JPH06120386A - Lsiの冷却方法及び電子回路パッケージ - Google Patents

Lsiの冷却方法及び電子回路パッケージ

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JPH06120386A
JPH06120386A JP26747592A JP26747592A JPH06120386A JP H06120386 A JPH06120386 A JP H06120386A JP 26747592 A JP26747592 A JP 26747592A JP 26747592 A JP26747592 A JP 26747592A JP H06120386 A JPH06120386 A JP H06120386A
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JP
Japan
Prior art keywords
electronic circuit
lsi
circuit package
high heat
cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP26747592A
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English (en)
Inventor
Takanori Shindo
孝徳 眞藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子回路パッケージの表面を流れる空気の流
れを高発熱のLSIに集中させ、高発熱のLSIを高い
効率で冷却する。 【構成】 電子装置ユニットは、複数個の電子回路パッ
ケージ1が並列に並べられ、コネクタ2を介してバック
パネル3で接続されて構成されており、図示しない冷却
ファンからの冷却用の空気が下部から上方に向けて電子
回路パッケージ1間に流されている。電子回路パッケー
ジ1は、多数のLSI等の電子部品41が搭載され、そ
の中で特に高発熱のLSI42がその上部に搭載されて
構成されている。この電子回路パッケージ1には、電子
部品41より多少高さの高い風向制御板5が、電子回路
パッケージ1の下から強制的に送りこまれる冷却用の空
気を高発熱のLSI42の方向へ流れ込むませる向きに
搭載され、高発熱のLSI42の横方向の同じ並びに、
風量を高発熱のLSI42に集めるための高発熱のLS
I42よりも多少高さの高いダミー部品6が搭載されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの冷却方法及び
電子回路パッケージに係り、特に、複数個の電子回路パ
ッケージを並列に並べて収容し、強制空冷で冷却を行な
う電子装置等におけるLSIの冷却方法及び冷却すべき
LSIを搭載した電子回路パッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子装置等の冷却は、冷却ファ
ンの構造または配置による空気の流れのばらつきを抑
え、さらに、性能を上げるために、電子回路パッケージ
の発熱量に合わせて空気の流れを制御して行う必要があ
る。
【0003】この種の電子装置等の冷却方法に関する従
来技術として、例えば、特開平2−237098号公
報、特開平1−25599号公報等に記載された技術が
知られている。
【0004】前者の公報に記載の従来技術は、冷却風を
冷却ファンの軸の延長上に導く風向ガイドと、冷却風を
冷却ファンの延長上より外側に導く風向ガイドとを備え
て構成され、この構成により、冷却風の風量の不均一に
よる冷却効果の低下を防止するというものである。
【0005】また、後者の公報に記載された従来技術
は、冷却ファンと発熱部品との間の仕切りを設け、この
仕切りにより区画を行うことにより、ストレート状の冷
却風通路を複数形成し、かつ、温度により流路抵抗を変
化させるブラインドを設けることにより、複数の冷却通
風路相互の風量を調整することが可能なように構成され
ている。そして、この従来技術は、この構成により、電
子回路パッケージの発熱量に合わせて空気の流れを制御
することができるようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術は、
いずれも、電子回路パッケージ上における空気の流れに
よる冷却能力への影響について考慮されておらず、電子
回路パッケージ上で局所的に高発熱となるLSI等があ
る場合に、その部分のみを集中的に冷却することができ
ないという問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、電子回路パッケージの表面を流れる空気の流れ
を高発熱のLSIに集中させ、高発熱のLSIを高い効
率で冷却することができるLSIの冷却方法及びこの冷
却方法により使用され冷却される電子回路パッケージを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、強制空冷による空気の流れを高発熱のLSIに導く
ための風向板、あるいは、ダミー部品を電子回路パッケ
ージに備えるようにすることにより、また、電子回路パ
