JPH0612211B2 - 合成樹脂材料等の乾燥装置 - Google Patents
合成樹脂材料等の乾燥装置Info
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- JPH0612211B2 JPH0612211B2 JP27183988A JP27183988A JPH0612211B2 JP H0612211 B2 JPH0612211 B2 JP H0612211B2 JP 27183988 A JP27183988 A JP 27183988A JP 27183988 A JP27183988 A JP 27183988A JP H0612211 B2 JPH0612211 B2 JP H0612211B2
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- Japan
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- hopper
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 25
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims description 24
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は合成樹脂材料等の乾燥装置に関する。
(従来技術) 従来この種装置として、以下の如きものは知られてい
る。即ち、下部に排出口を有するホッパー内に熱風供給
用の筒状回転軸が垂直状に設かけられ、この筒状回転軸
に所要個のアジテーターが設けられると共に、筒状回転
軸の下端部に熱風噴出口が形成され、前記ホッパーの上
部に熱風噴出口が形成されたものは知られている。
る。即ち、下部に排出口を有するホッパー内に熱風供給
用の筒状回転軸が垂直状に設かけられ、この筒状回転軸
に所要個のアジテーターが設けられると共に、筒状回転
軸の下端部に熱風噴出口が形成され、前記ホッパーの上
部に熱風噴出口が形成されたものは知られている。
(従来技術の欠点) 前記従来装置には以下の如き欠点があった。即ち、第1
に、筒状回転軸の下端部に熱風噴出口が単に形成された
だけのものであったため、合成樹脂材料等が熱風噴出口
に詰まり、それが狭小となるという欠点がった。第2
の、熱風噴出口の下方の、下部排出口近くの合成樹脂材
料等に熱風噴出口から噴出される熱風が屈きにくいとい
う欠点があった。第3に、筒状回転軸の回りの合成樹脂
材料等が排出口の真上で撹拌される関係上、排出口より
流出し易く、そのため一部の合成樹脂材料等については
乾燥が十分に行なわれない内にホッパー外に排出されて
しまうという欠点があった。第4に、筒状回転軸がその
中を通る熱風のために、高温となり、そのため筒状回転
軸の回りに合成樹脂材料等が融着・付着し、保守・点検
の際、その取り除きに手間を有するという欠点があっ
た。
に、筒状回転軸の下端部に熱風噴出口が単に形成された
だけのものであったため、合成樹脂材料等が熱風噴出口
に詰まり、それが狭小となるという欠点がった。第2
の、熱風噴出口の下方の、下部排出口近くの合成樹脂材
料等に熱風噴出口から噴出される熱風が屈きにくいとい
う欠点があった。第3に、筒状回転軸の回りの合成樹脂
材料等が排出口の真上で撹拌される関係上、排出口より
流出し易く、そのため一部の合成樹脂材料等については
乾燥が十分に行なわれない内にホッパー外に排出されて
しまうという欠点があった。第4に、筒状回転軸がその
中を通る熱風のために、高温となり、そのため筒状回転
軸の回りに合成樹脂材料等が融着・付着し、保守・点検
の際、その取り除きに手間を有するという欠点があっ
た。
(発明の目的) この発明は上記第1〜4の欠点を解消するためになされ
たものである。
たものである。
(実施例) 以下にこの発明を図面に示す2つの実施例に基づいて説
明する。
明する。
実施例1(第1図参照) ホッパー1は、円筒状の本体2と、この本体2の上端に
着脱自在に設られた頂板3と、本体2の下端に一体形成
された下方すぼまりのテーパー筒状部4とを有してお
り、頂板3には合成樹脂材料の供給管5が接続され、他
方テーパー筒状部4の下端には合成樹脂材料の排出口6
が設けられている。
着脱自在に設られた頂板3と、本体2の下端に一体形成
された下方すぼまりのテーパー筒状部4とを有してお
り、頂板3には合成樹脂材料の供給管5が接続され、他
方テーパー筒状部4の下端には合成樹脂材料の排出口6
が設けられている。
ホッパー1内の中央には、頂板3を上下に貫通するよう
にして熱風供給管を兼ねた筒状回転軸14が垂直状に回
転自在に設けられ、この筒状回転軸14は図示略のモー
ターによって回転させられるようになされている。筒状
回転軸14の下部には、側方に開口した熱風噴出口9及
び下方に開口した熱風噴出口10が形成されている。前
