置1からの冷却水の単位時間当りの流
量は大きなバラツキを生じ、このためそれぞれの発熱体
を直接冷却するそれぞれの循環冷却水の温度にもバラツ
キが生ずる。特に給水管2の最も上流側と、最も下流側
とに丁形状に交差して接続された分岐管5を介して熱交
換器4に供給される流量が特に大きく、その他の熱交換
器4に供給される冷却水の流量は少なくなるとともに、
十字形に交差して接続された分岐管5より左右の熱交換
器4に振分けて供給される冷却水の流量にもアンバラン
スを生ずる。このため各熱交換器4への冷却水の流量は
基準値に対し大幅なバラツキを生ずるとともに、発熱体
の温度もバラツキを生ずるという問題がある。
この考案は、一本の給水管より複数の熱交換器に均一な
流量の冷却水を供給することのできる熱交換器への冷却
水供給装置を提供することを課題とする。
流量の冷却水を供給することのできる熱交換器への冷却
水供給装置を提供することを課題とする。
上記のような課題を解決するために、この考案によれ
ば、管の内側に管を同心円状に配置した二重管を備え、
この二重管の内側の内管路と外側の外管路とのいづれか
一方に冷却水を流し他方の管路に被冷却水を流して熱交
換を行う複数の熱交換器に、一本の給水管の前記熱交換
器に対応する複数箇所に接続された同一内径の分岐管を
介して前記冷却水を供給する冷却水供給装置において、
前記給水管の千鳥足状のジグザグの位置に前記分岐管を
それぞれ接続するとともに、前記給水管の最も上流側と
最も下流側との位置に接続した前記分岐管の管路の一部
に絞ったのど部を形成するものとする。
ば、管の内側に管を同心円状に配置した二重管を備え、
この二重管の内側の内管路と外側の外管路とのいづれか
一方に冷却水を流し他方の管路に被冷却水を流して熱交
換を行う複数の熱交換器に、一本の給水管の前記熱交換
器に対応する複数箇所に接続された同一内径の分岐管を
介して前記冷却水を供給する冷却水供給装置において、
前記給水管の千鳥足状のジグザグの位置に前記分岐管を
それぞれ接続するとともに、前記給水管の最も上流側と
最も下流側との位置に接続した前記分岐管の管路の一部
に絞ったのど部を形成するものとする。
この考案によれば、一本の給水管の千鳥足状のジグザグ
の位置に分岐管を接続するとともに、この給水管の最も
上流側と、最も下流側との前記分岐管の管路の一部に絞
ったのど部を形成したので、給水管の最も上流側と最も
下流側との分岐管の管路の摩擦損失が増大してこの管路
を流れる冷却水の流量が低減し、その他の分岐管への流
量を増大させることができる。また分岐管は全て丁字形
に交差して給水管に接続することになり、十字形に交差
して接続した場合に起こり易い左右の分岐管の管路の入
口抵抗のアンバランスによりこの管路を通って供給され
る熱交換器への冷却水の流量に差を生ずることはなくな
る。
の位置に分岐管を接続するとともに、この給水管の最も
上流側と、最も下流側との前記分岐管の管路の一部に絞
ったのど部を形成したので、給水管の最も上流側と最も
下流側との分岐管の管路の摩擦損失が増大してこの管路
を流れる冷却水の流量が低減し、その他の分岐管への流
量を増大させることができる。また分岐管は全て丁字形
に交差して給水管に接続することになり、十字形に交差
して接続した場合に起こり易い左右の分岐管の管路の入
口抵抗のアンバランスによりこの管路を通って供給され
る熱交換器への冷却水の流量に差を生ずることはなくな
る。
この考案の実施例を第1図に基づいて説明する。第1図
はこの考案の熱交換器へ冷却水供給装置から冷却水を供
給する管路の構成を示す一部断面図である。第2図と共
通あるいは同一の部分は同一の記号で示す。図におい
て、冷却水供給装置1より下方に給水管2が延出してお
り、この給水管2を中心に左右両側に振分けて合計10
ケの蛇行状の二重管3を備えた熱交換器4が、右側の最
も上側の熱交換器4及び左側の最も下側の熱交換器4以
外は左右に並列に配置している。冷却水供給装置1より
給水管2内に流出した冷却水は、それぞれ給水管2に丁
字形に交差して接続した分岐管5内を通って熱交換器4
の入口6より二重管3の内管路7に流入する。分岐管5
の内径は全て同一となっており、内管路7に流入した冷
却水は、二重管3の外管路8を流れている循環冷却水を
冷やしながら流れて出口9より流出し、図示しない排水
管を通って戻り管10に合流して冷却水供給装置1に戻
る。また給水管2の最も上流側と、最も下流側とに接続
した分岐管5の管路の一部には絞ったのど部11を形成
している。
はこの考案の熱交換器へ冷却水供給装置から冷却水を供
給する管路の構成を示す一部断面図である。第2図と共
通あるいは同一の部分は同一の記号で示す。図におい
て、冷却水供給装置1より下方に給水管2が延出してお
り、この給水管2を中心に左右両側に振分けて合計10
ケの蛇行状の二重管3を備えた熱交換器4が、右側の最
も上側の熱交換器4及び左側の最も下側の熱交換器4以
外は左右に並列に配置している。冷却水供給装置1より
給水管2内に流出した冷却水は、それぞれ給水管2に丁
字形に交差して接続した分岐管5内を通って熱交換器4
の入口6より二重管3の内管路7に流入する。分岐管5
の内径は全て同一となっており、内管路7に流入した冷
却水は、二重管3の外管路8を流れている循環冷却水を
冷やしながら流れて出口9より流出し、図示しない排水
管を通って戻り管10に合流して冷却水供給装置1に戻
る。また給水管2の最も上流側と、最も下流側とに接続
した分岐管5の管路の一部には絞ったのど部11を形成
している。
前述の構成において、冷却水供給装置1から各熱交換器
4へ供給する冷却水の流量は、のど部11を形成した分
岐管5内を通って熱交換器4に流入する冷却水量がのど
部11の管路の摩擦損失の増加により減少するのに対
し、その他の分岐管5を通って熱交換器4に供給される
冷却水の流量は増大する。また分岐管5を丁字形に交差
して給水管2に接続しているので、分岐管5を十字形に
交差して給水管2に接続した場合に起こり易い左右の分
岐管5の管路の相互の入口抵抗のアンバランスにより並
列配置された左右の熱交換器4への冷却水の流量差はな
くなる。従って、各熱交換器4へ冷却水供給装置1から
供給する冷却水の単位時間当りの流量はほぼ均一化す
る。
4へ供給する冷却水の流量は、のど部11を形成した分
