JPH0611676B2 - 焼酎粕と鶏糞を配合した発酵肥料とその製法 - Google Patents
焼酎粕と鶏糞を配合した発酵肥料とその製法Info
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- JPH0611676B2 JPH0611676B2 JP2233746A JP23374690A JPH0611676B2 JP H0611676 B2 JPH0611676 B2 JP H0611676B2 JP 2233746 A JP2233746 A JP 2233746A JP 23374690 A JP23374690 A JP 23374690A JP H0611676 B2 JPH0611676 B2 JP H0611676B2
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- chicken manure
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
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- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 産業廃棄物としてその処理に悩んでいる焼酎粕と鶏糞を
混合し、発熱発酵させて有機肥料や土壌改良剤となし、
公害問題をも併せて解決する方法に関するものである。
混合し、発熱発酵させて有機肥料や土壌改良剤となし、
公害問題をも併せて解決する方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、焼酎粕と鶏糞を配合し、発熱発酵させて製造した
有機肥料や土壌改良剤はない。
有機肥料や土壌改良剤はない。
焼酎粕は比較的に大きな規模の工場で一日に50〜60トン
程度排出され、中小規模の工場でも20〜30トン程度は排
出されている。また、養鶏場では鋸屑や鉋屑などの木屑
を敷き藁代わりに使用し、それが鶏糞と混合された状態
で、一養鶏場あたり年間100トン程度排出されている。
一方、それらの焼酎粕はメタンガスの採取や肥料などと
しての利用が試みられているが、本格的な利用例は無
く、その殆どが海洋に投棄されている。また、鶏糞は木
屑と混合している関係から肥料としての利用が難しく、
その殆どが地下に埋没されている。
程度排出され、中小規模の工場でも20〜30トン程度は排
出されている。また、養鶏場では鋸屑や鉋屑などの木屑
を敷き藁代わりに使用し、それが鶏糞と混合された状態
で、一養鶏場あたり年間100トン程度排出されている。
一方、それらの焼酎粕はメタンガスの採取や肥料などと
しての利用が試みられているが、本格的な利用例は無
く、その殆どが海洋に投棄されている。また、鶏糞は木
屑と混合している関係から肥料としての利用が難しく、
その殆どが地下に埋没されている。
[発明が解決しようとする課題] 焼酎粕と鶏糞は産業廃棄物として、各々が上記のような
大きな問題点を抱えている。この両者を合体させて有機
肥料化し、現在の農業が求めている有機農法へ大きく貢
献すると共に、最大のネックでもある公害問題を一気に
解決しようとするものである。
大きな問題点を抱えている。この両者を合体させて有機
肥料化し、現在の農業が求めている有機農法へ大きく貢
献すると共に、最大のネックでもある公害問題を一気に
解決しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 排出時の焼酎粕は全乾重量対比で通常90〜100%の水分
を、また鶏糞は20〜30%の水分を含んでいる。この両者
をほぼ等重量混合させると全体の水分量は60%程度にな
り、最も発酵し易い水分状態になる。この水分状態で発
酵槽の中に入れ、好気性発酵菌を加えて酸素を送り込
み、発酵させる。撹はんを適宜繰り返して酸素を送り込
み、55〜75℃の温度を保つようにする。温度が下降し始
めたら発酵の終わりで、発酵槽から取り出して別の場所
に移し、2〜3回切り返しを行って製品化する。
を、また鶏糞は20〜30%の水分を含んでいる。この両者
をほぼ等重量混合させると全体の水分量は60%程度にな
り、最も発酵し易い水分状態になる。この水分状態で発
酵槽の中に入れ、好気性発酵菌を加えて酸素を送り込
み、発酵させる。撹はんを適宜繰り返して酸素を送り込
み、55〜75℃の温度を保つようにする。温度が下降し始
めたら発酵の終わりで、発酵槽から取り出して別の場所
に移し、2〜3回切り返しを行って製品化する。
上記の等重量配合を標準とし、肥料の使用目的に応じた
肥料成分とするため、或いはそれら廃棄物の排出量に応
じるため、1:3から3:1の範囲の配合割合とし、60
%程度の水分量になるように調整して、上記と同様に発
酵処理を行う。
肥料成分とするため、或いはそれら廃棄物の排出量に応
じるため、1:3から3:1の範囲の配合割合とし、60
%程度の水分量になるように調整して、上記と同様に発
酵処理を行う。
[作用] 鶏糞中に含まれる木屑はそのままでは容易に分解せず、
むしろ鶏糞の肥料効果を阻害させる作用がある。しか
し、焼酎粕と配合して発酵槽に入れ、好気性発酵菌を加
えて撹はんすると発酵が始まり、8〜15時間で70℃程度
になる。この発酵温度が維持されるよう、散水と撹はん
を適宜繰り返して酸素を送り込むと、1〜1.5ケ月で発
酵が終了し、焼酎粕や生の状態の鶏糞を発酵肥料化させ
る。この作用と並行して鶏糞中の木屑も発熱発酵し、木
屑中に含まれるリグニンやタンニン、フェノール、セル