記筒状回転軸14の、熱風噴出口9の形成された部分及
びその下方部に雄ねじ部11が形成され、この雄ねじ部
11に、内面に雌ねじ部を有する、熱風噴出口9の開口
面積を調整する調整リング12がねじ嵌められている。
筒状回転軸14の、熱風噴出口9の上方部分に、下方に
拡がったテーパー筒状の邪魔板体16が、その下周縁が
熱風噴出口9の上端縁よりも上方に位置するようにし
て、設けられ、この邪魔板体16は、筒状回転軸14の
回りの合成樹脂材料が、乾燥が十分でないにも拘らず、
排出口6から流出するのを防止するためのものである。
邪魔板体16の下周縁に熱風噴出口9を囲う。下方にす
ぼまったテーパー筒状の、多孔板からなる覆い体17が
設けられている。筒状回転軸14には所要個のアジテー
ター18が設けられている。
にして熱風供給管を兼ねた筒状回転軸14が垂直状に回
転自在に設けられ、この筒状回転軸14は図示略のモー
ターによって回転させられるようになされている。筒状
回転軸14の下部には、側方に開口した熱風噴出口9及
び下方に開口した熱風噴出口10が形成されている。前
記筒状回転軸14の、熱風噴出口9の形成された部分及
びその下方部に雄ねじ部11が形成され、この雄ねじ部
11に、内面に雌ねじ部を有する、熱風噴出口9の開口
面積を調整する調整リング12がねじ嵌められている。
筒状回転軸14の、熱風噴出口9の上方部分に、下方に
拡がったテーパー筒状の邪魔板体16が、その下周縁が
熱風噴出口9の上端縁よりも上方に位置するようにし
て、設けられ、この邪魔板体16は、筒状回転軸14の
回りの合成樹脂材料が、乾燥が十分でないにも拘らず、
排出口6から流出するのを防止するためのものである。
邪魔板体16の下周縁に熱風噴出口9を囲う。下方にす
ぼまったテーパー筒状の、多孔板からなる覆い体17が
設けられている。筒状回転軸14には所要個のアジテー
ター18が設けられている。
前記ホッパー1の下端部に補助熱風排出口20が形成さ
れている。
れている。
前記ホッパー1の上部に熱風排出口19が形成されてい
る。
る。
実施例1の作用 次に前記実施例1の装置の作用を説明する。
装置を作動させつつ、合成樹脂材料を供給管5を通じて
ホッパー1内に供給すると、合成樹脂材料は筒状回転軸
14の回転によるアジテーター18の回転によって撹拌
されつつ、上方から下方に移動し、排出口6より排出さ
れる。
ホッパー1内に供給すると、合成樹脂材料は筒状回転軸
14の回転によるアジテーター18の回転によって撹拌
されつつ、上方から下方に移動し、排出口6より排出さ
れる。
筒状回転軸14に供給される熱風は、熱風噴出口9、熱
風噴出口10から噴出され、ホッパー1内を上昇して熱
風排出口19より排出される。また、補助熱風排出口2
0から噴出された熱風もホッパー1内を上昇して熱風排
出口19より排出される。この説明から明らかな如く、
熱風噴出口9、10から噴出された熱風が屈きにくい排
出口6近くの合成樹脂材料を補助熱風排出口20から噴
出される熱風によって乾燥することが出来る。
風噴出口10から噴出され、ホッパー1内を上昇して熱
風排出口19より排出される。また、補助熱風排出口2
0から噴出された熱風もホッパー1内を上昇して熱風排
出口19より排出される。この説明から明らかな如く、
熱風噴出口9、10から噴出された熱風が屈きにくい排
出口6近くの合成樹脂材料を補助熱風排出口20から噴
出される熱風によって乾燥することが出来る。
合成樹脂材料は、撹拌されつつ、上昇熱風によって乾燥
され、排出口6より排出される。なお、被乾燥物は合成
樹脂材料に限定されるものでないことは云うまでもな
い。
され、排出口6より排出される。なお、被乾燥物は合成
樹脂材料に限定されるものでないことは云うまでもな
い。
実施例1(第2図参照) なお、実施例1の部材と同一の部材は同一の符号で示
す。
す。
ホッパー1内の中央には、頂板3を上下に貫通するよう
にして熱風供給管8が垂直状に回転自在に設けられ、こ
の熱風供給管8の下部には、側方に開口した熱風噴出口
9及び下方に開口した熱風噴出口10が形成されてい
る。前記熱風供給管8の、熱風噴出口9の形成された部
分及びその下方部に雄ねじ部11が形成され、この雄ね
じ部11に、内面に雌ねじ部を有する、熱風噴出口9の
開口面積を調整する調整リング12がねじ嵌められてい
る。
にして熱風供給管8が垂直状に回転自在に設けられ、こ
の熱風供給管8の下部には、側方に開口した熱風噴出口
9及び下方に開口した熱風噴出口10が形成されてい
る。前記熱風供給管8の、熱風噴出口9の形成された部
分及びその下方部に雄ねじ部11が形成され、この雄ね
じ部11に、内面に雌ねじ部を有する、熱風噴出口9の
開口面積を調整する調整リング12がねじ嵌められてい
る。
前記ホッパー1内の中央には、頂板3を上下に貫通する
ようにして熱風供給管8を囲うそれと同軸の筒状回転軸
14が垂直状に設けられ、この筒状回転軸14は、図示
略のモーターによって回転させられるようになされてい
