JPH06123619A - カムシャフトのカム取付角度測定装置 - Google Patents

カムシャフトのカム取付角度測定装置

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JPH06123619A
JPH06123619A JP1558192A JP1558192A JPH06123619A JP H06123619 A JPH06123619 A JP H06123619A JP 1558192 A JP1558192 A JP 1558192A JP 1558192 A JP1558192 A JP 1558192A JP H06123619 A JPH06123619 A JP H06123619A
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JP
Japan
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cam
shaft
angle
camshaft
piece
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1558192A
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English (en)
Inventor
Zenji Sagayama
善治 嵯峨山
Hiroto Hata
弘人 畑
Yukio Fujiwara
由岐雄 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
PRESS AND STANZWERK AG
PRESS und STANZWERK AG
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
PRESS AND STANZWERK AG
PRESS und STANZWERK AG
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カムシャフトのカム取付角度を迅速にかつ正
確に検査できるとともに、カム取付角度の精度を保証で
きるカムシャフトのカム取付角度測定装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 複数のカムピース3のうち1個のカムピース
3の外周面(カム面)をダイヤルゲージ32で検査しな
がら、ステッピングモータ26によってカムシャフト1
を回転させて、カムピース3の所定(たとえばトップ)
の位置を検出し、そのときのカムシャフト1の回転角度
をロータリエンコーダ22によって検知する。そして、
このような操作を順次各カムピース3に対し行なってカ
ム取付角度を測定し、取付角度の良否を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カムシャフトのカム取
付角度測定装置に関し、特に車載用エンジンのバルブ操
作用カムなどを有するカムシャフトのカム取付角度を測
定し、その良否を検査、判定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用エンジンの高出力化・軽
量化に対する要求が増大する中、この要求に対応すべく
中空パイプを用いた軽量カムシャフトが開発されるよう
になってきており、一部で実用化されつつある。一方、
カムシャフトに付設されるカムピースには、動弁機構と
しての摺接等を考慮して、耐摩耗性および摺動特性に優
れた材質が要求されるが、このような特性を持つものと
して、焼結合金が近年注目されている。この焼結合金の
カムシャフトはカムピース形状に成形された成形体を中
空シャフト部材に圧入嵌合せしめた後に、焼結処理を施
すことによりカムシャフトを製造するものであるが、カ
ムピース形状の成形体をシャフト部材の所定位置に位置
決めするためには、圧入、カシメ等の面倒な工程を必要
とするばかりでなく、成形体の強度はそれほど高いもの
ではないため、圧入時等に割れとか欠けまたは弯みが発
生する場合がある。このような割れや欠けは品質検査員
の目視による外観検査で良否判定が可能であるが焼結体
であるカムの圧入時に発生した弯みや取付角度不良など
外観検査では発見できないカムの不適格な取付角度を検
査,判定し高精度の品質を保証できるような検査装置は
これまでなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
は、焼結体からなるカムを円筒状のシャフト部材に圧入
固定する際に生ずるカム取付角度不良などを容易に発見
でき、カム取付角度の精度を保証できるような検査装置
はなく、大量のカムシャフトを生産した際に迅速にかつ
正確にカム取付角度を検査できる検査装置の開発が望ま
れていた。
