JPH06119345A - 出退管理装置 - Google Patents

出退管理装置

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JPH06119345A
JPH06119345A JP26981992A JP26981992A JPH06119345A JP H06119345 A JPH06119345 A JP H06119345A JP 26981992 A JP26981992 A JP 26981992A JP 26981992 A JP26981992 A JP 26981992A JP H06119345 A JPH06119345 A JP H06119345A
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JP
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Application number
JP26981992A
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English (en)
Inventor
Naotsugu Sugimoto
直継 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 個人が各々携帯する磁気カード等の記録媒体
から識別情報を読取って出退状況を管理する出退管理装
置において、識別情報の記録漏れを解消する。 【構成】 個人用のロッカー24の近傍に情報読取手段
26を配置し、この情報読取手段26が予め設定された
識別情報を記録媒体から読取るとロッカー24のロック
機構31を解除するロック制御手段6を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人員の出退状況の管理
等に利用される出退管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、人員の出退状況を機械的に管理す
る出退管理装置が実用化されている。この出退管理装置
とは、例えば、個人の識別情報などを予め記録した携帯
用の記録媒体を磁気カード等で設け、この記録媒体から
識別情報を読取る情報読取手段をカードリーダ等で設
け、この情報読取手段が読取った識別情報を記録して管
理する情報管理手段をホストコンピュータ等で設けた構
造などとなっている。
【0003】そこで、このような出退管理装置の従来例
を図5ないし図9に基づいて説明する。まず、この出退
管理装置1は、図5に例示するように、外界から職場を
隔離する社屋(図示せず)の出入口の開閉扉2の外枠3
上に情報読取手段である端末装置4を設け、この端末装
置4をインラインネットワーク5で情報管理手段である
ホストコンピュータ6に接続した構造となっている。よ
り詳細には、この出退管理装置1は、複数の職場に対応
するシステムとして形成されており、前記インラインネ
ットワーク5には一つのホストコンピュータ6と複数の
端末装置4とが接続されている。
【0004】ここで、これらの端末装置4は、図6に例
示するように、装置本体7の前面にカードリーダ8とデ
ィスプレイ9とキーボード10とを設けた構造となって
おり、図5に例示したように、ここでは前記外枠3に内
蔵された前記開閉扉2のロック機構11に接続されてい
る。
【0005】また、前記ホストコンピュータ6は、ディ
スプレイ12が上面に立設された装置本体13にキーボ
ード14とプリンタ15とを接続した構造となってお
り、前記装置本体13は、各種の処理動作を実行するC
PU(Central Processing Unit)、各種情報を固定的に
予め記憶したROM(Read Only Memory)、各種情報を更
新自在に一時記憶するRAM(Random Access Memory)等
の回路部品(何れも図示せず)を内蔵している。さら
に、前記ホストコンピュータ6の装置本体13内のRA
Mには、図7に例示するように、各種情報を社員や職場
や休日や出退勤などで各々分類したマスタファイル16
〜19等が形成されており、ここでは個人の識別情報が
15桁の社員コードとして社員用の前記マスタファイル1
6や出退勤用の前記マスタファイル19等に登録されて
いる。
【0006】このような構成において、この出退管理装
置1では、少なくとも社員コードと職場コードとが磁気
ストライプで記録された記録媒体である磁気カード(図
示せず)を個人である社員が個々に携帯するようになっ
ており、この社員は出勤する際に携帯した磁気カードを
端末装置4のカードリーダ8に挿入するようになってい
る。すると、このカードリーダ8は磁気カードから読取
った職場コードが予め設定された職場コードと一致する
とロック機構11を解除するので、このようにしてロッ
ク機構11が解除された開閉扉2を開放して社員は出勤
することになる。
【0007】この時、この出退管理装置1では、上述の
ようにして社員がロック機構11を解除するために磁気
カードを端末装置4のカードリーダ8で読取らせた際、
その社員コードも読取られて時間情報と共に一時記憶さ
れるようになっている。そして、このようにして端末装
置4が各職場毎に社員の出勤状況を一時記憶すると、こ
の情報が所定時間にホストコンピュータ6に伝送されて
記録されるようになっている。
【0008】より詳細には、図9に例示するように、所
定時間に収集処理を開始したホストコンピュータ6は複
数の端末装置4の各々に送信要求を送信すると共に受信
エリアをクリアするので、この送信要求を受信した端末
装置4は、社員コード毎に一時記憶した出勤時間等から
なる各種情報をホストコンピュータ6に送信して処理動
作を終了することになる。すると、このホストコンピュ
ータ6は受信した各種情報を受信エリアで一時記憶して
から出退勤用のマスタファイル19を更新し、上述のよ
うな処理の繰返しが終了すると処理動作を終了する。
【0009】そこで、この出退管理装置1では、上述の
ようにして社員の出退状況がホストコンピュータ6のマ
スタファイル19に記録されるので、図8に例示するよ
うに、所望によりホストコンピュータ6のディスプレイ
9の表示やプリンタ15が発行するレポート20等で記
録内容を出力することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した出退管理装置
1では、社員が出退勤する際に必然的に通過する開閉扉
2のロック機構11を磁気カードで解除すると、この磁
気カードに記録された社員コードが時間情報と共に記録
されるので、出退状況を自動的に精緻に管理することが
できる。
【0011】しかし、上述した出退管理装置1では、実
際には数人の社員が同時に出退勤する際、先頭の社員が
磁気カードでロック機構11を解除して開閉扉2を開放
すると、他の社員は磁気カードでロック機構11を解除
することなく開閉扉2を通過することができる。このた
め、複数の社員が同時に出退勤する際に社員コードが記
録されないことがあり、出退状況の正確な管理が困難と
なっている。
【0012】
【課題を解決するための手段】個人が各々携帯する記録
媒体から識別情報を読取る情報読取手段を設け、この情
報読取手段が読取った識別情報を記録して管理する情報
管理手段を設けた出退管理装置において、開閉扉のロッ
ク機構を備えた個人用のロッカーの近傍に前記情報読取
手段を配置し、前記ロッカーを占有する個人の識別情報
を記憶した情報記憶手段を設け、この情報記憶手段が記
憶した識別情報を前記情報読取手段が前記記録媒体から
読取ると前記識別情報の個人用の前記ロッカーのロック
機構を解除するロック制御手段を設けた。
【0013】
【作用】個人が専用のロッカーの開閉扉を開放する際に
識別情報を記録することができるので、個人の出退状況
を正確に管理することができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図4に基づいて
説明する。まず、この出退管理装置21では、図1に例
示するように、更衣室(図示せず)の出入口の開閉扉2
2の外枠23上に情報読取手段である端末装置4を設
け、さらに、前記更衣室内に設置された個人用のロッカ
ー24の各々の開閉扉25に端末装置26を設け、これ
らの端末装置4,26をインラインネットワーク5で情
報管理手段であるホストコンピュータ6に接続した構造
となっている。
【0015】ここで、前記開閉扉22の外枠23に設け
られた端末装置4は、装置本体7の前面にカードリーダ
8とディスプレイ9とキーボード10とを設けた構造と
なっており、ここでは前記外枠23に内蔵された前記開
閉扉25のロック機構27に接続されている。また、前
記ロッカー24に設けられた前記端末装置26は、図2
に例示するように、装置本体28の前面にカードリーダ
29とキーボード30とを設けた構造となっており、図
1に例示したように、ここでは前記開閉扉25に内蔵さ
れたロック機構31に接続されている。また、前記端末
装置26は、可動する開閉扉25上に設けられているの
で、その配線32は開閉扉25のヒンジ33を介して前
記インラインネットワーク5に接続されている。
【0016】また、ホストコンピュータ6は、ディスプ
レイ12が上面に立設された装置本体13にキーボード
14とプリンタ15とを接続した構造となっており、前
記装置本体13は、各種の処理動作を実行するCPU、
各種情報を固定的に予め記憶したROM、各種情報を更
新自在に一時記憶するRAM等の回路部品(何れも図示
せず)を内蔵している。さらに、前記ホストコンピュー
タ6の装置本体13内のRAMには、図3に例示するよ
うに、各種情報を社員や職場や休日や出退勤などで各々
分類したマスタファイル(図示せず)等の他、更衣室の
開閉扉22とロッカー24の開閉扉25との管理用のマ
スタファイル34,35が形成されており、ここでは個
人の識別情報が15桁の社員コードなどとして所定のマス
タファイルに登録されている。
【0017】そこで、この出退管理装置21では、前記
ロッカー24を占有する個人の社員コードを前記端末装
置26毎に記憶した情報記憶手段が、ホストコンピュー
タ6の装置本体13のRAMで形成されており、前記端
末装置4,26が読取った社員コードを記録して管理す
る情報管理手段や、前記端末装置26が所定の社員コー
ドを読取ると前記ロッカー24のロック機構27を解除
するロック制御手段等が、ホストコンピュータ6の装置
本体13等のCPUで形成されている。
【0018】このような構成において、この出退管理装
置21では、少なくとも社員コードが磁気ストライプで
記録された記録媒体である磁気カード(図示せず)を個
人である社員が個々に携帯するようになっており、この
社員は出勤する際に携帯した磁気カードを端末装置4の
カードリーダ8に挿入する。すると、図4に例示するよ
うに、このカードリーダ8は磁気カードから読取った社
員コードをホストコンピュータ6に送信するので、この
ホストコンピュータ6は受信した社員コードとマスタフ
ァイルに予め設定された社員コードとを比較して結果に
対応した信号を端末装置4に送信することになる。つま
り、社員コードが不一致だった場合はエラー信号により
端末装置4はディスプレイ9でエラーの発生を表示する
ことになり、社員コードが一致した場合は開放信号によ
り端末装置4はロック機構27を解除して更衣室の開閉
扉22を開放する。
【0019】この時、この出退管理装置21では、上述
のようにして社員が更衣室の開閉扉22のロック機構2
7を解除するために磁気カードを端末装置4のカードリ
ーダ8で読取らせた際に、ホストコンピュータ6は受信
した社員コードを時間情報と共にマスタファイル34に
記録するようになっている。
【0020】そこで、上述のようにして開放された開閉
扉22から更衣室に入室した社員が開閉扉22を閉止す
ると、この閉止を示す検知信号が端末装置4からホスト
コンピュータ6に送信されるので、この検知信号を受信
したホストコンピュータ6は閉止信号を端末装置4に送
信してロック機構27で更衣室の開閉扉22をロックす
ることになる。
【0021】つぎに、更衣室に入室した社員が自分のロ
ッカー24の端末装置26のカードリーダ29に磁気カ
ードを挿入すると、このカードリーダ29は磁気カード
から読取った社員コードをホストコンピュータ6に送信
するので、このホストコンピュータ6は受信した社員コ
ードとマスタファイルに予め設定された社員コードとを
比較して結果に対応した信号を端末装置26に送信する
ことになる。つまり、社員コードが不一致だった場合は
エラー信号により端末装置26はブザー音等でエラーの
発生を報知することになり、社員コードが一致した場合
は開放信号により端末装置26はロック機構31を解除
してロッカー24の開閉扉25を開放する。
【0022】この時、この出退管理装置21では、上述
のようにして社員がロッカー24のロック機構31を解
除するために磁気カードを端末装置26のカードリーダ
29で読取らせた際に、ホストコンピュータ6は受信し
た社員コードを時間情報と共にマスタファイル35に記
録するようになっている。
【0023】そこで、上述のようにして開閉扉25が開
放されたロッカー24を利用して着替え等を実行した社
員が開閉扉25を閉止すると、この閉止を示す検知信号
が端末装置4からホストコンピュータ6に送信されるの
で、この検知信号を受信したホストコンピュータ6は、
閉止信号を端末装置26に送信してロック機構31でロ
ッカー24の開閉扉25をロックすると共に、開放信号
を端末装置4に送信して更衣室の開閉扉22のロック機
構27を解除する。
【0024】そこで、上述のようにして開放された開閉
扉22で更衣室から退室した社員が開閉扉22を閉止す
ると、この閉止を示す検知信号が端末装置4からホスト
コンピュータ6に送信されるので、この検知信号を受信
したホストコンピュータ6は閉止信号を端末装置4に送
信してロック機構27で更衣室の開閉扉22をロックす
ることになる。
【0025】上述のようにすることで、この出退管理装
置21では、上述のようにして社員の出退状況がホスト
コンピュータ6のマスタファイル34,35に記録され
るので、所望によりホストコンピュータ6のディスプレ
イ9の表示やプリンタ15が発行するレポート20等で
記録内容を出力することができる。
【0026】そして、この出退管理装置21では、社員
が出退勤する際に必然的に通過する更衣室の開閉扉22
のロック機構27を磁気カードで解除すると、この磁気
カードに記録された社員コードが時間情報と共にマスタ
ファイル34に記録されるので、出退状況を自動的に精
緻に管理することができる。しかも、この出退管理装置
21では、例えば、数人の社員が同時に出退勤する際に
磁気カードでロック機構27を解除することなく開閉扉
22を通過する社員がいても、この社員が個人用のロッ
カー24の開閉扉25を開放する際に社員コードが時間
情報と共にマスタファイル35に記録されるので、複数
の社員が同時に出退勤する際に社員コードが記録されな
いことが防止されて出退状況を正確に管理することがで
きる。さらに、この出退管理装置21では、社員がロッ
カー24の開閉扉25を閉止すると更衣室の開閉扉22
が自動的に開放されるので、更衣室から退室する際には
磁気カードでロック機構27を解除する必要がないよう
になっている。
【0027】なお、この出退管理装置21は、会社の他
にも学校や同好会などの各種団体に対応することができ
るが、特に私服での出退勤と制服での勤務とを義務付け
ている工場や店舗などでは、社員の出退状況を確実に管
理することができる。また、本実施例の出退管理装置2
1では、社員が携帯する一枚の磁気カードで更衣室の開