る。前記熱風供給管8は筒状回転軸14と連結・固定さ
れていて、それと共に回転するようになされている。筒
状回転軸14と熱風供給管8との間は中空状のままか又
は必要に応じて断熱材15が介在される。筒状回転軸1
4の下端は熱風噴出口9の上方に位置し、この下端部に
下方に拡がったテーパー筒状の邪魔板体16が、その下
周縁が熱風噴出口9の上端縁よりも上方に位置するよう
にして、設けられている。邪魔板体16の下周縁に熱風
噴出口9を囲う、下方にすぼまったテーパー筒状の、多
孔板からなる覆い体17が設けられている。筒状回転軸
14及びそれと共に回る熱風供給管8には所要個のアジ
テーター18が設けられている。なお、熱風供給管8は
回転しないものであってもよい。
ようにして熱風供給管8を囲うそれと同軸の筒状回転軸
14が垂直状に設けられ、この筒状回転軸14は、図示
略のモーターによって回転させられるようになされてい
る。前記熱風供給管8は筒状回転軸14と連結・固定さ
れていて、それと共に回転するようになされている。筒
状回転軸14と熱風供給管8との間は中空状のままか又
は必要に応じて断熱材15が介在される。筒状回転軸1
4の下端は熱風噴出口9の上方に位置し、この下端部に
下方に拡がったテーパー筒状の邪魔板体16が、その下
周縁が熱風噴出口9の上端縁よりも上方に位置するよう
にして、設けられている。邪魔板体16の下周縁に熱風
噴出口9を囲う、下方にすぼまったテーパー筒状の、多
孔板からなる覆い体17が設けられている。筒状回転軸
14及びそれと共に回る熱風供給管8には所要個のアジ
テーター18が設けられている。なお、熱風供給管8は
回転しないものであってもよい。
実施例2の作用 次に実施例2の装置の作用を説明する。
装置を作動させつつ、合成樹脂材料を供給管5を通じ
て、ホッパー1内に供給すると、合成樹脂材料は筒状回
転軸14、熱風供給管8の回転によるアジテーター18
の回転によって撹拌されつつ、上方から下方に移動し、
排出口6より排出される。
て、ホッパー1内に供給すると、合成樹脂材料は筒状回
転軸14、熱風供給管8の回転によるアジテーター18
の回転によって撹拌されつつ、上方から下方に移動し、
排出口6より排出される。
熱風供給管8に供給される熱風は、熱風噴出口9、熱風
噴出口10から噴出され、ホッパー1内を上昇して熱風
排出口19より排出される。また、補助熱風排出口20
から噴出された熱風もホッパー1内を上昇して熱風排出
口19より排出される。この説明から明らかな如く、熱
風噴出口9、10から噴出された熱風が屈きにくい排出
口6近くの合成樹脂材料を補助熱風排出口20から噴出
される熱風によって乾燥することが出来る。
噴出口10から噴出され、ホッパー1内を上昇して熱風
排出口19より排出される。また、補助熱風排出口20
から噴出された熱風もホッパー1内を上昇して熱風排出
口19より排出される。この説明から明らかな如く、熱
風噴出口9、10から噴出された熱風が屈きにくい排出
口6近くの合成樹脂材料を補助熱風排出口20から噴出
される熱風によって乾燥することが出来る。
合成樹脂材料は、撹拌されつつ、上昇熱風によって乾燥
され、排出口6より排出される。
され、排出口6より排出される。
(発明の効果) この発明は、前記した如き構成によって、以下の如き効
果を奏する。
果を奏する。
熱風噴出口9が多孔板からなる覆い体17によって囲
まれているので、合成樹脂材料等が熱風噴出口9に詰ま
り、それが狭小となるのを防止することが出来る。
まれているので、合成樹脂材料等が熱風噴出口9に詰ま
り、それが狭小となるのを防止することが出来る。
ホッパー1の下端部に補助熱風排出口20が形成され
ているので、熱風噴出口9、10から噴出された熱風が
屈きにくい排出口6近くの合成樹脂材料等を補助熱風排
出口20から噴出される熱風によって乾燥することが出
来る。
ているので、熱風噴出口9、10から噴出された熱風が
屈きにくい排出口6近くの合成樹脂材料等を補助熱風排
出口20から噴出される熱風によって乾燥することが出
来る。
テーパー筒状の邪魔板体16によって、筒状回転軸1
4の回りの合成樹脂材料等が、乾燥が十分でないにも拘
らず、排出口6から流出するのを防止することが出来
る。
4の回りの合成樹脂材料等が、乾燥が十分でないにも拘
らず、排出口6から流出するのを防止することが出来
る。
筒状回転軸14内にしそれと別個の熱風供給管8が設
けられていて、換言すれば、熱を奪われる前の高温の熱
風が直接筒状回転軸14に接触しないので、筒状回転軸
14の回りに合成樹脂材料等が融着・付着することが少
なくなり、その結果、保守・点検が行ない易い。
けられていて、換言すれば、熱を奪われる前の高温の熱
風が直接筒状回転軸14に接触しないので、筒状回転軸
14の回りに合成樹脂材料等が融着・付着することが少
なくなり、その結果、保守・点検が行ない易い。
図面はこの発明の実施例を示すものであって、第1図は
実施例1を示す縦断面図、第2図は実施例2を示す縦断
