JPH0611617Y2 - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH0611617Y2 JPH0611617Y2 JP1987046704U JP4670487U JPH0611617Y2 JP H0611617 Y2 JPH0611617 Y2 JP H0611617Y2 JP 1987046704 U JP1987046704 U JP 1987046704U JP 4670487 U JP4670487 U JP 4670487U JP H0611617 Y2 JPH0611617 Y2 JP H0611617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- polarized wave
- circular
- circularly polarized
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は円偏波を利用した複数ホーンモノパルストラッ
キング方式のアンテナ装置に関し、特に偏波の旋回方向
切り換えの容易化を図ったアンテナ装置に関する。
キング方式のアンテナ装置に関し、特に偏波の旋回方向
切り換えの容易化を図ったアンテナ装置に関する。
従来、この種の円偏波を用いたトラッキング方式におい
て、偏波の旋回方向の切り換えは、各ホーンアンテナに
接続された円偏波発生器を独立に各ホーンアンテナの中
心軸のまわりに90°回転させて行っていた。
て、偏波の旋回方向の切り換えは、各ホーンアンテナに
接続された円偏波発生器を独立に各ホーンアンテナの中
心軸のまわりに90°回転させて行っていた。
例えば、第4図のように、4つのホーンアンテナ1〜4
に夫々ロータリジョイント5を介して円偏波発生器11
〜14を接続し、更に他のロータリジョイント5を介し
て夫々接続円形導波管21〜24を接続している。ま
た、第5図のように各ホーンアンテナ1〜4には夫々円
偏波発生器11〜14を一体的に接続した上で、これら
円偏波発生器11〜14に夫々ロータリジョイント5を
介して接続円形導波管21〜24を接続している。
に夫々ロータリジョイント5を介して円偏波発生器11
〜14を接続し、更に他のロータリジョイント5を介し
て夫々接続円形導波管21〜24を接続している。ま
た、第5図のように各ホーンアンテナ1〜4には夫々円
偏波発生器11〜14を一体的に接続した上で、これら
円偏波発生器11〜14に夫々ロータリジョイント5を
介して接続円形導波管21〜24を接続している。
これらの構成では、いずれも各ロータリジョイント5を
独立して回転駆動することにより、各円偏波発生器11
〜14を各ホールアンテナの中心軸S1の回りに回転さ
せ、これにより偏波の旋回方向を切り換えることができ
る。
独立して回転駆動することにより、各円偏波発生器11
〜14を各ホールアンテナの中心軸S1の回りに回転さ
せ、これにより偏波の旋回方向を切り換えることができ
る。
上述した従来の円偏波を用いた複数ホーンモノパルスト
ラッキング方式のアンテナ装置では、使用する偏波の旋
回方向を切り換えるためには、それぞれのホーンアンテ
ナ1〜4が独立に有する円偏波発生器11〜14を各ホ
ーンアンテナの中心軸S1のまわりに90°回転させる
ので、各円偏波発生器11〜14のロータリジョイント
5にそれぞれ独立した複数個の回転機構を有することが
必要となる。このため、装置が大型化して複雑な機構に
なり、繁雑な操作が要求されるとともに高価になるとい
う問題がある。また、各円偏波発生器11〜14を独立
して回転駆動させているために、各円偏波発生器間で回
転角度に誤差が生じ、偏波の旋回方向に等しい特性が得
られないという問題もある。
ラッキング方式のアンテナ装置では、使用する偏波の旋
回方向を切り換えるためには、それぞれのホーンアンテ
ナ1〜4が独立に有する円偏波発生器11〜14を各ホ
ーンアンテナの中心軸S1のまわりに90°回転させる
ので、各円偏波発生器11〜14のロータリジョイント
5にそれぞれ独立した複数個の回転機構を有することが
必要となる。このため、装置が大型化して複雑な機構に
なり、繁雑な操作が要求されるとともに高価になるとい
う問題がある。また、各円偏波発生器11〜14を独立
して回転駆動させているために、各円偏波発生器間で回
転角度に誤差が生じ、偏波の旋回方向に等しい特性が得
られないという問題もある。
本考案は構造を簡略して操作の簡易化及び低価格化を図
るとともに、各アンテナ間における偏波の旋回方向の誤
差を防止できるアンテナ装置を提供することを目的とし
ている。
るとともに、各アンテナ間における偏波の旋回方向の誤
差を防止できるアンテナ装置を提供することを目的とし
