JPH06110510A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH06110510A JPH06110510A JP25704892A JP25704892A JPH06110510A JP H06110510 A JPH06110510 A JP H06110510A JP 25704892 A JP25704892 A JP 25704892A JP 25704892 A JP25704892 A JP 25704892A JP H06110510 A JPH06110510 A JP H06110510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- serial port
- buffer
- rs232c
- computer
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】変換器を用いず、コンピュータでのプログラミ
ングを可能とする。 【構成】RS422シリアルポート4以外にRS232
Cシリアルポート5を設ける。ツールサービス用バッフ
ァ6とRS232Cシリアルポート5との間のデータの
授受を割込処理部8が行う。RS232Cシリアルポー
ト5をシーケンスプログラムのプログラミングツールの
接続用ポートとして使用可能とする。
ングを可能とする。 【構成】RS422シリアルポート4以外にRS232
Cシリアルポート5を設ける。ツールサービス用バッフ
ァ6とRS232Cシリアルポート5との間のデータの
授受を割込処理部8が行う。RS232Cシリアルポー
ト5をシーケンスプログラムのプログラミングツールの
接続用ポートとして使用可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーケンスプログラム
に従って負荷機器の動作をシーケンシャルに制御するプ
ログラマブルコントローラに関するものである。
に従って負荷機器の動作をシーケンシャルに制御するプ
ログラマブルコントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラは、シーケ
ンスプログラムに従って負荷機器の動作をシーケンシャ
ルに制御するものであり、シーケンスプログラムは専用
のプログラミングツールを接続して、任意に書き換える
ことができるようになっている。
ンスプログラムに従って負荷機器の動作をシーケンシャ
ルに制御するものであり、シーケンスプログラムは専用
のプログラミングツールを接続して、任意に書き換える
ことができるようになっている。
【0003】従来のこの種のプログラマブルコントロー
ラのプログラミングツールを接続して、プログラミング
ツールとの間で通信を行う通信用シリアルポートはRS
422仕様となっていた。このため、プログラミングツ
ールとしてもRS422仕様のものが用いられていた。
ラのプログラミングツールを接続して、プログラミング
ツールとの間で通信を行う通信用シリアルポートはRS
422仕様となっていた。このため、プログラミングツ
ールとしてもRS422仕様のものが用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
は専用のプログラミングツールの代わりに、パーソナル
コンピュータを用いることが多くなっている。ところ
が、パーソナルコンピュータの通信用のシリアルポート
は、RS232C仕様であるため、プログラマブルコン
トローラのシーケンスプログラムの書換えを行う場合に
は、RS232C信号をRS422信号に変換する変換
器を必要としていた。
は専用のプログラミングツールの代わりに、パーソナル
コンピュータを用いることが多くなっている。ところ
が、パーソナルコンピュータの通信用のシリアルポート
は、RS232C仕様であるため、プログラマブルコン
トローラのシーケンスプログラムの書換えを行う場合に
は、RS232C信号をRS422信号に変換する変換
器を必要としていた。
【0005】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、変換器を用いることな
く、パーソナルコンピュータでもシーケンスプログラム
の書換えが行えるプログラマブルコントローラを提供す
ることにある。
あり、その目的とするところは、変換器を用いることな
く、パーソナルコンピュータでもシーケンスプログラム
の書換えが行えるプログラマブルコントローラを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、プログラミングツールとの間で専用手
順で通信するRS422シリアルポートと、コンピュー
タとの間で専用手順で通信するためのRS232Cシリ
アルポートと、CPUとの間でシーケンスプログラムの
プログラミングのためのデータの授受が行われるツール
サービス用バッファと、CPUとコンピュータとの間の
通信を行うためのコンピュータリンク用バッファと、R
S422シリアルポートと上記いずれのバッファとの間
でデータの授受を行うか、RS232Cシリアルポート
と上記いずれのバッファとの間でデータの授受を行うか
を制御する割込処理部と、上記割込処理部でいずれのバ
ッファとの間のデータの授受を行わせるかを選択する選
択手段とを備えている。