面図である。 1……ホッパー、6……排出口、8……熱風供給管、9
……熱風噴出口、14……筒状回転軸、16……邪魔板
体、17……覆い体、18……アジテーター、19……
熱風排出口、20……補助熱風噴出口
実施例1を示す縦断面図、第2図は実施例2を示す縦断
面図である。 1……ホッパー、6……排出口、8……熱風供給管、9
……熱風噴出口、14……筒状回転軸、16……邪魔板
体、17……覆い体、18……アジテーター、19……
熱風排出口、20……補助熱風噴出口
Claims (2)
- 【請求項1】下部に排出口6を有するホッパー1内に熱
風供給用の筒状回転軸14が垂直状に設けられ、この筒
状回転軸14に所要個のアジテーター18が設けられる
と共に、筒状回転軸14の下端部に熱風噴出口9が形成
され、この熱風噴出口9の上方に位置するようにして、
筒状回転軸14に、下方に拡がったテーパー筒状の邪魔
板体16が設けられ、この邪魔板体16の下周縁に熱風
噴出口9を囲う、下方にすぼまったテーパー筒状の、多
孔板からなる覆い体17が設けられ、前記ホッパー1の
上部に熱風排出口19が形成され、前記ホッパー1の下
端部に補助熱風噴出口20が形成されている合成樹脂材
料等の乾燥装置。 - 【請求項2】下部に排出口6を有するホッパー1内に、
熱風供給管8及びこの熱風供給管8を囲うそれと同軸の
筒状回転軸14が垂直状に設けられ、この筒状回転軸1
4に所要個のアジテーター18が設けられ、他方熱風供
給管8の下端部に熱風噴出口9が形成され、この熱風噴
出口9の上方に位置するようにして、熱風供給管8又は
筒状回転軸14に、下方に拡がったテーパー筒状の邪魔
板体16が設けられ、この邪魔板体16の下周縁に熱風
噴出口9を囲う、下方にすぼまったテーパー筒状の、多
孔板からなる覆い体17が設けられ、前記ホッパー1の
上部に熱風排出口19が形成され、前記ホッパー1の下
端部に補助熱風噴出口20が形成されている合成樹脂材
料等の乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27183988A JPH0612211B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 合成樹脂材料等の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27183988A JPH0612211B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 合成樹脂材料等の乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118395A JPH02118395A (ja) | 1990-05-02 |
JPH0612211B2 true JPH0612211B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=17505585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27183988A Expired - Fee Related JPH0612211B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 合成樹脂材料等の乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612211B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4344593C1 (de) * | 1993-12-24 | 1995-02-16 | Somos Gmbh | Vorrichtung zum Trocknen von Schüttgut |
CN102825678A (zh) * | 2012-09-20 | 2012-12-19 | 戴克 | 一种真空干燥设备 |
CN104990367B (zh) * | 2015-08-14 | 2017-12-15 | 湘西银湘农业科技有限责任公司 | 一种穿透逆流式流态化干燥塔 |
CN105775455B (zh) * | 2016-03-03 | 2018-02-27 | 江苏瑞牧生物科技有限公司 | 新型麦仁储存装置 |
CN105620924B (zh) * | 2016-03-03 | 2018-02-27 | 江苏瑞牧生物科技有限公司 | 新型米糠储存装置 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP27183988A patent/JPH0612211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02118395A (ja) | 1990-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |