JPH0611166A - 排気装置 - Google Patents

排気装置

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JPH0611166A
JPH0611166A JP4166577A JP16657792A JPH0611166A JP H0611166 A JPH0611166 A JP H0611166A JP 4166577 A JP4166577 A JP 4166577A JP 16657792 A JP16657792 A JP 16657792A JP H0611166 A JPH0611166 A JP H0611166A
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JP
Japan
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fan
hood
noise
partition plate
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP4166577A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takeyama
博昭 竹山
Hitoshi Sakakibara
仁 榊原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】騒音を少なくする。 【構成】レンジの上方に配置されたフード部2で補集し
たレンジの発する蒸気や油煙などをファン部1で吸い込
み、排気ダクト3を介して屋外に排出する。ファン部1
の吸込口1a部に中央部を拡径した消音管5を取り付け
る。消音管5が拡張形消音器として機能して、騒音を低
減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンジの発生する蒸気
や油煙などを排気する排気装置の騒音構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の排気装置は、レンジの発生する蒸
気や油煙などを排気するために用いられるものであり、
図6に示すように、シロックファンなどのファン部1
で、レンジの上方に配置されたフード部2で補集したレ
ンジの発する蒸気や油煙などを吸い込み、排気ダクト3
を介して屋外に排出するようにしてある。そして、フー
ド部12内に設けたフィルタ4で、排気される空気内に
含まれる油分を除去するようにしてある。なお、ファン
部1の吸込口1aの開口縁は曲面状に形成し、この曲成
部1bで風切り音の発生を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の排気装置で
は、ファンの回転速度を上げると、それに伴って騒音が
大きくなる。しかも、排気ダクト3長によっては定在波
が発生し、この定在波の発生により排気ダクト3内の圧
力が低下し、ファン部1への負担がかかる。このため、
さらに騒音が大きくなるという問題があった。このよう
な場合には、家庭内ではテレビの音が聞こえない位の騒
音が発生することがある。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、騒音を少なくすること
ができる排気装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、シロックファンなどのファン
部で、レンジの上方に配置されたフード部で補集したレ
ンジの発する蒸気や油煙などを吸い込み、排気ダクトを
介して屋外に排出する排気装置において、ファン部の吸
込口部に中央部を拡径した消音管を取り付けてある。
【0006】請求項2の発明では、シロックファンなど
のファン部で、レンジの上方に配置されたフード部で補
集したレンジの発する蒸気や油煙などを吸い込み、排気
ダクトを介して屋外に排出する排気装置において、通気
用の開口を有しフード部の内部空間を2分する仕切板を
設けてある。請求項3の発明では、請求項2の発明にお
いて仕切板の開口の下面側にラッパ状のホーン部を取り
付けたものである。
【0007】請求項4の発明では、シロックファンなど
のファン部で、レンジの上方に配置されたフード部で補
集したレンジの発する蒸気や油煙などを吸い込み、排気
ダクトを介して屋外に排出する排気装置において、ファ
ン部をフード部の内部に組み込み、通気用の開口を有し
フード部の内部空間を2分する仕切板を設け、仕切板で
仕切られたフード部の上部空間の内面に消音構造を設け
るか、もしくは上部空間の適宜内面に吸音材を貼着して
ある。
【0008】請求項5の発明では、請求項4の発明にお
いて上部空間内に発生する音を騒音に干渉させて消音す
るアクティブ消音装置を設けたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、ファン部の吸込口部に中
央部を拡径した消音管を取り付けることにより、消音管
が拡張形消音器として機能して、騒音を低減する。請求
項2の発明では、通気用の開口を有しフード部の内部空