達成するために、プログラミングツールとの間で専用手
順で通信するRS422シリアルポートと、コンピュー
タとの間で専用手順で通信するためのRS232Cシリ
アルポートと、CPUとの間でシーケンスプログラムの
プログラミングのためのデータの授受が行われるツール
サービス用バッファと、CPUとコンピュータとの間の
通信を行うためのコンピュータリンク用バッファと、R
S422シリアルポートと上記いずれのバッファとの間
でデータの授受を行うか、RS232Cシリアルポート
と上記いずれのバッファとの間でデータの授受を行うか
を制御する割込処理部と、上記割込処理部でいずれのバ
ッファとの間のデータの授受を行わせるかを選択する選
択手段とを備えている。
【0007】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
RS232Cシリアルポートとツールサービス用バッフ
ァとのデータの授受を可能とし、RS232Cシリアル
ポートをシーケンスプログラムの変更を行うためのポー
トとして使用可能とし、RS232CとRS422との
変換器を用いることなく、コンピュータでプログラミン
グを行うことを可能とする。
RS232Cシリアルポートとツールサービス用バッフ
ァとのデータの授受を可能とし、RS232Cシリアル
ポートをシーケンスプログラムの変更を行うためのポー
トとして使用可能とし、RS232CとRS422との
変換器を用いることなく、コンピュータでプログラミン
グを行うことを可能とする。
【0008】
【実施例】図1乃至図5に本発明の一実施例を示す。本
実施例では、プログラマブルコントローラは、システム
プログラムなどを記憶するROM2と、シーケンスプロ
グラムなどの記憶を行うRAM3と、シーケンスプログ
ラムに従って演算処理を行うCPU1と、プログラミン
グツールとの間で専用手順で通信するRS422シリア
ルポート4と、コンピュータとの間で専用手順で通信す
るためのRS232Cシリアルポート5と、CPU1と
の間でシーケンスプログラムのプログラミングのための
データの授受が行われるツールサービス用バッファ6
と、CPU1とコンピュータとの間の通信を行うための
コンピュータリンク用バッファ7と、RS422シリア
ルポート4と上記いずれのバッファ6,7との間でデー
タの授受を行うか、RS232Cシリアルポート5と上
記いずれのバッファ6,7との間でデータの授受を行う
かを制御する割込処理部8と、上記割込処理部8でいず
れのバッファとの間のデータの授受を行わせるかを選択
する選択手段とを備えている。なお、選択手段としては
例えばスイッチなどを用い、割込処理部8にバッファ選
択フラグを与えるようにすればよい。
実施例では、プログラマブルコントローラは、システム
プログラムなどを記憶するROM2と、シーケンスプロ
グラムなどの記憶を行うRAM3と、シーケンスプログ
ラムに従って演算処理を行うCPU1と、プログラミン
グツールとの間で専用手順で通信するRS422シリア
ルポート4と、コンピュータとの間で専用手順で通信す
るためのRS232Cシリアルポート5と、CPU1と
の間でシーケンスプログラムのプログラミングのための
データの授受が行われるツールサービス用バッファ6
と、CPU1とコンピュータとの間の通信を行うための
コンピュータリンク用バッファ7と、RS422シリア
ルポート4と上記いずれのバッファ6,7との間でデー
タの授受を行うか、RS232Cシリアルポート5と上
記いずれのバッファ6,7との間でデータの授受を行う
かを制御する割込処理部8と、上記割込処理部8でいず
れのバッファとの間のデータの授受を行わせるかを選択
する選択手段とを備えている。なお、選択手段としては
例えばスイッチなどを用い、割込処理部8にバッファ選
択フラグを与えるようにすればよい。
【0009】いま、RS422シリアルポート4にプロ
グラミングツールを接続したときには、バッファ選択フ
ラグを0とする。このときには、割込処理部8では、図
2に示すように、RS422シリアルポート4から読み
出したデータを、ツールサービス用バッファ6(受信メ
モリ領域)に格納する。このバッファ6に格納されたデ
ータをCPU1が受信する。
グラミングツールを接続したときには、バッファ選択フ
ラグを0とする。このときには、割込処理部8では、図
2に示すように、RS422シリアルポート4から読み
出したデータを、ツールサービス用バッファ6(受信メ
モリ領域)に格納する。このバッファ6に格納されたデ
ータをCPU1が受信する。
【0010】また、RS422シリアルポート4にRS
422仕様のパーソナルコンピュータを接続したときに
は、バッファ選択フラグを1とする。このとき、割込処
理部8では、RS422シリアルポート4から読み出し
たデータをコンピュータリンク用バッファ7(受信メモ
リ領域)に格納する。このコンピュータリンク用バッフ
ァ7を介してCPU1がRS422仕様のコンピュータ
からのデータの受信を行う。
422仕様のパーソナルコンピュータを接続したときに
は、バッファ選択フラグを1とする。このとき、割込処
理部8では、RS422シリアルポート4から読み出し
たデータをコンピュータリンク用バッファ7(受信メモ
リ領域)に格納する。このコンピュータリンク用バッフ
ァ7を介してCPU1がRS422仕様のコンピュータ
からのデータの受信を行う。
【0011】一方、CPU1からはツールサービス用バ