ている。
本考案のアンテナ装置は、4個のホーンアンテナを有す
るホーンモノパルストラッキング方式のアンテナ装置に
おいて、4個のホーンアンテナに対応して設けた4個の
円偏波発生器には、それぞれが同一方向に向けられた移
相板を有し、かつ4個の円偏波発生器を円周方向に配列
して接続円形導波管にロータリジョイントを介して接続
し、このロータリジョイントをホーンアンテナの配列中
心軸の回りに90度回転駆動可能とし、前記各円偏波発
生器を配列中心軸の回りに回動したときに各円偏波発生
器の移相板を同時に同一方向に回転させるとともに各円
偏波発生器と接続円形導波管との接続対応関係を変化さ
せ、各ホーンアンテナにおける受信信号の円偏波の旋回
方向を切り換え得るように構成している。
るホーンモノパルストラッキング方式のアンテナ装置に
おいて、4個のホーンアンテナに対応して設けた4個の
円偏波発生器には、それぞれが同一方向に向けられた移
相板を有し、かつ4個の円偏波発生器を円周方向に配列
して接続円形導波管にロータリジョイントを介して接続
し、このロータリジョイントをホーンアンテナの配列中
心軸の回りに90度回転駆動可能とし、前記各円偏波発
生器を配列中心軸の回りに回動したときに各円偏波発生
器の移相板を同時に同一方向に回転させるとともに各円
偏波発生器と接続円形導波管との接続対応関係を変化さ
せ、各ホーンアンテナにおける受信信号の円偏波の旋回
方向を切り換え得るように構成している。
次に、本考案を図面を参照して説明する。
第1図(a)は本考案の一実施例の4ホーンモノパルス
トラッキングアンテナの斜視図である。図示のように、
4つのホーンアンテナ1〜4は円周位置、ここでは正方
形位置に配置され、これらはロータリージョイント5A
に接続される。また、このロータリジョイント5Aに
は、同様に円周配置した4つの円偏波発生器11〜14
を接続し、他のロータリジョイント5Bを介して接続円
形導波管部21〜24に接続している。更に、この接続
円形導波管は、各ホーンアンテナ1〜4からの受信信号
を角度誤差信号として合成し得る図外の合成回路に接続
され、これで左旋回偏波と右旋回偏波の両偏波で追尾が
可能な複数ホーンモノパルストラッキングアンテナ装置
を構成している。
トラッキングアンテナの斜視図である。図示のように、
4つのホーンアンテナ1〜4は円周位置、ここでは正方
形位置に配置され、これらはロータリージョイント5A
に接続される。また、このロータリジョイント5Aに
は、同様に円周配置した4つの円偏波発生器11〜14
を接続し、他のロータリジョイント5Bを介して接続円
形導波管部21〜24に接続している。更に、この接続
円形導波管は、各ホーンアンテナ1〜4からの受信信号
を角度誤差信号として合成し得る図外の合成回路に接続
され、これで左旋回偏波と右旋回偏波の両偏波で追尾が
可能な複数ホーンモノパルストラッキングアンテナ装置
を構成している。
前記ロータリージョイント部5A,5Bはチョーク構造
になっており、滑らかな回転を維持するとともに、ホー
ンアンテナ1〜4は円偏波発生器11〜14と接続円型
導波管部21〜24の電気的接続が良好な状態になるよ
うになっている。また、ロータリージョイント5A,5
Bには、図示を省略する精密なストッパ機構があり、回
転後もホーンアンテナ1〜4と円偏波発生器11〜14
の接続は最適の状態に維持される。
になっており、滑らかな回転を維持するとともに、ホー
ンアンテナ1〜4は円偏波発生器11〜14と接続円型
導波管部21〜24の電気的接続が良好な状態になるよ
うになっている。また、ロータリージョイント5A,5
Bには、図示を省略する精密なストッパ機構があり、回
転後もホーンアンテナ1〜4と円偏波発生器11〜14
の接続は最適の状態に維持される。
なお、この第1図(a)の状態では、前記各円偏波発生
器11〜14内に挿入されている誘電体からなる移相板
31〜34は、第1図(b)に示す向きとなっている。
この図はホーンアンテナ1〜4の前方から見た図であ
る。また、S0はホーンアンテナの配列中心軸を夫々示
している。
器11〜14内に挿入されている誘電体からなる移相板
31〜34は、第1図(b)に示す向きとなっている。
この図はホーンアンテナ1〜4の前方から見た図であ
る。また、S0はホーンアンテナの配列中心軸を夫々示
している。
この構成において、使用する円偏波の旋回方向の変更
は、ロータリジョイント5A,5Bを利用して、円偏波
発生器11〜14を一体的に配列中心軸S0のまわりに
90°回転させることにより行う。これにより、円偏波
発生器11〜14はホーンアンテナ1〜4に対して相対
回動され、第2図(a)の状態になり、円偏波発生器1
1〜14内の移相板の向きは、第2図(b)の状態とな
