JPH0611387A - 異常検出装置 - Google Patents

異常検出装置

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JPH0611387A
JPH0611387A JP4167639A JP16763992A JPH0611387A JP H0611387 A JPH0611387 A JP H0611387A JP 4167639 A JP4167639 A JP 4167639A JP 16763992 A JP16763992 A JP 16763992A JP H0611387 A JPH0611387 A JP H0611387A
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JP
Japan
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data
frequency
sound wave
abnormality
volume
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Pending
Application number
JP4167639A
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English (en)
Inventor
Minoru Kataoka
稔 片岡
Shoichi Otsuka
昭一 大塚
Hiroyuki Yasujima
宏之 安嶋
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH0611387A publication Critical patent/JPH0611387A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異常検出装置に関し、安価で簡単に観測診断
をして切削の異常を検出する。 【構成】 オペレータからの指令により、まずデータ変
換手段1はワーク20bを工具20aで加工する際に生
ずる音波をマイク1aから収録する。次に、収録した音
波を基準データ4aとして第1の記憶手段4に記憶する
とともに、音波の音量及び周波数をディジタルデータへ
変換する。第2の記憶手段2には、データ変換手段1に
よって変換された正常な加工中の音波の音量及び周波数
を示すディジタルの基準データ2aと、同様にデータ変
換手段1によって変換された実際に加工中の音波の音量
及び周波数を示すディジタルの検査データ2bとが格納
される。比較検出手段3は、第2の記憶手段2に格納さ
れた基準データ2aと検査データ2bとを比較して切削
の異常を検出し、異常信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は異常検出装置に関し、特
に加工中の音波から切削の異常を検出する異常検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加工中の音波から切削の異常を検
出する方法として、アコースティック・エミッション
(Acoustic Emission;以下、「AE」と呼ぶ。)によっ
て行われる音響解析から切削の異常を検出する方法が知
られている。
【0003】AEは、加工材料及び工具等から放出され
る音波(音響エネルギー)を直接かつリアルタイムで観
測する。具体的には、AEによる観測では、検出、前処
理及び解析の順に行われる。「検出」では、AE専用の
センサによって固体中を伝わる音波を検出して電気信号
に変換する。「前処理」では、センサによって検出され
た音波は微弱であるため、解析に必要なレベルまで増幅
し、信号波形をディスクリミネータ等で整形する。「解
析」では、得られた信号波形を目的に応じて、振幅分
布、エネルギー分布、立ち上がり時間及び持続時間によ
って観測された音波の状態を判断する。このため、塑性
変形や破壊の過程を動的に観測することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、AEによる観
測を行う装置は、様々な音波観測が行えるように設計し
てあるために装置自体も大きく、高価であるという問題
点があった。
【0005】また、AEによる観測では、複雑な解析を
行わなければ適切な観測診断ができないという問題点が
あった。本発明はこのような点に鑑みてなされたもので
あり、安価で簡単に観測診断ができる異常検出装置を、
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、加工中の音波を収録し、音量及び周波数
をディジタルデータに変換するデータ変換手段と、前記
収録された加工中の音波を記憶する第1の記憶手段と、
正常な加工中の音波の音量及び周波数を示すディジタル
の基準データ及び実際に加工中の音波の音量及び周波数
を示すディジタルの検査データを格納する第2の記憶手
段と、前記検査データと前記基準データとを比較して切
削の異常を検出し、異常信号を出力する比較検出手段
と、を有することを特徴とする異常検出装置が提供され
る。
【0007】
【作用】オペレータからの指令によって、データ変換手
段が加工中の音波を収録し基準データとして第1の記憶
手段に記憶するとともに、音量及び周波数をディジタル
データに変換する。第2の記憶手段は、データ変換手段
によって変換された正常な加工中の音波の音量及び周波
数を示す基準データと、実際に加工中の音波の音量及び
周波数を示すディジタルの検査データとを格納する。比
較検出手段は、第2の記憶手段に格納された検査データ
と基準データとを比較して切削の異常を検出し、異常信
号を出力する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の原理説明図である。図におい
て、本発明の異常検出装置26は、データ変換手段1、
第2の記憶手段2、比較手段3及び第1の記憶手段4か
ら構成される。なお、以下に示す音波の周波数は、可聴
周波数に限らず20〔kHz〕以上の高周波や20〔H
z〕以下の低周波も含むものとする。
【0009】データ変換手段1は、まずワーク20bを
工具20aで加工する際に生ずる音波をマイク1aから
収録する。なお、マイク1aには指向性の良いものが使
用される。次に、収録した音波をそのまま基準データ4
aとして第1の記憶手段4に記憶するとともに、音波の
音量及び音波の周波数についてディジタルデータへ変換
する。第2の記憶手段2には、データ変換手段1によっ
て変換された正常な加工中の音波の音量及び周波数を示
すディジタルの基準データ2aと、同様にデータ変換手
段1によって変換された実際に加工中の音波の音量及び
周波数を示すディジタルの検査データ2bとが格納され
る。比較検出手段3は、第2の記憶手段2に格納された
基準データ2aと検査データ2bとを比較して切削の異
常を検出し、異常信号を出力する。したがって、安価で
しかも簡単に、切削の異常を検出することができる。
【0010】図2は、本発明の異常検出装置の全体構成
を示すブロック図である。異常検出装置26は、プロセ
ッサ261、ROM262、RAM263、A/D(An
alog/Degital)制御回路264、インタフェース(I/
F)265及び大規模記憶装置267から構成される。
【0011】プロセッサ261はROM262に格納さ
れた異常検出プログラムに従って異常検出装置全体を制
御する。ROM262にはEPROMあるいはEEPR
OMが使用され、異常検出プログラムの他にデータ変換
プログラム及び比較プログラムも格納されている。な
お、図1のデータ変換手段1は上記データ変換プログラ
ムをプロセッサ261が実行することによって実現され
る機能を示し、同様に比較手段3は上記比較プログラム
をプロセッサ261が実行することによって実現される
機能を示す。大規模記憶装置267は図1の第1の記憶
手段4に相当し、テープレコーダが使用される。
【0012】RAM263にはSRAM等が使用され、
図1の第2の記憶手段2に相当する。また、RAM26
3には図1の基準データ2a及び検査データ2bの他
に、各種のデータあるいは入出力信号も格納される。な
お、この基準データ2a及び検査データ2bには、加工
速度やワークの材質等の加工条件に応じて変換されたデ
ィジタルデータが格納される。また、基準データ2aに
加工工程等の所定の区分に応じてマーカー等の付加情報
を記録することにより、検査データ2bと同期をとるこ
ともできる。
【0013】A/D制御回路264はマイク1aから入
力された正常な加工中の音波(アナログデータ)をマー
カー等の付加情報とともに大規模記憶装置267に図1
の基準データ4aとして記憶する。また、A/D制御回
路264は、実際に加工中の音波をディジタルデータに
変換する。さらに、A/D制御回路264は、加工工程
に従って大規模記憶装置267に記憶された上記基準デ
ータ4aをディジタルデータに変換する。
【0014】インタフェース265はPMC22と相互
に通信を行うための通信回路であり、特に上記比較手段
3によって切削の異常が検出された場合には異常信号を
PMC22に通知する。なお、上記各構成要素は互いに
バス266によって結合されている。
【0015】図3は、本発明を実施する対話型数値制御
方式装置の全体構成を示すブロック図である。プロセッ
サ(CPU)11はROM12に格納されたシステムプ
ログラムに従って数値制御装置全体を制御する。ROM
12にはEPROMあるいはEEPROMが使用され
る。RAM13はSRAM等が使用される。また、RA
M13には各種のデータあるいは入出力信号も格納され
る。不揮発性メモリ14には図示されていないバッテリ
によってバックアップされたCMOSが使用され、電源
切断後も保持すべき加工プログラム、マクロ、パラメー
タ、ピッチ誤差補正量及び工具補正量等が格納されてい
る。
【0016】グラフィック制御回路15はディジタル信
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRTあるいは液晶表示装置が使用され
る。表示装置16は対話形式で加工プログラムを作成し
ていくときに、形状、加工条件等を表示する。グラフィ
ック制御回路15に送られるディジタル信号は、不揮発
性メモリ14に格納されている加工プログラムについ
て、プロセッサ11がROM12に格納された画面表示
処理プログラムを実行することによって送られる信号で
ある。
【0017】キーボード17はカーソルキー、形状要素
キー及び数値キー等からなり、必要な図形データ、加工
データをこれらのキーを使用して入力する。軸制御回路
18はプロセッサ11から、軸の移動指令を受けて、軸
の指令をサーボアンプ19に出力する。サーボアンプ1
9はこの移動指令を受けて、工作機械20のサーボモー
タを駆動する。これらの構成要素はバス21によって互
いに結合されている。
【0018】PMC(オペレータブル・マシン・コント
ローラ)22は加工プログラムの実行時に、バス21経
由でT機能信号(工具選択指令)等を受け取る。そし
て、この信号をシーケンス・プログラムで処理して、動
作指令として信号を出力し、工作機械20を制御する。
また、工作機械20から状態信号を受けて、シーケンス
処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ11に必
要な入力信号を転送する。
【0019】さらに、工作機械20には異常検出装置2
6が設けられ、加工中の音波を常時観測する。もし、切
削の異常を検出した場合にはPMC22を介してプロセ
ッサ11に通知する。
【0020】そして、バス21には、システムプログラ
ム等によって機能が変化するソフトウェアキー23が接
