JPH06111228A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH06111228A
JPH06111228A JP26243192A JP26243192A JPH06111228A JP H06111228 A JPH06111228 A JP H06111228A JP 26243192 A JP26243192 A JP 26243192A JP 26243192 A JP26243192 A JP 26243192A JP H06111228 A JPH06111228 A JP H06111228A
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JP
Japan
Prior art keywords
core
core half
half body
slider
magnetic head
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26243192A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Nakamura
文昭 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対のコア半体を接合一体化するガラスによ
るトラブルを解消した磁気ヘッドの提供。 【構成】 積層型コア(4)を非磁性体のスライダ(6)
で挾持した第1コア半体(8)と、これと同様なコア
(5)、スライダ(7)から成る第2コア半体(9)を、
第1コア半体(8)の前面に固着したモールドガラス(1
1)の溶融で接合した後、第2コア半体(9)のスライダ
(7)を部分的に切削するとき、この切削と共にモール
ドガラス(11)と第1コア半体(8)をも選択的に切削
して、第1コア半体(8)の前面の露呈する面からガラ
スを無くした構造。第1コア半体(8)の切削は、その
頂面エッジの少し下から行って、頂面の両端部に一定
幅、規定長さの第1レール部(13)と第2レール部(1
4)を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非磁性体のスライダで
挾持された一対の積層型コアを磁気ギャップをもって接
合したHDD[Hard Disk Drive]用磁気ヘッドに関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの周辺機器であるHDD装
置に使用される磁気ヘッドの従来例を、図5及び図6に
示して説明すると、これは記録または再生用磁気ヘッド
で、一対の積層型コア(4)(5)で磁気ギャップGを形
成する。
【0003】一対のコア(4)(5)は、高飽和磁束密度
を有するセンダスト等の金属磁性膜(1)とアルミナ等
の絶縁薄膜(2)を交互に積層したラミネート層(3)で
ある。一方のコア(4)の両側にセラミック等の非磁性
体のスライダ(6)が接合一体化されて、C型の第1コ
ア半体(8)が形成される。他のコア(5)の両側にセラ
ミック等の非磁性体のスライダ(7)が接合一体化され
て、I型の第2コア半体(9)が形成される。
【0004】第1コア半体(8)は第2コア半体(9)よ
り幅広で、第2コア半体(9)に接合される接合面に横
方向に巻線溝(10)が形成され、巻線溝(10)の天面先
端部にモールドガラス(11)が固着される。第1コア半
体(8)と第2コア半体(9)を接合し、モールドガラス
(11)を加熱溶融させて、両コア半体(8)(9)がガラ
ス溶着される。このとき、両コア半体(8)(9)のコア
(4)(5)が、非磁性体薄膜のギャップスペーサ〔図示
せず〕を介して接合されて磁気ギャップGが形成され
る。
【0005】第1コア半体(8)の頂面中央にエアー抜
き溝(12)が形成され、その両側に平行な一対の突起状
の第1、第2レール部(13)(14)が形成される。第1
レール部(13)は第2コア半体(9)の頂面部を含み、
これの頂面中心にコア(4)(5)が配置される。第2レ
ール部(14)は第1コア半体(8)のスライダ(6)だけ
で形成される。第1レール部(13)の全長Laは第2レ
ール部(14)の全長Lbより第2コア半体(9)の長さだ