ロースなどの物質を分解させ、木屑を堆肥化させる。
むしろ鶏糞の肥料効果を阻害させる作用がある。しか
し、焼酎粕と配合して発酵槽に入れ、好気性発酵菌を加
えて撹はんすると発酵が始まり、8〜15時間で70℃程度
になる。この発酵温度が維持されるよう、散水と撹はん
を適宜繰り返して酸素を送り込むと、1〜1.5ケ月で発
酵が終了し、焼酎粕や生の状態の鶏糞を発酵肥料化させ
る。この作用と並行して鶏糞中の木屑も発熱発酵し、木
屑中に含まれるリグニンやタンニン、フェノール、セル
ロースなどの物質を分解させ、木屑を堆肥化させる。
[実施例] (例1):深さ1.5m、2.5m3入りのコンクリート製のタ
ンクの中に木屑の混じった鶏糞1トンを入れ、その上に
焼酎粕1トンを入れ、好気性発酵菌を加えた後、それら
が十分に混合し合うよう撹はんした。この撹はんを終了
したときの水分は61%であった。タンクの上面は無蓋
で、雨露を凌げる程度の環境であった。
ンクの中に木屑の混じった鶏糞1トンを入れ、その上に
焼酎粕1トンを入れ、好気性発酵菌を加えた後、それら
が十分に混合し合うよう撹はんした。この撹はんを終了
したときの水分は61%であった。タンクの上面は無蓋
で、雨露を凌げる程度の環境であった。
発酵作業を開始してから15時間ほど経過すると、品温は
70℃に達していた。その後75℃を越える迄に昇温した
が、時間の経過と共に発酵熱によって水分が気化し、発
酵速度が遅れて温度が低下した。この時の含有水分を調
べたら50%を下回っていた。このため、水分が常に60%
程度を維持するような散水と撹はんを繰り返した。
70℃に達していた。その後75℃を越える迄に昇温した
が、時間の経過と共に発酵熱によって水分が気化し、発
酵速度が遅れて温度が低下した。この時の含有水分を調
べたら50%を下回っていた。このため、水分が常に60%
程度を維持するような散水と撹はんを繰り返した。
1ヶ月を経過した頃から品温が徐々に降下し始め、40℃
に達したときにタンクから取り出し、別の場所に移して
から2〜3回切り返しを行って、過剰な水分の発散や放
冷を行った。この様にして得られた肥料には窒素、りん
酸、加里などの有効成分が多く含まれている。
に達したときにタンクから取り出し、別の場所に移して
から2〜3回切り返しを行って、過剰な水分の発散や放
冷を行った。この様にして得られた肥料には窒素、りん
酸、加里などの有効成分が多く含まれている。
(例2):例1の実施例では好気性発酵菌を多く加えて
いるが、2回目の発酵作業に於いては、タンク内に発酵
菌が残留しているので、僅かな量の発酵菌を加えるだけ
で良く、3回目以降の発酵作業では加えなくても同等の
発酵効果を得た。なお、発酵時の水分量が50%以下にな
り、散水し過ぎて70%以上の水分量に達した時にも発酵
温度の低下する傾向がみられた。また、この発熱発酵作
業過程では75℃以上に達する事もあるが、そのような時
には窒素分の収量が減少し、55℃以下になると発酵速度
の著しく遅れる傾向がみられたので、それらの温度範囲
を保つ必要が認められた。
いるが、2回目の発酵作業に於いては、タンク内に発酵
菌が残留しているので、僅かな量の発酵菌を加えるだけ
で良く、3回目以降の発酵作業では加えなくても同等の
発酵効果を得た。なお、発酵時の水分量が50%以下にな
り、散水し過ぎて70%以上の水分量に達した時にも発酵
温度の低下する傾向がみられた。また、この発熱発酵作
業過程では75℃以上に達する事もあるが、そのような時
には窒素分の収量が減少し、55℃以下になると発酵速度
の著しく遅れる傾向がみられたので、それらの温度範囲
を保つ必要が認められた。
(例3):過剰の焼酎粕を生じた時を想定し、焼酎粕
3、鶏糞1の割合で配合した。配合に先立って焼酎粕を
圧搾し、過剰の水分を取り除いて、鶏糞との配合時の水
分が60%程度になるようにした。その後は例1の場合と
同様にして発酵処理作業を行った。経過は例1の場合と
ほぼ同一であった。結果の成分分析は行っていないが、
肥料としての効果はもとより、土壌改良剤としての大き
な効果も期待されている。
3、鶏糞1の割合で配合した。配合に先立って焼酎粕を
圧搾し、過剰の水分を取り除いて、鶏糞との配合時の水
分が60%程度になるようにした。その後は例1の場合と
同様にして発酵処理作業を行った。経過は例1の場合と
ほぼ同一であった。結果の成分分析は行っていないが、
肥料としての効果はもとより、土壌改良剤としての大き
な効果も期待されている。
(例4):第1図及び第2図は本発明による実用化の計
画例で、発酵槽の平面図と側面図で示した概念図であ
る。発酵槽は二連の複式で、発酵槽の縁(1)にはレー
ル(2)が敷かれ、左右のレールを跨ぐようにして撹は
ん機(3)が置かれている。発酵槽の全長は80mで、混
合状態で200〜300トン処理できる。第1図では上方の発
酵槽上に撹はん機が置かれており、撹はん機下に取り付
けた回転羽によって、発酵槽内の焼酎粕と鶏糞を撹はん
させる。発酵槽を一周すると一回の撹はんを終了する。
発酵温度を監視しながら散水と撹はんを繰り返すように
なっている。
画例で、発酵槽の平面図と側面図で示した概念図であ
る。発酵槽は二連の複式で、発酵槽の縁(1)にはレー
ル(2)が敷かれ、左右のレールを跨ぐようにして撹は
ん機(3)が置かれている。発酵槽の全長は80mで、混
合状態で200〜300トン処理できる。第1図では上方の発
酵槽上に撹はん機が置かれており、撹はん機下に取り付
けた回転羽によって、発酵槽内の焼酎粕と鶏糞を撹はん
させる。発酵槽を一周すると一回の撹はんを終了する。