ッファ6(送信メモリ領域)あるいはコンピュータリン
ク用バッファ7(送信メモリ領域)にデータの格納を行
う。送信割込部8では、図3に示すように、バッファ選
択フラグが0であるとき、ツールサービス用バッファ6
から読み出したデータをRS422用ポート4に書き込
む。また、バッファ選択フラグが1であるときは、コン
ピュータリンク用バッファ7から読み出したデータをR
S422用ポート4に書き込む。
ッファ6(送信メモリ領域)あるいはコンピュータリン
ク用バッファ7(送信メモリ領域)にデータの格納を行
う。送信割込部8では、図3に示すように、バッファ選
択フラグが0であるとき、ツールサービス用バッファ6
から読み出したデータをRS422用ポート4に書き込
む。また、バッファ選択フラグが1であるときは、コン
ピュータリンク用バッファ7から読み出したデータをR
S422用ポート4に書き込む。
【0012】RS232Cシリアルポート5にRS23
2仕様の汎用のパーソナルコンピュータを接続し、単に
プログラマブルコントローラとの間の通信を行う場合に
は、バッファ選択フラグを0とする。このとき、割込処
理部8では図4に示すようにRS232C用ポート5か
ら読み出したデータをコンピュータリンク受信用バッフ
ァ7に格納する。
2仕様の汎用のパーソナルコンピュータを接続し、単に
プログラマブルコントローラとの間の通信を行う場合に
は、バッファ選択フラグを0とする。このとき、割込処
理部8では図4に示すようにRS232C用ポート5か
ら読み出したデータをコンピュータリンク受信用バッフ
ァ7に格納する。
【0013】RS232Cシリアルポート5にRS23
2仕様の汎用のパーソナルコンピュータを接続し、この
パーソナルコンピュータをプログラミングツールの代わ
りに用いる場合には、バッファ選択フラグを1とする。
このとき、割込処理部8ではRS232C用ポート5か
ら読み出したデータをツールサービス用バッファ6に格
納する。
2仕様の汎用のパーソナルコンピュータを接続し、この
パーソナルコンピュータをプログラミングツールの代わ
りに用いる場合には、バッファ選択フラグを1とする。
このとき、割込処理部8ではRS232C用ポート5か
ら読み出したデータをツールサービス用バッファ6に格
納する。
【0014】割込処理部8では、図5に示すように、バ
ッファ選択フラグが0であるとき、コンピュータリンク
受信用バッファ7に格納されたデータを読み出して、R
S232Cシリアルポート5に書き込む。また、バッフ
ァ選択フラグが1であるときは、ツールサービス用バッ
ファ6から読み出したデータをRS232C用ポート5
に書き込む。
ッファ選択フラグが0であるとき、コンピュータリンク
受信用バッファ7に格納されたデータを読み出して、R
S232Cシリアルポート5に書き込む。また、バッフ
ァ選択フラグが1であるときは、ツールサービス用バッ
ファ6から読み出したデータをRS232C用ポート5
に書き込む。
【0015】つまり、バッファ選択フラグが0のとき
は、RS422シリアルポート4とツールサービス用バ
ッファ6、及びRS232Cシリアルポート5とコンピ
ュータリンク用バッファ7との間でデータ通信が行われ
る。また、バッファ選択フラグが1のときには、RS4
22シリアルポート4とコンピュータリンク用バッファ
7、及びRS232Cシリアルポート5とツールサービ
ス用バッファ6との間でデータ通信が行われる。従っ
て、バッファ選択フラグを1にしておけば、RS232
Cシリアルポート5にRS232C仕様の汎用のパーソ
ナルコンピュータを接続して、プログラミングツールに
代わりに使用することができる。
は、RS422シリアルポート4とツールサービス用バ
ッファ6、及びRS232Cシリアルポート5とコンピ
ュータリンク用バッファ7との間でデータ通信が行われ
る。また、バッファ選択フラグが1のときには、RS4
22シリアルポート4とコンピュータリンク用バッファ
7、及びRS232Cシリアルポート5とツールサービ
ス用バッファ6との間でデータ通信が行われる。従っ
て、バッファ選択フラグを1にしておけば、RS232
Cシリアルポート5にRS232C仕様の汎用のパーソ
ナルコンピュータを接続して、プログラミングツールに
代わりに使用することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、プログラミング
ツールとの間で専用手順で通信するRS422シリアル
ポートと、コンピュータとの間で専用手順で通信するた
めのRS232Cシリアルポートと、CPUとの間でシ
ーケンスプログラムのプログラミングのためのデータの
授受が行われるツールサービス用バッファと、CPUと
コンピュータとの間の通信を行うためのコンピュータリ
ンク用バッファと、RS422シリアルポートと上記い
ずれのバッファとの間でデータの授受を行うか、RS2
32Cシリアルポートと上記いずれのバッファとの間で
データの授受を行うかを制御する割込処理部と、上記割
込処理部でいずれのバッファとの間のデータの授受を行
わせるかを選択する選択手段とを備えているので、RS
232Cシリアルポートとツールサービス用バッファと
のデータの授受が可能となり、RS232Cシリアルポ
ートをシーケンスプログラムの変更を行うためのポート
として使用でき、このためRS232CとRS422と
の変換器を用いることなく、コンピュータでプログラミ