け長い。
【0006】第1コア半体(8)の巻線溝(10)を第2
コア半体(9)が塞いで巻線窓孔(15)が形成され、こ
こに信号線〔図示せず〕を通し、信号線を第2コア半体
(9)に巻回して磁気ヘッドが構成される。磁気ヘッド
は、一対の第1、第2レール部(11)(12)を記録媒体
に対して微小な所定の浮上量で相対走行させることで、
記録媒体の記録または再生を行う。磁気ヘッドの記録媒
体に対する浮上量は、一対の第1、第2レール部(13)
(14)の幅と全長で決定できる。
【0007】図5の磁気ヘッドは、図7乃至図10に示
す工程で製造される。
【0008】まず、図7の斜視図に示すような第1コア
バー(20)と第2コアバー(21)を用意する。第1コア
バー(20)は、第1コア半体(8)の複数が直列に連結
されたC型断面の角棒で、前面に横一直線に矩形断面の
巻線溝(10)が形成され、モールドガラス(11)が固着
される。第2コアバー(21)は、第2コア半体(9)の
複数が直列に連結されたI型断面の角棒である。この第
2コアバー(21)における第2コア半体(9)は、後述
するスライダ切削前のもので、第1コアバー(20)にお
ける第1コア半体(8)と同一幅である。
【0009】図8(a)及び(b)に示すように、第
1、第2コアバー(20)(21)の接合面同士を突き合わ
せ、モールドガラス(11)を加熱溶融させて、角棒状の
コア母材(22)を得る。コア母材(22)における第1コ
アバー(20)のコア(4)と第2コアバー(21)のコア
(5)が対向して、その間に磁気ギャップGが形成され
る。
【0010】次に、例えば図9(a)及び(b)に示す
ように、コア母材(22)の頂面を溝切り加工して、複数
条のレール部(13)(14)…を形成する。この溝切り加
工で形成されたエアー抜き溝(12)のガラス接合部には
モールドガラス(11)の切断面が露呈する。
【0011】次に、図10(a)及び(b)に示すよう
に、第2コアバー(21)の第2コア半体(9)のスライ
ダ(7)の不要部分を切削除去する。すなわち、第2コ
アバー(21)のコア(5)とその両側近傍のスライダ
(6)を残して、第2コアバー(21)の隣接するコア
(5)の間のスライダ(7)の中央部分である不要部分
(7')を切削除去する。スライダ(6)の不要部分
(7')を、その外面側からグラインダ〔図示せず〕で切
削し、グラインダが第1コアバー(20)のスライダ
(6)の接合面まで達した時点で切削を止めて、第2コ
アバー(21)が複数の幅狭の第2コア半体(9)に分割
される。
【0012】この後、第1コアバー(20)が一対の第
1、第2レール部(13)(14)を含む所定の幅で切断さ
れて、図5の磁気ヘッドが製造される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】図5の磁気ヘッドにお
ける第1コア半体(8)の巻線溝(10)に固着されたモ
ールドガラス(11)は、第2コア半体(9)のスライダ
(7)の切削除去にて露呈する。また、モールドガラス
(11)の溶融ガラスが巻線溝(10)の下片まで流動する
ことにより、図5の鎖線に示すように、巻線溝(10)の
底面先端部に付着した残留ガラス(11')が、第2コア
半体(9)のスライダ(7)の切削除去にて露呈する。か
かる露呈するモールドガラス(11)と残留ガラス(1
1')は、磁気ヘッドの外観を損ない、磁気ヘッドの商品
価値を下げる。また、露呈するモールドガラス(11)と
残留ガラス(11')には、チッピングやクラック、欠け
によるガラス屑が付着し、この付着ガラス屑が記録媒体
に落下して、記録媒体を損傷することがあった。
【0014】また、巻線溝(10)に信号線を通して巻線
作業をするとき、巻線溝(10)に露呈するモールドガラ
ス(11)や残留ガラス(11')の切削面エッジに信号線
が引っ掛かって断線する心配があり、巻線の作業性、信
頼性が悪かった。
【0015】また、第2コア半体(9)のスライダ(7)
をグラインダで、グラインダが第1コア半体(8)の接
合面に達したところまで切削しているが、この切削時に
グラインダが第1コア半体(8)の接合面一部まで切削
して、結果的に第2レール部(14)の全長Lbを規定値
より短くしたりして、第2レール部(14)の全長Lbが