発酵温度を監視しながら散水と撹はんを繰り返すように
なっている。
[発明の効果] 農家での堆肥の製造は、一般的に6ヶ月以上の期間を
要するが、この発明では1ヶ月から1ヶ月半の短期間で
大量に製造でき、しかも70℃程度の温度が1ヶ月程も継
続するので殺虫や殺菌が行われ、品質の良い有機肥料が
得られる。
要するが、この発明では1ヶ月から1ヶ月半の短期間で
大量に製造でき、しかも70℃程度の温度が1ヶ月程も継
続するので殺虫や殺菌が行われ、品質の良い有機肥料が
得られる。
農作物に最も多く必要な窒素やりん酸分、加里分が行
く含まれている上に、単なる肥料としてのみでなく、土
壌改良剤としての効果もある。
く含まれている上に、単なる肥料としてのみでなく、土
壌改良剤としての効果もある。
焼酎粕や鶏糞は、海洋投棄や土中埋没などによって公
害問題を生じていたが、それらの公害問題を解決し、海
洋投棄などに必要な経費の節減はもとより、有機肥料と
して再資源化することが出来た。
害問題を生じていたが、それらの公害問題を解決し、海
洋投棄などに必要な経費の節減はもとより、有機肥料と
して再資源化することが出来た。
第1図および第2図は、本発明に係る有機肥料製造法に
実用化計画の一例を示す概念図で、第1図は中間を省略
して示した平面図、第2図は第1図のA−A断面図であ
る。 1……発酵槽の縁、2……レール、3……撹はん機、4
……焼酎粕と鶏糞の混合物。
実用化計画の一例を示す概念図で、第1図は中間を省略
して示した平面図、第2図は第1図のA−A断面図であ
る。 1……発酵槽の縁、2……レール、3……撹はん機、4
……焼酎粕と鶏糞の混合物。
Claims (2)
- 【請求項1】焼酎粕と鶏糞を主成分とする発酵肥料。
- 【請求項2】焼酎粕と鶏糞を主原料とし、原料仕込み重
量比で焼酎粕と鶏糞とを約3:1から1:3で適宜配合
し、発酵槽に入れて50〜70%の水分範囲を保つよう
に散水と攪拌を繰り返し、55〜75℃にて発熱発酵さ
せることを特徴とする焼酎粕と鶏糞を配合した発酵肥料
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233746A JPH0611676B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 焼酎粕と鶏糞を配合した発酵肥料とその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233746A JPH0611676B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 焼酎粕と鶏糞を配合した発酵肥料とその製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114987A JPH04114987A (ja) | 1992-04-15 |
JPH0611676B2 true JPH0611676B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16959931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2233746A Expired - Fee Related JPH0611676B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 焼酎粕と鶏糞を配合した発酵肥料とその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611676B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106800454A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-06-06 | 潜山县彭河幸福茶场 | 一种茶叶缓苗期后的追肥液及其生产方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2784642B2 (ja) * | 1995-12-29 | 1998-08-06 | サン工業株式会社 | 焼酎粕と動物糞を主原料とする肥料の製造装置 |
JP4436440B1 (ja) * | 2008-10-29 | 2010-03-24 | アルゼント販売株式会社 | 堆肥及び堆肥の製造方法 |
JP7021430B2 (ja) * | 2016-08-18 | 2022-02-17 | 株式会社テクノマックス南日本 | 高腐植酸含有率の完熟肥料を製造する方法 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2233746A patent/JPH0611676B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106800454A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-06-06 | 潜山县彭河幸福茶场 | 一种茶叶缓苗期后的追肥液及其生产方法 |
Also Published As
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---|---|
JPH04114987A (ja) | 1992-04-15 |
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