【0004】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、カムシャフトのカム取付角度を迅速にかつ正確に検
査できるとともに、カム取付角度の精度を保証できるカ
ムシャフトのカム取付角度測定装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャフト本体
に複数のカムピースが圧入固定されてなるカムシャフト
のカム取付角度測定装置であって、前記シャフト本体の
両端部に着脱可能に取付けられる保持部材と、これらの
保持部材を回転自在に支持する一対の支持機構と、前記
保持部材に連結されかつ前記シャフト本体の角度を検出
する角度検出器と、前記保持部材に連結されかつ前記シ
ャフト本体を回転させる回転機構と、前記両支持機構の
間に設けられかつ前記カムシャフトの軸線からの距離を
検出する距離検出器とを備えたものである。
【0006】
【作用】本発明のカムシャフトのカム取付角度測定装置
においては、支持機構により回転自在に支持される保持
部材によってカムシャフトの両端をそれぞれ保持した状
態で、距離検出器によってカムシャフトのシャフト本体
の複数点の外周を検査し取付水平度をまず確認する。次
に、複数のカムピースのうち1個のカムピースの外周面
(カム面)を前記距離検出器で検査しながら、回転機構
によってカムシャフトを回転させて、カムピースの所定
(たとえばトップ)の位置を検出し、そのときのカムシ
ャフトの回転角度を角度検出器によって検知する。そし
て、このような操作を順次各カムピースに対し行なって
カム取付角度を測定し、取付角度の良否を判定する。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図1ないし図5を参照
して説明する。
【0008】まず、本発明の測定装置の試験体である車
両エンジンのバルブ操作用のカムシャフト1の構造を図
2により説明すると、中空なシャフト本体2の外周にそ
れぞれ焼結合金製のカムピース3をクランク角に対応さ
せて位相差を以って位置決めして圧入嵌合するととも
に、同じく焼結金属製のジャーナル4をカムピース3の
所定間およびシャフト本体2の両端部に対応させて位置
決めした後圧入嵌合することにより製造されたものであ
る。そして、図1は本発明の一実施例であるカムシャフ
トのカム取付角度測定装置であり、この図において符号
11は架台であり、この架台11上にはベッド12が設
けられている。また、このベッド12上の長手方向の一
端には支持機構13が載置され、他端部には、この支持
機構13に対して接近離間自在に移動台14が配置され
ているとともに、この移動台14上には前記支持機構1
3と同様の構成の支持機構15が載置されている。そし
て、前記各支持機構13、15は、その内部を貫通して
装着されている外筒16および玉軸受17を介して、円
錐形のセンタ18とこのセンタ18に一体的に連結され
ているセンタ軸19が回転自在に設けられているもので
ある。さらに、前記支持機構13のセンタ軸19の後部
に一体的に形成されている連結軸20には、カップリン
グ21を介して、たとえば2000パルスのロータリエ
ンコーダ22が接続され、このロータリエンコーダ22
には角度表示器としてのデジタルカウンタ23が接続さ
れており、前記ロータリエンコーダ22により検出され
た測定値を表示するようになっている。そして、前記支
持機構15のセンタ軸19の後部に一体的に形成されて
いる連結軸24には、カップリング25を介して、ステ
ッピングモータ26が連結されており、このステッピン
グモータ26は前記移動台14上に載置されている。な
お、符号27は移動台14をベッド12に固定するため
のレバーである。さらにまた、前記カムシャフト1の両
端のジャーナル4には、それぞれ、ホルダ28が着脱自
在に装着されるようになっており、これらのホルダ28
は、凹溝29を有する有底円筒状に形成され、底部に前
記各センタ18の先端部に係合保持されるためのV溝3
0が形成されている。そして、前記各ホルダ28の外周
部より凹溝29に3本の調節ボルト31がそれぞれ貫通
螺装されており、該各3本の調節ボルト31により、各
ホルダ28の凹溝29に前記カムシャフト1の両端部の
ジャーナル4を止着するようになっている。また、32
は前記各センタ18の間のベッド12上に支持台33を
介して設けられるダイヤルゲージであり、このダイヤル
ゲージ32は、試験体であるカムシャフト1のカムピー
ス3に接触させる接触子34を垂設してなり、カムシャ
フト1の各カムピース3に対して接触子34を直接接触
させた状態でカムシャフト1を回転させると、昇降する
接触子34に応動して針が動いて接触子34の移動長さ
を表示するように構成されている。
【0009】このような実施例の構成において、カムシ
ャフト1のカムピース3の取付角度を測定する動作を図