ばらつくことがあった。第2レール部(14)の全長Lb
のばらつきは、そのまま磁気ヘッドの記録媒体からの浮
上量のばらつきとなって現われ、磁気ヘッドの浮上特
性、性能を不安定なものにしていた。
【0016】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、コア半体を接合するガラ
スによるトラブル発生を減少させた高品質、高信頼度の
磁気ヘッドを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、積層型コアを
非磁性体のスライダで挾持して一体化した一対の第1、
第2コア半体の接合面を、第1コア半体の接合面に形成
された巻線溝に固着されたモールドガラスを溶融させて
接合一体化し、第1コア半体と第2コア半体のコア間に
磁気ギャップを形成した磁気ヘッドであって、第2コア
半体のスライダのコア近傍を除く不要部分と、この不要
部分を第1コア半体に接合するモールドガラスと、この
モールドガラス近傍の第1コア半体のスライダの一部と
を切削除去したことにより、上記目的を達成するように
したものである。
【0018】
【作用】第2コア半体のスライダの不要部分を切削除去
すると共に、この不要部分を第1コア半体に接合するモ
ールドガラスと、このモールドガラス近傍の第1コア半
体のスライダの一部とを切削除去すると、第1コア半体
の露呈する接合面からモールドガラスなどのガラスが無
くなり、磁気ヘッドの外観が良好になるし、露呈ガラス
が減少した分、ガラス屑によるトラブル発生、巻線用信
号線の断線が減少する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図4を参照
して説明する。同図に示される実施例は、図5の磁気ヘ
ッドに適用したもので、図1乃至図4の図5乃至図10
と同一または相当部分には同一符号を付して、説明は省
略する。
【0020】図1乃至図3に示される磁気ヘッドの図5
磁気ヘッドと相違するところは、第1コア半体(8)の
エアー抜き溝(12)と第2レール部(14)の接合面側の
頂面エッジから下部分を斜め奥に切削して、第1コア半
体(8)の前面にガラスの無い切削斜面mを形成したこ
とである。
【0021】かかる実施例の磁気ヘッドの製造は、図5
の磁気ヘッドの図7、図8、図9の製造工程と同じ工程
で行われ、図10のスライダ切削工程だけが異なる。す
なわち、図4(a)と(b)に示されるコア母材(22)
は、図9の溝切り加工が完了したコア母材(22)の平面
図と正面図であり、このコア母材(22)における第2コ
ア半体(9)のスライダ(7)の不要部分(7')をグライ
ンダで切削する際、図4(b)の鎖線矢印の位置まで切
削する。
【0022】つまり、本発明においては、第2コア半体
(9)のスライダ(7)の上記不要部分(7')を、この不
要部分(7')を第1コア半体(8)に固着するモールド
ガラス(11)も含めて切削するもので、モールドガラス
(11)の切削時に第1コア半体(8)の巻線溝(10)の
下部も切削されて、結果的に第1コア半体(8)の前面
にガラスの無い切削斜面mが形成される。この切削斜面
mは、第1コア半体(8)の第2レール部(14)の頂面
エッジより少し下の箇所から形成され、これにより第2
レール部(14)の全長Lbが第1コアバー(20)の幅と
なり、一定に規制される。
【0023】図1の磁気ヘッドにおいては、第2コア半
体(9)のスライダ切削にて露呈する第1コア半体(8)
の接合面側は、不定形なガラスの無い切削斜面mであ
り、その外観が一定した良好なものとなる。切削斜面m
にガラスが無い分、第2コア半体(9)に巻回される信
号線の断線事故発生が減少し、巻線作業性が良くなる。
かつ、露呈ガラスの減少で、ガラス屑の発生量が減少
し、記録媒体を損傷する率が少なくなる。さらに、切削
斜面mでもって、第1コア半体(8)と第2コア半体
(9)の間に形成される巻線窓孔(15)の横の空間スペ
ースが増して、第2コア半体(9)への信号線の巻線作
業が尚更に容易になる。
【0024】また、第1コア半体(8)の第2レール部
(14)の頂面エッジを残して切削斜面mを形成すること
で、第2レール部(14)の全長Lbが一定に規制される