ッケージを挟んで高発熱のLSIの反対側を流れる空気
を高発熱のLSIに導くための通風口を電子回路パッケ
ージに備えるようにすることにより達成される。
【0009】
【作用】本発明は、前述の構成により、隣接する電子回
路パッケージ間を流れる冷却空気の風向及び風量を制御
し、高発熱のLSI等に集中的に冷却空気を導くことが
でき、これにより、局所的に高発熱となるLSI等を効
率よく冷却することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明によるLSIの冷却方法及び電
子回路パッケージの実施例を図面により詳細に説明す
る。
【0011】図1は本発明の第1の実施例を説明する電
子装置ユニットの一例を示す斜視図、図2は本発明の第
1の実施例に使用され冷却される電子回路パッケージの
構成を示す正面図である。図1、図2において、1は電
子回路パッケージ、2はコネクタ、3はバックパネル、
41は電子部品、42は高発熱LSI、5は風向制御
板、6はダミー部品である。
【0012】本発明の第1の実施例が適用された電子装
置ユニットは、図1にその一例を示すように、複数個の
電子回路パッケージ1が並列に並べられ、コネクタ2を
介してバックパネル3で接続されて構成されており、図
示電子装置ユニットの下部には、図示しない冷却ファン
が設けられ、冷却用の空気が下部から上方に向けて電子
回路パッケージ1間に流されている。
【0013】電子回路パッケージ1は、図2に示すよう
に、電子回路を構成するための多数のLSI等電子部品
41が搭載され、その中で特に高発熱のLSI42が電
子回路パッケージ1の上部に搭載されて構成されてい
る。そして、この電子回路パッケージ1は、電子回路パ
ッケージ1上で強制空冷の空気の流れを制御するための
構造を設けるためのスペースが設けられて構成されてお
り、このスペースには、電子部品41より多少高さの高
い風向制御板5が、電子回路パッケージ1の下から強制
的に送りこまれる冷却用の空気を高発熱のLSI42の
方向へ流れ込むませる向きに搭載されている。
【0014】さらに、電子回路パッケージ1には、高発
熱のLSI42と横方向に同じ並びに、風量を高発熱の
LSI42に集めるための高発熱のLSI42よりも多
少高さの高いダミー部品6が搭載されている。
【0015】前述した本発明の第1の実施例に使用する
電子回路パッケージ1は、電子回路パッケージ1の下部
から強制的に送りこまれる冷却用の空気が、図2の矢印
に示すように、電子部品41を通過して電子部品41を
冷却した後、風向制御板5及びダミー部品6により高発
熱のLSI42に集められるように流れ、高発熱のLS
I42を通過する空気の風速及び風量を増加させること
ができる。これにより、高発熱のLSI42は、集中的
に高い効率で冷却される。
【0016】前述した本発明の第1の実施例は、風向制
御板5を、高発熱のLSI42から遠い端部が、空気が
流れて来る方向に傾斜するように形成することにより、
さらに空気を集める能力を向上させることが可能であ
る。
【0017】また、前述の電子回路パッケージ1は、高
発熱のLSI42の風上にあたる部分に搭載される部品
を高さの低い部品とする、あるいは、部品を搭載しない
ようにすることにより、高発熱のLSI42に流れる空
気の風速及び風量を増加させ、高発熱のLSI42をさ
らに集中的に冷却することが可能となる。
【0018】図3は本発明の第2の実施例に使用される
電子回路パッケージの構成を示す裏面図、図4は本発明
の第2の実施例を説明する電子回路パッケージを実装し
た電子装置ユニットの側面図である。図3、図4におい
て、7は通風口であり、他の符号は図1、図2の場合と
同一である。
【0019】本発明の第2の実施例による電子回路パッ
ケージ1には、電子部品41と高発熱のLSI42が搭
載されており、電子回路パッケージ1に搭載されている
高発熱のLSI42の下部には通風口7が設けられてい
る。そして、電子回路パッケージ1は、その裏面に、通
風口7に電子回路パッケージ1の下から強制的に送りこ
まれる冷却用の空気が集められるように風向制御板5が
設けられており、さらに、冷却用の空気が図4に示す矢
印のように流れ込むように傾斜を設けたダミー部品6が
搭載されて構成されている。
【0020】このような本発明の第2の実施例による電
子回路パッケージ1は、これにより、電子回路パッケー
ジ1の裏面側を流れる冷却用の空気を通風口7を介して
前面に設けられる高発熱のLSI42に導くことがで
き、高発熱のLSI42を通過する空気の風速及び風量
を増加させ、高発熱のLSI42を集中的に効率的に冷
却することができる。
【0021】図5は本発明の第3の実施例に使用される
集中的に冷却すべき部品を搭載した電子回路パッケージ
に隣接する電子回路パッケージの構成を示す裏面図、図
6は本発明の第3の実施例に使用される集中的に冷却す
べき部品を搭載した電子回路パッケージの構成を示すパ
ッケージ、図7は本発明の第3の実施例を説明する電子
回路パッケージを実装した電子装置ユニットの側面図で
ある。図5〜図7において、11は電子回路パッケージ
1に隣接する電子回路パッケージであり、他の符号は図
1、2の場合と同一である。
