JPH06110609A - タッチパネル式コントローラ - Google Patents

タッチパネル式コントローラ

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Publication number
JPH06110609A
JPH06110609A JP28250292A JP28250292A JPH06110609A JP H06110609 A JPH06110609 A JP H06110609A JP 28250292 A JP28250292 A JP 28250292A JP 28250292 A JP28250292 A JP 28250292A JP H06110609 A JPH06110609 A JP H06110609A
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JP
Japan
Prior art keywords
touch panel
touch
monitor
mounting
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP28250292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Saito
肇 斎藤
Shinji Iwasaki
真士 岩崎
Tadamasa Yamanaka
忠政 山中
Seiji Kuwabara
誓司 桑原
Yoshiharu Kai
美晴 甲斐
Kunihiro Ishiyama
邦浩 石山
Mikito Abe
幹人 安部
Tadashi Ikeno
匡 池野
Masaki Shibuya
正樹 澁谷
Miki Watanabe
美記 渡辺
Tetsuhiro Nakano
哲宏 中野
Toshiaki Kume
敏明 粂
Nobuhiro Ozu
伸広 小津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP28250292A priority Critical patent/JPH06110609A/ja
Publication of JPH06110609A publication Critical patent/JPH06110609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性の向上を図ること。 【構成】 タッチパネル部20をモニタ本体11に対し
て着脱自在に取付けるとともに、タッチパネル部20を
モニタ本体11から取り外した状態では、操作内容を表
示したシート板23をタッチパネル部20に装着し、シ
ート板23の所定箇所をタッチすることにより車載用機
器の選択及び選択機器の動作モードの指定等が可能とな
る。 【効果】 操作範囲が従来のように、運転席又は助手席
といったように限られてしまうことがなくなり、後部座
席でもタッチ操作を行うことができ、また運転中の操作
に際しては、運転視界から目を外すことなくタッチパネ
ル部20によるタッチ操作が可能となるため、運転に集
中を欠いてしまうということもなくなるので、操作性の
向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モニタ本体の前面部に
タッチ式パネルを着脱自在に取付けるとともに、モニタ
本体の前面部からタッチ式パネルを取り外した状態での
タッチ入力が可能なタッチパネル式コントローラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、モニタ本体の画面に対するタッチ
入力によって車載用機器の動作を集中的にコントロール
することが可能なタッチ入力コントロール装置が普及し
ている。
【0003】このようなタッチ入力コントロール装置と
して、たとえば特開平4−87839号公報には、車両
異常情報の割込み表示によるタッチ入力操作の阻害及び
車両異常情報の表示位置の移動による表示内容の認識の
阻害を防止するようにした車載用表示制御装置が開示さ
れている。
【0004】すなわち、図1に示すように、タッチパネ
ル入力部1は、操作者が指等をディスプレイ2の表示面
に接触させるか、あるいは一定距離以内まで近づけたと
き、デイプレイ2の表示面上の操作者の指のタッチ位置
データをインタフェース4を介してマイクロコンピュー
タ7に送出するものである。
【0005】マイクロコンピュータ7は、タッチパネル
入力部1からのタッチ位置データを受取ると、どの領域
がタッチされたかを判定し、そのタッチ操作によって割
り当てられた機能に応じてチューナやカセットデッキ等
の車載用機器6の動作モードの制御を行う。また、マイ
クロコンピュータ7は、車両センサ5から得られた情報
に基づき、車両に異常が発生したと判定した場合、ディ
スプレイコントローラ3を介してディスプレイ2に対
し、現在表示されている画面の一部に車両異常情報の割
込みをかける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の車載用表示制御装置では、タッチパネル入力部1
へのタッチ入力により、車載用機器6の動作を集中的に
コントロールすることができるとともに、車両に異常が
発生した場合にはディスプレイ2にその旨が表示される
ようになっている。