1ないし図3に基づいて説明する。まず、カムシャフト
1の両端のジャーナル4をホルダ28にそれぞれ嵌入
し、調節ボルト31により軸止する。このホルダ28の
V溝30に、支持機構13に回転自在に支持されたセン
タ18の先端を係合し、移動台14を該センタ18方向
に移動させ、支持機構15に回転自在に支持されたセン
タ18の先端をホルダ28のV溝30に係合し、レバー
27により移動台14をベッド12に固定する。このよ
うにしてカムシャフト1を両センター18間にセットし
てから、ダイヤルゲージ32の接触子34をカムシャフ
ト1のシャフト本体2の外周に当接する。すなわち、た
とえば、シャフト本体2の両端部および中間部に接触子
34を当接し、各点の取付水平度を確認する。水平でな
い場合には両センタ18の調節ボルト31を調節し、再
び各点にダイヤルゲージ32の接触子34を当接してカ
ムシャフト1の取付水平度を確認する。これらの確認段
階ではカムシャフト1を回転しない。次に、カムの取付
角度を検知しようとするときは、図1および図3のよう
に複数のカムピース3のうち1個のカムピース3に前記
接触子34を当接した状態で、ステッピングモータ26
を駆動してカムシャフト1を回転させる。そして、カム
ピース3のトップ部(最大径部)T(基準位置R)が接
触子34に当接するとダイヤルゲージ32の読みは最大
値を示し、この時点でカムシャフト1の回転角度を前記
ロータリエンコーダ22が検知し、この検知された値が
デジタルカウンタ23に表示される。このトップ部Tに
接触子34が当接した位置の角度を零点とする。そし
て、デジタルカウンタ23のリセットボタン23Aを押
し、再び接触子34を次のカムピース3に当接した状態
で、ステッピングモータ26を駆動してカムシャフト1
を回転させる。そして、該カムピース3のトップ部T
(相対位置S)に達するとダイヤルゲージ32の読みは
最大値となり、この時のカムシャフト1の回転角度をロ
ータリエンコーダ22が検知して、この角度の値がデジ
タルカウンタ23に表示される。このようにして順次カ
ムピース3の角度を測定する。この場合、1個のカムピ
ース3の角度位置を基準位置R(=0°)として時計方
向に角度が増加するように角度位置が対応付けられてい
るので、ロータリエンコーダ22は、カムシャフト1の
基準位置Rから相対位置Sまでの角度θを検知しデジタ
ルカウンタ23に入力する。このように、カムシャフト
1の回転にともないカムピース3の形状に応じてベース
円の変位を測定する接触子34がカムピース3のトップ
部Tに当接し、この時の角度をロータリエンコーダ22
で検知することにより、各カムピース3の角度を基準位
置R(=0°)と比較して各カムピース3の取付角度の
値を測定することができる。従って、一定基準以上変位
したカムピース3を有するカムシャフト1を不良品とし
て排除することができ、これにより、測定されたカムシ
ャフト1の取付精度を保証することができる。また、ホ
ルダ28を介してカムシャフト1を支持するので、カム
シャフト1の端部のジャーナル4に孔をあけずにセンタ
18に係合できカムシャフト1の品質の向上を図ること
ができる。
【0010】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。たとえ
ば、図4に示すようにカムピース3のトップ部Tに突起
35を設けてこの突起35に接触子34を当てて正確に
測れるようにしてもよい。また、図1に示す本実施例で
は、ステッピングモータ26を移動台14上に設けた場
合について説明したが、移動台14上にロータリエンコ
ーダ22を設け、かつ固定側の連結軸20にステッピン
グモータ26を連結してもよい。さらに、ステッピング
モータ26の回転軸にロータリエンコーダ22を連結し
て、この両者を固定側あるいは可動側の一方に集めて設
置してもよい。さらにまた、図5に示すように、ダイヤ
ルゲージ32の代わりに、測定値を電気信号に変換する
距離検出器36を設け、かつこの距離検出器36および
ロータリエンコーダ22の検出信号を制御装置37に入
力するとともに、この制御装置37によりステッピング
モータ26を回転させながら、距離検出器36が最大値
を示したときのロータリエンコーダ22の検出値を制御
装置37において算出し記憶しておくことにより、順次
測定される各カムピース3のトップ部Tの取付角度を自
動的に計測でき、記録および表示することができる。こ
れにより、測定者は、距離検出器36の接触子34を各
カムピース3のカム面に当接する操作をするだけで円滑
にかつ確実に各カムピース3の取付角度を測定すること
ができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、シャフト本体に複数のカムピ
ースが圧入固定されてなるカムシャフトのカム取付角度
測定装置であって、前記シャフト本体の両端部に着脱可