間を2分する仕切板を設けることにより、仕切板で仕切
られたフード部の上部空間を拡張形消音器として機能さ
せて、騒音を低減する。
【0010】請求項3の発明では、請求項2の発明にお
いて仕切板の開口の下面側にラッパ状のホーン部を取り
付けることにより、開口部で発生する騒音を低減し、且
つファン部の吸込み効率を良くする。請求項4の発明で
は、ファン部をフード部の内部に組み込み、通気用の開
口を有しフード部の内部空間を2分する仕切板を設け、
仕切板で仕切られたフード部の上部空間の内面に消音構
造を設けるか、もしくは上部空間の適宜内面に吸音材を
貼着することにより、仕切板で仕切られたフード部の上
部空間を拡張形消音器として機能させて、騒音を低減
し、上部空間の内面に設けられた消音構造あるいは上部
空間の適宜内面に貼着された吸音材でさらに効果的に消
音することを可能とする。
【0011】請求項5の発明では、請求項4の発明にお
いて上部空間内に発生する音を騒音に干渉させて消音す
るアクティブ消音装置を設けて、さらに効果的に消音す
ることを可能とする。
【0012】
【実施例】
(実施例1)図1に本発明の第1の実施例を示す。本実
施例の排気装置の構造は図6のものとほぼ同じであり、
本実施例の場合にはファン部1の吸込口1a部に消音管
5を取り付けてある点に特徴がある。ここで、消音管5
は、中央部の管径が両端部よりも大きくなった構造とな
っている。
【0013】ファン部1を回転させると騒音が発生す
る。この騒音は、排気ダクト3の静圧あるいは排気ダク
ト3長に応じた定在波により発生し、フード部2を通し
て家庭内に伝搬される。しかし、本実施例の場合には、
ファン部1の吸込口1aのフード部2側に消音管5を設
けてあるので、排気装置で発生する騒音をかなり減衰す
ることができる。なお、この消音管5はいわゆる膨張形
消音器としての機能を果たすもので、拡径部が消音室と
して機能するものである。
【0014】ここで、消音管5はフィルタ4でマスクさ
れるので、室内側から見えにくい構造となっている。ま
た、上述のようにフード部2内に消音管5を設けると、
排気ダクト3に消音器をつける場合のように、天井裏ス
ペースを必要とするなどの問題を生じない利点がある。 (実施例2)図2に本発明の第2の実施例を示す。本実
施例では上記実施例の消音管5の代わりに、フード部2
で囲まれた空間を上下に2分する仕切板6を設け、この
仕切板6の中央部に室内に連通する開口6aを形成して
ある。
【0015】本実施例の場合、吸込口1aの断面に対し
て仕切板6の上部の空間の断面積が大きく、且つ騒音の
出口となる開口6aは小さくなっているので、フード部
2内の仕切板6より上部の空間が、いわゆる拡張形消音
器の消音室として機能し、騒音が減衰される。なお、フ
ァン部1の吸込口1aの風切り音の発生を防止する曲成
部1bの代わりに、図2(b)に示すリング状のキャッ
プ10を取り付けてもよい。
【0016】(実施例3)図3に本発明の第3の実施例
を示す。本実施例では、第2の実施例における仕切板6
の開口6aの下面側にラッパ状のホーン部7を取り付け
たものである。ここで、ホーン部7を設けると、ホーン
部7の内部に行くほどに吸込み速度が徐々に上がり、ホ
ーン部7を設けない場合に比べて開口6aでの風切り音
の発生を抑えることができ、開口部6a部分で発生する
騒音を低減できる。また、ホーン部7での速度変化を小
さく設計すると、圧力損失が小さくなり、このためファ
ン部1の負担が小さくなって、吸い込み効率が良くな
る。
【0017】(実施例4)図4に本発明の第4の実施例
を示す。本実施例の排気装置は、ファン部1をフード部
2の側部に配置し、且つ第3の実施例の場合と同様に開
口6aを有する仕切板6でフード部2の内部を上下に2
分してあり、仕切板6の開口6aの下面側にラッパ状の
ホーン部7を取り付けてある。そして、本実施例の場合
には、フード部2の仕切板6よりも上部空間の内面の適
所にグラスールなどの吸音材8を貼り付けてある。な
お、吸音材8の代わりに吸音構造を上部空間の内面に形
成してもよい。
【0018】本実施例では、第2の実施例で説明したと
同様に、フード部2内の仕切板6より上部の空間が、い
わゆる拡張形消音器の消音室として機能し、騒音が減衰
する。また、第3の実施例で説明したように、ホーン部
7で風切り音及びファン部1の吸込み効率を改善する。
そして、本実施例の場合には、吸音材8の働きで、特に
高音域(数100Hz以上)の騒音を低減する。なお、
フード部2の内部にファン部1を配置する場合には、排
気効率や占有面積などの点からファン11としてシロッ
コファンを用いることが望ましい。
【0019】(実施例4)図5は本発明のさらに他の実
施例であり、本実施例では上記第4の実施例における仕
切板6の上にアクティブ消音装置9を配置したものであ
る。なお、アクティブ消音装置9はスピーカなどから発
生する音を騒音に干渉させて消音するもので、一般的に
低音域(数100Hz以下)の騒音成分を低減する効果
が大きい。つまり、本実施例の場合には騒音の全域の成