ングを行うことができる。
ツールとの間で専用手順で通信するRS422シリアル
ポートと、コンピュータとの間で専用手順で通信するた
めのRS232Cシリアルポートと、CPUとの間でシ
ーケンスプログラムのプログラミングのためのデータの
授受が行われるツールサービス用バッファと、CPUと
コンピュータとの間の通信を行うためのコンピュータリ
ンク用バッファと、RS422シリアルポートと上記い
ずれのバッファとの間でデータの授受を行うか、RS2
32Cシリアルポートと上記いずれのバッファとの間で
データの授受を行うかを制御する割込処理部と、上記割
込処理部でいずれのバッファとの間のデータの授受を行
わせるかを選択する選択手段とを備えているので、RS
232Cシリアルポートとツールサービス用バッファと
のデータの授受が可能となり、RS232Cシリアルポ
ートをシーケンスプログラムの変更を行うためのポート
として使用でき、このためRS232CとRS422と
の変換器を用いることなく、コンピュータでプログラミ
ングを行うことができる。
【図1】本発明の一実施例のプログラマブルコントロー
ラの構成図である。
ラの構成図である。
【図2】割込処理部のRS422シリアルポートからの
受信処理を示すフローチャートである。
受信処理を示すフローチャートである。
【図3】割込処理部のRS422シリアルポートへの送
信処理を示すフローチャートである。
信処理を示すフローチャートである。
【図4】割込処理部のRS232Cシリアルポートから
の受信処理を示すフローチャートである。
の受信処理を示すフローチャートである。
【図5】割込処理部のRS232Cシリアルポートへの
送信処理を示すフローチャートである。
送信処理を示すフローチャートである。
1 CPU 4 RS422シリアルポート 5 RS232Cシリアルポート 6 ツールサービス用バッファ 7 コンピュータリンク用バッファ 8 割込処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラミングツールとの間で専用手順
で通信するRS422シリアルポートと、コンピュータ
との間で専用手順で通信するためのRS232Cシリア
ルポートと、CPUとの間でシーケンスプログラムのプ
ログラミングのためのデータの授受が行われるツールサ
ービス用バッファと、CPUとコンピュータとの間の通
信を行うためのコンピュータリンク用バッファと、RS
422シリアルポートと上記いずれのバッファとの間で
データの授受を行うか、RS232Cシリアルポートと
上記いずれのバッファとの間でデータの授受を行うかを
制御する割込処理部と、上記割込処理部でいずれのバッ
ファとの間のデータの授受を行わせるかを選択する選択
手段とを備えて成ることを特徴とするプログラマブルコ
ントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25704892A JPH06110510A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25704892A JPH06110510A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06110510A true JPH06110510A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17301017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25704892A Withdrawn JPH06110510A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06110510A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535938B1 (en) | 1999-07-02 | 2003-03-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo-amplifier for a multiaxis driving control system |
JP2014215781A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社アイエイアイ | 教示装置 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25704892A patent/JPH06110510A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535938B1 (en) | 1999-07-02 | 2003-03-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo-amplifier for a multiaxis driving control system |
JP2014215781A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社アイエイアイ | 教示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |