JPH0611679Y2 - 車載用音響機器の信号伝送装置 - Google Patents
車載用音響機器の信号伝送装置Info
- Publication number
- JPH0611679Y2 JPH0611679Y2 JP1985137230U JP13723085U JPH0611679Y2 JP H0611679 Y2 JPH0611679 Y2 JP H0611679Y2 JP 1985137230 U JP1985137230 U JP 1985137230U JP 13723085 U JP13723085 U JP 13723085U JP H0611679 Y2 JPH0611679 Y2 JP H0611679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- acoustic
- output
- signals
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、信号伝送により重畳される雑音を打ち消して
信号のみを出力するようにした信号伝送装置、特に車の
前部に配置された音響信号源から後部に配置された出力
増幅器に複数の信号を伝送する車載用音響機器の信号伝
送装置に関するものである。
信号のみを出力するようにした信号伝送装置、特に車の
前部に配置された音響信号源から後部に配置された出力
増幅器に複数の信号を伝送する車載用音響機器の信号伝
送装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に車載用の音響機器にあっては、スピーカ出力が大
容量化するのに伴なって出力増幅器も大型化している。
そこで、第2図に示すごとく、カーラジオ,カーステレ
オ等の操作機能部を有する音響信号源1を運転者が操作
できる車のフロント部に配置し、出力増幅器2は車の後
部のトランク等に配置している。
容量化するのに伴なって出力増幅器も大型化している。
そこで、第2図に示すごとく、カーラジオ,カーステレ
オ等の操作機能部を有する音響信号源1を運転者が操作
できる車のフロント部に配置し、出力増幅器2は車の後
部のトランク等に配置している。
そして、従来の音響信号源1から複数の出力増幅器2,
2に信号を伝送する信号伝送装置は、第3図に示すごと
く、伝送すべき複数の信号の数だけの信号線3,3を有
し、これらの信号線3,3の外周をシールド部材4で覆
った、いわゆるシールド線が使用されて車のエンジン部
等から発生するオルタネータノイズやイグニッションノ
イズ等の影響を排除せんとしている。なお、同一シール
ド線で伝送する複数の信号の一例としては、同一信号で
それぞれ別個にレベルが調整されるフロントフェーダー
信号とリアフェーダー信号等がある。
2に信号を伝送する信号伝送装置は、第3図に示すごと
く、伝送すべき複数の信号の数だけの信号線3,3を有
し、これらの信号線3,3の外周をシールド部材4で覆
った、いわゆるシールド線が使用されて車のエンジン部
等から発生するオルタネータノイズやイグニッションノ
イズ等の影響を排除せんとしている。なお、同一シール
ド線で伝送する複数の信号の一例としては、同一信号で
それぞれ別個にレベルが調整されるフロントフェーダー
信号とリアフェーダー信号等がある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、音響信号源1が配置される車のフロント部と
出力増幅器2が配置される車の後部のトランクとは、雑
音の強さが異なり電位差を生じていることが多い。そし
て、信号を伝送するためのシールド線のシールド部材4
の両端を車のフロント部とトランクにそれぞれ接地する
が、上記電位差によりシールド部材4に電流が流れる。
そこで、シールド部材4の有する抵抗により電位差に含
まれる雑音が信号線3,3に輻射されて信号に重畳され
るという問題点がある。例えば、500mVの信号に対
して、5mV程度の雑音が重畳されることがある。
出力増幅器2が配置される車の後部のトランクとは、雑
音の強さが異なり電位差を生じていることが多い。そし
て、信号を伝送するためのシールド線のシールド部材4
の両端を車のフロント部とトランクにそれぞれ接地する
が、上記電位差によりシールド部材4に電流が流れる。
そこで、シールド部材4の有する抵抗により電位差に含
まれる雑音が信号線3,3に輻射されて信号に重畳され
るという問題点がある。例えば、500mVの信号に対
して、5mV程度の雑音が重畳されることがある。
本考案の目的は、上記の従来の信号伝送装置の問題点を
解決するためになされたもので、信号線に輻射された雑
音を打ち消し合わせて信号のみを出力するようにした車
載用音響機器の信号伝送装置を提供することにある。
解決するためになされたもので、信号線に輻射された雑
音を打ち消し合わせて信号のみを出力するようにした車
載用音響機器の信号伝送装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案の車載用音響機器
の信号伝送装置は、車の前部に配置された音響信号源か
ら複数の信号を後部に配置された複数の出力増幅器に伝
送する信号伝送装置であって、前記音響信号源と前記出
力増幅器との間に信号の数より1本多い信号線を有する
シールド線を介装させ、信号の数の前記信号線の一端を
それぞれ前記音響信号源の信号出力端に接続し、これら
の信号線の他端を信号の数だけ設けられた差動増幅器の
それぞれの一方の入力端に接続し、残る信号線の前記音
響信号源側の一端を接地し他端を前記差動増幅器の他方
の入力端に共通に接続し、前記差動増幅器の出力端より
信号の数だけ設けられた前記出力増幅器に信号をそれぞ
れ出力するように構成されている。
の信号伝送装置は、車の前部に配置された音響信号源か
ら複数の信号を後部に配置された複数の出力増幅器に伝
送する信号伝送装置であって、前記音響信号源と前記出
力増幅器との間に信号の数より1本多い信号線を有する
シールド線を介装させ、信号の数の前記信号線の一端を
それぞれ前記音響信号源の信号出力端に接続し、これら
の信号線の他端を信号の数だけ設けられた差動増幅器の
それぞれの一方の入力端に接続し、残る信号線の前記音
響信号源側の一端を接地し他端を前記差動増幅器の他方
の入力端に共通に接続し、前記差動増幅器の出力端より
信号の数だけ設けられた前記出力増幅器に信号をそれぞ
れ出力するように構成されている。
(作用) 音響信号源と複数の出力増幅器との間に介装されるシー
ルド線に信号を伝送する複数の信号線の他にもう一本の
信号線が設けられているので、信号を伝送する複数の信
号線に重畳される雑音と同じ雑音がもう一方の信号線に
重畳される。そして、複数の信号線の信号に雑音が重畳
された入力ともう一本の信号線の雑音の入力とを複数の
差動増幅器でそれぞれ打ち消し合わせるようにしたの
で、複数の音響信号を伝送する際にそのノイズ除去が1
本の信号ラインで出来ると共に、ノイズを含まない品質
の良い信号のみを複数の出力増幅器に出力出来るように
なり、比較的安いコストで効果的なノイズ対策が車載用
音響機器に対して行なえるようになる。
ルド線に信号を伝送する複数の信号線の他にもう一本の
信号線が設けられているので、信号を伝送する複数の信
号線に重畳される雑音と同じ雑音がもう一方の信号線に
重畳される。そして、複数の信号線の信号に雑音が重畳
された入力ともう一本の信号線の雑音の入力とを複数の
差動増幅器でそれぞれ打ち消し合わせるようにしたの
で、複数の音響信号を伝送する際にそのノイズ除去が1
本の信号ラインで出来ると共に、ノイズを含まない品質
の良い信号のみを複数の出力増幅器に出力出来るように
なり、比較的安いコストで効果的なノイズ対策が車載用
音響機器に対して行なえるようになる。
(実施例の説明) 以下、本考案の実施例を第1図を参照して説明する。第
1図は、本考案の車載用音響機器の信号伝送装置の一実
施例の回路図である。
1図は、本考案の車載用音響機器の信号伝送装置の一実
施例の回路図である。
第1図において、音響信号源1と複数の出力増幅器2,
2との間に伝送すべき信号の数より一本多い信号線を有
するシールド線5が介装されている。そして、音響信号
源1の複数の信号出力端(例えば、フロントフェーダー
信号とリアフェーダー信号の出力端等)はそれぞれバッ
ファ用トランジスタ6,6を介して信号を伝送するため
の信号線7,7の一端にそれぞれ接続し、これらの信号
線7,7の他端を信号の数だけ設けた差動増幅器8,8
の一方の入力端9,9にそれぞれ接続する。さらに、残
りの雑音を検出するための信号線10の音響信号源1側の
一端を抵抗を介して接地し、他端を差動増幅器8,8の
他方の入力端11,11に共通に接続する。これらの差動増
幅器8,8の出力端12,12を信号の数だけ設けた出力増
幅器2,2にそれぞれ接続する。信号線7,7,10とシ
ールド線5のシールド部材13との間にはそれぞれ抵抗を
介装し、またシールド部材13の音響信号源1側と差動増
幅器8,8側の両端部をそれぞれ接地する。
2との間に伝送すべき信号の数より一本多い信号線を有
するシールド線5が介装されている。そして、音響信号
源1の複数の信号出力端(例えば、フロントフェーダー
信号とリアフェーダー信号の出力端等)はそれぞれバッ
ファ用トランジスタ6,6を介して信号を伝送するため
の信号線7,7の一端にそれぞれ接続し、これらの信号
線7,7の他端を信号の数だけ設けた差動増幅器8,8
の一方の入力端9,9にそれぞれ接続する。さらに、残
りの雑音を検出するための信号線10の音響信号源1側の
一端を抵抗を介して接地し、他端を差動増幅器8,8の
他方の入力端11,11に共通に接続する。これらの差動増
幅器8,8の出力端12,12を信号の数だけ設けた出力増
幅器2,2にそれぞれ接続する。信号線7,7,10とシ
ールド線5のシールド部材13との間にはそれぞれ抵抗を
介装し、またシールド部材13の音響信号源1側と差動増
幅器8,8側の両端部をそれぞれ接地する。
かかる構成において、シールド部材13の両端部の接地点
で電位差があれば、シールド部材13に雑音が重畳された
電流が流れ、誘導及び結合により信号線7,7,10に雑
音が重畳する。ところで、信号線7,7,10は同一シー
ルド線5内に添って配置されるので、同一の雑音が重畳
され、そこで、信号線7,7の信号に雑音が重畳された
入力と信号線10の雑音の入力を、差動増幅器8,8で逆
相に加算することで、差動増幅器8,8の出力端12,12
からは信号のみが出力増幅器2,2にそれぞれ出力され
る。
で電位差があれば、シールド部材13に雑音が重畳された
電流が流れ、誘導及び結合により信号線7,7,10に雑
音が重畳する。ところで、信号線7,7,10は同一シー
ルド線5内に添って配置されるので、同一の雑音が重畳
され、そこで、信号線7,7の信号に雑音が重畳された
入力と信号線10の雑音の入力を、差動増幅器8,8で逆
相に加算することで、差動増幅器8,8の出力端12,12
からは信号のみが出力増幅器2,2にそれぞれ出力され
る。
なお、上記実施例では、伝送する信号の数を2つとして
説明したが、これに限られず、多数の信号を同様にして
伝送できることは勿論である。
説明したが、これに限られず、多数の信号を同様にして
伝送できることは勿論である。
(考案の効果) 以上本考案によれば、車内に配置された音響信号源から
複数の音響信号を該音響信号源の配置場所により離れた
場所に配置された複数の出力増幅器に伝送する信号伝送
装置に、前記音響信号源と前記複数の出力増幅器との間
に伝送する音響信号の数より1本多い信号線を有するシ
ールド線を介装させ、伝送する音響信号の数の前記信号
線の一端をそれぞれ前記音響信号源の各音響信号出力端
に接続し、これらの信号線の他端を伝送する音響信号の
数だけ設けられた差動増幅手段のそれぞれの一方の入力
端に接続し、残る一本の信号線の前記音響信号源側の一
端を接地し他端を前記各差動増幅手段の他方の入力端に
共通に接続し、前記各差動増幅手段の出力端より伝送す
る音響信号の数だけ設けられた前記複数の出力増幅器に
音響信号をそれぞれ出力するようにしたので、複数の音
響信号を伝送する際にそのノイズ除去が1本の信号ライ
ンで出来ると共に、ノイズを含まない品質の良い信号の
みを複数の出力増幅器に出力出来るようになり、比較的
安いコストで効果的なノイズ対策が車載用音響機器に対
して行えるという優れた効果を奏する。
複数の音響信号を該音響信号源の配置場所により離れた
場所に配置された複数の出力増幅器に伝送する信号伝送
装置に、前記音響信号源と前記複数の出力増幅器との間
に伝送する音響信号の数より1本多い信号線を有するシ
ールド線を介装させ、伝送する音響信号の数の前記信号
線の一端をそれぞれ前記音響信号源の各音響信号出力端
に接続し、これらの信号線の他端を伝送する音響信号の
数だけ設けられた差動増幅手段のそれぞれの一方の入力
端に接続し、残る一本の信号線の前記音響信号源側の一
端を接地し他端を前記各差動増幅手段の他方の入力端に
共通に接続し、前記各差動増幅手段の出力端より伝送す
る音響信号の数だけ設けられた前記複数の出力増幅器に
音響信号をそれぞれ出力するようにしたので、複数の音
響信号を伝送する際にそのノイズ除去が1本の信号ライ
ンで出来ると共に、ノイズを含まない品質の良い信号の
みを複数の出力増幅器に出力出来るようになり、比較的
安いコストで効果的なノイズ対策が車載用音響機器に対
して行えるという優れた効果を奏する。
第1図は、本考案の車載用音響機器の信号伝送装置の一
実施例の回路図であり、第2図は、音響信号源と出力増
幅器を車の前部と後部に配置した図であり、第3図は、
従来の信号伝送装置の一例の回路図である。 1:音響信号源、2:出力増幅器、 5:シールド線、 7:信号を伝送するための信号線、 8:差動増幅器、 10:雑音を検出するための信号線。