【0022】電子回路パッケージ1には、前述した本発
明の実施例の場合と同様に、電子部品41及び高発熱の
LSI42が搭載されている。また、隣接する電子回路
パッケージ11の裏面には、電子回路パッケージ1に搭
載されている高発熱のLSI42と対応する部分に、溝
部となるような長方形のダミー部品6が搭載され、さら
に、高発熱のLSI42の下部に対応する部分に傾斜を
つけた風向板5が設けられている。
【0023】本発明の第3の実施例は、これにより、図
7に矢印で示すように、高発熱LSI42から離れてい
る部分を流れる冷却用空気を、隣接する電子回路パッケ
ージの裏面に搭載したダミー部品6と風向板5とによ
り、高発熱のLSI42に導くことができ、高発熱のL
SI42を通過する空気の風速及び風量を増加させるこ
とができ、高発熱のLSI42を集中的に冷却すること
が可能となる。
【0024】この本発明の第3の実施例において、隣接
する電子回路パッケージ11が実装されない場合、同様
な構造を備えたダミーの電子回路パッケージを実装する
ことにより、同様の効果を得ることが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子回路パッケージ内で局所的に高発熱となるLSI等が
ある場合に、電子回路パッケージの表面を流れる空気の
流れを高発熱のLSIに集中させることができ、高発熱
のLSIを高効率に冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を説明する電子装置ユニ
ットの一例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例に使用され冷却される電
子回路パッケージの構成を示す正面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に使用される電子回路パ
ッケージの構成を示す裏面図である。
【図4】本発明の第2の実施例を説明する電子回路パッ
ケージを実装した電子装置ユニットの側面図である。
【図5】本発明の第3の実施例に使用される集中的に冷
却すべき部品を搭載した電子回路パッケージに隣接する
電子回路パッケージの構成を示す裏面図である。
【図6】本発明の第3の実施例に使用される集中的に冷
却すべき部品を搭載した電子回路パッケージの構成を示
す正面図である。
【図7】本発明の第3の実施例を説明する電子回路パッ
ケージを実装した電子装置ユニットの側面図である。
【符号の説明】
1、11 電子回路パッケージ 2 コネクタ 3 バックパネル 41 電子部品 42 高発熱LSI 5 風向制御板 6 ダミー部品 7 通風口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の電子回路パッケージを並列に並
    べ、コネクタを介してバックパネルで接続した電子装置
    ユニットと、強制空冷用の冷却ファンとにより構成され
    る電子装置において、強制空冷による空気の流れを、前
    記電子回路パッケージに搭載された高発熱のLSIに導
    くための風向板あるいはダミー部品の少なくとも一方
    が、前記電子回路パッケージ上に搭載されていることを
    特徴とするLSIの冷却方法。
  2. 【請求項2】 前記高発熱のLSIが搭載された電子回
    路パッケージを挟んだ反対側を流れる空気を高発熱のL
    SIに導く通風口となる穴を電子回路パッケージに備え
    ることを特徴とする請求項1記載のLSIの冷却方法。
  3. 【請求項3】 前記高発熱のLSIが搭載された電子回
    路パッケージに隣接する電子回路パッケージの裏面側
    に、強制空冷による空気の流れを高発熱のLSIが搭載
    された電子回路パッケージの表面側の高発熱のLSIに
    導くための風向板あるいはダミー部品の少なくとも一方
    が搭載されていることを特徴とする請求項1記載のLS
    Iの冷却方法。
  4. 【請求項4】 前記高発熱のLSIが搭載された電子回
    路パッケージに隣接する電子回路パッケージがダミー電
    子回路パッケージであることを特徴とする請求項3記載
    のLSIの冷却方法。
  5. 【請求項5】 強制空冷による空気の流れを高発熱のL
    SIに導くための風向板あるいはダミー部品の少なくと
    も一方を搭載するスペースが設けられていることを特徴
    とする請求項1ないし4のうち1記載のLSIの冷却方
    法により冷却される電子回路パッケージ。
  6. 【請求項6】 高発熱のLSIを強制空冷する空気の流
    れの風上に、高発熱のLSIより高さの低い部品を搭載
    するスペース、あるいは、何も搭載しないスペースを備
    えることを特徴とする請求項1ないし4のうち1記載の
    LSIの冷却方法により冷却される電子回路パッケー
    ジ。
JP26747592A 1992-10-06 1992-10-06 Lsiの冷却方法及び電子回路パッケージ Pending JPH06120386A (ja)

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