る。
は、ロータリジョイント5A,5Bを利用して、円偏波
発生器11〜14を一体的に配列中心軸S0のまわりに
90°回転させることにより行う。これにより、円偏波
発生器11〜14はホーンアンテナ1〜4に対して相対
回動され、第2図(a)の状態になり、円偏波発生器1
1〜14内の移相板の向きは、第2図(b)の状態とな
る。
なお、ロータリジョイント5A,5Bにおける回転駆動
方法については、手動或いは遠隔操作によるモーター駆
動のどちらでも良い。
方法については、手動或いは遠隔操作によるモーター駆
動のどちらでも良い。
したがって、この実施例構成では、ロータリジョイント
5A,5Bを回転駆動すれば、各ホーンアンテナ1〜4
における偏波の旋回方向を同時に切り換えることができ
るので、夫々に独立して回転駆動機構を設けた場合に比
較して構造の簡略化を図ることができる。また、各アン
テナに対して等しく回転が行われるので、各アンテナ間
での回転角度に誤差が生じることもない。
5A,5Bを回転駆動すれば、各ホーンアンテナ1〜4
における偏波の旋回方向を同時に切り換えることができ
るので、夫々に独立して回転駆動機構を設けた場合に比
較して構造の簡略化を図ることができる。また、各アン
テナに対して等しく回転が行われるので、各アンテナ間
での回転角度に誤差が生じることもない。
第3図は本考案の他の実施例を示しており、第1図及び
第2図と同一部分には同一符号を附してある。
第2図と同一部分には同一符号を附してある。
同図において、ホーンアンテナ1〜4と円偏波発生器1
1〜14を夫々一体化しており、各円偏波発生器11〜
14を一つのロータリージョイント5Cを介して接続円
形導波管21〜24に接続している。そして、このロー
タリジョイント5Cを用いてホーンアンテナ1〜4及び
円偏波発生器11〜14を接続円形導波管21〜24に
対して回転させることにより、第1図及び第2図の実施
例と同様に円偏波の旋回方向を変更でき、同様の効果を
得ることができる。なお、この実施例では1つのロータ
リジョイント5Cを設けるのみでよいため、回転駆動機
構を更に簡略化できる。
1〜14を夫々一体化しており、各円偏波発生器11〜
14を一つのロータリージョイント5Cを介して接続円
形導波管21〜24に接続している。そして、このロー
タリジョイント5Cを用いてホーンアンテナ1〜4及び
円偏波発生器11〜14を接続円形導波管21〜24に
対して回転させることにより、第1図及び第2図の実施
例と同様に円偏波の旋回方向を変更でき、同様の効果を
得ることができる。なお、この実施例では1つのロータ
リジョイント5Cを設けるのみでよいため、回転駆動機
構を更に簡略化できる。
ここで、前記各実施例は、4ホーンモノパルストラッキ
ング方式について説明したが、5ホーンモノパルストラ
ッキング方式にも応用できる。さらに、アンテナ配列数
を増やした8ホーントラッキング方式等においても、そ
れぞれの円偏波発生器を同時に90°回転することで、
偏波の旋回方向を切り換えることができる。
ング方式について説明したが、5ホーンモノパルストラ
ッキング方式にも応用できる。さらに、アンテナ配列数
を増やした8ホーントラッキング方式等においても、そ
れぞれの円偏波発生器を同時に90°回転することで、
偏波の旋回方向を切り換えることができる。
以上説明したように本考案は、複数ホーンモノパルスト
ラッキング方式のアンテナ装置において、少なくとも円
偏波発生器の接続円形導波管とをロータリジョイントを
介して接続し、このロータリジョイントを複数のホーン
アンテナの配列中心軸の回りに回転駆動して各ホーンア
ンテナにおける受信信号の円偏波の旋回方向を切り換え
得るように構成しているので、複数のホーンアンテナの
夫々にロータリジョイントを設ける必要がなく、装置構
造を簡略して装置の小型化及び操作の簡易化、更には低
価格化を図り、しかも各円偏波発生器間での回転角度の
誤差を防止して特性の均一化を図ることができる効果が
ある。
ラッキング方式のアンテナ装置において、少なくとも円
偏波発生器の接続円形導波管とをロータリジョイントを
介して接続し、このロータリジョイントを複数のホーン
アンテナの配列中心軸の回りに回転駆動して各ホーンア
ンテナにおける受信信号の円偏波の旋回方向を切り換え
得るように構成しているので、複数のホーンアンテナの
夫々にロータリジョイントを設ける必要がなく、装置構
造を簡略して装置の小型化及び操作の簡易化、更には低
価格化を図り、しかも各円偏波発生器間での回転角度の
誤差を防止して特性の均一化を図ることができる効果が
ある。
第1図は本考案の一実施例の4ホーンモノパルストラッ
キングアンテナを示し、第1図(a)は偏波切換前の外