閉扉22とロッカー24の開閉扉25との両方を開放す
ることを例示したが、このような開閉扉22,25の両
方に専用の記録媒体を設けることも実施可能である。さ
らに、本実施例の出退管理装置21では、ロッカー24
の複数の開閉扉25の各々に端末装置26を設けること
を例示したが、本発明は上記構造に限定されるものでは
なく、ロッカー24の複数の開閉扉25に対して一個の
端末装置26を設けた出退管理装置(図示せず)なども
実施可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように、個人が各々携帯
する記録媒体から識別情報を読取る情報読取手段を設
け、この情報読取手段が読取った識別情報を記録して管
理する情報管理手段を設けた出退管理装置において、開
閉扉のロック機構を備えた個人用のロッカーの近傍に前
記情報読取手段を配置し、前記ロッカーを占有する個人
の識別情報を記憶した情報記憶手段を設け、この情報記
憶手段が記憶した識別情報を前記情報読取手段が前記記
録媒体から読取ると前記識別情報の個人用の前記ロッカ
ーのロック機構を解除するロック制御手段を設けたこと
により、個人が専用のロッカーの開閉扉を開放する際に
識別情報を記録することができるので、個人の出退状況
を正確に管理することができる等の効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す模式図である。
【図2】情報読取手段である端末装置を示す正面図であ
る。
【図3】マスタファイルを示すメモリマップである。
【図4】フローチャートである。
【図5】従来例を示す模式図である。
【図6】情報読取手段である端末装置を示す正面図であ
る。
【図7】マスタファイルを示すメモリマップである。
【図8】記録内容の出力状態を示す模式図である。
【図9】フローチャートである。
【符号の説明】
4,26 情報読取手段 6 情報記憶手段かつ情報管理手段かつロ
ック制御手段 21 出退管理装置 24 ロッカー 25 開閉扉 31 ロック機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人が各々携帯する記録媒体から識別情
    報を読取る情報読取手段を設け、この情報読取手段が読
    取った識別情報を記録して管理する情報管理手段を設け
    た出退管理装置において、開閉扉のロック機構を備えた
    個人用のロッカーの近傍に前記情報読取手段を配置し、
    前記ロッカーを占有する個人の識別情報を記憶した情報
    記憶手段を設け、この情報記憶手段が記憶した識別情報
    を前記情報読取手段が前記記録媒体から読取ると前記識
    別情報の個人用の前記ロッカーのロック機構を解除する
    ロック制御手段を設けたことを特徴とする出退管理装
    置。
JP26981992A 1992-10-08 1992-10-08 出退管理装置 Pending JPH06119345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26981992A JPH06119345A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 出退管理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP26981992A JPH06119345A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 出退管理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06119345A true JPH06119345A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17477619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26981992A Pending JPH06119345A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 出退管理装置

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JP (1) JPH06119345A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109064580A (zh) * 2018-10-31 2018-12-21 广东电网有限责任公司 一种签到和电子设备存取一体系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109064580A (zh) * 2018-10-31 2018-12-21 广东电网有限责任公司 一种签到和电子设备存取一体系统
CN109064580B (zh) * 2018-10-31 2023-10-03 广东电网有限责任公司 一种签到和电子设备存取一体系统

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