【0007】ところが、このような車載用表示制御装置
では、タッチパネル入力部1がディスプレイ2に固定さ
れているため、操作範囲が運転席又は助手席といったよ
うに限られてしまう。すなわち、後部座席ではタッチ操
作を行うことができないという不具合がある。
【0008】また、運転中の操作に際しては、タッチパ
ネル入力部1の表示内容を確認する必要があることか
ら、運転に集中を欠いてしまう場合があり、操作性の上
で不具合があった。
【0009】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、操作性の向上を図ることができるタッチパ
ネル式コントローラを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のタッチパネル式
コントローラは、情報を表示するモニタ本体と、このモ
ニタ手段の前面部に着脱自在に取付けられ、タッチ入力
が行われた場合に操作モードに対応するデータを出力す
るタッチ式パネルと、このタッチ式パネルに設けられ、
操作内容を表示したシート部材を装着するためのシート
装着部とを具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明のタッチパネル式コントローラでは、モ
ニタ手段の前面部にタッチ式パネルが着脱自在に取付け
られており、タッチ式パネルをモニタ本体から取り外し
た状態では、操作内容を表示したシート部材をタッチ式
パネルに装着することによって車載用機器の選択及び選
択機器の動作モードの指定等を行うことができる。
【0012】したがって、操作範囲が従来のように、運
転席又は助手席といったように限られてしまうことがな
くなり、後部座席でもタッチ操作を行うことができる。
また、運転中の操作に際しては、運転視界から目を外す
ことなくタッチ式パネルによるタッチ操作が可能となる
ため、運転に集中を欠いてしまうということもなくな
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図2乃至図4は、本発明のタッチパネル式
コントローラの一実施例を示すもので、モニタ本体11
に対してタッチパネル部20が着脱自在に取付けられて
いる。モニタ本体11に対するタッチパネル部20の着
脱方式に際しては、たとえばマジックテープ(登録商
標)による接着方式やフック部材等による係合方式等を
採用することができる。
【0014】タッチパネル部20のコントロールユニッ
ト部21には、コード22の一端が着脱自在に取付けら
れている。コード22の他端は、モニタ本体11側に着
脱自在に取付けられている。
【0015】タッチパネル部20には、シート板23を
装着するための装着部24が設けられている。ここで、
シート板23には、車載用機器の動作を指示するための
機能等が印刷表示されている。装着部24には、図示省
略のタッチ感知スイッチが設けられており、シート板2
3の表面から指を押し当てることによって後述するよう
に指示位置が把握されるようになっている。
【0016】また、シート板23は、たとえば車載用機
器であるチューナ、CDプレーヤ、カセットデッキ等に
対応させて複数毎用意されている。なお、タッチパネル
部20の装着部24へのシート板23の装着の判別は、
装着部24側に光学的又はメカニカル的なセンサを採用
することによって可能となる。
【0017】コントロールユニット部21がシート板2
3の種別を表す情報をシステムコントローラ26に送出
することにより、システムコントローラ26が判別す
る。
【0018】シート板23の判別に際しては、たとえば
図5に示すように、コントロールユニット部21にシル
ク板23に対応させて設けられた選択ボタン27,2
8,29を操作することによって行うようにしてもよ
い。
【0019】図6は、モニタ本体11の画面の表示内容
に対応させたシート板23の種別を示すもので、同図
(b)は同図(a)に示すGPS画面に対応したGP
S用シートである。同図(d)は同図(c)に示すGP
S画面に対応したGPS用シートである。
【0020】図7は、モニタ本体11の画面の表示内容
に対応させたシート板23の種別を示すもので、同図
(b)は同図(a)のオーディオ画面に対応したオー
ディオ用シートを示すものである。同図(d)は同図
(c)のオーディオ画面に対応したオーディオ用シー
トを示すものである。ちなみに、同図(e)は、シート
の変更を促すモニタ本体11の画面の表示内容の一例を
示すものである。
【0021】続いて、このような構成のタッチパネル式
コントローラの動作について説明する。
【0022】まず、図8は、タッチパネル部20の収容
部24にシート板23が装着されたか否かの判別を行う
ようにしたフローを示すもので、初期設定を行った後、
タッチパネル部20がモニタ本体11の前面に装着され
たか否かの判断が行われる(ステップ801,80
2)。装着の判断に際しては、たとえばモニタ本体11
の前面にメカニカルスイッチを設けておき、そのスイッ
チがオンされたとき、タッチパネル部20がモニタ本体
11の前面に装着されたと判断するようにしてもよい。
また、このようなメカニカルスイッチに限らず、光学式
センサによりタッチパネル部20の装着の有無を判断す
るようにしてもよい。
【0023】タッチパネル部20がモニタ本体11の前
面に装着されていると判断された場合、通常のタッチパ
ネル入力を行うとタッチされた箇所の座標がコントロー
ルユニット部21によってデータに変換された後、シス
テムコントローラ26に送出されると、システムコント
ローラ26はモニタ本体11に対して表示コントロール
情報を出力する(ステップ803〜805)。
【0024】これにより、モニタ本体11の画面がタッ
チ入力されたモードに変わる(ステップ806)。この
状態で更にタッチ入力が行われると、上記同様に、タッ
チされた箇所の座標がコントロールユニット部21によ
ってデータに変換された後、システムコントローラ26
に送出される。システムコントローラ26はモニタ本体
11に対して表示コントロール情報を出力する(ステッ
プ807)。
【0025】一方、(ステップ802)において、タッ
チパネル部20がモニタ本体11の前面に装着されてい
ないと判断された場合、タッチパネル部20のシート装
着部24にシート板23が装着されているか否かの判断
が行われる(ステップ808)。シート板23が装着さ
れていると判断された場合には、タッチパネル入力を行
うとタッチされた箇所の座標がコントロールユニット部
21によってデータに変換された後、システムコントロ
ーラ26に送出される(ステップ809,810)。次
いで、(ステップ805)のフローに移行し、上記同様
の動作が行われる。これに対し、(ステップ808)に
てシート板23が装着されていないと判断された場合に
は、モニタ本体11の画面にシート板23の装着がなさ
れていない旨の警告内容が表示される(ステップ81
1)。
【0026】図9は、図8のフローを変えた場合の他の
実施例を示すもので、GPS、テープ、CD又はラジオ
のファンクションが設定されると(ステップ901)、
モニタ本体11に対するタッチパネル部20の装着の有
無が判断される(ステップ902)。タッチパネル部2
0が装着されていると判断された場合、上述した通常の
タッチ操作が行われる(ステップ903)。
【0027】これに対し、(ステップ902)にてタッ
チパネル部20が装着されていないと判断された場合、
スイッチがオンされたか否かの判断が行われる(ステッ
プ904)。ここでのスイッチは、シート板23を利用
するか否かの決定を行うためのものであり、たとえばモ
ニタ本体11の画面上の位置をだいたいの検討を付けた
状態でのタッチ操作を考慮したものである。なお、この
ようなスイッチは、モニタ本体11側に設けてもよく、
或はタッチパネル部20側に設けてもよい。
【0028】スイッチがオンされていないと判断された
場合には、シート板23の装着状態が判断される(ステ
ップ905)。シート板23が装着されていると判断さ
れた場合には、シート板23の種別が判別され、適合性
が判断される(ステップ906,907)。
【0029】適合すると判断された場合には、(ステッ
プ903)に移行しタッチ操作が行われる。これに対し
て適合しないと判断された場合には、たとえば「シート
が違います。」といった内容がモニタ本体11の画面に
表示される(ステップ908)。一方、(ステップ90
5)にてシート板23が装着されていないと判断された
場合には、たとえば「シートが装着されていません。ス
イッチをオンして下さいといった内容がモニタ本体11
の画面に表示される(ステップ909)。
【0030】このように、本実施例では、タッチパネル
部20をモニタ本体11に対して着脱自在に取付けると
ともに、タッチパネル部20をモニタ本体11から取り
外した状態では、操作内容を表示したシート板23をタ
ッチパネル部20に装着し、シート板23の所定箇所を
タッチすることにより車載用機器の選択及び選択機器の
動作モードの指定等が可能となる。
【0031】したがって、操作範囲が従来のように、運
転席又は助手席といったように限られてしまうことがな
くなり、後部座席でもタッチ操作を行うことができ、ま
た運転中の操作に際しては、運転視界から目を外すこと
なくタッチパネル部20によるタッチ操作が可能となる
ため、運転に集中を欠いてしまうということもなくなる
ので、操作性の向上が図れる。
【0032】なお、本実施例においては、タッチパネル
部20のコントロールユニット部21とモニタ本体11
とをコード22を介して接続し、タッチパネル部20か
らのタッチ位置データの送出を有線によって行う場合に
ついて説明したが、この例に限らずタッチパネル部20
からのタッチ位置データの送出を電波等による無線によ
って行うようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のタッチパ
ネル式コントローラによれば、タッチ式パネルをモニタ
本体から取り外した状態では、操作内容を表示したシー
ト部材をタッチ式パネルに装着することによって車載用
機器の選択及び選択機器の動作モードの指定等が可能と
なる。
【0034】したがって、操作範囲が従来のように、運
転席又は助手席といったように限られてしまうことがな
くなり、後部座席でもタッチ操作を行うことができ、ま
た、運転中の操作に際しては、運転視界から目を外すこ
となくタッチ式パネルによるタッチ操作が可能となるた
め、運転に集中を欠いてしまうということもなくなるの
で、操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の車載用表示制御装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明のタッチパネル式コントローラの一実施