続されている。このソフトウェアキー23は、上記表示
装置16、キーボード17とともに、CRT/MDIパ
ネル25に備えられる。
【0021】上記表示装置16に表示される対話形デー
タの入力画面は、ROM12に格納されている。この対
話形データの入力画面において、加工プログラム作成時
にバックグラウンドアニメーションとして、工具の全体
の動作軌跡などが表示される。また、表示装置16には
その入力画面により設定可能な作業又はデータが、メニ
ュー形式で表示される。メニューのうちどの項目を選択
するかは、メニューに対応して、画面下部に配置された
ソフトウェアキー23により行う。ソフトウェアキー2
3の意味は各画面毎に変化する。なお、対話用の各種デ
ータはRAM13又は不揮発性メモリ14に格納され
る。
【0022】入力されたデータはプロセッサ11により
処理され、加工プログラムが作成される。作成されたプ
ログラムデータは、対話形式で使用される表示装置16
に、逐次にバックグラウンドアニメーション表示され
る。また、不揮発性メモリ14に加工プログラムとして
格納された加工プログラムは、工作機械20の加工シミ
ュレーションの際にも実行され、フォアグラウンドアニ
メーション表示される。
【0023】図4は比較手段による異常検出の一例を示
す図であって、検査データをグラフ化したものである。
図には縦軸を音量とし、横軸を周波数として、検査デー
タ2bのスペクトル波形Wを示す。なお、スペクトル上
限Vmax とスペクトル下限Vmin との間にスペクトル波
形Wがあるとき「正常」と判断する。また、スペクトル
上限Vmax 及びスペクトル下限Vmin は図1の基準デー
タ2aの一例であって、加工速度やワークの材質等の加
工条件に応じて変化する。
【0024】図において、スペクトル波形Wが「正常」
と判断されるためには、周波数f2以下と周波数f5
上の周波数域で音量V1以下でなければならない。同様
に、周波数f2 以上周波数f5 以下の周波数域で音量V
2以下でなければならない。また、周波数f3 以上周波
数f4 以下の周波数域で音量V1以上でなければならな
い。したがって、図4に示すスペクトル波形Wは、明ら
かに周波数f1 以上周波数f2 以下の周波数域でスペク
トル上限Vmax を越えているので、「異常」と判断され
る。
【0025】以上の説明では、本発明を対話型数値制御
装置に適用したが、ロボット制御装置等の他の音波によ
る異常検出を行う必要がある制御装置に適用することも
できる。
【0026】また、基準データ4aはマーカー等の付加
情報とともに第1の記憶手段4に格納したが、データ変
換手段1によって加工中の音波をディジタルデータに変
換した後第1の記憶手段4に格納するように構成しても
よい。
【0027】さらに、基準データ4aはそのまま第1の
記憶手段4に格納したが、データ圧縮を行なった後に第
1の記憶手段4に格納するように構成してもよい。同様
に、加工速度やワークの材質等の加工条件に応じて必要
なディジタルデータのみを第1の記憶手段4に格納する
ように構成してもよい。これらの構成により、第1の記
憶手段4の記憶容量を減らすことができる。
【0028】そして、第1の記憶手段4にはテープレコ
ーダを適用したが、HDD(ハードディスク装置)を適
用することもできる。それから、検査データ2bのスペ
クトル波形Wがスペクトル上限Vmax とスペクトル下限
Vmin との間にあるとき「正常」と判断するように構成
したが、正常な加工の際のスペクトル波形を基本波形と
して、この基本波形から所定の許容範囲に入っている場
合には「正常」と判断するように構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、加工中
の音波を収録してディジタルデータに変換し、予め記憶
手段に格納した正常な加工中の音波のディジタルデータ
と比較するように構成したので、安価で、しかも簡単に
切削の異常を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の異常検出装置の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明を実施する対話形数値制御装置の全体構
成を示すブロック図である。
【図4】比較手段による異常検出の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 データ変換手段 1a マイク 2 第2の記憶手段 2a 基準データ 2b 検査データ 3 比較手段 4 第1の記憶手段 4a 基準データ 20a 工具 20b ワーク 26 異常検出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工中の音波から切削の異常を検出する
    異常検出装置において、 加工中の音波を収録し、音量及び周波数をディジタルデ
    ータに変換するデータ変換手段と、 前記収録された加工中の音波を記憶する第1の記憶手段
    と、 正常な加工中の音波の音量及び周波数を示すディジタル
    の基準データ及び実際に加工中の音波の音量及び周波数
    を示すディジタルの検査データを格納する第2の記憶手
    段と、 前記検査データと前記基準データとを比較して切削の異
    常を検出し、異常信号を出力する比較検出手段と、 を有することを特徴とする異常検出装置。
  2. 【請求項2】 前記正常な加工中の音波の音量及び周波
    数を示すディジタルデータは、最大値及び最小値からな
    る所定のデータ範囲によって構成したことを特徴とする
    請求項1記載の異常検出装置。
JP4167639A 1992-06-25 1992-06-25 異常検出装置 Pending JPH0611387A (ja)

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