ため、第1レール部(13)と第2レール部(14)を幅、
全長共に規定値にして形成することが容易にできる。そ
の結果、浮上特性の安定した磁気ヘッドの製作が容易に
なる。
【0025】なお、本発明は上記実施例に限らず、例え
ば一対の記録用磁気ギャップと再生用磁気ギャップを備
えた磁気ヘッドにおいても良好に適用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、第2コア半体のスライ
ダの部分的切削で露呈する第1コア半体の前面からモー
ルドガラスなどのガラスが無くなるので、磁気ヘッドの
外観が良好になり、また、露呈ガラス量が減少した分、
巻線時の断線トラブル、ガラス屑落下による記録媒体損
傷のトラブル発生が減少して、巻線作業性の良い高信頼
度の磁気ヘッドが提供できる。
【0027】また、磁気ヘッドの媒体摺接面となるレー
ル部の幅、全長を常に規定値にして製造することが容易
にできて、記録媒体の記録・再生時における記録媒体か
らの浮上特性の安定した磁気ヘッドの製作が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ヘッドの一実施例を示す斜視
【図2】図1の磁気ヘッドの平面図
【図3】図2のA−A線に沿う断面図
【図4】(a)は本発明に係る磁気ヘッドを製造するコ
ア母材の平面図、(b)はその正面図
【図5】従来の磁気ヘッドの斜視図
【図6】図5の磁気ヘッドの平面図
【図7】図5の磁気ヘッドの製造に使用されるコアバー
の斜視図
【図8】(a)は図7のコアバーを接合したコア母材の
斜視図、(b)は図8(a)のB−B線に沿う断面図
【図9】(a)は図8のコア母材に溝切り加工したコア
母材の斜視図、(b)は図9(a)のC−C線に沿う断
面図
【図10】(a)は図9のコア母材における第2コア半
体のスライダを部分的に切削除去した斜視図、(b)は
図10(a)のD−D線に沿う断面図
【符号の説明】
1 金属磁性膜 2 絶縁薄膜 3 ラミネート層 4 コア 5 コア 6 スライダ 7 スライダ 7' 不要部分 8 第1コア半体 9 第2コア半体 10 巻線溝 11 モールドガラス 13 第1レール部 14 第2レール部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高飽和磁束密度を有する金属磁性膜と絶
    縁薄膜とを交互に積層したラミネート層又は単層からな
    るコアを非磁性体のスライダで挾持して一体化した一対
    の第1、第2コア半体の接合面を、第1コア半体の接合
    面に形成された巻線溝に固着されたモールドガラスを溶
    融させて接合一体化し、第1コア半体と第2コア半体の
    コア間に磁気ギャップを形成すると共に、第2コア半体
    のスライダのコア近傍を除く不要部分と、この不要部分
    を第1コア半体に接合するモールドガラスと、このモー
    ルドガラス近傍の第1コア半体のスライダの一部とを切
    削除去したことを特徴とする磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の磁気ヘッドの第1コア半
    体と第2コア半体の媒体摺接面となる頂面の片端部にコ
    アの在る第1レール部が、他端部に第1コア半体のスラ
    イダだけのレール部が第1レール部と平行に形成され、
    第2コア半体のスライダの第1レール部との境界から第
    2レール部側の不要部分と、この不要部分を第1コア半
    体に接合するモールドガラスと、第1コア半体のスライ
    ダの第1レール部との境界から第2レール部側の部分に
    おける第2レール部の頂面エッジを除く下部とを切削除
    去したことを特徴とする磁気ヘッド。
JP26243192A 1992-09-30 1992-09-30 磁気ヘッド Withdrawn JPH06111228A (ja)

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Legal Events

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Effective date: 19991130