例を示す斜視図である。
【図3】図2のタッチパネル式コントローラを示すブロ
ック図である。
【図4】図3のタッチパネル部を拡大して示す斜視図で
ある。
【図5】図4のコントロールユニット部にシート板に対
応させて設けられた選択ボタンを説明するための図であ
る。
【図6】図2のモニタ本体の画面の表示内容に対応させ
たシート板の種別を示す図である。
【図7】図2のモニタ本体の画面の表示内容に対応させ
たシート板の種別を示す図である。
【図8】図2のタッチパネル式コントローラの動作を説
明するためのフローチャートである。
【図9】図2のタッチパネル式コントローラの動作を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
11 モニタ本体 20 タッチパネル部 21 コントロールユニット部 26 システムコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑原 誓司 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 甲斐 美晴 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 石山 邦浩 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 安部 幹人 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 池野 匡 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 澁谷 正樹 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 渡辺 美記 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 中野 哲宏 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 粂 敏明 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 小津 伸広 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を表示するモニタ本体と、 このモニタ手段の前面部に着脱自在に取付けられ、タッ
    チ入力が行われた場合に操作モードに対応するデータを
    出力するタッチ式パネルと、 このタッチ式パネルに設けられ、操作内容を表示したシ
    ート部材を装着するためのシート装着部とを具備するこ
    とを特徴とするタッチパネル式コントローラ。
JP28250292A 1992-09-28 1992-09-28 タッチパネル式コントローラ Pending JPH06110609A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28250292A JPH06110609A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 タッチパネル式コントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28250292A JPH06110609A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 タッチパネル式コントローラ

Publications (1)

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JPH06110609A true JPH06110609A (ja) 1994-04-22

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ID=17653279

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28250292A Pending JPH06110609A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 タッチパネル式コントローラ

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000053978A (ko) * 2000-05-16 2000-09-05 고성욱 터치스크린을 이용한 홈 오토메이션 시스템
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JP2010120487A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Kojima Press Industry Co Ltd 車室内スイッチ装置
JP2012520498A (ja) * 2009-03-12 2012-09-06 ヴァレオ システム テルミク 自動車のためのマンマシンインターフェイス

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