分を効率的に低減できる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明では上述のように、ファ
ン部の吸込口部に中央部を拡径した消音管を取り付けて
あるので、消音管が拡張形消音器として機能し、騒音を
低減することができる。請求項2の発明では、通気用の
開口を有しフード部の内部空間を2分する仕切板を設け
てあるので、仕切板で仕切られたフード部の上部空間を
拡張形消音器として機能させ、騒音を低減することがで
きる。
【0021】請求項3の発明では、請求項2の発明にお
いて仕切板の開口の下面側にラッパ状のホーン部を取り
付けてあるので、開口部で発生する騒音を低減すること
ができ、且つファン部の吸込み効率を良くすることがで
きる。請求項4の発明では、ファン部をフード部の内部
に組み込み、通気用の開口を有しフード部の内部空間を
2分する仕切板を設け、仕切板で仕切られたフード部の
上部空間の内面に消音構造を設けるか、もしくは上部空
間の適宜内面に吸音材を貼着してあるので、仕切板で仕
切られたフード部の上部空間を拡張形消音器として機能
させ、騒音を低減することができ、しかも上部空間の内
面に設けられた消音構造あるいは上部空間の適宜内面に
貼着された吸音材でさらに効果的に消音することが可能
となる。
【0022】請求項5の発明では、請求項4の発明にお
いて上部空間内に発生する音を騒音に干渉させて消音す
るアクティブ消音装置を設けることにより、騒音を全域
にわたって減衰させてさらに効果的に消音することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の概略構成図である。
【図2】第2の実施例の概略構成図である。
【図3】第3の実施例の概略構成図である。
【図4】第4の実施例の概略構成図である。
【図5】第5の実施例の概略構成図である。
【図6】従来例の概略構成図である。
【符号の説明】
1 ファン部 2 フード部 3 排気ダクト 5 消音管 6 仕切板 6a 開口 7 ホーン部 8 消音材 9 アクティブ消音装置 11 ファン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来の排気装置は、レンジの発生する蒸
気や油煙などを排気するために用いられるものであり、
図6に示すように、シロックファンなどのファン部1
で、レンジの上方に配置されたフード部2で補集したレ
ンジの発する蒸気や油煙などを吸い込み、排気ダクト3
を介して屋外に排出するようにしてある。そして、フー
ド部内に設けたフィルタ4で、排気される空気内に含
まれる油分を除去するようにしてある。なお、ファン部
1の吸込口1aの開口縁は曲面状に形成し、この曲成部
1bで風切り音の発生を防止している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シロックファンなどのファン部で、レン
    ジの上方に配置されたフード部で補集したレンジの発す
    る蒸気や油煙などを吸い込み、排気ダクトを介して屋外
    に排出する排気装置において、ファン部の吸込口部に中
    央部を拡径した消音管を取り付けて成ることを特徴とす
    る排気装置。
  2. 【請求項2】 シロックファンなどのファン部で、レン
    ジの上方に配置されたフード部で補集したレンジの発す
    る蒸気や油煙などを吸い込み、排気ダクトを介して屋外
    に排出する排気装置において、通気用の開口を有しフー
    ド部の内部空間を2分する仕切板を設けて成ることを特
    徴とする排気装置。
  3. 【請求項3】 上記仕切板の開口の下面側にラッパ状の
    ホーン部を取り付けて成ることを特徴とする請求項2記
    載の排気装置。
  4. 【請求項4】 シロックファンなどのファン部で、レン
    ジの上方に配置されたフード部で補集したレンジの発す
    る蒸気や油煙などを吸い込み、排気ダクトを介して屋外
    に排出する排気装置において、ファン部をフード部の内
    部に組み込み、通気用の開口を有しフード部の内部空間
    を2分する仕切板を設け、仕切板で仕切られたフード部
    の上部空間の内面に消音構造を設けるか、もしくは上部
    空間の適宜内面に吸音材を貼着して成ることを特徴とす
    る排気装置。
  5. 【請求項5】 上部空間内に発生する音を騒音に干渉さ
    せて消音するアクティブ消音装置を設けて成ることを特
    徴とする請求項4記載の排気装置。
JP4166577A 1992-06-25 1992-06-25 排気装置 Pending JPH0611166A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6351444B1 (en) 1999-02-22 2002-02-26 Funai Electric Co., Ltd. Pickup device with tilt adjusting mechanism
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970325