能に取付けられる保持部材と、これらの保持部材を回転
自在に支持する一対の支持機構と、前記保持部材に連結
されかつ前記シャフト本体の角度を検出する角度検出器
と、前記保持部材に連結されかつ前記シャフト本体を回
転させる回転機構と、前記両支持機構の間に設けられか
つ前記カムシャフトの軸線からの距離を検出する距離検
出器とを備えたものであるから、複数のカムピースのう
ち1個のカムピースの外周面(カム面)を前記距離検出
器で検査しながら、回転機構によってカムシャフトを回
転させて、カムピースの所定(たとえばトップ)の位置
を検出し、そのときのカムシャフトの回転角度を角度検
出器によって検知する。そして、このような操作を順次
各カムピースに対し行なってカム取付角度を測定し、取
付角度の良否を判定する。これにより、カムシャフトの
カム取付角度を迅速にかつ正確に検査できるとともに、
カム取付角度を高精度に保証することができて品質の良
好なカムシャフトを選別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカム取付角度測定装置の一実施例を示
す側面図である。
【図2】本発明の試験体であるカムシャフトおよびホル
ダを示す斜視図である。
【図3】本発明のダイヤルゲージの使用状態を示す説明
図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の別の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 カムシャフト 2 シャフト本体 3 カムピース 13 支持機構 15 支持機構 22 ロータリエンコーダ(角度検出器) 26 ステッピングモータ(回転機構) 28 ホルダ(保持部材) 32 ダイヤルゲージ(距離検出器) 36 距離検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑 弘人 兵庫県朝来郡生野町口銀谷字猪野々985番 地1 三菱マテリアル株式会社生野製作所 内 (72)発明者 藤原 由岐雄 兵庫県朝来郡生野町口銀谷字猪野々985番 地1 三菱マテリアル株式会社生野製作所 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト本体に複数のカムピースが圧入
    固定されてなるカムシャフトのカム取付角度測定装置で
    あって、前記シャフト本体の両端部に着脱可能に取付け
    られる保持部材と、これらの保持部材を回転自在に支持
    する一対の支持機構と、前記保持部材に連結されかつ前
    記シャフト本体の角度を検出する角度検出器と、前記保
    持部材に連結されかつ前記シャフト本体を回転させる回
    転機構と、前記両支持機構の間に設けられかつ前記カム
    シャフトの軸線からの距離を検出する距離検出器とを具
    備したことを特徴とするカムシャフトのカム取付角度測
    定装置。
JP1558192A 1992-01-30 1992-01-30 カムシャフトのカム取付角度測定装置 Withdrawn JPH06123619A (ja)

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JP1558192A JPH06123619A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 カムシャフトのカム取付角度測定装置

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JP1558192A JPH06123619A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 カムシャフトのカム取付角度測定装置

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JPH06123619A true JPH06123619A (ja) 1994-05-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4997971A (en) * 1987-03-13 1991-03-05 Kuraray Co., Ltd. Stabilized poly (β-methyl-δ-valerolactone)
KR102005091B1 (ko) * 2018-12-07 2019-07-30 정천교 샤프트 제품의 형상 측정장치
CN113091672A (zh) * 2021-05-08 2021-07-09 西安科技大学 一种汽车发动机凸轮轴位置检测系统

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Effective date: 19990408