観斜視図、第1図(b)はその時の円偏波発生器の移相
板の向きを示す前面図、第2図(a)は偏波切換後の外
観斜視図、第2図(b)はその時の円偏波発生器内の移
相板の向きを示す前面図、第3図は本考案の他の実施例
の4ホーンモノパルストラッキングアンテナの斜視図、
第4図及び第5図は夫々異なる従来の4ホーンモノパル
ストラッキングアンテナの斜視図である。 1〜4……ホーンアンテナ、5,5A,5B,5C……
ロータリジョイント、11〜14……円偏波発生器、2
1〜24……接続円形導波管、31〜34……移相板、
S0……アンテナ配列中心軸、S1……各アンテナ中心
軸。
キングアンテナを示し、第1図(a)は偏波切換前の外
観斜視図、第1図(b)はその時の円偏波発生器の移相
板の向きを示す前面図、第2図(a)は偏波切換後の外
観斜視図、第2図(b)はその時の円偏波発生器内の移
相板の向きを示す前面図、第3図は本考案の他の実施例
の4ホーンモノパルストラッキングアンテナの斜視図、
第4図及び第5図は夫々異なる従来の4ホーンモノパル
ストラッキングアンテナの斜視図である。 1〜4……ホーンアンテナ、5,5A,5B,5C……
ロータリジョイント、11〜14……円偏波発生器、2
1〜24……接続円形導波管、31〜34……移相板、
S0……アンテナ配列中心軸、S1……各アンテナ中心
軸。
Claims (2)
- 【請求項1】4個のホーンアンテナと、これらホーンア
ンテナに対応して設けた4個の円偏波発生器と、合成回
路に接続される4個の接続円形導波管とを備えた4個の
ホーンモノパルストラッキング方式のアンテナ装置にお
いて、前記円偏波発生器はそれぞれが同一方向に向けら
れた移相板を有し、かつ4個の円偏波発生器を円周方向
に配列して前記接続円形導波管にロータリジョイントを
介して接続し、このロータリジョイントを前記4個のホ
ーンアンテナの配列中心軸の回りに90度回転駆動可能
とし、前記各円偏波発生器を配列中心軸の回りに回動し
たときに各円偏波発生器の移相板を同時に同一方向に回
転させるとともに各円偏波発生器と接続円形導波管との
各対応関係を変化させ、各ホーンアンテナにおける受信
信号の円偏波の旋回方向を切り換え得るように構成した
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項2】ロータリジョイントをホーンアンテナと円
偏波発生器との間及び円偏波発生器と接続円形導波管と
の間に夫々介装してなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987046704U JPH0611617Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987046704U JPH0611617Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156108U JPS63156108U (ja) | 1988-10-13 |
JPH0611617Y2 true JPH0611617Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=30866613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987046704U Expired - Lifetime JPH0611617Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611617Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3878005A (en) * | 1973-06-18 | 1975-04-15 | Rockwell International Corp | Method of chemically polishing metallic oxides |
JPS5230137A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Beam width variable antenna of mode switching type |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987046704U patent/JPH0611617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63156108U (ja) | 1988-10-13 |
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