実施例の回路図であり、第2図は、音響信号源と出力増
幅器を車の前部と後部に配置した図であり、第3図は、
従来の信号伝送装置の一例の回路図である。 1:音響信号源、2:出力増幅器、 5:シールド線、 7:信号を伝送するための信号線、 8:差動増幅器、 10:雑音を検出するための信号線。
Claims (1)
- 【請求項1】車内に配置された音響信号源から複数の音
響信号を該音響信号源の配置場所により離れた場所に配
置された複数の出力増幅器に伝送する信号伝送装置であ
って、前記音響信号源と前記複数の出力増幅器との間に
伝送する音響信号の数より1本多い信号線を有するシー
ルド線を介装させ、伝送する音響信号の数の前記信号線
の一端をそれぞれ前記音響信号源の各音響信号出力端に
接続し、これらの信号線の他端を伝送する音響信号の数
だけ設けられた差動増幅手段のそれぞれの一方の入力端
に接続し、残る一本の信号線の前記音響信号源側の一端
を接地し他端を前記各差動増幅手段の他方の入力端に共
通に接続し、前記各差動増幅手段の出力端より伝送する
音響信号の数だけ設けられた前記複数の出力増幅器に音
響信号をそれぞれ出力することを特徴とする車載用音響
機器の信号伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985137230U JPH0611679Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 車載用音響機器の信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985137230U JPH0611679Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 車載用音響機器の信号伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6244541U JPS6244541U (ja) | 1987-03-18 |
JPH0611679Y2 true JPH0611679Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31041091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985137230U Expired - Lifetime JPH0611679Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 車載用音響機器の信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611679Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11378840B2 (en) | 2002-03-13 | 2022-07-05 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Image display |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453504A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-26 | Pioneer Electronic Corp | Device of removing noise of sound apparatus for automobile |
JPS59187248U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | パイオニア株式会社 | 雑音除去装置 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP1985137230U patent/JPH0611679Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11378840B2 (en) | 2002-03-13 | 2022-07-05 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Image display |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6244541U (ja) | 1987-03-18 |
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