岐管5内を通って熱交換器4に流入する冷却水量がのど
部11の管路の摩擦損失の増加により減少するのに対
し、その他の分岐管5を通って熱交換器4に供給される
冷却水の流量は増大する。また分岐管5を丁字形に交差
して給水管2に接続しているので、分岐管5を十字形に
交差して給水管2に接続した場合に起こり易い左右の分
岐管5の管路の相互の入口抵抗のアンバランスにより並
列配置された左右の熱交換器4への冷却水の流量差はな
くなる。従って、各熱交換器4へ冷却水供給装置1から
供給する冷却水の単位時間当りの流量はほぼ均一化す
る。
この考案によれば、一本の給水管の千鳥足状のジグザグ
の位置に分岐管を接続するとともに、この給水管の最も
上流側と、最も下流側との前記分岐管の管路の一部に絞
ったのど部を形成したので、給水管の最も上流側と、最
も下流側との前記分岐管の管路を流れる冷却水の流量は
低減し、その他の分岐管への流量は増大する。また分岐
管は全て丁字形に交差して給水管に接続することになる
ので、十字形に交差して接続した場合に起こり易い向い
合う分岐管より熱交換器へ供給する冷却水の流量差は生
じなくなる。その結果、冷却水供給装置から各熱交換器
へ供給する冷却水の単位時間当りの流量は均一化すると
ともに、冷却水供給装置より供給する冷却水により冷却
される被冷却水、即ち循環冷却水の温度を一定にして各
部の発熱体の温度を一定以下に抑えることができるとい
う効果が得られる。
の位置に分岐管を接続するとともに、この給水管の最も
上流側と、最も下流側との前記分岐管の管路の一部に絞
ったのど部を形成したので、給水管の最も上流側と、最
も下流側との前記分岐管の管路を流れる冷却水の流量は
低減し、その他の分岐管への流量は増大する。また分岐
管は全て丁字形に交差して給水管に接続することになる
ので、十字形に交差して接続した場合に起こり易い向い
合う分岐管より熱交換器へ供給する冷却水の流量差は生
じなくなる。その結果、冷却水供給装置から各熱交換器
へ供給する冷却水の単位時間当りの流量は均一化すると
ともに、冷却水供給装置より供給する冷却水により冷却
される被冷却水、即ち循環冷却水の温度を一定にして各
部の発熱体の温度を一定以下に抑えることができるとい
う効果が得られる。
第1図はこの考案の冷却水供給装置から熱交換器へ冷却
水を供給する管路の構成を示す一部断面図、第2図は従
来の冷却水供給装置から熱交換器へ冷却水を供給する管
路の構成を示す一部断面図である。 1……冷却水供給装置、2……給水管、3……二重管、
4……熱交換器、5……分岐管、6……入口、7……内
管路、8……外管路、9……出口、10……戻り管、1
1……のど部。
水を供給する管路の構成を示す一部断面図、第2図は従
来の冷却水供給装置から熱交換器へ冷却水を供給する管
路の構成を示す一部断面図である。 1……冷却水供給装置、2……給水管、3……二重管、
4……熱交換器、5……分岐管、6……入口、7……内
管路、8……外管路、9……出口、10……戻り管、1
1……のど部。
Claims (1)
- 【請求項1】管の内側に管を同心円状に配置した二重管
を備え、この二重管の内側の内管路と外側の外管路との
いづれか一方に冷却水を流し他方の管路に被冷却水を流
して熱交換を行う複数の熱交換器に、一本の給水管の前
記熱交換器に対応する複数箇所に接続された同一内径の
分岐管を介して前記冷却水を供給する冷却水供給装置に
おいて、前記給水管の千鳥足状のジグザグの位置に前記
分岐管をそれぞれ接続するとともに、前記給水管の最も
上流側と最も下流側との位置に接続した前記分岐管の管
路の一部に絞ったのど部を形成したことを特徴とする熱
交換器への冷却水供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14944388U JPH0612363Y2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 熱交換器への冷却水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14944388U JPH0612363Y2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 熱交換器への冷却水供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269268U JPH0269268U (ja) | 1990-05-25 |
JPH0612363Y2 true JPH0612363Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31421679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14944388U Expired - Lifetime JPH0612363Y2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 熱交換器への冷却水供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612363Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5544412B2 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-07-09 | 東芝テリー株式会社 | 冷却管構造 |
CN108518257A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-09-11 | 浙江创格科技有限公司 | 一种高效冷却的机油回油组件 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP14944388U patent/JPH0612363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0269268U (ja) | 1990-05-25 |
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